JPH0641216U - 平面アンテナ装置 - Google Patents

平面アンテナ装置

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JPH0641216U
JPH0641216U JP7570292U JP7570292U JPH0641216U JP H0641216 U JPH0641216 U JP H0641216U JP 7570292 U JP7570292 U JP 7570292U JP 7570292 U JP7570292 U JP 7570292U JP H0641216 U JPH0641216 U JP H0641216U
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JP
Japan
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circuit board
antenna element
planar antenna
case member
case
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Application number
JP7570292U
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English (en)
Inventor
一夫 小林
良二 山本
郁夫 中島
博章 ▲高▼木
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 GPS(Global Positioning System )等
で、平面アンテナ素子を用いて電波を受信するための平
面アンテナ装置に関し、小型でノイズの影響を受けにく
い平面アンテナ装置を提供することを目的とする。 【構成】 平面アンテナ素子11を接着剤12により回
路基板13に直接積層して固定し、平面アンテナ素子1
1,回路基板13を一体的に固着すると共に回路基板1
3をケース部材14に半田付けすることにより平面アン
テナ素子部11,回路基板13,ケース部材14を一体
的に固定する。また、ケース部材14にカバー部材15
を取付け、平面アンテナ素子11,ケース部材14,カ
バー部材15により回路基板13をシールドする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は平面アンテナ装置に係り、特にGPS(Global Positioning System) 等で平面アンテナ素子を用いての電波を受信するための平面アンテナ装置に関す る。
【0002】
【従来の技術】
GPSは複数個のGPS衛星という人工衛星から地上に放射される電波を利用 して、利用者の現在位置(緯度、経度、高度)を知るシステムで、通常、アンテ ナユニット、受信部、信号処理部表示部等で構成されている。
【0003】 人工衛星からの電波はアンテナユニットで受信され、増幅された後、受信部に 供給される。受信部ではアンテナユニットからの信号を復調した後、信号処理部 に供給する。信号処理部は受信部からの復調データに基づいて測位等の信号処理 が行なわれる。表示部では信号処理部で測位された測位結果を地図上に表示する 。
【0004】 図10に従来のアンテナユニットの概略構成図を示す。アンテナユニットは通 常電波を電気信号に変換するアンテナ表示部1とアンテナ表示部1で変換された 電気信号を増幅するローノイズアンプが形成された回路部2とで構成されている 。アンテナ素子部1は小型化のために絶縁基板1a上に導電性薄膜1bを形成し てなる平面アンテナ素子が用いられる。アンテナ素子部1と回路部2とは夫々別 体で構成され、ケーブル3により互いに接続され、外装ケース4内に並設され、 収容されていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、従来のアンテナユニットはアンテナ素子部と回路部とが夫々別体で 構成されており、アンテナ素子部と回路部とは並設され、ケーブルにより接続さ れていたため、設置面積が大きくなってしまうと共に、ケーブルからノイズが侵 入しやすい等の問題点があった。
【0006】 本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、小型でノイズの影響を受けにくい 平面アンテナ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は平板状の受信面を有する平面アンテナ素子と、平面アンテナ素子と接 続され、平面アンテナ素子で受信した信号を処理し、出力する回路が搭載された 回路基板とを有する平面アンテナ装置であって、 一面が開放されたケースを有し、 前記平面アンテナ素子の非受信面と前記回路基板の接地面とを突合わせて接着 し、互いに接着された前記平面アンテナ素子及び前記回路基板を前記回路基板が 前記ケース内に配設されるように前記ケースの開放面に係合させ、互いに接着さ れた前記平面アンテナ素子及び前記回路基板により前記ケースの開放面を被覆す る構成としてなる平面アンテテ装置。
【0008】
【作用】
平面アンテナ素子と回路基板とは互いの面が突当たるように接着され、固定さ れ、ケースの開放面に係合する。
【0009】 このとき、平面アンテナ素子と回路基板とは一体的に非受信面と接地面とが互 いに突当たるように積層され、固着されるため、装置本体の取付面積を小さくで きる。
【0010】 また、平面アンテナ素子部と回路基板とを近接して設けることができるためノ イズが侵入しにくくなると共に信号損失も小さくできる。
【0011】
【実施例】 図1は本考案の一実施例の構成図を示す。同図中、5は平面アンテナ装置本体 を示す。平面アンテナ装置本体5は内部ケース部材6内に収容され、内部ケース 部材6はさらに外装ケース部材7により被覆される。
【0012】 内部ケース部材6は上ケース部材6a及び下ケース部材6bよりなり上ケース 部材6aと下ケース部材6bとの接合部分には樹脂製のパッキン6cが配設され 、内部を密閉状態に保持する構成とされている。
【0013】 下ケース部材6b内部には装置本体5の取付用ネジ穴6b-1が形成されている 。
【0014】 装置本体5は後述する取付用貫通孔を介してネジ8をネジ穴6b-1に螺入する ことにより下ケース部材6bに固定される。
【0015】 また、下ケース部材6bの外側部にはマグネット9a,9bの取付部6b-2が 形成されている。マグネット9a,9bは取付部6b-2にネジ留めされる。マグ ネット9a,9bにより装置を自動車のボディなどに固定する構成とされている 。
【0016】 装置本体5には後述するコネクタが設けられていて、このコネクタにケーブル 10が接続される。ケーブル10は内部ケース部材6及び外装ケース部材7を貫 通して、外部に引き出される。
【0017】 図2は本考案の一実施例の装置本体5の分解斜視図を示す。同図中、11は平 面アンテナ素子、13は回路基板、14はケース部材、15はカバー部材を示す 。
【0018】 図3に平面アンテナ素子部11の構成図を示す。平面アンテナ素子11は誘電 体セラミクス等の誘電体材料よりなる基板11a上に金属等の導電材料よりなる 導電薄膜11bを形成してなる。導電薄膜11bはピン11cを介して外部と接 続される。ピン11dは導電薄膜11b上より基板11aに形成されたスルーホ ール11dに挿入され、頭部11c-1が導電薄膜11bと半田付けされ、接続し 、他端11c-2は基板11a裏面に突出される。ピン11dの他端11c-2が外 部回路と接続され、導電薄膜11bと電気的に接続される。
【0019】 なお、基板11aの材料としては誘電体セラミクスの他、PPO材等の樹脂材 料も考えられるが、PPO材は基板形成時に打抜き切削加工が必要となり、成型 が容易でない。これに対して誘電体セラミクスは金型に入れて焼結するだけで成 型が行なえ、成型が容易であるため、本実施例では基板11aは誘電体セラミク スで形成されている。
【0020】 図4に回路基板13の構成図を示す。回路基板13は、配線がプリントされた 絶縁基板13a上に電子部品チップ13a及びコネクタ13cを半田付けした構 成とされている。
【0021】 絶縁基板13aは略正方形状で、その一部に凸部13a-1を有する。
【0022】 電子部品チップ13bは絶縁基板13a上に表面実装され、コネクタ13cは 出力端子となり絶縁基板13aの凸部13a-1上に半田付け等により固着され、 絶縁基板13a上には平面アンテナ素子11のピン11cに対応してスルーホー ル13a-2が形成されており、電子部品チップ13bの実装面とは反対側の面よ り平面アンテナ素子11のピン11cが貫通し、実装面側に突出し、ピン11c は実装面側で半田付けされ、回路との接続が行なわれる。
【0023】 回路基板13は電子部品チップ13bの実装面が下面となり、ケース部材14 に固定される。その接続部13c-1は凸部13a-1からさらに外方に突出する構 成とされている。
【0024】 図5に回路基板13上に形成される回路のブロック構成図を示す。
【0025】 回路基板13上には図5に示すようにアンプ13d,13eでバンドパスフィ ルタ13fを挟んで接続してなるローノイズアンプ(LNA)が構成されている 。
【0026】 図6に平面アンテナ素子と回路基板との分解斜視図を示す。平面アンテナ素子 11と回路基板13とは平面アンテナ素子11の接地面、つまり、ピン11cが 突出した側の面と回路基板13の接地面、つまり、電子部品非実装面とを互いに 対向させ、互いの接地面間に接着剤12を塗布して、突合わせることにより接着 される。
【0027】 このとき、ピン11cはスルーホール13a-2を貫通して、回路基板13の部 品実装面側に突出し、部品実装面側で回路基板13に半田付けされる。
【0028】 なお、接着剤12は導電性でも、非導電性でもよい。また、両面テープ等でも よく、要は平面アンテナ素子11と回路基板13とを確実に固着できるものであ ればよい。
【0029】 図7にケース部材14の構成図を示す。ケース部材14は一枚の金属板をプレ ス加工等で打抜いた後、折曲、溶接することにより筒状に形成されている。
【0030】 ケース部材14の上端部には平面アンテナ素子11の位置決め用凸部14a-1 〜14a-4及び、回路基板13の凸部13a-1と係合する凹部14bが形成され ている。また、ケース部材14の内側面には回路基板13を位置決めし、かつ、 固定するための爪部14c-1〜14c-4が対向する二辺に形成されている。爪部 14c-1〜14c-4は側板部をくさび状に切起すことにより形成されている。さ らに、ケース部材14の外側面には前述の内部ケース部材6に固定するための取 付用穴部14e-1〜14e-4が形成された取付部14f-1〜14f-4が形成され ると共に下端部付近にカバー部材15の係止用の凸部14dが四辺に夫々3個ず つ形成されている。
【0031】 ケース部材14には回路基板13の凸部13aが係合する凹部14bが形成さ れた上端側の開口部より平面アンテナ素子11及び回路基板13が装着される。 回路基板13はその電子部品実装面が開口部に対向して装着され、実装面の縁部 がケース部材14の爪部14c-1〜14c-4に突当たり、位置決めされる。この とき、回路基板13の凸部13a-1はケース部材14の凹部14bと係合し、コ ネクタ13cと共にケース部材14の外部に突出する構成とされている。
【0032】 回路基板13はケース部材14の爪部14c-1と半田付けされ、ケース部材1 4に固定される。半田付けによりケース部材14は回路基板13のアースと接続 され、回路基板13側面を外部からシールドする構成とされている。
【0033】 ケース部材14の下面側にはカバー部材15が係止される。
【0034】 図8にカバー部材15の構成図を示す。カバー部材15は一枚の金属板をプレ ス加工等により打抜き、折曲、溶接することにより形成される。カバー部材15 はケース部材14の開口部に対応した平板部15aとその周囲に形成された周縁 部15bとより構成されている。周縁部15bは平板部15aの四辺夫々に平板 部15aに対して直角に折曲された構成をなし、各辺の周縁部15b-1〜15b -4 は夫々3枚の係合片15dを有する。係合片15dにはケース部材14の下端 付近に形成された凸部14dと係合する係合孔15cが形成される。また係合片 15dの先端部15eは外方に向って折曲しており、ケース部材14への取付け が容易に行なえる構成とされている。 カバー部材15はケース部材14の下側開口部に周縁部15b-1〜15b-4を 突当て、押し込むことによりケース部材14の凸部14dで周縁部15b-1〜1 5b-4が外方に開かれつつ、押込まれ、ケース部材14の凸部14dがカバー部 材15の係合孔15dと係合した後、周縁部15b-1〜15b-4が復元して、ケ ース部材14に係止される。
【0035】 以上により、取付板12及びカバー部材15はケース部材14に導通状態で取 付けられる。回路基板13の実装面はその周囲を平面アンテナ素子11の接地面 及び、又は回路基板13の接地面とケース部材14、カバー部材15よりなる金 属板により完全に包囲され、ケース部材14と回路基板13のアースとが接続さ れることにより、外部と完全にシールドされる構成とされている。
【0036】 図9は平面アンテナ装置の要部組立て図を示す。図9に示すように本実施例の 構成によれば、平面アンテナ素子11と回路基板13とが一体化できるため、小 型化が可能であると共に、平面アンテナ素子11との接続も直接行なえるため、 ノイズが侵入しにくいと共に信号損失も最小限とすることができる。
【0037】 また、一体化されることにより、装置と共にコネクタ13cがケース部材12 より外部に突出しているため検査装置との接続が容易に行え、検査効率を向上さ せることができると共に外装ケースへの取付けも容易となり、組立性を向上させ ることができる。
【0038】 さらに、装置本体5の組立てにおいても、平面アンテナ素子部11と回路基板 13とは半田付け及び接着剤12により固定され、回路基板13とケース部材1 4とは半田付けにより固定でき、半田付け後はカバー部材15をケース部材14 に取付けるだけで組み付けが完了し、部品点数も少ないため、組立性が良好とな り、また、平面アンテナ素子11、回路基板13、ケース部材14は半田付けに より一体的に固着されるため、振動や衝撃に対して強い構造となっている。
【0039】
【考案の効果】
上述の如く、本考案によれば、平面アンテナ素子部は回路基板が収納された収 納ケースに回路基板に積層して直接的に付けられるため、設置面積を小さくでき ると共に強度を向上させることができ、平面アンテナ素子部と回路基板とを近接 して設けることができ接続を最短距離で行えるため、平面アンテナ素子部と回路 基板間でノイズが侵入しにくいと共に信号損失を減少させることができ、また、 構造が簡単であるため、組立性が良好である等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の概略構成図である。
【図2】本考案の一実施例の装置本体の分解斜視図であ
る。
【図3】本考案の一実施例の平面アンテナ素子の構成図
である。
【図4】本考案の一実施例の回路基板の構成図である。
【図5】本考案の一実施例の回路基板の回路構成図であ
る。
【図6】本考案の一実施例の平面アンテナ素子と回路基
板との分解斜視図である。
【図7】本考案の一実施例のケース部材の構成図であ
る。
【図8】本考案の一実施例のカバー部材の構成図であ
る。
【図9】本考案の一実施例の装置本体の組立図である。
【図10】従来の一例の概略構成図である。
【符号の説明】
11 平面アンテナ素子 12 接着剤 13 回路基板 14 ケース部材 15 カバー部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状の受信面を有する平面アンテナ素
    子と、該平面アンテナ素子と接続され、該平面アンテナ
    素子で受信した信号を処理し、出力する回路が搭載され
    た回路基板とを有する平面アンテナ装置であって、 一面が開放されたケースを有し、 前記平面アンテナ素子の非受信面と前記回路基板の接地
    面とを突合わせて接着し、互いに接着された前記平面ア
    ンテナ素子及び前記回路基板を前記回路基板が前記ケー
    ス内に配設されるように前記ケースの開放面に係合さ
    せ、互いに接着された前記平面アンテナ素子及び前記回
    路基板により該ケースの開放面を被覆する構成としてな
    る平面アンテテ装置。
JP7570292U 1992-10-30 1992-10-30 平面アンテナ装置 Pending JPH0641216U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004215193A (ja) * 2003-01-08 2004-07-29 Shimada Phys & Chem Ind Co Ltd アンテナモジュール
JP2004356715A (ja) * 2003-05-27 2004-12-16 Alps Electric Co Ltd アンテナユニット
JP2008283676A (ja) * 2007-04-10 2008-11-20 Toto Ltd 高周波センサ装置
WO2022138477A1 (ja) * 2020-12-23 2022-06-30 株式会社デンソー 無線通信装置

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