JPH064298Y2 - 締付トルク測定機構付ボルト緊解機 - Google Patents

締付トルク測定機構付ボルト緊解機

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JPH064298Y2
JPH064298Y2 JP18713385U JP18713385U JPH064298Y2 JP H064298 Y2 JPH064298 Y2 JP H064298Y2 JP 18713385 U JP18713385 U JP 18713385U JP 18713385 U JP18713385 U JP 18713385U JP H064298 Y2 JPH064298 Y2 JP H064298Y2
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tensioner
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load cell
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JP18713385U
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裕敏 野田
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鉄友工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、鉄道用レール締結装置の締結ボルトまたは
ナットの緊解に使用される締付トルク測定機構付ボルト
緊解機に関する。
「従来の技術」 従来、鉄道用レール締結装置のボルトまたはナットの締
め付けは、ボルト緊解機の精度と作業者の勘とに頼って
行なわれており、その締付トルク管理は、締め付け作業
後の抜き取り検査のみによって行なわれていた。この抜
き取り検査の方法は、例えば、施工されたボルト(ナッ
ト)を数本に1本の割合で締結装置のボルト(ナット)
に増し締め方向に除々に力を加え、このボルト(ナッ
ト)が回り始めた時点でのトルクレンチのトルク表示を
見る等の手段によって行なわれていた。
上記のようなボルトのトルク管理方法は、すべてのボル
ト(ナット)について実施するものではなく確実な管理
とは言いがたく、しかも、大変工数のかかるものであっ
た。また、抜き取り検査の結果も、ボルト(ナット)締
結力が時間の経過と温度状況とにより変化するものであ
るため、抜き取り検査時の検査トルク値と、ボルト緊解
機で締結した時点でのトルク値とが一致するとは限ら
ず、管理上大きな問題があった。
そこで、本考案者等は、先に実願昭59−91294号
として、鉄道線路のレール上を走行可能とされた走行台
車と、該走行台車の架台にリンク機構を介して回転およ
び昇降自在に取り付けられ、かつ、下端に配備されたソ
ケットレンチを駆動機構により回転操作してレール締結
ボルトまたはナットの緊解を行う緊解機本体とを備え、
前記緊解機本体を第7図に示すように、前記リンク機構
の取り付け基台1により支持されかつ前記ソケットレン
チ2を回動自在に支持する軸受ケース3と、該軸受ケー
ス3の上方に配置された油圧モータ等の駆動機構4と、
該駆動機構4の出力回転を所要量減速させて前記ソケッ
トレンチ2に伝える減速機5と、減速機5と前記軸受ケ
ース3と間に介在された被歪部材6と、該被歪部材6の
外周面に貼着された歪ゲージ7とから構成したものを提
出した。
上述の緊解機によれば、ソケットレンチ2によりボルト
を締め付ける際、その締め付け反力がソケットレンチ2
から減速機5に伝わり、そこからさらに被歪部材6へ伝
わる。このときの被歪部材6に生じる歪みをゲージ7に
より電気的な信号として検出し、この検出値をトルク値
に変換し、このトルク値を図示せぬ表示器によって表示
するとともに記録機構によって記録している。
すなわち、上述の緊解機によれば、ボルトの締結を行う
と同時に、それらボルト1本1本に対してその締結トル
ク値を表示記録することができ、ボルトの締結管理を十
分にかつ簡単に行うことができるのである。
「考案が解決しようとする問題点」 ところで、上述した緊解機にあっては、減速機5の入力
軸が該減速機5のケーシング5aに支持される一方、減
速機5の出力軸が前記軸受ケース3に支持されており、
前記減速機のケーシング5aと前記軸受ケース3とが、
両者の間に介在された被歪部材6が歪むことにより相対
回動する際、減速機5の内部に配備されたギヤ等各減速
機構成部品同士の噛合がずれてしまい、力をうまく伝達
することができなかったり、ギヤの一部特に歯先が早期
に摩耗する等の問題を招来することがわかった。特に、
ハーモニックドライブ等の精密な機構を用いた減速機の
場合には、上記不具合が顕著に現れる。
「考案の目的」 この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、ボルト締
結時のトルク検出が行えるのは勿論のこと、それに加え
て、ソケットレンチとそれを駆動する駆動機構との間に
介在させる減速機内の各構成部品同士の噛合がずれるお
それがなく、ソケットレンチと駆動機構との間の動力伝
達を確実に行うことができ、しかも、減速機内の各構成
部品の耐久性の向上が図れ、高い信頼性が得られる締付
トルク測定機構付きボルト緊解機を提供することを目的
とする。
「問題点を解決するための手段」 この考案ではかかる目的を達成するために、鉄道線路の
レール上を走行可能とされた走行台車と、該走行台車に
リンク機構を介して回転および昇降自在に支持され、か
つ、下端に配備されたソケットレンチを駆動機構により
回転操作してレール締結ボルトまたはナットの緊解を行
う緊解機本体とを備える緊解機において、前記緊解機本
体をソケットレンチの回動軸線と平行に配置された軸を
介して前記リンク機構の取り付け基台に回動自在に取り
付け、前記軸から所定距離離間した位置の緊解機本体側
とそれと対向する前記リンク機構の基台側との間に、前
記ソケットレンチによる前記ボルトまたはナットの締結
時に生じる反力を測定するためのロードセルを介在させ
た構成とした。
「実施例」 以下、この考案を図面を参照して説明する。
第1図ないし第5図はこの考案の一実施例を示し、第1
図は装置全体の側面図、第2図は平面図を示す。
これらの図において、符号11は走行台車で、この走行
台車11上には旋回軸12を介して架台13が回動自在
に連結されている。この架台13上には後部(第1図、
第2図中左端部)に、原動機14が載置、固定されると
ともに、架台前部にボルト(ナット)の緊解を行う緊解
機本体15がリンク機構16を介して回動および昇降自
在に連結されている。
前記緊解機本体15は、ケーシング17と、該ケーシン
グ17内に配備されかつ前記原動機14から供給される
動力によって回転させられる油圧モータ18と、この油
圧モータ18に減速機19を介して連結されたソケット
レンチ20と、前記油圧モータ18に連結され上記ソケ
ットレンチ20の回転方向の変換を操作するための操作
レバー21とから構成されている。また、前記ケーシン
グ17は油圧モータ18および減速機19を内蔵する上
部ケーシング17aと、その下部に一体的に螺子止めさ
れて、前記ソケットレンチ20を回転自在に支持する下
部ケーシング17bとから成っている。
前記緊解機本体15の前記リンク機構16への取り付け
構造について詳細に説明すると、第3図および第4図に
示すように、リンク機構16の基台16aには取り付け
板23がボルト24により固定され、また、前記緊解機
本体15のケーシング17には取り付け板25がボルト
26により固定されている。リンク機構側の取り付け板
23には第5図に示すように上下に軸受け部材27,2
8が螺子止めされ、前記緊解機本体側の取り付け板25
には上下方向中間部に、前記軸受け部材27,28間に
配置される軸受け部材29が螺子止めされている。これ
ら軸受け部材27〜29には挿通孔が設けられ、それら
挿通孔には共通する1本の軸30が、軸受け部材29に
差し込まれたピン31により抜け止めされた状態で挿通
されている。すなわち、この軸30によって両取り付け
板23,25が回転自在とされている。なお、第5図中
符号32,33はそれぞれブッシュおよびスラストワッ
シャを示し、これにより取り付け板23,25が互いに
滑らかに回動し得るようになっている。
前記リンク機構側の取り付け板23には、第4図に示す
ように、軸30から所定距離離間した位置にロードセル
34がブラケット35を介して取り付けられ、このロー
ドセル34に対向する緊解機本体側の取り付け板25の
所定箇所にはロードセル押圧部材36が取り付けられて
いる。また、前記取り付け板23には前記ロードセル3
4との間で前記軸30を間に挟むように、ロードセル3
4の反対側に調整ボルト37が螺合され、この調整ボル
ト37と対向する前記取り付け板25の所定箇所にはボ
ルト押圧部材38が取り付けられている。また、39は
リンク機構16の基台16aに取り付けられた取っ手で
あり、これは緊解機本体15を動かすときに使用するも
のである。
一方、前記架台13のリンク機構16の基部寄りにはバ
ッテリー40aを有する締付トルク測定記録機構40が
取り付けられており、この記録機構40は前記ロードセ
ル34に電気的に接続されている。締付トルク測定機構
40には、前記ロードセル34から供給される電気信号
(締付トルクに比例した電圧変化の信号)を受けて、前
記ボルトの締付トルク値を算出する換算装置41が内蔵
されるとともに、その上面にその換算したトルク値を表
示する表示器42と同トルク値を記録するプリンター4
3とが取り付けられている。また、上記操作レバー21
にはリセットスイッチ44が連結されており、このリセ
ットスイッチ44は前記構造の締付トルク測定機構40
に電気的に接続されている。これによって、ボルトまた
はナットの締結のための操作レバー21を操作する度毎
にリセットスイッチ44を動作させて、その前の締結ト
ルク値をリセットし、締結に伴い次々に表示および記録
を繰り返すことができるように成っている。
なお、第1図中符号45は、上記走行台車11の下部に
取り付けられている転倒防止用スキーを示している。
前記構成の緊解機によれば、操作レバー21を操作し、
ボルトまたはナットを締め付けると、その際の締め付け
反力がソケットレンチ20から減速機19に伝わり、そ
こからさらに緊解機本体ケーシング17へ伝わり、この
ケーシング17を軸30を中心として第4図中矢印A方
法へ回動させる力として作用する。したがって、両取り
付け板23,25間に配されたロードセル34は、それ
ら両部材に挟まれることにより押圧力を受け、そのとき
の押圧力を電気信号として出力する。この出力は換算装
置41によって変換され、締め付けトルク値として表示
器42によりデジタル表示されるとともに、プリンター
43に記録される。すなわち、上述の構成によれば、締
結直後の締め付けトルク値を知ることができ、かつ、総
てのボルトまたはナットについて締め付けトルクを知る
ことができると同時にそれを記録として残すことができ
る。
また、上述の緊解機では、減速機19の出力側の軸と入
力側の軸とが、それぞれ互いに螺子止めにより一体に取
り付けられた上部ケーシング17aと下部ケーシング1
7bによって支持されており、したがって、従来例で示
したように出力側の軸を支持する部分と入力側の軸を支
持する部分とがずれることに伴い、減速機内のギヤ等の
構成部品同士が噛み合わなくなって、力の伝達がうまく
行えなかったり、部品が早期に摩耗する等の不具合が生
じない。
なお、上記緊解機を使用するにあたり、調整ボルト37
によって、ボルトを締結しない状態のとき予めロードセ
ル34に予圧をかけるようにしておけば、ボルトの締結
解除から締結に切り替えるとき、ロードセル34に衝撃
力が加わるのを防止することができる。
第6図はこの考案の他の実施例を示している。この実施
例が前記実施例と異なるところは、ロードセル34に電
気的に接続されるトルク測定機構51を、記憶部52と
プリンタ53とに分離し、トルク測定に際しては記憶部
52だけを緊解機に配備するようにした点である。
すなわち、記憶部52は、図に示すように作業者の肩に
担がれるような構造と成っており、この記憶部52には
前記ロードセル34から入力される信号がトルク値に変
換された状態で一旦記憶される。この記憶部52に記憶
された信号は、所定のボルト緊解作業が終わった時点
で、記憶部52がロードセル34との電気的な接続が解
かれ、所定箇所まで運ばれてプリンタ53に接続される
ことにより、プリンタ53からプリントアウトされる。
このような構成とすれば、測定したトルク値を予め任意
の箇所(例えば事務所等の屋内)等に設置したプリンタ
53によりプリントアウトすることができ、第1実施例
で示す如く走行台車に直接取り付けたプリンタによりプ
リントアウトするのに比べて、雨天時においてプリンタ
用紙が濡れる等の不具合が生じるおそれがなく、用紙切
れ等の場合にも迅速に対処することができ、さらに、デ
ータを所望する区分毎に打ち出すことができることか
ら、データ処理の面でも有利となる等の利点がある。ま
た、上述のように記憶部52を作業者の肩に担いで支持
することから、この記憶部52には走行台車の振動が伝
わり難く、記憶部52の信頼性並びに耐久性を向上させ
る面において有利となるという利点もある。
「考案の効果」 以上説明したように、この考案に係る出力締結トルク測
定機構付きボルト緊解機によれば、ボルト締結時のトル
ク検出が行えるのは勿論のこと、それに加えて、ソケッ
トレンチとそれを駆動する駆動機構との間に介在される
減速機内の各構成部品同士の噛合がずれるおそれがな
く、ソケットレンチと駆動機構との間の動力伝達を確実
に行うことができ、しかも、減速機内の各構成部品の耐
久性の向上が図れ、高い信頼性が得られることとなっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの考案の一実施例を示し、第1
図は側面図、第2図は平面図、第3図は緊解機本体の一
部を断面した側面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿う
断面図、第5図は第3図のV円部の拡大図、第6図はこ
の考案の他の実施例を示す要部の斜視図、第7図は一従
来例を示す緊解機本体の側面図である。 11……走行台車、15……緊解機本体、 16……リンク機構、16a……取り付け基台、 17……ケーシング、18……油圧モータ、 19……減速機、20……ソケットレンチ、 23,25……取り付け板、 27,28,29……軸受け部材、 30……軸、34……ロードセル、 40,51……締付トルク測定機構、 52……記憶部、53……プリンタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉄道線路のレール上を走行可能とされた走
    行台車と、 該走行台車にリンク機構を介して回転および昇降自在に
    支持され、かつ、下端に配備されたソケットレンチを駆
    動機構により回転操作してレール締結ボルトまたはナッ
    トの緊解を行う緊解機本体とを備える緊解機において、 前記緊解機本体をソケットレンチの回動軸線と平行に配
    置された軸を介して前記リンク機構の取り付け基台に回
    動自在に取り付け、 前記軸から所定距離離間した位置の緊解機本体側とそれ
    と対向する前記リンク機構の基台側との間に、前記ソケ
    ットレンチによる前記ボルトまたはナットの締結時に生
    じる反力を測定するためのロードセルを介在させたこと
    を特徴とする締付トルク測定機構付ボルト緊解機。
JP18713385U 1985-12-04 1985-12-04 締付トルク測定機構付ボルト緊解機 Expired - Lifetime JPH064298Y2 (ja)

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JPS6296539U JPS6296539U (ja) 1987-06-19
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JPS6296539U (ja) 1987-06-19

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