JPH0633971B2 - プレート式熱交換器 - Google Patents

プレート式熱交換器

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JPH0633971B2
JPH0633971B2 JP7903088A JP7903088A JPH0633971B2 JP H0633971 B2 JPH0633971 B2 JP H0633971B2 JP 7903088 A JP7903088 A JP 7903088A JP 7903088 A JP7903088 A JP 7903088A JP H0633971 B2 JPH0633971 B2 JP H0633971B2
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plate
heat
liquid
heat exchanger
refrigerant
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勇 向井
眞人 疋田
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Hisaka Works Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D9/00Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
    • F28D9/0031Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other
    • F28D9/0043Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other the plates having openings therein for circulation of at least one heat-exchange medium from one conduit to another
    • F28D9/005Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other the plates having openings therein for circulation of at least one heat-exchange medium from one conduit to another the plates having openings therein for both heat-exchange media

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプレート式熱交換器に関するものであり、更に
詳しくは少量の試料液を使用して実際の操業条件と同一
のプレートエレメント間流速の維持下に熱交換条件の測
定と設定を行うラボラトリー・スケールの小型プレート
式熱交換器に関するものである。
〔従来の技術〕
食品や飲料あるいは薬品等の製造工程でプレート式熱交
換器が使用されている。この場合、本格的な操業を開始
するに先立って、1程度の比較的少量の試料液を用い
て本格操業時の熱交換条件を推定する目的で、ラボラト
リー・スケールの予備実験を実施する。この予備実験に
際し、実際の製造工程に設置されている大型の装置を寸
法的に小型化したラボラトリー・スケールのプレート式
熱交換器が使用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記ラボラトリー・スケールのプレート
式熱交換器は、大型の実生産機を単に寸法的に小型化し
たに過ぎないため、実生産機との間に流体力学的な相似
則が成立せず、ラボラトリー・スケールのプレート式熱
交換器のプレートエレメント間における試料液の流速が
実生産機のプレートエレメント間における試料液の流速
と同一にならない場合が多く、これに起因して両者の間
に熱交換条件の差異が発生する場合が少なくない。この
結果、予備実験で得られた測定データを実際の製造工程
にそのまま適用しようとしても、スケール・アップに伴
う流速差が影響して適切な工程条件の設定が著しく困難
になる。
また、ラボラトリー・スケールのプレート式熱交換器
が、複雑な構造を具えた実生産機と実質的に同一の構造
に形成されているため、熱交換段数が2段以上の場合、
熱媒と受熱液の導入管路と流出管路がスタンドプレート
とエンドプレートの両面から突出し、プレートエレメン
トの分解や組立を困難にするという問題点も認められて
いる。
更に、鉛直な多段構造の試料液流路を形成するように、
直立したプレートエレメントをガスケットの間挿下にス
タンドプレートとエンドプレートの間に積層した在来の
プレート式熱交換器においては、押出し式の給液システ
ムを採用しているため、下側の試料液流路に液溜まりが
発生し易い。この障害を回避するためには、多量の試料
液を準備しなければならず、また、こげ付防止手段とし
て試料液の抜取機構を付設する必要があり、試料液の多
量消費や装置の複雑化するという問題が発生する。
以上の説明から理解されるように、在来のラボラトリー
・スケールのプレート式熱交換器は、予備実験段階で多
量の試料液を消費するだけでなく、実生産工程への測定
値の適用に関しても精度上の制約が認められ、更に分解
・組立作業の容易化に関しても多くの困難性を付随せし
めている。
本発明の主要な目的は、実生産機を寸法的に小型化した
に過ぎない在来のラボラトリー用プレート式熱交換器に
認められている上記問題点の解決手段を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題の解決手段として本発明は、スタンドプレート
とエンドプレートの間に、熱媒もしくは冷媒の導入孔と
流出孔、ならびに、受熱液もしくは放熱液の導入孔と流
出孔を具えた短冊状のプレートエレメントをガスケット
を介して鉛直に積層してなるプレート式熱交換器におい
て、前記プレートエレメントの表面に熱媒もしくは冷媒
用の閉ループ状平行分岐流路を形成すると共に、前記閉
ループ状平行分岐流路を有する2枚のプレートエレメン
トの間に配設されたプレートエレメントの表面に、受熱
液もしくは放熱液用のU字状流路を形成し、かつ、前記
熱媒もしくは冷媒、ならびに、受熱液もしくは放熱液の
導入管路と流出管路を、前記スタンドプレートの下面に
開口せしめたプレート式熱交換器を提供するものであ
る。
〔作用〕
スタンドプレートの下方からプレート式熱交換器内に導
入された熱媒もしくは冷媒は、閉ループ状の平行分岐流
路内を水平流として流れ、自重落下方式でスタンドプレ
ート外に流出する。また、前記熱媒もしくは冷媒と同様
にスタンドプレートの下方からプレート式熱交換器内に
導入された受熱液もしくは放熱液は、前記U字状流路内
を液溜りのない水平流として流れ、自重落下方式でスタ
ンドプレート外に流出する。
〔実施例〕
第1図はプレートエレメントの平面図、第2図は第1図
に示すプレートエレメントの間に水平流路の形成手段と
して間挿するガスケットの平面図、第3図乃至第5図は
プレートエレメントの鉛直積層形態を例示する斜視図で
ある。
本発明に係るプレート式熱交換器は、第3図乃至第5図
に示すように、ステンレス鋼板等の金属プレートのプレ
ス加工によって成形された短冊形のプレートエレメント
(1)(2)(3)(4)(5)(6)を、略水平にス
タンドプレート(S.P )とエンドプレート(E.P )の間
に対応するガスケット(S.Pa)(1a)(2a)(2a′)
(3a)(4a)(5a)(6a)の間挿を介して所定の配列順
序に従って積層することによって、隣接する2枚のプレ
ートエレメントの間に熱媒もしくは冷媒および受熱液も
しくは放熱液用の水平流路を形成している。
更に、詳しく説明すると、短冊状をなすプレートエレメ
ント(1)(2)(3)(5)(6)およびスタンドプ
レート(S.P )の一方の短辺側には、それぞれ、熱媒も
しくは冷媒の導入孔(7)が通し穴として穿設されてお
り、また、上記導入孔(7)に対応してプレートエレメ
ントおよびスタンドプレートの他方の短辺側には、それ
ぞれ熱媒もしくは冷媒の流出孔(8)が通し穴として穿
設されている。
一方、プレートエレメント(1)(2)(5)(6)及
びスタンドプレート(S.P )において前記熱媒もしくは
冷媒の流出孔(8)の近傍には、受熱液もしくは放熱液
の導入孔(10)と流出孔(11)がそれぞれ通し穴として
穿設されている。なお、第1図において参照番号(12)
は、ガスケット(S.Pa)(1a)(2a)(2a′)(3a)
(4a)(5a)(6a)の短辺側の側縁部に当接するガイド
用の突起を示し、また、参照番号(14)は、それぞれの
プレートエレメントの下面から下向きに突出し、その下
側に配置されているガスケットの側縁部に当接するガイ
ド用の突起を示す。更に、(15)は、ガスケット(S.P
a)(1a)(2a)(2a′)(3a)(4a)(5a)(6a)に
設けられた溝(13)内に嵌り込むハメ込み用の突起を示
す。より具体的に説明すると、対向配置された2枚のプ
レートエレメント、例えば、第3図に示すプレートエレ
メント(1)と(2)の間には、ガスケット(1a)(第
2図参照)が密着状態で間挿されているが、このガスケ
ット(1a)はその側縁部をプレートエレメント(2)の
下面から下向きに突出する突起(12)と(14)との間に
配置させ、かつ、溝(13)内にプレートエレメント
(1)の上面から上向きに突出している突起(15)を嵌
着させることによって、プレートエレメント(1)と
(2)の間に、前記導入孔(7)から流出孔(8)に向
かって延びる熱媒もしくは冷媒用の水平な閉ループ状平
行分岐流路(9)を形成している。
なお、上記プレートエレメントに設ける突起(12)(1
4)(15)はプレスによって設けてもよいが、別途用意
してある突起部材をプレートエレメントの所定の部位に
接着により取りつけてもよい。
一方、ガスケット(S.Pa)(1a)(2a)(2a′)(3a)
(4a)(5a)(6a)は、第2図に示すように、短冊状の
弾性材料から成形されているが、一方の短辺側に前記熱
媒もしくは冷媒の導入孔(7)と連通する第1のポケッ
ト(16)を形成すると共に他方の短辺側に前記熱媒もし
くは冷媒の流出孔(8)と連通する第2のポケット(1
7)を形成している。また、前記ガスケット(S.Pa)(1
a)(2a)(2a′)(3a)(4a)(5a)(6a)の長手方
向に沿う中央部には仕切り壁(18)を設け、その両側に
熱媒もしくは冷媒用の閉ループ状平行分岐流路(9)あ
るいは受熱液もしくは放熱液用の水平なU字状流路(1
9)を形成している。第2図において参照番号(10a)
および(11a)はスタンドプレート(S.P )ならびにプ
レートエレメント(1)(2)(5)(6)の受熱液も
しくは放熱液の導入孔(10)および流出孔(11)とそれ
ぞれ連通するように相対配設位置を調節した状態で穿設
された円形もしくは半円形状の開口を示す。なお、ガス
ケット(1a)(3a)(4a)(5a)には、上記開口(10
a)の近傍に受熱液もしくは放熱液貫流用のバイパス孔
(20)が穿設されている。スタンドプレート(S.P )上
に、それぞれ対応するガスケットを間挿した状態で所定
の配列順序に従ってプレートエレメント(1)(2)
(3)(4)(5)(6)およびエンドプレート(E.P
)を積層することによって、熱媒もしくは冷媒の導入
孔(7)と流出孔(8)を具えた2枚の第1のプレート
エレメント(参照番号(1)、(3)または(5)で表
示)の間に位置する第2のプレートエレメント(参照番
号(2)または(6)で表示)の上面には、第3図乃至
第5図に示すように、受熱液もしくは放熱液の導入用開
口(10a)からの流れ方向の変換点(21)に向かって延
びる第1流路(19a)と、この流れ方向の変換点(21)
から受熱液もしくは放熱液の流出用開口(11a)に向か
って延びる第2の流路(19b)からなるU字状の水平流
路(19)が形成される。
上記のような水平積層構造を有するプレート式熱交換器
において、熱媒もしくは冷媒の導入孔(7)と流出孔
(8)、ならびに受熱液もしくは放熱液の導入孔(10)
と流出孔(11)は、何れも積層構造の最下段に位置する
スタンドプレート(S.P )の下面に固着された管路(図
示省略)と連通し、スタンドプレート(S.P )の下方か
ら熱媒もしくは冷媒、ならびに受熱液もしくは放熱液が
流入・流出する自重落下式の給液機構を構成している。
なお、第1図において、参照番号(22)はスタンドプレ
ート、プレートエレメントおよびエンドプレートの積層
体を締着する通しボルト(図示省略)のネジ込み固着孔
を示し、参照番号(22a)は前記通しボルトの挿通孔を
示す。
以下、具体例に基づき本発明を詳述する。第1表は第3
図に示すプレート式熱交換器におけるプレートエレメン
トならびにガスケットの積層順序を示す。なお、以下の
具体例においてガスケットの図示は省略する。
上記プレート式熱交換器は、牛乳の加熱滅菌器として使
用するため、スタンドプレート(S.P )の熱媒の導入孔
(7)からはスチームを導入し、スタンドプレート(S.
P )の受熱液の導入孔(10)からは滅菌対象液たる牛乳
を導入する。
熱交換を終了した熱媒は、スタンドプレートの流出孔
(8)から系外に流出し、滅菌処理された牛乳は、スタ
ンドプレートの流出孔(11)から取出される。
第2表は、第4図に示すプレート式熱交換器におけるプ
レートエレメントならびにガスケットの積層順序を示
す。
上記プレート式熱交換器は、ミカン果汁の冷却器として
しようするため、冷媒の導入孔(7)からはフロンガス
を導入し、放熱液の導入孔(10)からは冷却対象液たる
ミカン果汁を導入する。
第3表は、第5図に示すプレート式熱交換器におけるプ
レートエレメントならびにガスケットの積層順序を示
す。
上記プレート式熱交換器は、ミカン果汁の加熱滅菌器と
して使用するため、熱媒の導入孔(7)からは熱水を導
入し、受熱液の導入孔(10)からは滅菌対象液たるミカ
ン果汁を導入する。
発明の効果 以上の説明から理解されるように、本発明は短冊状のプ
レートエレメントをガスケットの間挿下にスタンドプレ
ートとエンドプレートとの間に鉛直に積層することによ
って、水平流路を有するラボラトリー・スケールの小型
プレート式熱交換器を形成している。本発明によれば、
テスト機と実生産機との間に流体力学的な相似則が成立
し、2枚のプレートエレメントの間に形成されたU字状
流路を流れる受熱液もしくは放熱液に実生産機と同一の
流速を与えることができる。この結果、少量の試料液か
ら精度の高い予備実験データを得ることが可能となり、
この予備実験で得られた測定データを実際の熱交換工程
にそのまま適用することが可能になる。また、本発明に
おいては、熱媒もしくは冷媒の閉ループ状平行分岐流路
ならびに受熱液もくしは放熱液のU字状流路が共に水平
面上に位置しているため、プレート式熱交換器の内部に
導入された熱媒もしくは冷媒、ならびに受熱液もしくは
放熱液は、熱エネルギーを交換した後、自重落下方式で
最下段に位置するスタンドプレートの下方に流出する。
従って、プレートエレメントを直立させた存来のプレー
ト式熱交換器で問題になっていた液溜まり現象の発生や
液抜き機構の付設による装置の複雑化等の障害が効果的
に回避される。
【図面の簡単な説明】
第1図はプレートエレメントの平面図、第2図はガスケ
ットの平面図、第3図乃至第5図はプレートエレメント
の鉛直積層形態を例示する斜視図である。 (1)(2)(3)(4)(5)(6)……プレートエ
レメント、 (1a)(2a)(2a′)(3a)(4a)(5a)(6a)……ガ
スケット、 (S.P )……スタンドプレート、 (E.P )……エンドプレート、 (7)……熱媒もしくは冷媒の導入孔、 (8)……熱媒もしくは冷媒の流出孔、 (9)……閉ループ状平行分岐流路、 (10)……受熱液もしくは放熱液の導入孔、 (11)……受熱液もしくは放熱液の流出孔、 (19)……受熱液もしくは放熱液のU字状流路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スタンドプレートとエンドプレートの間
    に、熱媒もしくは冷媒の導入孔と流出孔、ならびに、受
    熱液もしくは放熱液の導入孔と流出孔を具えた短冊状の
    プレートエレメントをガスケットを介して鉛直に積層し
    てなるプレート式熱交換器において、 (a) 前記プレートエレメントの表面に熱媒もしくは冷
    媒用の閉ループ状平行分岐流路を形成すると共に、 (b) 前記閉ループ状平行分岐流路を有する2枚のプレ
    ートエレメントの間に配設されたプレートエレメントの
    表面に、受熱液もしくは放熱液用のU字状流路を形成
    し、かつ、 (c) 前記熱媒もしくは冷媒、ならびに受熱液もしくは
    放熱液の導入管路と流出管路を、前記スタンドプレート
    の下面に開口せしめたことを特徴とする、プレート式熱
    交換器。
JP7903088A 1988-03-30 1988-03-30 プレート式熱交換器 Expired - Lifetime JPH0633971B2 (ja)

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JPH01252897A JPH01252897A (ja) 1989-10-09
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JPH04115273U (ja) * 1991-03-22 1992-10-13 株式会社日阪製作所 プレート式熱交換器
JP2006164831A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Nissan Motor Co Ltd 燃料電池のマニフォールド
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