JPH0637971Y2 - 仕切り付きキャリーカートン - Google Patents

仕切り付きキャリーカートン

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JPH0637971Y2
JPH0637971Y2 JP4260490U JP4260490U JPH0637971Y2 JP H0637971 Y2 JPH0637971 Y2 JP H0637971Y2 JP 4260490 U JP4260490 U JP 4260490U JP 4260490 U JP4260490 U JP 4260490U JP H0637971 Y2 JPH0637971 Y2 JP H0637971Y2
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JPH041170U (ja
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義信 岸上
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Sigma P I Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は清涼飲料、アルコール飲料、缶詰の缶等を比較的
多数パックし、持ち運びを容易にした仕切り付きキャリ
ーカートンに関するものである。
「従来の技術」 従来、キャリーカートンに6缶パック等のクラスターパ
ック(商標名)があり、該クラスターパックは一枚の紙
材で6本の缶を包み、下面の一端部のきのこ状突起を他
端部のコの字状切目に嵌入して下面を構成すると共に、
筒形に成形し、上面に開封用ジッパーを備えたもので、
工場よりの出荷時にパックされ、一度パックを開封すれ
ば、再パックは不可能であった。
またこの種キャリーカートンには本件出願人の考案に係
る実開昭63-120877号や実願平1-102683号があるが、比
較的少数のものをパックするもので、自動販売器や店頭
で冷やして比較的多数の缶類を販売する際には、適当な
キャリーカートンがなく、専ら合成樹脂製の袋に収納し
て販売している。
「考案が解決しようとする問題点」 従来のクラスターパックは自動販売器や店頭で冷やして
販売する際には使えないという欠点があり、袋に収納す
るものでは、購入したものが外部から見えず、付随的な
宣伝効果が期待できず、販売促進効果が上がらないとい
う欠点がある。
また実開昭63-120877号および実願平1-102683号は比較
的多数の缶類をパックするには適さないという問題点が
ある。
本案は工場出荷時のパックとしても使え、缶類を自由に
出入が可能で、自動販売器あるいは店頭の冷蔵庫等で冷
やし、冷やしたものを再び収納することができ、またキ
ャリーカートンとしてのみ使用する場合には、キャリー
カートンを容易に組み立てることができ、予め冷やした
缶類を収納することができ、いずれも簡易に持ち運ぶこ
とができるようにした比較的多数の缶類に対する仕切り
付きキャリーカートンを提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 前記目的を達成するために、本案は底面板の前後にそれ
ぞれ先端に該底面板の前後幅の半分の上面板を連設した
前後側面板を連設し、該前後側板先端の双方の上面板の
それぞれ先端に、指挿入孔を穿設した中央の取っ手と該
取っ手両側と取っ手内部の指挿入孔に糊代片と、先端に
糊代片を連設した仕切り板とを連設し、仕切り板中央部
に同様の指挿入孔を穿設した前記同様の取っ手を切抜
き、該上面板のそれぞれ両側に半円状上部係止片と底板
の両側に該上面板両側の上部係止片と対応する半円状下
部係止片を連設し、底面板両側部ら下部係止片に亘る二
本の切目を穿設し、該二本の切目の両側を折目で連結
し、一方の上面板上に先端の取っ手を折曲重合して該上
面板と切抜いた取っ手を除く仕切り板とをそれぞれ前側
板、他方の上面板と後側板上へ内方に折曲し、一方の上
面板先端と仕切り板先端との糊代片外面に糊を塗布し、
該他方の上面板と後側板とを仕切り板と共に底面板およ
び前側板上に折曲した一方の上面板上へ内方に折曲し、
仕切り板先端の糊代片を底面板に、一方の上面板先端の
糊代片を取っ手を切抜いた仕切り板の基部外面と他方の
上面板の内面とにそれぞれ貼着し、前後側板を底面板よ
り起立して筒形に成形し、双方の上面板および底面板両
側の上下部係止片を該筒形の内方へ折曲し、底面板両側
に解放用舌片を構成し、側方より前後二列に缶類を挿入
するようにしたものである。
「作用」 底面板1の前後にそれぞれ先端に該底面板1の前後幅の
半分の上面板4,5を連設した前後側板2,3を連設し、該一
方の上面板4の先端に、中央に指挿入孔7を穿設した取
っ手6、両側と取っ手6内部の指挿入孔7とに糊代片8,
8と上面板4に連続する糊代片9とをそれぞれ連設し、
他方の上面板5先端に仕切り板10を連設し、該仕切り板
10に該上面板5の中央部に上面板5と連続して指挿入孔
7を穿設した前記同様の取っ手11を切抜き、仕切り板10
先端に糊代片12を連設し、双方の上面板4,5および底面
板1両側に半円状上部係止片13,13および該上部係止片1
3,13と対応する半円状下部係止片14,14を連設し、該底
面板1の両側部から下部係止片14,14に亘る切目15,15を
設け、該切目15,15の両端を折目16,16で連結したから、
第4図に示すように一方の上面板4の外面に取っ手6を
折曲し、該上面板4を先端の糊代片8,8,9と共に前側板
2の内面に折曲し、仕切り板10を取っ手11を除いて先端
の糊代片12と共に後面板3と他方の上面板5との内面に
折曲し、該糊代片8,8、9および12の外面に糊17を塗布
し、該後側板3と上面板5とを第5図に示すように底面
板1および前記上面板4と先端の糊代片8,8,9上へ折曲
すれば、糊代片8,8,9は仕切り板10基部の取っ手11両側
外面と取っ手11を切抜いた上面板5内面の取っ手11下方
部に、糊代片12は底面板1内面にそれぞれ貼着され、仕
切り板10の作製と同時に取っ手6,11が上面板4,5上方に
相互に重合して構成され、機械貼りに適したものとな
る。また取っ手11の指挿入孔7上端に垂下舌片19を連設
したから、該垂下舌片19を他方の取っ手6の指挿入孔7
上端方向に折曲すれば、取っ手6,11の指挿入孔7,7が指
に食い込むことがない。
「実施例」 今、ここに本実施例の一例を示す添付図面について詳説
する。
第1図は缶類パックした使用時斜視図で、第2図は一列
の缶類を一部取出した側面図、第3図は展開図、第4図
および第5図は作製途上の平面図である。
1は底面板で、前後方向の幅を缶類20の二本分の幅より
僅かに広く、長さを該四本分の長さより僅かに長くした
もので、その前後に折目2a,3aを介してそれぞれ缶類20
の高さに等しい前側板2および後側板3を連設したもの
である。4,5はそれぞれ一方と他方の上面板で、前側板
2および後側板3の先端に折目4a,5aを介して連設した
もので、それぞれの幅を底面板1の前後方向幅の半分に
成形したものである。6は中央に指挿入孔7を成形した
取っ手で、一方の上面板4の中央部先端にある折目6a,6
aを介して連設したものである。8,8は糊代片で、該上面
板4の両側先端に該折目6a,6aの延長折目8a,8aを介して
連設したものである。9は糊代片で、上面板4中央の指
挿入孔7内に上面板4と連続して設けたものである。10
は仕切り板で、前後側板2,3と同じ大きさに成形したも
ので、他方の上面板5先端に折目10aを介して連設し、
該仕切り板10に上面板5中央部先端から前記取っ手6と
同じ大きさの切目11aを穿設し、指挿入孔7を成形した
取っ手6と同様の取っ手11を上面板5と折目10aで連設
して切抜いたものである。12は糊代片で、仕切り板10の
先端に折目12aを介して連設したものである。13,13は双
方の上面板4,5のそれぞれ両側に折目13a,13aを介して連
設した半円状の上部係止片で、缶類20の上部凹入部21に
嵌入して係止するものである。14,14は底面板1の両側
にそれぞれ折目14a,14aを介して連設した半円状の下部
係止片で、缶類20の下部凹入部22に嵌入して係止するも
ので、本実施例においては清涼飲料やアルコール飲料缶
等のように上部係止片13,13が下部係止片14,14より大き
い例を示すが、缶詰のように等しくても逆に収納するも
によっては小さくてもよいものである。15,15は切目
で、底面板1の各下部係止片14の連設側部から各下部係
止片14に亘って穿設したもので、その両端の底面板1お
よび下部係止片14に折目16,16を設け、その両端を連結
し、第2図に示すように該下部係止片14を底面板1内面
に折曲した際に、切目15,15および折目16,16で区画され
た底面板1の側部と下部係止片14とを重合して下方に牽
引可能な解放用舌片18,18とするものである。19は前記
仕切り板10から切抜いた取っ手11の指挿入孔7の上端か
ら突出した垂下舌片で、取っ手11の指挿入孔7上端に折
目19aを介して連設したもので、取っ手11と6とを重合
させたとき、取っ手6の指挿入孔7の上端方向に折曲
し、多数の缶類20の重量で、取っ手6,11の指挿入孔7,7
の上端部が指に食い込むことを防止するものである。
カートンを作製するに当たっては、取っ手6を折目6a,6
aにおいて内方に折曲して上面板4外面に添接し、上面
板4および取っ手11を除いた仕切り板10をそれぞれ先端
の糊代片8,8,9,12と共に内方に折曲し、第4図に示すよ
うに前側板2および後側板3と上面板5上に重合添接
し、該糊代片8,8,9,12の外面に糊17を塗布し、該後側板
3と上面板5を取っ手11と共に底面板1との連設折目3a
において内方に折曲し、底面板1と前記前側板2の内面
に折曲した上面板4および糊代片8,8,9上に重合する
と、底面板1内面と糊代片12、糊代片8,8と仕切り板10
基部の取っ手11両側外面、糊代片9と取っ手11を切抜い
た上面板5内面がそれぞれ貼着され、第5図し示すよう
な態様として完成するものである。
次にこれを組立てるに当たっては、第5図の上下端の折
目3a,4aを押圧して底面板1より前側板2および後側板
3を起立させ、第2図に示すような筒形に成形すると、
中央部が仕切り板10で二分され、上面板4,5に取っ手6,1
1が突出した仕切り付きキャリーカートンとなる。
缶類20を収納するに当たっては、双方の上面板4,5およ
び底面板1の両側の上部係止片13,13と下部係止片14,14
とをそれぞれの連設折目13a,13a,14a,14aにおいて前記
筒形内方に折目し、両側から五本ずつの缶類20を挿嵌
し、各上、下部係止片13,14を両側のそれぞれ半分ずつ
突出した缶類20の上、下部凹入部21,22に係止すればよ
いものである。
缶類20を取出すに当たっては、底面板1両側のそれぞれ
解放用舌片18を下方に牽引することにより、缶類20の下
部凹入部22と下部係止片14との係合が解放され、該缶類
20は取出すことができ、次からの缶類20は上、下部係止
片13,14を前記筒形外方に伸張することにより容易に取
出し得るものである。
「考案の効果」 本案は以上のような構成で、仕切り板10の作製と取っ手
6,11の構成は一工程で完了し、機械張りが可能となり、
仕切り付きキャリーカートンを安価に提供することがで
きる。
また仕切り付きキャリーカートンに缶類20を容易に出入
できるから、工場での出荷時に缶類をパックしても、店
頭等で冷やすことができ、キャリーカートンのみとして
利用する場合にも比較的多数の缶類を体温で温もること
なく、容易に持ち運ぶことができる。
さらに第1図に示すようにキャリーカートン自体が特異
な態様を示すため、購買者が取っ手6,11の指挿入孔7,7
に指を挿入して持ち運べば、人目に付き、二次的な宣伝
効果を生じ、販売促進が可能となる。
また取っ手11に垂下舌片19を付設し、該舌片19を指挿入
孔7,7上端に折曲するから、取っ手6,11の指挿入孔7,7に
指を挿入して持ち運び時に指挿入孔7,7上端が指に食い
込むことがなく、指を傷付けるおそれがない。また行楽
地等で空缶類をまとめて捨てることができ、該空缶類が
散乱することなく、回収にも便利となる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本案実施の一例を示すもので、第1図は缶類
をパックした使用時の斜視図、第2図は一列の缶類を一
部取出した第1図の左側面図、第3図は内面より見た展
開図、第4図および第5図は作製途上の平面図で、第4
図は貼着前のもの、第5図は貼着後の完成時のものであ
る。 1……底面板、2……前側板、2a……折目、3……後側
板、3a……折目、4,5……上面板、4a,5a……折目、6…
…取っ手、6a……折目、7……指挿入孔、8……糊代
片、8a……延長折目、9……糊代片、10……仕切り板、
10a……折目、11……取っ手、11a……切目、12……糊代
片、12a……折目、13……上部係止片、13a……折目、14
……下部係止片、14a……折目、15……切目、16……折
目、17……糊、18……解放用舌片、19……垂下舌片、20
……缶類、21……上部凹入部、22……下部凹入部。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】底面板1の前後に側板2,3を連設し、該前
    後側板2,3のそれぞれ先端に底面板1の前後幅の半分の
    上面板4,5を連設し、一方の上面板4の先端中央部に指
    挿入孔7を穿設した取っ手6を連設し、該取っ手6両側
    と指挿入孔7内の上面板4先端にそれぞれ糊代片8,8、
    9を連設し、他方の上面板5先端に仕切り板10を連設
    し、該仕切り板10の上面板5先端中央部に上面板5と連
    続する前記同様の取っ手11を切抜き、該仕切り板10先端
    に糊代片12を連設し、上面板4,5の両側に半円状上部係
    止片13,13を連設し、底面板1両側に該上部係止片13,13
    と対応する半円状下部係止片14,14を連設し、底面板1
    側部から該下部係止片14,14に亘って二本の切目15,15を
    設け、該切目15,15の両端を折目16,16で連結し、先端の
    取っ手6を上面板4上に折曲して上面板4と取っ手11を
    除いた仕切り板10とを内方に折曲し、上面板4および仕
    切り板10先端の糊代片8,8、9および12外面に糊17を塗
    布し、後側板3および上面板5を内方の折曲し、底面板
    1と仕切り板10先端の糊代片12を、糊代片8,8、9を仕
    切り板10の基端部と取っ手11下方の上面板5とにそれぞ
    れ貼着し、底面板1、前後側板2,3および上面板4,5を筒
    形に成形し、底面板1と上面板4,5両側の上、下部係止
    片13,13、14,14を内方に折曲し、前記切目15,15と折目1
    6,16とで解放用舌片18を構成し、該筒形内に缶類20を収
    容したことを特徴とする仕切り付きキャリーカートン。
  2. 【請求項2】仕切り板10の上面板5先端中央部に切抜い
    た取っ手11の指挿入孔7上端に垂下舌片19を連設したこ
    とを特徴とする請求項1記載の仕切り付きキャリーカー
    トン。
JP4260490U 1990-04-20 1990-04-20 仕切り付きキャリーカートン Expired - Lifetime JPH0637971Y2 (ja)

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JPH041170U JPH041170U (ja) 1992-01-07
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JP5554903B2 (ja) * 2008-05-30 2014-07-23 サントリーホールディングス株式会社 缶容器用包装体
JP2019156479A (ja) * 2018-03-16 2019-09-19 レンゴー・リバーウッド・パッケージング株式会社 マルチパック包装体

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