JPH06348502A - ダウン・ライン・ローディングの制御方式 - Google Patents

ダウン・ライン・ローディングの制御方式

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JPH06348502A
JPH06348502A JP5165024A JP16502493A JPH06348502A JP H06348502 A JPH06348502 A JP H06348502A JP 5165024 A JP5165024 A JP 5165024A JP 16502493 A JP16502493 A JP 16502493A JP H06348502 A JPH06348502 A JP H06348502A
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Junji Koide
淳司 小出
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、グラフィカル・ユーザ・インタフ
ェースとマウスを活用することで、管理者の手入力によ
るダウン・ライン・ローディングの作業の軽減をはか
る。 【構成】 管理用ワークステーション1−1には、グラ
フィカル・ユーザ・インタフェース使用のモジュール登
録機能1−2、モジュール転送機能1−3、DLL状態
参照機能1−4を設けた。また、サーバ1−5には、電
源ON時自サーバ上のモジュール更新機能1−7を、ワ
ークステーション1−9,1−10上には、電源ON時
親サーバのデータベース1−8を参照し、自ワークステ
ーションに対する未転送又は転送失敗のモジュールの取
出し機能1−11を設け、モジュール転送失敗時のリカ
バリ機能と、モジュールを使用開始日に自動更新する機
能を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダウン・ライン・ロー
ディング(以下DLL)の制御方式に関し、特に管理用
ワークステーション(以下WS)上でグラフィカル・ユ
ーザ・インタフェース(以下GUI)を用いたDLLの
制御方式と、サーバ、WS電源ON時の自動モジュール
取出し・更新のDLLの制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のDLLは、図2に示す基本処理装
置2−1と、DLLタスク2−3と、管理テーブル2−
2と、WS2−4中のDLLタスク2−6、管理テーブ
ル2−5で構成されている。
【0003】WS2−4の立ち上り時に、DLLタクス
2−6が基本処理装置2−1に対して管理テーブル2−
5の内容をダウンロードし、基本処理装置2−1のDL
Lタクス2−3が管理テーブル2−2,2−5の内容を
比較し、DLLタクス2−6はモジュールを受取った
後、管理テーブル2−5のリビジョンの更新を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のDLL
の制御方式においては、 1.WS毎に管理テーブルを設けているため、WS数が
多いシステムの構築や、追加を行う場合の管理テーブル
とそのテーブル情報の設定に膨大な労力を必要とする。 2.DLL実行後のリビジョンの確認を、WS数分だけ
確認しなければならないのでやはり時間がかかる。 3.DLLに失敗した場合には、再度WSの立ち上げを
行わなければならないという不都合が生じる。 等の問題点がある。
【0005】このように、ダウンサイジングなどによる
端末機器の増加によって、従来どおり管理者が手入力で
作業をおこなうには、大変な労力と時間を費やさねばな
らず、モジュールの転送、更新は管理者にとって極めて
わずらわしいものであった。
【0006】本発明の目的は、グラフィック・ユーザ・
インタフェースとマウスを活用することで、管理者の手
入力による作業の軽減をはかることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のDLLの制御方
式は、管理用WS上に、GUIを用いたDLLに必要な
転送情報を転送先ファイルとモジュール一覧ファイルの
2つから自動的に生成し、サーバ上のデータベースに登
録するモジュール登録機能と、モジュールの転送・更新
を行うモジュール転送機能と、DLLの実行状態を参照
するDLL状態参照機能と、サーバ上に、電源ON時に
データベースを参照し、自サーバに対するモジュールの
更新処理を行う機能と、WS上に、電源ON時に親サー
バのデータベースを参照し、自WSに対する未転送のモ
ジュール取出し機能と、取り出したモジュールの更新機
能と、を備えている。
【0008】
【作用】従来のDLLは、モジュール情報(転送先、更
新日)等の設定を1モジュールずつ手入力でおこなって
いた。しかし、本発明による制御方式を用いることで、
システム管理者はウインドー上でマウスを操作するだけ
で、きわめて容易にかつ短時間のうちにモジュールの転
送・更新を行うことができる。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して詳細に説
明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係るDLLの
制御方式が適用されたシステムの構成図である。
【0011】このシステムはモジュール登録機能1−
2、モジュール転送機能1−3、DLL状態参照機能1
−4を備えた管理用ワークステーション1−1と、DL
L情報を管理するデータベース1−8とWS取出し命令
1−6、電源ON時自サーバのモジュール更新機能を備
えた複数のサーバと、親サーバ1−5のデータベースを
参照し、自WSに対する未転送のモジュールの取出し・
更新機能、WS電源ON時親サーバを参照し自WSに対
する未転送のモジュール取出・更新機能を備えたサーバ
配下のWS1,WS2から構成されている。
【0012】次にこのように構成された本実施例のDL
Lの制御方式の動作について説明する。まず、モジュー
ル登録機能1−2は、図3中の項目3−4を含む転送先
ファイル3−1のディレクトリと、項目3−5を含むモ
ジュール一覧ファイル3−2のディレクトリが一致した
データより、項目3−6を含むデータ3−3を生成し、
データベースに登録する。登録するデータは、各サーバ
と配下WSのみの情報である。
【0013】モジュール転送機能1−3が実行される
と、データベース1−8を参照し、モジュールを指定さ
れたディレクトリに転送する。
【0014】続いてサーバ1−5上のWS取出し命令1
−6により、(WS1)1−9,(WS2)1−10上
のWS取出し・更新機能1−11を起動させる。
【0015】起動されたWS取出し・更新機能1−11
は、親サーバ1−5上のデータベース1−8を参照し、
自WSに対する未転送のモジュールをサーバ1−5より
取出し、取出したモジュールをデータベース1−8中の
項目“使用開始日”とシステム日付との比較を行い、シ
ステム日付が使用開始日を上回っている場合に、データ
ベース1−8中の“コマンド列”を実行することによっ
て、モジュールの更新を行う。
【0016】モジュール転送・更新を実行するたびに、
データベース1−8の項目“DLL状態”を図6の6−
1〜6−7のDLL状態に書きかえる。
【0017】DLL状態参照機能1−4は、モジュール
の転送・更新の実行結果をGUI上に表示する。
【0018】図6の状態選択画面において6−1〜6−
7のDLL状態を1つマウスでクリックすると、データ
ベース1−8を検索し、該当サーバ名を表示する図7の
サーバ名一覧画面7−1に遷移する。
【0019】続いてサーバ名一覧画面7−1で表示した
サーバ名を1つマウスでクリックすると、データベース
1−8を検索し、選択したサーバ配下で該当するDLL
状態のWS名の一覧を表示するWS名一覧画面7−2に
遷移する。
【0020】引続きWS名一覧画面7−2で表示したW
S名をマウスでクリックすると、データベース1−8を
検索し、WS上のモジュール名の一覧と、モジュール数
を表示するモジュール名一覧画面7−3へと遷移する。
【0021】最後にモジュール一覧画面7−3で表示さ
れたモジュール名を1つマウスでクリックすると、デー
タベース1−8を検索してそのモジュールの詳細情報を
表示する詳細情報画面7−4へと遷移する。
【0022】画面7−1〜7−4で“終了”をクリック
することでサブメニュー7−5を表示し、必要に応じて
前画面(画面7−4は画面7−3へ)、図6の状態選択
画面へと遷移する。
【0023】図1中サーバ1−5の電源ON時自サーバ
のモジュール更新機能1−7は、サーバ電源ON時、自
サーバ上のデータベース1−8を参照し、該当するモジ
ュールの更新を行い、結果をデータ項目“DLL状態”
に書込む。
【0024】図1中(WS1)1−9,(WS2)1−
10上の電源ON時、自WSに対するモジュール取出し
・更新機能は、WS電源ON時、親サーバ上のデータベ
ース1−8を参照し、該当するモジュールの取出しを実
行し、結果をデータ項目“DLL状態”に書込む。
【0025】続いて親サーバのデータベース1−8を参
照し、該当するモジュールの更新を実行し、結果をデー
タ項目“DLL状態”に書込む。
【0026】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明は管理W
S、複数のサーバと配下WSで構成されたシステムにお
けるDLLの制御方式において、管理WS上に、GUI
を用いたモジュール登録機能、モジュール転送機能、D
LL状態参照機能、サーバ上に電源ON時自サーバのモ
ジュールを更新する機能、WS上に電源ON時自WSに
対する未転送のモジュールの取出し機能、取出したモジ
ュールの更新機能を設けたことで、DLLの前処理、実
行、確認をGUIとマウスだけでごく短時間で行えると
いう効果が得られる。
【0027】更に、万一DLLに失敗しても、電源ON
時に、サーバとWSが自動的にDLLを行うことができ
る。
【0028】又、データベースにモジュール更新に必要
な情報を登録してあることから、モジュールの更新は、
システム内部で自動的に行ってくれるため、システム管
理者がDLLに費す時間を極力少なくかつ簡単に視覚的
に行えるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るDLLの制御方式が適
用されたシステム構成図。
【図2】従来のDLLの実施例に係るDLLの制御方式
が適用されたシステム構成図。
【図3】モジュール登録機能において、転送先ファイル
とモジュール一覧ファイルより生成されるデータを示す
図。
【図4】モジュール登録実行画面の略図。
【図5】モジュール転送実行画面の略図。
【図6】状態参照機能状態参照画面の略図。
【図7】状態参照機能画面流れ図。
【符号の説明】
1−1 管理用ワークステーション 1−2 モジュール登録機能 1−3 モジュール転送機能 1−4 DLL状態参照機能 1−5 サーバ 1−6 WS取出し命令 1−7 電源ON時SV更新 1−8 データベース 1−9 ワークステーション1 1−10 ワークステーション2 1−11 WSモジュール取出し・更新 1−12 WS電源ON時モジュール取出し・更新機
能 2−1 基本処理装置 2−2,2−5 WSモジュール管理テーブル 2−3,2−6 DLLタスク 2−7 通信回線 3−1 転送先ファイル 3−2 モジュール一覧ファイル 3−3 生成されるデータ 3−4 転送先ファイル項目一覧 3−5 モジュール一覧ファイル項目一覧 3−6 生成されるデータ項目一覧 4−1 実行ボタン 4−2 キャンセルボタン 5−1 実行ボタン 5−2 キャンセルボタン 6−1 転送待ち状態選択ボタン 6−2 サーバ転送完了状態選択ボタン 6−3 サーバ転送エラー状態選択ボタン 6−4 ワークステーション転送完了状態選択ボタン 6−5 ワークステーション転送エラー状態選択ボタ
ン 6−6 モジュール更新完了状態選択ボタン 6−7 モジュール更新エラー状態選択ボタン 7−1 サーバ名一覧画面 7−2 ワークステーション名一覧画面 7−3 モジュール名一覧画面 7−4 詳細情報表示画面 7−5 サブメニューの項目

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理用ワークステーションと、複数のサ
    ーバと、配下のワークステーションとで構成されたシス
    テムにおけるダウン・ライン・ローディング(以下DL
    L)の制御方式において、 前記管理用ワークステーション上に、前記DLLに必要
    な情報を自動的に生成し、前記サーバ上のデータベース
    に登録するモジュール登録機能と、 前記データベースを参照し、モジュール転送・更新を自
    動的に行うモジュール転送機能と、 前記モジュールの転送・更新状態を、各々グラフィカル
    ・ユーザ・インタフェースで実行・確認できるDLL状
    態参照機能と、 前記サーバ上に、電源ON時、前記データベースを参照
    し、自サーバ上のモジュール更新を行う機能と、 前記ワークステーション上にワークステーション電源O
    N時、親サーバ上の前記データベースを参照し、自ワー
    クステーションに対する未転送のモジュールの取出し・
    更新を行う機能と、を有することを特徴とするダウン・
    ライン・ローディングの制御方式。
  2. 【請求項2】 前記モジュール登録機能は、前記グラフ
    ィカル・ユーザ・インタフェースを用いた前記DLLに
    必要な転送情報を、転送先ファイルと、モジュール一覧
    ファイルの2つから自動的に生成し、前記サーバ上のデ
    ータベースに登録することを特徴とする請求項1に記載
    のダウン・ライン・ローディングの制御方式。
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