JPH0640230B2 - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH0640230B2
JPH0640230B2 JP60105933A JP10593385A JPH0640230B2 JP H0640230 B2 JPH0640230 B2 JP H0640230B2 JP 60105933 A JP60105933 A JP 60105933A JP 10593385 A JP10593385 A JP 10593385A JP H0640230 B2 JPH0640230 B2 JP H0640230B2
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JP
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toner
photoconductive layer
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charging
photoconductor
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成美 萩原
松三郎 野口
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子写真プロセスを利用して記録紙上に画像の
記録を行う画像記録装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の電子写真プロセスは、1938年に米国人のC.F.
Carlsonによつて発明されたカールソン法を応用したも
のが多く、その代表的な画像記録装置の例としてゼログ
ラフイー装置を挙げることができる。
第3図はこのような電子写真プロセスを利用した従来の
画像記録装置を示す概略側面図である。
図において1は円筒状の導電基材の外周面に感光層を設
けることに構成された感光体で、この感光体1の外周面
に沿つて帯電手段2、現像手段3、該現像手段3及びト
ナー4を収容した筐体5、転写用帯電手段6、定着手段
7、除電手段8、及びクリーニング手段9が記録工程順
に配置されている。
尚、前記現像手段3は容器5の感光体1と対向する開口
部内側に配置されたスリーブ3aと、このスリーブ3a
内に非接触でかつ回転可能に配置されたマグネツトロー
ル3bによつて構成されており、ここで該マグネツトロ
ール3bは円周方向に複数のN極とS極とを交互に分割
着磁した構造となつている。
10は図示しない給紙部より感光体と帯電転写手段6と
の間に送られてくる記録紙であり、また前記帯電手段2
と現像手段3との間に示した矢印Lは図示しない光書込
み手段からの露光用の光線である。
第4図は上述した構成による従来の画像記録装置の基本
的な記録工程を示す説明図で、この図を参照して作用を
説明する。
まず、感光体1を暗環境の中で第3図に示すように時方
法に定速で回転させ、帯電手段2によつてコロナ放電あ
るいは摩擦帯電等により感光体1の表面を一様に帯電さ
せる。
その後、像書込み位置において光線Lで感光体1の表面
を選択的に照射して露光を行うと、光の当つた領域では
感光体1の表面から電荷が逃げ、また光の当らなかつた
部分では電荷が残るので、これにより感光体1の表面に
静電的潜像が形成される。
こうして形成された静電的潜像は、感光体1の回転によ
り現像位置に送られる。現像位置では容器5内のトナー
4が現像手段3を成すスリーブ3aとマグネツトロール
3bの相対的な回転によつて感光体1の表面と近接する
ようにスリーブ3a上を搬送されており、このトナー2
が電気的吸引力により前記静電気潜像部分に付着するこ
とにより現像が行われて、静電的潜像が可視像化つまり
トナー像化される。
そしてこのトナー像は転写位置に送られ、この転写位置
において感光体1と帯電転写手段6との間に送られて来
た記録紙10の表面に、帯電転写手段6により発生する
電気的吸引力、あるいはこの帯電転写手段6以外の方法
では例えば接着性物質等を利用して転写される。
転写されたトナー像は記録紙10と共に定着手段7へ送
られ、該定着手段7により熱や圧力を加えることによつ
て記録紙10に定着される。
一方、トナー像転写終了後の感光体1は更に回転を続
け、除電手段8により静電的潜像の残像が消去された
後、フアーブラシやブレード等によるクリーニング手段
9によつて感光体1の表面の残留トナーが除去され、ク
リーニングされることにより1回の記録プロセスが終了
する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上説明したように従来の画像記録装置では、感光体に
形成された静電的潜像部分にトナーを選択的に付着さ
せ、これを最終媒体である記録紙に転写させるという方
法を採用しているものであるが、これによると静電的潜
像の電界強度の強い境界部分の現像密度が高くなるとい
う所謂エツジ効果現象が生じ、そのため良好な記録画像
を得ることが困難であるという問題があつた。
また、この他最近では例えば特開昭59−154874
号公報に示されるように、光導電層,透明導電層,透明
支持体から成る感光体を用い、この感光体を間に挾んで
現像手段と対向するように光書込み手段を設けて、この
光書込み手段により感光体の光導電層に静電的潜像を書
込んだ直後に現像を行う装置が提案されているが、この
装置も基本的には上述した画像記録装置と変わらないた
め、同様の欠点を有している。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
で、エツジ効果現象が発生せず、良好な記録画像を得る
ことができる画像記録装置を実現することを目的とする
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明は、透明導電層と光導
電層とを重ねて構成される感光体と、該感光体の光導電
層を一様に帯電させる帯電手段と、帯電工程後前記光導
電層の表面全体にトナーを塗布するトナー塗布手段と、
トナー塗布工程後前記透明導電層から光導電層を選択的
に光照射する光書込み系と、光照射工程後その照射され
た部分のトナーを記録紙表面に転写させるため、該記録
紙の裏面から前記帯電手段と同極の電位を加える転写用
帯電手段と、転写工程後前記光導電層の表面に残留する
トナーを除去するクリーニング手段とを備えていること
を特徴とする。
また、本願発明は、前記構成に加えて、前記帯電手段を
挾んでその前後に位置する開口部の内側に前記トナー塗
布手段と前記クリーニング手段を配置すると共に、前記
クリーニング手段で除去した前記トナーを前記トナー塗
布手段側に戻すトナーガイドを設けた筐体を備えている
ことを特徴とする。
〔作用〕
上述した手段によれば、帯電手段により一様に帯電した
感光体の光導電層の表面全体にトナー塗布手段によつて
絶縁性のトナーを均一に塗布した後、透明導電性側から
光書込み系により光導電層に静電的潜像を書込むことに
よつて、この静電的潜像部分のトナーをデイスチヤージ
し、その後転写位置において記録紙の裏面から転写用帯
電手段により前記帯電手段と同極の電位を加えて静電的
潜像部分のトナーを記録紙に転写することにより、該記
録紙の表面にトナー像を得ることができる。
従ってこれによれば、エッジ効果現象の少ない均一な濃
度のトナー像を記録紙表面に形成することができるの
で、このトナー像を記録紙に定着することで良好な記録
画像が得られると共に、帯電手段により感光体の光導電
層を一様に帯電させているため、トナーの塗布工程にお
いては、電圧印加等を行うことなくトナー塗布手段によ
りトナーを感光体の光導電層に単に供給するのみで、感
光体の光導電層の表面全体にトナーを均一な厚さに塗布
することができ、しかも塗布されたトナーは光導電層の
帯電電位により確実に保持されるため、この点でも画像
の記録に好結果をもたらす。
また、本発明は、クリーニング手段とトナー塗布手段を
同一の筐体内に配置して、転写工程終了後にクリーニン
グ手段により感光体の光導電層の表面から除去したトナ
ーをトナー塗布手段側に戻して再利用するようにしてい
るためトナーを無駄なく使用することができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による画像記録装置の一実施例を示す概
略側面図で、図中第3図のものと同一の部品は同一の符
号で示している。
図において11は本実施例で用いる感光体で、円筒状の
透明電極層11aの外周面に光導電層11bを重ねて形
成することにより構成されており、この感光体11の光
導電層11b側には帯電手段2、トナー塗布手段12、
転写用帯電手段6、定着手段7、及びクリーニング手段
9が記録工程の順に配置されている。
また、感光体11の内側つまり透明導電層11a側に
は、例えばレーザ発振器、foレンズ、回転多面鏡、及び
反射鏡等により構成される光書込み系13と、除電用ラ
ンプ等の除電手段14及び反射板15が設けられてい
て、ここで光書込み系13は前記トナー塗布手段12と
転写用帯電手段6の間の位置で透明導電層11a側から
光導電層11bへ光を照射するようにセツトされてお
り、また除電手段14は反射板15と協働して転写工程
終了後の光導電層11bを同じく透明導電層11a側か
ら照射するようになつている。
16は絶縁性で磁性を有するトナー4を収容した筐体
で、この筐体16は帯電器2を挾んでその前後の位置に
開口部を有し、この両開口部の内側に前記トナー塗布手
段12とフアーブラシ等のクリーニング手段9がそれぞ
れ配置されていて、更にクリーニング手段9からトナー
4を掻落してトナー塗布手段12側に戻すためのトナー
ガイド17が筐体1内に設けられている。
尚、トナー塗布手段12は第3図の現像手段3と同様に
スリーブ12aとマグネツトロール12bとで構成さ
れ、マグネツトロール12bは円周方向にN極とS極と
を交互に分割着磁した構造となつている。
第2図は上述した構成による画像記録装置の基本的な記
録工程を示す説明図で、この図を参照して作用を説明す
る。
まず、感光体11を暗環境の中で第1図に示すように時
計方向に回転させ、帯電手段2によつて光導電層11b
を一様に帯電させる。
その後、トナー塗布位置においてトナー塗布手段12の
スリーブ12aとマグネツトロール12bとの相対的な
回転により、光導電層11bの表面と近接するように前
記スリーブ12a上を搬送されるトナー4を電気的吸引
力によつて光導電層11bの表面に吸着させ、これによ
り光導電層11bの表面全体に均一にトナー4を順次塗
布していく。
こうして光導電層11bの表面に塗布したトナー4は、
感光体11の回転により転写位置に搬送されていくが、
その間に光書込み系13によつて透明導電層11a側か
ら光導電層11bに光線Lを選択的に照射して露光を行
うことにより、照射した部分つまり記録画像となる部分
のトナー4をデイスチヤージする。
この状態で図示しない給紙部から感光体11と転写用帯
電器6との間に送られてくる記録紙10の裏面より、帯
電トナーと同極の電位つまり前記帯電手段2と同極の電
位を加えることによつて、前記の如くデイスチヤージし
たトナー4を記録紙10の表面に転写する。
これにより記録紙10の表面には転写されたトナー4に
よるトナー像が得られるので、このトナー像と共に記録
紙10を定着手段7に送り、該定着手段7によりトナー
像を記録紙10を定着することで画像の記録を完了す
る。
一方、トナー4の転写を終了した後も感光体11の光導
電層11bの表面にはかなりのトナー4が残留するが、
この残留したトナー4は感光体11が更に回転を続ける
ことにより除電位置に送られ、透明導電層11a側から
除電手段14及び反射板15により光導電層11bが除
電光で全面照射されることによつて残留電荷の消去つま
り除電が行われることにより吸着力が弱められる。
その後、これらのトナー4をクリーニング手段9により
光導電層11bの表面から除去することで、感光体11
のウリーニングが行われ、更に除去されたトナー4はト
ナーガイド17によりクリーニング手段9から掻落とさ
れてトナー塗布手段12側に戻され、再利用される。
尚、上述した実施例において、感光体11の透明導電層
11aとしてはポリエステルフイルムの表面にAuやITO
(イソジウム錫酸化物)等を蒸着したものを利用するこ
とができ、また蒸着面側に塗布形成される光導電層11
bとしてはゼログラフイーに使用されるZnO,Se,Se2As3,
Se-Te,A-Si等の光導電性材料を用いることが可能であ
る。
また、上述した実施例では除電手段14として除電用ラ
ンプを用い、このランプを反射板14と共に感光体11
内に配置したが、交流コロナ放電を行う除電手段を用い
て感光体11の外側つまり光導電層11b側から除電を
行うようにしてもよく、更にトナー転写後クリーニング
工程に至るまでの間に光導電層11bの表面に残留する
トナー4が保持する電荷をデイスチヤージする時間があ
れば除電手段14を省略してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は帯電手段により一様に帯電
された感光体の光導電層の表面全体にトナー塗布手段で
トナーを均一に塗布した後、光書込み系によって光導電
層を選択的に光照射し、その後この光照射した部分のト
ナーを記録紙に転写用帯電手段で転写するようにしてい
るため、エッジ効果現象の少ない均一な濃度のトナー像
を記録紙表面に形成するとができ、このトナー像を記録
紙に定着することで良好な記録画像が得られるという効
果を奏することができる。
また、帯電手段により感光体の光導電層を一様に帯電さ
せているため、トナーの塗布工程においては、電圧印加
等を行うことなくトナー塗布手段によりトナーを感光体
の光導電層に単に供給するのみで、感光体の光導電層の
表面全体にトナーを均一な厚さに塗布することができる
という効果が得られ、しかも塗布されたトナーは光導電
層の帯電電位により確実に保持されるため、この点でも
画像の記録に好結果をもたらすという効果も得られる。
更に、本発明は、クリーニング手段とトナー塗布手段を
同一の筐体内に配置して、転写工程終了後にクリーニン
グ手段により感光体の光導電層の表面から除去したトナ
ーをトナー塗布手段側に戻して再利用するようにしてい
るためトナーを無駄なく使用できるという効果も得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画像記録装置の一実施例を示す概
略側面図、第2図はその基本的な記録工程を示す説明
図、第3図は従来の画像記録装置の概略側面図、第4図
はその基本的な記録工程を示す説明図である。 2……帯電手段、4……トナー、6……転写用帯電手
段、7……定着手段、9……クリーニング手段、10…
…記録紙、11……感光体、11a……透明導電層、1
1b……光導電層、12……トナー塗布手段、13……
光書込み系、14……除電手段、16……筐体、17…
…トナーガイド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明導電層と光導電層とを重ねて構成され
    る感光体と、 該感光体の光導電層を一様に帯電させる帯電手段と、 帯電工程後光導電層の表面全体にトナーを塗布するトナ
    ー塗布手段と、 トナー塗布工程後前記透明導電層側から光導電層を選択
    的に光照射する光書込み系と、 光照射工程後その照射された部分のトナーを記録紙表面
    に転写させるため、該記録紙の裏面から前記帯電手段と
    同極の電位を加える転写用帯電手段と、 転写工程後光導電層の表面に残留するトナーを除去する
    クリーニング手段とを備えていることを特徴とする画像
    記録装置。
  2. 【請求項2】透明導電層と光導電層とを重ねて構成され
    る感光体と、 該感光体の光導電層を一様に帯電させる帯電手段と、 帯電工程後光導電層の表面全体にトナーを塗布するトナ
    ー塗布手段と、 トナー塗布工程後前記透明導電層側から光導電層を選択
    的に光照射する光書込み系と、 光照射工程後、その照射された部分のトナーを記録紙表
    面に転写させるため、該記録紙の裏面から前記帯電手段
    と同極の電位を加える転写用帯電手段と、 転写工程後光導電層の表面に残留するトナーを除去する
    クリーニング手段と、 前記帯電手段を挾んでその前後に位置する開口部の内側
    に前記トナー塗布手段とクリーニング手段をそれぞれ配
    置すると共に、クリーニング手段で除去した前記トナー
    をトナー塗布手段側に戻すトナーガイドを設けた筐体を
    備えたことを特徴とする画像記録装置。
JP60105933A 1985-05-20 1985-05-20 画像記録装置 Expired - Lifetime JPH0640230B2 (ja)

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JP60105933A JPH0640230B2 (ja) 1985-05-20 1985-05-20 画像記録装置

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JP60105933A JPH0640230B2 (ja) 1985-05-20 1985-05-20 画像記録装置

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Publication Number Publication Date
JPS61264360A JPS61264360A (ja) 1986-11-22
JPH0640230B2 true JPH0640230B2 (ja) 1994-05-25

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ID=14420650

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2509605B2 (ja) * 1987-03-16 1996-06-26 アルプス電気株式会社 感光体の露光方法
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JPS5377628A (en) * 1976-12-21 1978-07-10 Fujitsu Ltd Electrophotographic system
JPS6059592B2 (ja) * 1981-09-11 1985-12-25 日本電信電話株式会社 記録方法

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JPS61264360A (ja) 1986-11-22

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