JP4497308B2 - アンテナ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、GPS衛星から送出されたGPS信号を受信するアンテナ装置に関し、特に、滑り止め構造に関する。
近年、地球軌道を周回する複数の人工衛星からそれぞれ送出された信号波を受信機によって受信し、受信した信号波に含まれる情報に基づいて受信機自身の現在位置を検出するシステム、いわゆる汎地球測位システムが普及しつつある。なお、このようなシステムは、日本国及びアメリカ合衆国などの国々では、一般にGPS(Global Positioning System)と称されており、アメリカ合衆国国防総省が管理するGPS衛星を利用するものが一般的である。同様なシステムとしては、欧州で利用されている「ガリレオ」、ロシアで利用されている「グロナス」などがある。なお、ここでは、人工衛星を用いた測位システム、この測位システムで用いられる人工衛星、この人工衛星から送出される信号波、この信号波を受信する受信機などを、それぞれ便宜的にGPS、GPS衛星、GPS信号、GPS受信機などと称することとする。
GPSは、高精度且つほぼリアルタイムでGPS受信機自身の現在位置を検出することができる。このことから、GPSは、例えば自動車や航空機、或いは携帯型電話機などの移動体にGPS受信機を搭載し、この移動体の現在位置を測定する用途に主として用いられている。
現在、自動車に搭載して好適な、いわゆる車載用のGPS受信機が急速に普及しつつある。GPS受信機を自動車に搭載するに際しては、GPS信号を受信するためのGPS受信用のアンテナ装置が例えば屋根(ルーフ)上などの車外に設置される。このようなGPS受信用のアンテナ装置は、例えば特許文献1に開示されている。
以下、図1を参照して、従来のアンテナ装置100について説明する。従来のアンテナ装置100は、アンテナケース103と、アンテナモジュール104と、ゴム製のパッキン部材105と、信号線106とを備える。アンテナケース103はドーム状のトップカバー101とボトムプレート102とが接合されて構成される。アンテナモジュール104はトップカバー101内に収納される。パッキン部材105は、トップカバー101とボトムプレート102との接合部に配設されてアンテナケース103の密着性を確保するためのものである。信号線106はアンテナモジュール104に接続される。
アンテナモジュール104は、アンテナエレメント110と回路基板111とを有する。アンテナエレメント110には、GPS衛星から送出されたGPS信号を受信するアンテナが形成されている。回路基板111には、このアンテナエレメント110によって受信したGPS信号に対して信号増幅などの各種信号処理を施す回路(以下、信号処理回路と呼ぶ)が形成されている。アンテナエレメント110と回路基板111とは、両面テープ112などによって接合されている。
回路基板111には、GPS信号をアンテナケース103の外部に取り出すための信号線113が接続される。また、回路基板111には、アンテナエレメント110が配置された側とは反対側の主面に、上記信号処理回路をシールドするためのシールドケース114が取り付けられている。信号線113は、トップカバー101に形成された切欠部101aを介して外部に引き出される。この切欠部101aに対応する位置にガスケット115が取り付けられている。
アンテナ装置100は、トップカバー101の内部空間にアンテナモジュール104及びパッキン部材105が収納された状態で、このトップカバー101とボトムプレート102とが4つの螺子120によって螺子止めされることにより接合一体化される。
ボトムプレート102には、2つの凹部102a(図1中では一方のみを図示)が形成されている。これらの凹部102aにそれぞれ永久磁石(図示せず)が配設される。これら永久磁石は、自動車のルーフにアンテナ装置100を吸着固定させるために配設されるものである。また、ボトムプレート102の外方に臨む側の主面には、当該アンテナ装置100の型番号や名称などを記したアルミ薄板製のネームプレート121が配設される。このネームプレート121を覆い、ボトムプレート102の当該主面の略全面に渡って、自動車のルーフへの傷付き防止を目的とした透明樹脂シート122が貼り付けられる。
図2に示されるように、パッキン部材105の下面には4本の突起部(足)105aが設けられている。これらの突起部(足)105aは、ボトムプレート102、樹脂シート122を貫通してアンテナ本体の底面から露出している。これら突起部(足)105aはアンテナ本体を自動車の屋根においた際の滑り止めとして働く。
一方、図3に示されるように、ボトムプレート102には、上記4本の突起部(足)105aを圧入するための4つの貫通穴102bが形成されている。これら貫通穴102bの径は、突起部(足)105aの径と実質的に同一である。また、突起部(足)105aの長さも比較的長いものである。
したがって、図4に示されるように、ボトムプレート102の貫通穴102bにパッキン部材105の突起部(足)105aを圧入して、パッキン部材105をボトムプレート102に固定している。
特開2001−68912号公報
上述したように、従来のアンテナ装置100では、ボトムプレート102の貫通穴102bにパッキン部材105のゴム製の足105aを圧入して、パッキン部材105をボトムプレート102に固定している。したがって、従来のアンテナ装置100では、ゴム製の足105aが長く、ボトムプレート102の貫通穴102aの径とゴム製の足105aの径とが同等であるため、柔らかいゴム製の足105aをボトムプレート102の貫通穴102bに圧入する際に、作業性が悪いという問題がある。
したがって、本発明の課題は、アンテナ装置を組み立てる際の組み立て性の良いアンテナ装置を提供することにある。
本発明によれば、トップカバー(11)及びボトムプレート(12)が接合されてなるアンテナケース(13)と、前記トップカバー内に収納されて、電波を受信するアンテナモジュール(14)と、前記トップカバーと前記ボトムプレートとの接合部に配設されて、前記アンテナモジュールの密封性を確保するパッキン部材(15)とを備えたアンテナ装置(10)に於いて、前記パッキン部材は、滑り止め用の複数の突起部(15f)を持ち、前記ボトムプレートは前記複数の突起部が前記ボトムプレートから露出して貫通する複数の貫通穴(12b)を持ち、前記貫通穴の径が前記突起部の径よりも大きく、前記突起部(15f)は、前記突起部が横方向へ弾性変形した状態で、前記突起部が前記貫通穴(12b)の角に当たらない程度の長さであることを特徴とするアンテナ装置が得られる。
上記本発明によるアンテナ装置において、前記突起部(15f)の先端部が丸い形状をしていることが望ましい。尚、前記アンテナ装置(10)は、電波としてGPS信号を受信するアンテナ装置であって良い。
尚、上記括弧内の符号は、本発明の理解を容易にするために付したものであり、一例にすぎず、これらに限定されないのは勿論である。
本発明では、ボトムプレートに形成した貫通穴の径をパッキン部材の突起部(足)の径より大きくしたので、アンテナ装置を組み立てる際の組み立て性が良いという効果を奏する。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図5を参照して、本発明の一実施の形態に係るアンテナ装置10について説明する。図示のアンテナ装置10は、GPS信号受信用のアンテナ装置である。
アンテナ装置10は、アンテナケース13と、アンテナモジュール14と、パッキン部材15と、信号線16とを備える。アンテナケース13はドーム状のトップカバー11とボトムプレート12とが接合されて構成される。アンテナモジュール14はトップカバー11内に収納される。パッキン部材15は、トップカバー11とボトムプレート12との接合部に配設されてアンテナケース13の密着性を確保するためのものである。尚、パッキン部材15は、防水機能をも果たすので、防水パッキンとも呼ばれる。信号線16はアンテナモジュール14に接続される。
アンテナモジュール14は、アンテナエレメント20と回路基板21とを有する。アンテナエレメント20には、GPS衛星から送出されたGPS信号を受信するアンテナが形成されている。回路基板21には、このアンテナエレメント20によって受信したGPS信号に対して信号増幅などの各種信号処理を施す回路(以下、信号処理回路と呼ぶ)が形成されている。アンテナエレメント20と回路基板21とは、両面テープ22などによって接合されている。
回路基板21には、GPS信号をアンテナケース13の外部に取り出すための信号線16が接続される。また、回路基板21には、アンテナエレメント20が配置された側とは反対側の主面に、上記信号処理回路をシールドするためのシールドケース24が取り付けられている。信号線16は、トップカバー11に形成された切欠部(図示せず)を介して外部に引き出される。
アンテナ装置10は、トップカバー11の内部空間にアンテナモジュール14及びパッキン部材15が収納された状態で、このトップカバー11とボトムプレート12とが3つの螺子26によって螺子止めされることにより接合一体化される。
パッキン部材15は、例えばシリコンゴムなどの樹脂材料によって形成されている。パッキン部材15は、アンテナモジュール14の全面を覆うベース部15aと、トップカバー11に形成された切欠部の位置で信号線16の外周を覆うガスケット部15bとを有する。
図6を参照して、パッキン部材15の構成について更に詳細に説明する。図6において、(a)はパッキン部材15の平面図であり、(b)はパッキン部材15の正面図であり、(c)はパッキン部材15の右側面図であり、(d)はパッキン部材15の背面図であり、(e)はパッキン部材15の底面図であり、(f)は(a)のA−A線での断面図であり、(g)は(a)のB−B線での断面図である。
ベース部15aは凹部15cを有する。アンテナモジュール14はこの凹部15cによって位置決めされる。凹部15cの外形状はアンテナモジュール14の底面部全体をほぼ覆う形状とされている。
パッキン部材15は、トップカバー11とボトムプレート12とが接合された際に、トップカバー11とボトムプレート12によって挟持され、接合部における気密性を確保する目的で配設されている。ガスケット部15bは、トップカバー11における切欠部11aに対応する位置で、ベース部15aから立ち上がり形成される。ガスケット部15bは、中央部に信号線16を挿通するための孔部15dを持つ。
パッキン部材15は、孔部15dの下側から外方へ延在する凸部15eを有する。この凸部15eは、信号線16の下側に当接して防水構造を成す。凸部15eは、トップカバー11の切欠き部11aから外部に露出するように設けられて、アンテナ本体表面の一部を形成している。パッキン部材15は、更に、ベース15aの下面に設けられた4本の突起部(足)15fを持つ。これら突起部(足)15fは、ボトムプレート12、樹脂シート31を貫通してアンテナ本体の底面から露出している。これら突起部(足)15fはアンテナ本体を自動車のルーフに置いた際のすべり止めとなる。
図7を参照して、ボトムプレート12の構成について説明する。図7において、(a)はボトムプレート12の底面図であり、(b)はボトムプレート12の正面図であり、(c)はボトムプレート12の側面図であり、(d)は(a)のA−A線での断面図である。
ボトムプレート12には、中央部に単一の凹部12aが形成されている。この凹部12aに永久磁石30が配設される。この永久磁石30は、自動車のルーフにアンテナ装置10を吸着固定させるために配設されるものである。ボトムプレート12は、パッキン部材15の上記4本の突起部(足)15fを貫通するための4つの貫通穴12bを持つ。また、ボトムプレート12は、3本の螺子26を通すための穴12cをも持つ。
図5に示されるように、ボトムプレート12の外方に臨む側の主面には、当該主面の略全面に渡って、自動車のルーフへの傷付き防止を目的とした樹脂シート31が貼り付けられる。この樹脂シート31には、当該アンテナ装置10の型番号や名称などがプリントされる。
図8にボトムプレート12とパッキン部材15とを組合わせた状態を示す。図8から分かるように、ボトムプレート12に形成された貫通穴12bの径は、パッキン部材15の突起部(足)15fの径より大きい。
また、この突起部(足)15fの長さは、たとえ当該突起部(足)15fが横方向へ弾性変形したとしても、貫通穴12bの角に突起部(足)15fが当たらない程度に短くされている。また、図6に示されるように、突起部(足)15fの先端部はR形状(丸い形状)にされている。
このような構成により、たとえ突起部(足)15fが横方向へ弾性変形しても、ボトムプレート12の貫通穴12bの角にパッキン部材15の突起部(足)15fが当たることなく、突起部(足)15fがボトムプレート12の貫通穴12bに逃げて行くことになるから、アンテナ組立の際の作業性が良くなる。
尚、本発明者らは、試験によって、滑り止め効果に影響がないことを確認している。
以上、本発明について好ましい実施の形態によって説明してきたが、本発明は上述した実施の形態に限定しないのは勿論である。例えば、補強リブの個数は12個の限定されないのは言うまでもない。とにかく、補強リブの先端部を仮想的に結んでできる仮想形状が、実質的にパッキン部材の外形とほぼ対応していれば良い。また、上記実施の形態において説明したアンテナ装置は、GPS信号受信用のアンテナ装置に適しているが、これに限定される訳ではなく、他の衛星波、地上波、その他の電波を受信するための移動体通信用のアンテナ装置としても適用可能である。
従来のアンテナ装置の一例を示す概略分解図である。 図1に示したアンテナ装置に使用されるパッキン部材を示す底面図である。 図1に示したアンテナ装置に使用されるボトムプレートを示す底面図である。 図2に示したパッキン部材を図3に示したボトムプレートに固定した状態を示す底面図である。 本発明の一実施の形態によるアンテナ装置の概略分解図である。 図5に示したアンテナ装置に使用されるパッキン部材を示す図で、(a)はパッキン部材の平面図であり、(b)はパッキン部材の正面図であり、(c)はパッキン部材の右側面図であり、(d)はパッキン部材の背面図であり、(e)はパッキン部材の底面図であり、(f)は図6(a)のA−A線での断面図であり、(g)は図6(a)のB−B線での断面図である。 図5に示したアンテナ装置に使用されるボトムプレートを示す図で、(a)はボトムプレートの底面図であり、(b)はボトムプレートの正面図であり、(c)はボトムプレートの側面図であり、(d)は図7(a)のA−A線での断面図である。 図6に示したパッキン部材と図7に示したボトムプレートとを組合わせた状を示す底面図である。
符号の説明
10 アンテナ装置
11 トップカバー
12 ボトムプレート
12b 貫通穴
13 アンテナケース
14 アンテナモジュール
15 パッキン部材(防水パッキン)
15f 突起部(足)
16 信号線
20 アンテナエレメント
21 回路基板
22 両面テープ
24 シールドケース
26 螺子
30 永久磁石
31 樹脂シート

Claims (3)

  1. トップカバー及びボトムプレートが接合されてなるアンテナケースと、
    前記トップカバー内に収納されて、電波を受信するアンテナモジュールと、
    前記トップカバーと前記ボトムプレートとの接合部に配設されて、前記アンテナモジュールの密封性を確保するパッキン部材とを備えたアンテナ装置に於いて、
    前記パッキン部材は、滑り止め用の複数の突起部を持ち、前記ボトムプレートは前記複数の突起部が前記ボトムプレートから露出して貫通する複数の貫通穴を持ち、前記貫通穴の径が前記突起部の径よりも大きく、
    前記突起部は、前記突起部が横方向へ弾性変形した状態で、前記突起部が前記貫通穴の角に当たらない程度の長さである、
    ことを特徴とするアンテナ装置。
  2. 前記突起部の先端部が丸い形状をしている、請求項1に記載のアンテナ装置。
  3. 前記アンテナ装置が、電波としてGPS信号を受信するアンテナ装置である、請求項1又は2に記載のアンテナ装置。
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