JPH0634597B2 - インバ−タ装置 - Google Patents

インバ−タ装置

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JPH0634597B2
JPH0634597B2 JP61005241A JP524186A JPH0634597B2 JP H0634597 B2 JPH0634597 B2 JP H0634597B2 JP 61005241 A JP61005241 A JP 61005241A JP 524186 A JP524186 A JP 524186A JP H0634597 B2 JPH0634597 B2 JP H0634597B2
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JP
Japan
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voltage
load
circuit
capacitor
output
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JP61005241A
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明則 平松
太志 岡本
晃司 山田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、直流電源をスイッチング素子によりスイッチ
ングして、電力を負荷回路に供給するインバータ装置に
関するものである。
[背景技術] 従来より存在するインバータ装置の概略構成を第10図
に示す。このインバータ装置は、直流電源Eに直列接続
した2つのスイッチング素子Q1,Q2を並列に接続する
とともに、一方のスイッチング素子Q1と並列にコンデ
ンサC1を介して負荷を含んだ負荷回路1を接続して構
成されており、スイッチング素子Q1,Q2をドライバ回
路2からの出力により交互にスイッチング動作させて負
荷回路1に電力を供給するようにしている。しかし、か
かる従来のインバータ装置において、負荷回路1が無負
荷となった場合にも、動作する不都合があり、信頼性、
電力消費の点で改善の余地が残されている。
また、このようなインバータ装置は、放電灯を負荷とし
て点灯制御する場合などにも使用され、その場合には第
11図に示したインダクタンスL1とコンデンサC2を直
列に接続して構成されたLC共振直列回路Aを付加さ
せ、そのコンデンサC2の端子間を出力端子として放電
灯からなる負荷Rを接続して、放電灯に高い電圧を供給
するようにしている。しかしながら、一般にインバータ
装置においては、無負荷時には出力電圧が高くなる等、
次のような問題が指摘されている。
無負荷状態では高い出力電圧が発生する(例えば、
放電灯点灯装置に関しては電気用品取締法やJISなど
で2次電圧の上限についての規制がある)。また、負荷
を放電灯とした場合、放電灯のフィラメントは切れては
いないが何らかの原因(例えばフィラメントのエミッタ
が飛散してしまった場合等)で放電灯が点灯しない場合
には、回路は等価的には第12図のように放電灯の一端
を各々開放した状態となり、このような場合にも高い出
力電圧が発生する。
無負荷状態では、スイッチング素子に大きな振動電
流が流れてスイッチングロスが増大し、この電流の継続
によりスイッチング素子が熱暴走して破壊に至る恐れが
ある。
そこで、上記の問題点を解決するため、インバータ装置
に無負荷状態を検出する回路を設け、この検出回路の出
力信号によりスイッチング素子の動作を停止あるいは抑
制することが考えられる。例えば、検出回路として負荷
に直列にカレントトランスを設け、その2次側出力をス
イッチ制御部に送ってスイッチング素子の動作を停止す
るものである。しかし、このような構成のものでは、構
造が複雑で装置が大型化し、しかも、負荷に流れる電流
を検出する方法をとるので、インバータ装置の動作にも
影響を与え、インバータ装置の動作を不安定にする要因
となるなどの問題を生じる。また、負荷側の電位はイン
バータ装置を停止させる制御電位とは一般的に異なるた
めに、絶縁型のカレントトランスが必要となる。
また、別の従来例としては特開昭59−132597号
公報がある。この特開昭59−132597号公報は、
高電圧を防止するものではあるが、電圧依存抵抗を有す
る電圧検出回路を、放電灯及びコンデンサの直列回路と
インダクタンスとの接続点に設けることにより、放電灯
点灯中の異常高電圧を検出しようとするものであり、こ
の従来例は無負荷状態を検出するものではなく、しか
も、正常時と異常時とで電圧変化を検出しにくいという
問題もある。
[発明の目的] 本発明は、上述の点に鑑みて提供したのものであって、
負荷有無の検出を確実に行ない、無負荷の場合はスイッ
チング素子の出力を制限して無駄な消費電力を軽減し、
しかも、動作を不安定にすることのない、信頼性の高い
インバータ装置を提供することを目的とするものであ
る。
[発明の開示] (構 成) 本発明は、直列に接続された2個のスイッチング素子が
直流電源に並列に接続され、このスイッチング素子の少
なくとも一方と並列に、コンデンサ及び負荷回路の直列
回路をコンデンサが直流電源の一方の電極側になるよう
に接続されて成るインバータ装置において、前記コンデ
ンサの非電源側と前記直流電源の他方の電極側との間の
電圧を検出する電圧検出回路部と、この電圧検出回路部
の出力電圧に応じて前記スイッチング素子の動作出力を
制限する出力制御部とを備えることにより、前記コンデ
ンサの非電源側と前記直流電源の他方の電極側との間の
電圧を電圧検出回路部により検出し、該検出した電圧を
出力制御部に入力し、検出した出力電圧に応じて出力制
御部によりスイッチング素子の動作出力を制限するよう
にしたことを特徴とするものである。
(実施例1) 以下、本発明の実施例を図面により説明する。第2図は
本発明のインバータ装置の概略ブロック図を示すもので
あり、直流電源Eは交流電源を整流した定電圧電源など
によって構成される。また、負荷回路1は例えば放電灯
を含むものである。ドライバ回路2は2つのスイッチン
グ素子Q1,Q2をスイッチング動作するためのものであ
り、負荷回路1の電圧を検出する電圧検出回路部3は、
負荷回路1よりも高いインピーダンスの抵抗素子などを
用いた分圧回路などによって構成されている。この電圧
検出回路部3の検出出力を出力制御部4に送って該出力
制御部4によってドライバ回路2の出力を制御するよう
にしている。
次に、本発明の基本的な動作を説明する。負荷のある状
態においては、電圧検出回路部3の出力が「Hレベル」と
なって出力制御部4に信号を送ってスイッチング素子Q
1,Q2を連続して駆動するが、無負荷時には、電圧検出
回路部3の出力が「Lレベル」(0)となって出力制御部4
に信号を送って、スイッチング素子Q1,Q2の動作を抑
制あるいは停止させる。このような動作は、本発明のイ
ンバータ装置をLC直列共振回路Aを付加して構成した
場合にも同様である。
次に、本発明の具体的な実施例を説明する。第1図はL
C直列共振回路Aを付加して構成した場合の具体回路図
を示すものである。直列に接続されたトランジスタ
1,Q2は直流電源Eに対して電源スイッチSWを介し
て並列に接続されており、トランジスタQ1のコレクタ
にはコンデンサC1を介して付加Rが並列に接続されて
いる。このコンデンサC1は後述するように2つのトラ
ンジスタQ1,Q2が交互にオン,オフ動作した時に負荷
Rに供給する電圧を反転させたり、直流成分をカットし
て負荷Rに交流成分(高周波電力)を供給する作用をな
す。また、負荷Rと並列にコンデンサC2が接続され、
更にこのコンデンサC2と負荷Rとの接続点(コンデンサ
1の反対側)はインダクタンスL1が接続されてLC直
列共振回路Aが構成されている。ここに、2つのコンデ
ンサC1,C2はC1≫C2の関係を満たしている。尚、L
C直列共振回路Aを構成するコンデンサC2は負荷端子
間に存在する浮遊容量であっても良く、また負荷Rを放
電灯に選んだ場合には、インダクタンスL1は安定器に
よって構成されてもよい。
インダクタンスL1の非負荷側の端子は駆動トランスT1
の1次巻線n1を介してトランジスタQ1,Q2の接続点に
接続され、更に、駆動トランスT1の2次巻線n2,n3
それぞれが抵抗R1、R2を介してトランジスタQ1,Q2
のベースの各々に接続されている。また、駆動トランス
1の2次巻線n2,n3は、その極性を逆にして、トラン
ジスタQ1,Q2を交互にオン,オフさせる構成としてお
り、この駆動トランスT1及びその付属回路をもってド
ライバ回路2を構成している。コンデンサC1の負荷R
との接続点と、直流電源Eの負荷端子との間には、抵抗
4とR5との直列回路によって構成された分圧回路が設
けられており、これによって電圧検出回路部3が構成さ
れている。ここに、抵抗R4とR5は負荷Rに対して高イ
ンピーダンス値のものが選ばれている。更に、抵抗R4
とR5の接続点は抵抗R7を介してトランジスタQ5のベ
ースに接続されており、トランジスタQ5のエミッタは
別のトランジスタQ4のエミッタと共通に接続されて直
流電源Eの負極端子側に接続されている。一方、トラン
ジスタQ5のコレクタは抵抗R6を介して直流電源Eの正
極端子側に接続されるとともに、トランジスタQ4のベ
ースに接続されている。そして、トランジスタQ4のコ
レクタはトランジスタQ2のベースに接続されている。
トランジスタR4,R5及びその付属回路は出力制御部4
を構成するものである。
一方、直流電源Eと並列に抵抗R3とコンデンサC3を接
続してあり、更にコンデンサC3と抵抗R3の接続点と、
トランジスタQ1,Q2の接続点との間には、ダイオード
3を接続している。このダイオードD3は図示するよう
にアノードを抵抗R3とコンデンサC3の接続点に接続し
ている。そして、抵抗R3とコンデンサC3の接続点とト
ランジスタQ2のベースとの間にはダイアックQ3を設け
てあり、これらによってインバータ装置の起動回路6を
構成している。ここに、抵抗R3とコンデンサC3の直列
回路はダイアックQ3のトリガ回路を構成し、ダイオー
ドD3はダイアックQ3がブレークオーバーした後に、直
流電源Eから供給される電流を抵抗R3を介してトラン
ジスタQ2に直接導くバイパス回路を構成する。なお、
トランジスタQ1,Q2の各々には帰還ダイオードD1
2を逆並列に接続している。
次に動作を説明する。第3図は第1図の等価基本回路を
示すものである。
<負荷時の動作> 負荷時の場合には、等価基本回路は更に第4図のように
書きあらわせる。この場合、トランジスタQ1,Q2のス
イッチング動作によりトランジスタQ1,Q2の両端に現
れる電圧e1,e2は夫々第5図(b),(c)に示すような矩形
波電圧となり、LC直列共振回路Aの両端電圧e3はコン
デンサC1によって直流成分がカットされた第5図(e)
に示すように電圧e3が供給される。尚、第5図(a)は直
流電源Eの電圧Eを示す。ここに、コンデンサC1の両
端電圧ec1はec1=e1−e3で求まるから、コンデンサC1
の両端電圧ec1はE/2となる。尚、第5図において
は、わずかなリップルが含まれているが、このリップル
はコンデンサC1と負荷Rの回路の時定数C1・Rの値を
大きくすることにより小さくなる。更に、電圧検出回路
部3に加わる電圧e4はe4=e0−ec1により、それぞれ求
められて、第5図(f)に示した波形となり、e4=E/2
が求まる。
従って、負荷Rが存在する場合には、電圧検出回路部3
に生じる電圧e4はE/2となる。この電圧は第1図の分
圧抵抗R4とR5により分圧され、その分圧出力が出力制
御部4に送られる。出力制御部4では、トランジスタQ
5をオンさせ、トランジスタQ4をオフさせることによっ
てトランジスタQ2を動作可能にするので、インバータ
回路の発振動作が継続して行なわれることになる。
<無負荷時の動作> 無負荷時においては、コンデンサC2のインピーダンス
がコンデンサC1のインピーダンスに比べて極めて大な
ので、出力端子は開放とみなすことができ、等価基本回
路は更に第6図のように書き表される。つまり、コンデ
ンサC1と電圧検出回路部3による充電回路が構成さ
れ、この充電回路に直流電源Eが加わるので、コンデン
サC1は直流電源EによりEまで充電されることにな
り、各部の電圧e0,ec1,e4は第7図(a),(b),(c)に示した
ようになり、電圧検出回路部3での検出電圧e4は0レベ
ルとなる。従って、この電圧e4の抵抗R5に加わる分圧
が出力制御部4に送られることになる。すると、出力制
御部4では、トランジスタQ5のベース電流がなくな
り、トランジスタQ5はオフとなる。この結果、トラン
ジスタQ4にベース電流が流れて、トランジスタQ2のベ
ース・エミッタ間を短絡する。かくして、トランジスタ
1はオフとなるので、インバータ装置の発振動作が停
止される。
従って、LC直列共振回路Aを付加した場合でも、無負
荷時に出力される高い共振電圧を確実に抑制でき、安全
性も高いものである。
(実施例2) 第8図は他の実施例を示すものであり、第1図に示した
実施例のものと対応する部分には同一付号を付して説明
を省略する。この実施例の特徴は電圧検出回路部3を構
成する抵抗R4,R5にダイオードD4を直列に設けたも
ので、ダイオードD4のアノードを負荷Rとコンデンサ
2の接続点に接続し、カソードを抵抗R4に接続して構
成している。このような構成とすることにより、インバ
ータ回路の動作時に生じるサージ電圧などのノイズ成分
を吸収し、インバータ回路の動作を安定するものであ
る。また、抵抗R5には並列に平滑コンデンサC4を接続
しており、このコンデンサC4により、サージ電圧、リ
ップル分を吸収してトランジスタQ5の動作を確実にし
ている。
また、負荷R,R′を放電灯とした場合において、本発
明によればJIS C 8108の6・3・2による2次電
圧は第9図に示すように無負荷状態と等しくなるのでe4
の電圧が零となり、発振を停止させることができ、2次
電圧が発生せずJISに適合できるものである。
尚、前述の実施例においては、無負荷時には出力制御部
4がトランジスタQ1,Q2の作動を停止させる構成のも
のを示したに過ぎないが、本発明はこれらのものに限定
されるものではない。例えば、無負荷時にはトランジス
タQ1,Q2の動作を間欠的に行なうものや、出力電圧を
所定値以下(例えば前述した所定の電圧300V以下)
に強制的に低下させるものでも良く、要は無負荷時には
出力電圧を抑制し、消費電力を抑制するものであれば良
い。
[発明の効果] 本発明は上述のように、直列に接続された2個のスイッ
チング素子が直流電源に並列に接続され、このスイッチ
ング素子の少なくとも一方と並列に、コンデンサ及び負
荷回路の直列回路をコンデンサが直流電源の一方の電極
側になるように接続されて成るインバータ装置におい
て、前記コンデンサの非電源側と前記直流電源の他方の
電極側との間の電圧を検出する電圧検出回路部と、この
電圧検出回路部の出力電圧に応じて前記スイッチング素
子の動作出力を制限する出力制御部とを備えたものであ
るから、前記コンデンサの非電源側と前記直流電源の他
方の電極側との間の電圧を電圧検出回路部により検出
し、該検出した電圧を出力制御部に入力し、検出した出
力電圧に応じて出力制御部によりスイッチング素子の動
作出力を制限することで、無負荷状態の場合の検出電圧
に応じてスイッチング素子の動作を抑制あるいは停止等
の制限ができるため、スイッチング素子のスイッチング
ロスや発熱による破壊を防止できるものであり、また、
無駄な消費電力をも抑えることができ、しかも、負荷回
路側の電圧を検出しているので、負荷の有無に応じた電
圧が出力されることになって、出力制御部の構成を簡略
化できて、信頼性の高いインバータ装置を提供できる効
果を奏するものである。更に、電圧検出部は、電圧を検
出する方式であり、負荷電流を検出する電流検出方法を
採用していないので、インバータ回路の動作に与える影
響が少なくなる効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の具体回路図、第2図は同上
のブロック図、第3図は同上の第2図の実施例の基本等
価回路図、第4図は同上の第2図に示した負荷時におけ
る等価回路図、第5図は同上のその各部の電圧波形図、
第6図は同上の第2図に示した実施例の無負荷時におけ
る等価回路図、第7図は同上のその各部の電圧波形図、
第8図は同上の他の実施例の具体回路図、第9図は2次
電圧試験用回路図、第10図は従来例のインバータ装置
の概略回路図、第11図は第10図に示した使用例図、
第12図は従来例の放電灯が点灯しない場合の等価回路
図である。 1は負荷回路、2はドライバ回路、3は電圧検出回路
部、4は出力制御部、Eは直流電源、Rは負荷を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直列に接続された2個のスイッチング素子
    が直流電源に並列に接続され、このスイッチング素子の
    少なくとも一方と並列に、コンデンサ及び負荷回路の直
    列回路をコンデンサが直流電源の一方の電極側になるよ
    うに接続されて成るインバータ装置において、前記コン
    デンサの非電源側と前記直流電源の他方の電極側との間
    の電圧を検出する電圧検出回路部と、この電圧検出回路
    部の出力電圧に応じて前記スイッチング素子の動作出力
    を制限する出力制御部とを備えたことを特徴とするイン
    バータ装置。
JP61005241A 1986-01-14 1986-01-14 インバ−タ装置 Expired - Lifetime JPH0634597B2 (ja)

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