JPH0642094B2 - 倍率変換複写機 - Google Patents
倍率変換複写機Info
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- JPH0642094B2 JPH0642094B2 JP59121001A JP12100184A JPH0642094B2 JP H0642094 B2 JPH0642094 B2 JP H0642094B2 JP 59121001 A JP59121001 A JP 59121001A JP 12100184 A JP12100184 A JP 12100184A JP H0642094 B2 JPH0642094 B2 JP H0642094B2
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
-
- G—PHYSICS
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ＜技術分野＞ この発明は、設定された変換倍率に応じてレンズ位置を
移動し、検知あるいは入力された原稿サイズと前回記憶
した原稿サイズとの比較結果によりレンズ位置を等倍位
置に復帰させる倍率変換複写機に関する。
移動し、検知あるいは入力された原稿サイズと前回記憶
した原稿サイズとの比較結果によりレンズ位置を等倍位
置に復帰させる倍率変換複写機に関する。
＜従来技術とその欠点＞ 近来、複写機の多機能化により、複写する原稿のサイズ
を拡大あるいは縮小して複写用紙に複写する倍率変換機
能を備えた複写機が多数商品化されている。このような
複写機は一般に原稿台にセンサを備えるか、あるいは操
作部に入力キーを備えることにより、複写原稿のサイズ
を検知あるいは入力し、この原稿サイズと設定された複
写用紙サイズとから変換倍率を演算するか、あるいは操
作部に設置されたズームキーにより変換倍率を入力され
る。上記の方法により設定された変換倍率に対応する位
置にレンズを移動することにより倍率変換複写を行うも
のである。したがって倍率変換複写作業が終了後は、通
常最も使用頻度の多い等倍率の位置にレンズを帰させて
おく必要が生じる。
を拡大あるいは縮小して複写用紙に複写する倍率変換機
能を備えた複写機が多数商品化されている。このような
複写機は一般に原稿台にセンサを備えるか、あるいは操
作部に入力キーを備えることにより、複写原稿のサイズ
を検知あるいは入力し、この原稿サイズと設定された複
写用紙サイズとから変換倍率を演算するか、あるいは操
作部に設置されたズームキーにより変換倍率を入力され
る。上記の方法により設定された変換倍率に対応する位
置にレンズを移動することにより倍率変換複写を行うも
のである。したがって倍率変換複写作業が終了後は、通
常最も使用頻度の多い等倍率の位置にレンズを帰させて
おく必要が生じる。
しかしながら従来の倍率変換複写機は、複写作業終了後
のレンズ位置を制御する機能を備えていなかった。この
ためたとえばＢ５サイズの原稿をＡ４サイズの複写用紙
に拡大して複写し、この後次のユーザがＡ４サイズの原
稿を等倍率で複写を行う際に、前回のユーザが倍率変換
複写作業終了後レンズ位置を等倍率の位置に復帰させ
ず、また今回のユーザが変換倍率を確認せずに複写作業
を開始すれば、複写ミスを生じ複写作業に要する時間が
長くなる不都合があった。またこの結果複写機のランニ
ングコストが上昇し稼動効率が低下する不都合があっ
た。
のレンズ位置を制御する機能を備えていなかった。この
ためたとえばＢ５サイズの原稿をＡ４サイズの複写用紙
に拡大して複写し、この後次のユーザがＡ４サイズの原
稿を等倍率で複写を行う際に、前回のユーザが倍率変換
複写作業終了後レンズ位置を等倍率の位置に復帰させ
ず、また今回のユーザが変換倍率を確認せずに複写作業
を開始すれば、複写ミスを生じ複写作業に要する時間が
長くなる不都合があった。またこの結果複写機のランニ
ングコストが上昇し稼動効率が低下する不都合があっ
た。
＜発明の目的＞ この発明は、上記不都合に鑑み、複写作業後レンズ位置
を制御する機能を付与することにより、複写ミスの発生
を防止し、ユーザが複写作業に要する時間を短縮し、稼
動効率を上昇させ得る倍率変換複写機を提供することを
目的とする。
を制御する機能を付与することにより、複写ミスの発生
を防止し、ユーザが複写作業に要する時間を短縮し、稼
動効率を上昇させ得る倍率変換複写機を提供することを
目的とする。
＜発明の構成＞ 本発明は、要するに複写する原稿のサイズを設定するた
めの原稿サイズ設定手段にて設定された原稿サイズと、
先に複写した原稿の記憶サイズとを比較し、該比較結果
に基づいて、設定されている複写倍率をそのまま維持す
るか、また複写倍率を等倍に復帰させるためにレンズを
等倍位置に復帰させるかを制御し、該レンズの等倍位置
への復帰後に、上記設定された原稿サイズを先の複写に
より記憶された原稿サイズに代わって記憶する構成を特
徴とするものである。
めの原稿サイズ設定手段にて設定された原稿サイズと、
先に複写した原稿の記憶サイズとを比較し、該比較結果
に基づいて、設定されている複写倍率をそのまま維持す
るか、また複写倍率を等倍に復帰させるためにレンズを
等倍位置に復帰させるかを制御し、該レンズの等倍位置
への復帰後に、上記設定された原稿サイズを先の複写に
より記憶された原稿サイズに代わって記憶する構成を特
徴とするものである。
つまり、上記比較において両原稿サイズが一致すれば、
先の複写原稿のサイズと今回の複写原稿のサイズが同一
であることから、関連する原稿であるとして設定されて
いる倍率をそのまま維持し、上記両原稿サイズが不一致
であれば関連する原稿ではないとして、等倍に復帰させ
る。
先の複写原稿のサイズと今回の複写原稿のサイズが同一
であることから、関連する原稿であるとして設定されて
いる倍率をそのまま維持し、上記両原稿サイズが不一致
であれば関連する原稿ではないとして、等倍に復帰させ
る。
従って、関連しない原稿つまり、原稿サイズが変更され
ることで、先に設定された倍率複写が終了したものとし
て使用頻度の非常に高い等倍に復帰させることができ、
複写ミスを軽減できる。特に原稿サイズが変わること
は、複写用紙や複写倍率等も併併せて変更することが大
半であり、等倍に復帰させることによる不利益は生じな
い。。
ることで、先に設定された倍率複写が終了したものとし
て使用頻度の非常に高い等倍に復帰させることができ、
複写ミスを軽減できる。特に原稿サイズが変わること
は、複写用紙や複写倍率等も併併せて変更することが大
半であり、等倍に復帰させることによる不利益は生じな
い。。
＜実施例＞ 第２図は、この発明の実施例である倍率変換複写機の操
作部の主要外観図である。
作部の主要外観図である。
操作部１の上部には、設定された数値等を表示する表示
部２が設けられている。この表示部２の右端には、設定
枚数表示器３が設置され、この下方に位置するカウント
アップキー４を操作することにより数値を増加させ、カ
ウントダウンキー５を操作することにより減少させるこ
とができる。この設定枚数表示器３に表示された数値
は、複写動作終了ごとに減算し０が表示されるまで複写
動作を繰り返す。この左側には変換倍率表示器６が設置
されており、ズームキー７ａ，７ｂにより入力される
か、あるいは後述する方法により演算された変換倍率が
表示される。表示部２の左端には変換サイズ表示器１２
が設置されており、原稿サイズ検知キー１３を操作する
ことにより検知された原稿サイズが変換サイズ表示器１
２の上部１２ａに表示される。変換サイズ表示器１２の
下部１２ｂに表示される複写用紙サイズは、複写用紙設
定キー１４を一度操作する毎に変化する。原稿サイズ検
知キー１３と複写用紙サイズ設定キー１４の操作により
設定され変換サイズ表示器１２に表示された原稿と複写
用紙とのサイズから演算された変換倍率が変換倍率表示
器６に表示される。変換サイズ表示器１２の右側に複写
用紙カセット表示器９が設置されており、複写用紙カセ
ット選択キー１０により複写機の給紙部に３段に配置さ
れた給紙トレーの内から、複写用紙設定キー１４の操作
により設定されたサイズの複写用紙カセットの設置され
たトナーが選択され、選択されたトレーとそのトレーに
設置されている複写用紙のサイズをユーザが確認できる
よう表示する。複写用紙カセット選択キー１０の右側の
レンズロックキー１１を操作することによりレンズ位置
を固定しておくことができ、異なったサイズの複数種の
原稿を同一の変換倍率によって複写することが可能であ
る。
部２が設けられている。この表示部２の右端には、設定
枚数表示器３が設置され、この下方に位置するカウント
アップキー４を操作することにより数値を増加させ、カ
ウントダウンキー５を操作することにより減少させるこ
とができる。この設定枚数表示器３に表示された数値
は、複写動作終了ごとに減算し０が表示されるまで複写
動作を繰り返す。この左側には変換倍率表示器６が設置
されており、ズームキー７ａ，７ｂにより入力される
か、あるいは後述する方法により演算された変換倍率が
表示される。表示部２の左端には変換サイズ表示器１２
が設置されており、原稿サイズ検知キー１３を操作する
ことにより検知された原稿サイズが変換サイズ表示器１
２の上部１２ａに表示される。変換サイズ表示器１２の
下部１２ｂに表示される複写用紙サイズは、複写用紙設
定キー１４を一度操作する毎に変化する。原稿サイズ検
知キー１３と複写用紙サイズ設定キー１４の操作により
設定され変換サイズ表示器１２に表示された原稿と複写
用紙とのサイズから演算された変換倍率が変換倍率表示
器６に表示される。変換サイズ表示器１２の右側に複写
用紙カセット表示器９が設置されており、複写用紙カセ
ット選択キー１０により複写機の給紙部に３段に配置さ
れた給紙トレーの内から、複写用紙設定キー１４の操作
により設定されたサイズの複写用紙カセットの設置され
たトナーが選択され、選択されたトレーとそのトレーに
設置されている複写用紙のサイズをユーザが確認できる
よう表示する。複写用紙カセット選択キー１０の右側の
レンズロックキー１１を操作することによりレンズ位置
を固定しておくことができ、異なったサイズの複数種の
原稿を同一の変換倍率によって複写することが可能であ
る。
第３図は、この発明の実施例である倍率変換複写機のブ
ロック図である。
ロック図である。
ＣＰＵ１５には内部バス２３を介して、ＣＰＵ１５の動
作を規定するＲＯＭ１６と、Ｉ／Ｏ１９と、このＩ／Ｏ
１９からのデータを記憶するＲＡＭ１７とが接続されて
いる。ＲＡＭ１７の一部１８には、検知した原稿サイズ
を記憶する原稿サイズ記憶エリア（ＭＡ）が配されてい
る。またＩ／Ｏ１９には、原稿台の下方に設置された原
稿サイズ検知センサ２０、操作部２１、レンズ制御回路
２２が接続されている。特に上記原稿サイズ検知センサ
２０は、複写する原稿のサイズを検知し、その原稿サイ
ズを設定するための設定手段であって、この原稿サイズ
設定手段は、従来技術において説明したように複写原稿
のサイズをキー入力する構成としてもよい。また、レン
ズ制御回路２２は、第２図にて説明したように操作部２
１のズームキー７ａ，７ｂ等の操作により設定された倍
率、あるいはキー１３とキー１４とで設定された原稿サ
イズと複写用紙サイズとで決まる複写倍率に応じて、ズ
ームレンズをその倍率に変更（調整）する。従って、上
記ズームキー７ａ，７ｂ又はキー１３，１４にて複写倍
率が設定され、上記レンズ制御回路２２を含めて倍率設
定手段を構成する。
作を規定するＲＯＭ１６と、Ｉ／Ｏ１９と、このＩ／Ｏ
１９からのデータを記憶するＲＡＭ１７とが接続されて
いる。ＲＡＭ１７の一部１８には、検知した原稿サイズ
を記憶する原稿サイズ記憶エリア（ＭＡ）が配されてい
る。またＩ／Ｏ１９には、原稿台の下方に設置された原
稿サイズ検知センサ２０、操作部２１、レンズ制御回路
２２が接続されている。特に上記原稿サイズ検知センサ
２０は、複写する原稿のサイズを検知し、その原稿サイ
ズを設定するための設定手段であって、この原稿サイズ
設定手段は、従来技術において説明したように複写原稿
のサイズをキー入力する構成としてもよい。また、レン
ズ制御回路２２は、第２図にて説明したように操作部２
１のズームキー７ａ，７ｂ等の操作により設定された倍
率、あるいはキー１３とキー１４とで設定された原稿サ
イズと複写用紙サイズとで決まる複写倍率に応じて、ズ
ームレンズをその倍率に変更（調整）する。従って、上
記ズームキー７ａ，７ｂ又はキー１３，１４にて複写倍
率が設定され、上記レンズ制御回路２２を含めて倍率設
定手段を構成する。
第１図は、この発明に係る倍率変換複写機の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
原稿台に原稿がセットされた後ステップｎ１（以下ステ
ップｎｉを単にｎｉという。）で原稿サイズ検知キー１
３の操作にて原稿サイズ設定手段である原稿検知センサ
２０にて原稿のサイズ検知が行われ、これにより原稿サ
イズ（Ｂ）として設定される。ｎ２でレンズロックキー
１１が操作されているかを判定し、レンズロックキー１
１が操作されていなければｎ３で前回の複写において原
稿サイズ検知センサ２０にて検知された原稿サイズを記
憶している原稿サイズ（Ａ）がＲＡＭ１７のＭＡ１８か
ら読み出される。ｎ４において原稿サイズ（Ａ）と
（Ｂ）が比較され両者が異なる場合は、ｎ５およびｎ６
でレンズを等倍率に対応する位置に復帰させｎ７へ進
む。ｎ２においてレンズロックキー１１が操作されてい
る場合あるいは、ｎ４で（Ａ）と（Ｂ）の原稿サイズが
同一ならば直接ｎ７へ進み記憶していた原稿サイズ
（Ａ）を消去し、ｎ８で現在セットされている原稿のサ
イズ（Ｂ）を記憶する。ｎ９で、ズームキー７ａ，７ｂ
が操作されるかあるいは、設定された複写用紙サイズが
原稿サイズと異なる倍率変換モードかを判別し、倍率変
換モードであれば、ｎ１０およびｎ１１で変換倍率に対
応する位置にレンズを移動しｎ１２へ進む。ｎ９で等倍
率モードであれば直接ｎ１２で進み複写枚数が入力さ
れ、ｎ１３でプリントスイッチが操作されればｎ１４お
よびｎ１５で設定枚数の複写が行われる。
ップｎｉを単にｎｉという。）で原稿サイズ検知キー１
３の操作にて原稿サイズ設定手段である原稿検知センサ
２０にて原稿のサイズ検知が行われ、これにより原稿サ
イズ（Ｂ）として設定される。ｎ２でレンズロックキー
１１が操作されているかを判定し、レンズロックキー１
１が操作されていなければｎ３で前回の複写において原
稿サイズ検知センサ２０にて検知された原稿サイズを記
憶している原稿サイズ（Ａ）がＲＡＭ１７のＭＡ１８か
ら読み出される。ｎ４において原稿サイズ（Ａ）と
（Ｂ）が比較され両者が異なる場合は、ｎ５およびｎ６
でレンズを等倍率に対応する位置に復帰させｎ７へ進
む。ｎ２においてレンズロックキー１１が操作されてい
る場合あるいは、ｎ４で（Ａ）と（Ｂ）の原稿サイズが
同一ならば直接ｎ７へ進み記憶していた原稿サイズ
（Ａ）を消去し、ｎ８で現在セットされている原稿のサ
イズ（Ｂ）を記憶する。ｎ９で、ズームキー７ａ，７ｂ
が操作されるかあるいは、設定された複写用紙サイズが
原稿サイズと異なる倍率変換モードかを判別し、倍率変
換モードであれば、ｎ１０およびｎ１１で変換倍率に対
応する位置にレンズを移動しｎ１２へ進む。ｎ９で等倍
率モードであれば直接ｎ１２で進み複写枚数が入力さ
れ、ｎ１３でプリントスイッチが操作されればｎ１４お
よびｎ１５で設定枚数の複写が行われる。
＜発明の効果＞ 以上説明したように本発明によれば、先の複写原稿サイ
ズと今回の複写原稿サイズとが不一致状態になれば、先
の複写倍率が等倍に復帰される。そのため、使用頻度の
高い等倍でのコピーが行えるため、複写倍率を確認する
のを怠ったといても等倍複写を行い、従来に比してミス
コピーを軽減できると共に、等倍に設定するための操作
を省略でき、操作性の面からも効果が大きい。
ズと今回の複写原稿サイズとが不一致状態になれば、先
の複写倍率が等倍に復帰される。そのため、使用頻度の
高い等倍でのコピーが行えるため、複写倍率を確認する
のを怠ったといても等倍複写を行い、従来に比してミス
コピーを軽減できると共に、等倍に設定するための操作
を省略でき、操作性の面からも効果が大きい。
第１図はこの発明の実施例である倍率変換複写機の動作
を示すフローチャート、第２図は同複写機の操作部の主
要外観図、第３図は同複写機のブロック図である。 １……操作部、６……変換倍率表示器、 １１……レンズロックキー、 １２……変換サイズ表示器。
を示すフローチャート、第２図は同複写機の操作部の主
要外観図、第３図は同複写機のブロック図である。 １……操作部、６……変換倍率表示器、 １１……レンズロックキー、 １２……変換サイズ表示器。
Claims (1)
- 【請求項１】複写倍率を設定することができる複写倍率
設定手段と、 複写する原稿サイズを設定するサイズ設定手段と、 原稿サイズを一時記憶する記憶手段と、 該記憶手段にて記憶された記憶原稿サイズと複写原稿に
対して上記サイズ設定手段にて設定された設定原稿サイ
ズとを比較する手段と、 該比較手段の比較結果が同一の場合には、上記複写倍率
設定手段にて設定された倍率を維持し、不一致検出に応
答してレンズを等倍位置に復帰させる制御手段と、 該制御手段により等倍位置にレンズを復帰させた後に、
上記記憶手段に先に記憶した原稿サイズの内容をクリア
し、上記サイズ設定手段にて設定された原稿サイズを新
たに記憶させる手段と、 を備えたことを特徴とする倍率変換複写機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59121001A JPH0642094B2 (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 倍率変換複写機 |
| US06/741,852 US4614423A (en) | 1984-06-11 | 1985-06-06 | Variable magnification copying apparatus |
| DE19853520602 DE3520602A1 (de) | 1984-06-11 | 1985-06-08 | Fotokopiergeraet mit variabler vergroesserung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59121001A JPH0642094B2 (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 倍率変換複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263135A JPS60263135A (ja) | 1985-12-26 |
| JPH0642094B2 true JPH0642094B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=14800322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59121001A Expired - Fee Related JPH0642094B2 (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 倍率変換複写機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4614423A (ja) |
| JP (1) | JPH0642094B2 (ja) |
| DE (1) | DE3520602A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4899140A (en) * | 1986-09-13 | 1990-02-06 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Display device for copying machines and the like |
| JPH0743560B2 (ja) * | 1987-07-21 | 1995-05-15 | シャープ株式会社 | 複写モ−ド記憶機能付複写機 |
| GB2208948B (en) * | 1987-08-24 | 1992-01-02 | Xerox Corp | Variable magnification copier |
| JPH0272378A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-12 | Ricoh Co Ltd | 変倍複写機 |
| JP2015003477A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | キヤノン株式会社 | 印刷装置及びその制御方法、並びにプログラム |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5574562A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-05 | Ricoh Co Ltd | Variable-power copying machine |
| JPS57133459A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-18 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Electrophotographic copying apparatus |
| JPS58174969A (ja) * | 1982-04-08 | 1983-10-14 | Casio Comput Co Ltd | 電子複写機 |
| JPS60149056A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Ricoh Co Ltd | プログラマブル複写機 |
| JPS63184770A (ja) * | 1987-10-01 | 1988-07-30 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機の制御装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930254B2 (ja) * | 1978-03-09 | 1984-07-26 | ミノルタ株式会社 | 複写領域表示装置 |
| JPS587667A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 任意倍率拡大複写装置 |
| JPS5825663A (ja) * | 1981-08-08 | 1983-02-15 | Canon Inc | 複写装置 |
| US4505579A (en) * | 1981-08-26 | 1985-03-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Variable magnification copying machine |
| JPS58182627A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-25 | Mita Ind Co Ltd | 静電複写機 |
| US4543643A (en) * | 1982-05-28 | 1985-09-24 | Minolta Camera | Copying magnification setting device for an electrophotographic copying apparatus |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP59121001A patent/JPH0642094B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-06-06 US US06/741,852 patent/US4614423A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-08 DE DE19853520602 patent/DE3520602A1/de active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5574562A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-05 | Ricoh Co Ltd | Variable-power copying machine |
| JPS57133459A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-18 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Electrophotographic copying apparatus |
| JPS58174969A (ja) * | 1982-04-08 | 1983-10-14 | Casio Comput Co Ltd | 電子複写機 |
| JPS60149056A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Ricoh Co Ltd | プログラマブル複写機 |
| JPS63184770A (ja) * | 1987-10-01 | 1988-07-30 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4614423A (en) | 1986-09-30 |
| JPS60263135A (ja) | 1985-12-26 |
| DE3520602C2 (ja) | 1989-04-20 |
| DE3520602A1 (de) | 1985-12-19 |
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