JPH0642318Y2 - 遠隔制御装置 - Google Patents

遠隔制御装置

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JPH0642318Y2
JPH0642318Y2 JP1985126153U JP12615385U JPH0642318Y2 JP H0642318 Y2 JPH0642318 Y2 JP H0642318Y2 JP 1985126153 U JP1985126153 U JP 1985126153U JP 12615385 U JP12615385 U JP 12615385U JP H0642318 Y2 JPH0642318 Y2 JP H0642318Y2
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JP
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control device
signal
circuit
relay
bell
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晃 古山
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Hochiki Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、受信機からの指令に基づいて制御装置を作動
させ、制御装置からの制御信号によりベル等の防炎装置
を遠隔的に制御する遠隔制御装置に関する。
(従来の技術) 従来のベル等の防炎装置を遠隔的に制御する遠隔制御装
置では、受信機から信号線、電源線及びコモン線のそれ
ぞれを引出して制御装置に接続していた。この信号線及
び電源線はコモン線を共用しており、制御装置ではコモ
ン線及び信号線を介して得られる受信機からの指令信号
を判別すると、コモン線及び電源線間に接続された制御
用のリレーを駆動していた。
一方、ベル等の防炎装置を駆動するための駆動用電源か
らベル線が前述した3本の引出し線とは別に受信機から
引出され、制御装置に内蔵した制御リレーのリレー接点
を介してベルに接続しており、制御リレーの動作に基づ
くリレー接点の開閉によりベルの鳴動を制御していた。
即ち、受信機からの指令に基づく制御装置の動作で制御
リレーを駆動し、ベル鳴動を遠隔的に制御していた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の遠隔制御装置では、受
信機から多数の引出し線、即ちベルに対する駆動用のベ
ル線及び制御装置に対するコモン線、信号線、電源線の
それぞれを引出しており、機器の設置工事において配線
作業が煩雑であり、受信機からの引出し線の数を少なく
して配線作業を簡略化することか要望されていた。
更に制御装置内で、コモン線及び信号線間に接続された
制御回路は集積回路等を用いた低消費型であるにもかか
わらず、コモン線及び電源間には制御用のリレーが設け
られ、このリレーによる電源、コモン線間の駆動電流が
信号線側より多くの線路電流を流し、コモン線を共用し
ていることで制御リレーのオン、オフに基づく突入電
流、若しくは逆起電力がノイズとして信号線側に加わ
り、制御回路が誤動作する恐れがあった。
そこで、制御用リレー電源と、制御回路用の駆動電源と
を分離独立することも考えられるが、制御用のリレーの
オン、オフに基づくノイズ等により制御回路の誤動作を
防止することができる反面、新たに制御リレー専用の電
源線が必要となり、依然として改良の余地が残されてい
た。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、遠隔制御
装置の機能低下をきたすことなく、少ない接続線により
確実にベル等の防炎装置を遠隔的に制御する遠隔制御装
置を提供するため、受信機に駆動電源及び処理指令部を
設け、処理指令部から引き出された一対の信号線(L1,L
2)にベル等の防炎装置を駆動する制御装置と、前記処
理指令部からの呼び出し制御により防炎情報を返送する
監視装置を接続し、該駆動電源から引き出された一対の
駆動線(L5,L6)に該防炎装置を接続して構成される遠
隔制御装置において、前記制御装置に、前記一対の信号
線(L1,L2)を介し前記処理指令部から送出される指令
信号を識別する指令信号識別回路と、該指令信号識別回
路からの信号出力に基づきスイッチング動作するラッチ
ングリレーとを設け、該ラッチングリレーを前記一対の
駆動線(L5,L6)間に接続し、該ラッチングリレーのリ
レー接点を前記駆動電源と防炎装置の間の駆動線に挿入
接続して設け、更に前記処理指令部は前記駆動電源とは
別個の電源で駆動するようにしたものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例を示した全体構成図である。
まず構成を説明すると、1は受信機であり電源線L3及び
L4を介して駆動用の電源を複数の監視部2に供給する。
また、受信機1からは一対の電源兼用信号線L1及びL2が
引き出され、複数の監視区域毎に設置された複数の監視
部2及び制御装置3のそれぞれを接続している。複数の
監視部2のそれぞれには、予め固有のアドレスが設定さ
れており、受信機1からの呼出しパルスを計数して、計
数値が自己のアドレスと一致した時、火炎監視情報を呼
出しパルスのパルス間隔となる空き時間内に電流モード
により、受信機1に返送する。更に、受信機1からは防
炎装置を駆動する駆動線であるベル線L5及びL6が引き出
され、制御装置3に接続している。ベル線L5は、制御装
置3内に内蔵されたリレー接点4及びダイオードD14を
介して、ベル線L7に接続されている。ベル線L6及びL7間
にはダイオード5及びベル6の直列回路で構成される複
数の防炎装置を接続し、終端には断線監視用のダイオー
ド13を接続している。
次に受信機1の内部構成を説明する。7は処理指令部で
あり、複数の監視部2からの監視情報を受信し、信号処
理する信号処理部7bを備え、制御部8に信号出力する。
また、処理指令部7は後で説明する駆動電源とは別個独
立した電源部7aを内蔵し、制御部8からの指令に基づく
指令信号を所定電圧Eoに重畳して、電源兼用信号線L1,L
2を介して制御装置3に送信する。即ち、処理指令部7
からは、制御信号3の駆動電源として供される電圧Eoに
制御装置3のアドレス及び指令内容を、複数のパルス列
で構成した指令信号を重畳して返信する。10は防炎装置
を駆動する駆動電源であり、検出抵抗Ro及び転極リレー
のリレー接点11a,11bを介してベル線L5及びL6に供給す
る。転極リレーのリレー接点11a及び11bは、第1図に示
したように通常時においては、実線側に切換えれてお
り、駆動電源10からのプラス電圧をベル線L5側に、また
マイナス電圧をベル線L6側に供給する。12は制御装置3
のアドレスを指定するテンキー及び試験スイッチ等を内
蔵した操作部であり、ベル鳴動、若しくはベル線の線路
試験を手動操作で行なうことができる。具体的に説明す
ると、防炎担当者は制御部8からの情報に基づいて、火
炎発生区域をアドレス毎に表示する表示部13の表示を視
認して、火炎発生区域及びその直上階に位置する制御装
置3のアドレスを指定して、操作部12を操作することで
対応するベル6を鳴動することができる。また、ベル線
の線路試験を行なう場合には、内蔵する試験スイッチを
操作して制御部8内に設けられた転極リレーを駆動し、
転極リレーのリレー接点11a及び11bを点線側に切換え
る。リレー接点11a及び11bの切換えに伴い、駆動電源10
のプラス側から検出抵抗Ro、リレー接点11b、ベル線L
6、ダイオード13、ベル線L7、タイオードD14、ベル線L
5、リレー接点11aを介して、駆動電源10のマイナス側に
至る閉ループが形成される。尚、制御部8は、検出抵抗
Roの両端電圧を検出することで、ベル線L5,L6,L7の断線
監視を行なうことができる。
第2図は第1図に示した制御装置3の内部構成を示した
回路図の一実施例である。
受信機1から引き出された電源兼用信号線L1には、呼出
信号判別回路14が接続されている。呼出信号判別回路14
には、予め固有のアドレスが設定されており、一対の電
源兼用信号線L1及びL2を介して得られる受信機1からの
指令信号を受信して、自己のアドレスと一致したことを
判別すると、指令信号識別回路15に信号出力する。指令
信号識別回路15は呼出信号判別回路14からの信号出力に
基づいて作動し、受信機1からの指令信号、即ち防炎装
置の駆動か停止かを解読して防炎装置を駆動する旨の指
令信号であることを判別すると、発光回路16にHレベル
を出力する。発光回路16は発光ダイオードPD1及びダイ
オードD1の並列回路に抵抗R1、コンデンサC1を直列接続
したラッチングリレーリセットパルス回路と発光ダイオ
ードPD2及びダイオードD2の並列回路に抵抗R2、コンデ
ンサC2を直列接続したラッチングリレーセットパルス回
路とで構成されており、このラッチングリレーリセット
パルス回路とラッチングリレーセットパルス回路との接
続点を、指令信号識別回路15に接続する。ベル線L5及び
L6間には、整流用のダイオードをブリッジ接続したブリ
ッジ回路17が接続され、第1図に示した転極リレーのリ
レー接点11a及び11bが切換えられたとしてもブリッジ回
路17の出力側からは、常に同一極性の電圧が出力され
る。ブリッジ回路17には、ラッチングリレー18を駆動す
るラッチングリレー回路が接続されている。このラッチ
ングリレー回路を具体的に説明すると、ブリッジ回路17
からの電源線間には、フォトトランジスタPH2、抵抗R3
及び抵抗R4を直列接続し、抵抗R3及びR4の接続点はトラ
ンジスタQ1のベースに接続している。また、ブリッジ回
路17からの電源線間には、抵抗R5、R6及びトランジスタ
Q1を直列接続し、抵抗R5及びR6の接続点は、トランジス
タQ2のベースに接続している。トランジスタQ2のコレク
タは、ラッチングリレー18のセット端子SE及び逆流防止
用のダイオードD3に接続している。PH1は、リセットパ
ルス回路を構成する発光ダイオードPD1のパルス光を入
射するフォトトランジスタであり、フォトトランジスタ
PH1及び抵抗R9,R10で成る直列回路と抵抗R7,R8及びトラ
ンジスタQ4の直列回路とを並列接続し、抵抗R9及びR10
の接続点をトランジスタQ4のベースに接続している。抵
抗R7及び抵抗R8の接続点は、トランジスタQ3のベースに
接続され、トランジスタQ3のコレクタは、ラッチングリ
レー18のリセット端子RE及び逆流防止用のダイオードD4
の接続している。駆動電源10から引き出されたベル線L5
防炎装置を接続するベル線L7との間には、ラッチングリ
レー18のリレー接点4とダイオードD14が並列に接続さ
れている。
次に動作を説明する。第1図に示したように処理指令部
7は、複数の監視部2からの監視情報を制御部8に与え
ており、制御部8が処理指令部7からの情報に基づいて
火炎判断すると、表示部13を駆動して火炎表示を指令す
ると同時に、火炎発生区域及びその直上階に位置する制
御装置3のアドレスを指定して、ベルを鳴動させる旨の
指令信号を処理指令部7に出力する。処理指令部7は制
御部8からの指令に基づいて対応する制御装置3に指令
信号を送信する。制御装置3では、第2図に示したよう
に一対の電源兼用信号線L1,L2を介して得られる受信機
1からの指令信号を呼出信号判別回路14に入力し、自己
の呼出信号であることを判別すると、指令信号識別回路
15を駆動する。指令信号識別回路15は、受信機1からの
指令信号を識別して、“H"レベルを発光回路16に出力す
る。指令信号識別回路15からの“H"レベル出力に基づい
て、ラッチングリレーセットパルス回路に微分電流が流
れ、コンデンサC2、抵抗R2の時定数で定まる所定時間の
間、発光ダイオードPD2を発光する。尚、PD1は指令信号
識別回路15の“H"レベルでは発光しない。フォトトラン
ジスタPH2が発光ダイオードPD2からの発射光を入射して
オンすると、トランジスタQ1及びQ2を駆動する。トラン
ジスタQ2がオンすることでラッチングリレー18のセット
端子SE側にセット電流が流れ、ラッチングリレー18をセ
ットする。ラッチングリレー18のセットに伴いリレー接
点4が閉成して、対応するベル6を鳴動させる。
次に制御部8からの指令に基づきベル鳴動を遠隔的に停
止させる遠隔制御動作を説明する。
第2図に示したように、処理指令部7が制御部からの指
令に基づきベル鳴動を停止させる旨の指令信号を送信す
ると、一対の電源兼用信号線L1,L2を介して得られる受
信機1からの指令信号を呼出信号判別回路14に入力し、
自己の呼出信号であることを判別すると、指令信号識別
回路15を駆動する。指令信号識別回路15は、受信機1か
らの指令信号を識別して、“L"レベルを発光回路16に出
力する。指令信号識別回路15からの“L"レベル出力に基
づいて、ラッチングリレーリセットパルス回路に微分電
流が流れ、コンデンサC1、抵抗R1の時定数で定まる所定
時間の間、発光ダイオードPD1を発光する。フォトトラ
ンジスタPH1が発光ダイオードPD1からの発射光を入射し
てオンすると、トランジスタQ4及びQ3を駆動する。トラ
ンジスタQ3がオンすることでラッチングリレー18のリセ
ット端子RE側にリセット電流が流れ、ラッチングリレー
18をリセットする。ラッチングリレー18のリセットに伴
いリレー接点4が開放して、対応するベル6の鳴動を停
止させる。
尚、上記の実施例では受信機からの指令に基づき、遠隔
制御する防炎装置としてベルを用いて説明したが、ダン
パー等を用いて構成してもよい。
また、上記の実施例では指令信号識別回路15からの“H"
レベル出力、または“L"レベル出力に基づいて発光回路
16を駆動し、対応する発光パルスにより光学的手段を用
いてラッチングリレー18をセットまたはリセットさせる
ように構成したが、このような光学的手段を用いること
なく信号線を介してラッチングリレー18を直接駆動する
ようにしてもよい。
即ち、入力信号として“H"レベル信号、または“L"レベ
ル信号に応じてラッチングリレー18をセット若しくはリ
セットする駆動回路を設けると共に、指令信号識別回路
15からの出力としては、例えばブザー鳴動を指令する旨
の指令信号に応動して“H"レベル出力を、またブザー鳴
動の停止を指令する旨の指令信号に応動して“L"レベル
出力をそれぞれ駆動回路に入力し、駆動回路を介してラ
ッチングリレーを駆動制御するように構成してもよい。
(構成の効果) 以上説明してきたように本考案によれば、受信機に駆動
電源及び処理指令部を設け、処理指令部から引き出され
た一対の信号線(L1,L2)にベル等の防炎装置を駆動す
る制御装置と、前記処理指令部からの呼び出し制御によ
り防炎情報を返送する監視装置を接続し、該駆動電源か
ら引き出された一対の駆動線(L5,L6)に該防炎装置を
接続して構成される遠隔制御装置において、前記制御装
置に、前記一対の信号線(L1,L2)を介し前記処理指令
部から送出される指令信号を識別する指令信号識別回路
と、該指令信号識別回路からの信号出力に基づきスイッ
チング動作するラッチングリレーとを設け、該ラッチン
グリレーを前記一対の駆動線(L5,L6)間に接続し、該
ラッチングリレーのリレー接点を前記駆動電源と防炎装
置の間の駆動線に挿入接続して設け、更に前記処理指令
部は前記駆動電源とは別個の電源で駆動するようにした
ことにより、制御装置のラッチングリレーにわずかに電
流を流すだけで防炎装置の駆動、停止ができるので、防
炎装置の駆動電源を電源として利用したことで特別の電
源線を必要とすることなく、必要最低限の接続線により
構成することができ、設置工事に際しては配線作業の作
業効率を改善することができる。また、ラッチングリレ
ーの駆動電源を他の回路部から、分離、独立させたこと
で防炎装置の起動に基づく突入電流等により、制御装置
が誤動作することなく、遠隔制御装置の信頼性が大幅に
向上するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示した全体構成図、第2図
は第1図の制御装置の内部構成を示した回路図である。 1:受信機 2:監視部 3:制御装置 4:リレー接点 5:ダイオード 6:ベル 7:処理指令部 7a:信号処理部 8:制御部 10:駆動電源 12:操作部 13:表示部 14:呼出信号判別回路 D14:ダイオード 15:指令信号識別回路 16:発光回路 17:ブリッジ回路 18:ラッチングリレー L1,L2:電源兼用信号線 L3,L4:電源線 L5,L6,L7:ベル線 PH1,PH2:フォトトランジスタ PD1,PD2:フォトダイオード R1,R2〜R10:抵抗 C1,C2:コンデンサ Q1,Q2,Q3,Q4:トランジスタ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−60695(JP,A) 特開 昭53−134396(JP,A) 特開 昭50−117396(JP,A) 特開 昭49−46790(JP,A) 実開 昭59−96698(JP,U) 実開 昭55−109550(JP,U) 特公 昭56−28312(JP,B2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信機に駆動電源及び処理指令部を設け、
    該処理指令部から引き出された一対の信号線(L1,L2)
    にベル等の防災装置を駆動する制御装置と、前記処理指
    令部からの呼び出し制御により防災情報を返送する監視
    装置を接続し、該駆動電源から引き出された一対の駆動
    線(L5,L6)に該防災装置を接続して構成される遠隔制
    御装置において、 前記制御装置に、前記一対の信号線(L1,L2)を介し前
    記処理指令部から送出される指令信号を識別する指令信
    号識別回路と、該指令信号識別回路からの信号出力に基
    づきスイッチング動作するラッチングリレーとを設け、 該ラッチングリレーを前記一対の駆動線(L5,L6)間に
    接続し、該ラッチングリレーのリレー接点を前記駆動電
    源と防災装置の間の駆動線に挿入接続して設け、更に前
    記処理指令部は前記駆動電源とは別個の電源で駆動する
    ことを特徴とする遠隔制御装置。
JP1985126153U 1985-08-19 1985-08-19 遠隔制御装置 Expired - Lifetime JPH0642318Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6237390U JPS6237390U (ja) 1987-03-05
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