JPH0633676B2 - 浮床用床パネル - Google Patents

浮床用床パネル

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JPH0633676B2
JPH0633676B2 JP61313487A JP31348786A JPH0633676B2 JP H0633676 B2 JPH0633676 B2 JP H0633676B2 JP 61313487 A JP61313487 A JP 61313487A JP 31348786 A JP31348786 A JP 31348786A JP H0633676 B2 JPH0633676 B2 JP H0633676B2
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floor
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hollow
floor panel
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哲 吉見
陽一郎 古賀
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Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンクリート床スラブ等の床下地上にグラス
ウールマット等の緩衝体を介して弾性支持された浮床用
床パネルの改良に関する。
(従来の技術) 従来より、住宅、特に集合住宅等の床構造として、床衝
撃音を低減するために、コンクリート床スラブ等の床下
地上にグラスウールマット等の緩衝体を介して床パネル
を弾性的に支持せしめた状態でかつ空気層を介在させた
状態で載置敷設した,所謂浮床構造の床に形成すること
が行われている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の浮床によると、床衝撃力が加
わった時、床パネルの沈み込みや曲げ変形により該床パ
ネル下方の空気層の空気が急激に圧縮され、この圧縮空
気は床パネル下方では逃げ場がないために空気バネとし
て作用し、その大きな反力が床パネルに作用して床パネ
ルの振動が大きくなる。また、上記空気圧が床パネル下
方の床下地や緩衝体に作用し、その結果、床衝撃音が伝
播しやすいという問題があった。
本発明は、このような浮床構造における床パネル下方の
空気圧の上昇による弊害を、床パネル自体の構造に改良
を加えることにより解消することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明では、浮床用床パネ
ルに中空パネルを用い、該中空パネルの中空部を利用し
て、床パネル下方の圧縮空気を該中空部で一旦拡散させ
たのち、該中空部からパネル表面に排出し拡散すること
にある。
具体的に、本発明の講じた解決手段は、床下地上にグラ
スウールマット等の緩衝体を介して弾性支持された状態
でかつ空気層を介在させた状態で載置される浮床用床パ
ネルを対象とする。この浮床用床パネルとして、内部に
適数の中空部を有する中空パネルよりなり、該中空パネ
ルの中空部直上のパネル表面には、空気を横方向に流動
させるための空気流通路を構成する溝等の凹所が設ける
とともに、該凹所の底部には、上記空気流通路を上記中
空部に連通せしめるための空気排出孔を設け、かつパネ
ル下面には、上記空気層を上記中空部に連通せしめるた
めの空気導入孔が設ける構成としたものである。
(作用) したがって、本発明の床パネルを床下地上に緩衝体を介
して弾性支持しかつ空気層を介在させて載置して浮床を
構築した場合、床衝撃力が作用して床パネル下方の空気
層の空気圧が高まると、該床パネル下方の圧縮空気は空
気導入孔を介して中空部内に一旦導入され拡散される。
更に該中空部内の空気圧が上昇すると、その上部の空気
排出孔からパネル表面の凹所に排出され、かつパネル表
面の該凹所よりなる空気流通路に沿ってパネル表面に拡
散される。その結果、床パネル下方の空気圧の上昇が瞬
時に小さく低減されることになる。
また、この場合、床パネル下方で局部的に圧力上昇した
圧縮空気が中空部で一旦拡散されるので、パネル下面の
空気導入孔は小さな径の孔であっても均一な空気の導入
が可能であり、床パネルの剛性低下を招くことがない。
また、該空気導入孔から導入された圧縮空気は中空部で
膨張し、その流通抵抗が小さくなって急速に拡散される
もので、床衝撃力による急激な圧力上昇に対しても、こ
の衝撃と同時に床パネル下方の圧縮空気を素早く中空部
内に取り入れることができ、瞬間的に床パネル下方の空
気の吸入・排出がなされる。
さらに、上記中空部から空気排出孔を介してパネル表面
の凹所に排出された空気は、パネル表面の該凹所よりな
る空気流通路に沿って流れて拡散されてしまうので、床
パネル上面に床仕上げ材(フロア材やカーペット)を設
けても、上記空気排出孔が塞がれることがなく、床仕上
げ材との界面で空気を横方向にスムーズに拡散,流動さ
せることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明の実施例に係る床パネルAを使用した浮
床構造を示す。同図において、1はコンクリート床スラ
ブ等の床下地であって、該床下地1上には、その全面に
グラスウールマット又はロックウールマット等の緩衝体
2が配設されている。上記緩衝体2の上には、中空パネ
ルよりなる複数枚の床パネル材A,A…が、各々床パネ
ルA下面の短辺方向に沿って配設された根太又は脚体等
の複数個の支持体3,3…を介して、緩衝体2との間に
空気層4を介在保持した状態でかつ弾性的に支持された
状態で並設載置されている。さらに、該床パネルAの上
面にはフロア材又はカーペット等の床仕上げ材5が配設
されている。尚、上記床パネルAの緩衝体2を介しての
弾性支持方法としては、第1図の如くグラスウールマッ
ト等の上に根太や脚体等の支持体3を介して載置するほ
か、第2図に示すように床下地1上にゴム等よりなる緩
衝体2を有する脚体6を用いて置き敷きする方法、ある
いは第3図に示すようにグラスウールマット等の緩衝体
2の上に直接載置する方法等があり、要は、床パネルA
は床下地1上に緩衝体2を介して従来公知の浮床や置き
床のパネルと同様に弾性的に支持せしめて並設されるも
のである。また、上記緩衝体2は床下地1上に部分的
に、又は全面的に配設してもよいが、第3図の如く床下
地1上に全面的に緩衝体2を配し且つその上に床パネル
Aを直接載置する場合には、後述の如く緩衝体2におけ
る床パネルAの中空部10直下に対応する部位には上方
に開口する貫通孔又は半貫通孔よりなる空気層としての
空隙部7を形成しておくことが床パネルA下方の圧縮空
気のスムーズな排出を行う上で好ましい。さらに、上記
床パネルAの下面には、緩衝体2として第4図の如くゴ
ム脚体を、第5図の如く通気性緩衝材(グラスウールマ
ット、ロックウールマット等)を予め一体的に固着して
おいてもよい。
そして、上記床パネルAは、内部に長辺方向に貫通し短
辺側側面に開口する複数の中空部10が横一列状に形成
された中空パネル11よりなる。この中空パネル11
は、第1図〜第3図の如く中空部10を押出し成型によ
り一体に成形した押出し中空パネルの他、第6図に示す
ように合板、パーティクルボード、木質セメント板、セ
メント板、スレート板等の板材11a,11aを面材と
し、この両面材間を木製桟木11b又は金属製型材(チ
ャンネル材)で結合して中空体とした中空パネル、ある
いは第7図及び第8図に示すように2枚の板体11c,
11cのうち一方(第8図)又は双方(第7図)に切削
やプレス加工等によって溝加工を施し、この両板材11
c,11cを溝部11dを内側にして重ね合せて中空部
10を形成した積層パネル等が用いられる。また、この
中空部10としては、一方向(長辺方向)に平行な中空
孔によるほか、第13図の如く直交する格子状の中空孔
であってもよく、よりスムーズな空気の拡散が図れる。
さらに、上記中空パネル11の中空部10直上のパネル
表面には、空気を横方向に流動させるための空気流通路
12を構成する溝等の凹所が設けられている。この空気
流通路12は、第11図及び第13図の如く一方向に平
行な溝、又は第12図の如く直交する格子状溝によるほ
か、第14図に示すようにパネル表面に棒状ないしブロ
ック状体を貼着して突起13を設け、該突起13…間の
平面部によって凹所を形成したもの、あるいは第9図の
如く表面に凹凸14aを有するゴム又は合成樹脂製シー
ト14をパネル表面に貼着して形成したもの等があり、
パネル表面に床仕上げ材5を配しても、後述の空気排出
孔15が塞がらないようにその深さが1mm以上になるよ
うに形成されている。
加えて、上記中空パネル11において、第15図に拡大
詳示するように上記空気流通路12を構成する凹所の底
部には該空気流通路12を中空パネル11の中空部10
に連通せしめるための空気排出孔15が多数設けられて
いるとともに、中空パネル11下面には上記空気層4を
中空部10に連通せしめるための空気導入孔16が多数
設けられている。該空気導入孔16は、第16図に示す
ように床パネルA下方の空気層の空気の流入がスムーズ
となるように下方に拡開する形状に形成することが好ま
しい。また、上記中空部10の断面形状も、第16図及
び第17図に示すように上面が空気排出孔15に向って
傾斜した傾斜面にすることが、排気の際の空気抵抗によ
る空気の渦が生じにくく排気がスムーズとなって好まし
い。尚、上記空気導入孔16及び空気排出孔15の径及
び個数は、床衝撃力(JIS−A1418に規定する重
量床衝撃音発生器における実効衝撃力3875Nに相当
する衝撃力)が加わった時の床パネルAの沈み込みを考
慮して定められるものであり、特に限定されないが、直
径が5〜15mmの孔を1m2当たり50個以上均一に分散
させて設けることが好ましい。また、中空パネル11の
中空率は、空気をパネル内で拡散させてスムーズに排出
させるために15%以上にすることが好ましい。
したがって、上記実施例においては、第1図の如く床面
に衝撃力Pが加わったとき、この衝撃力Pによって床パ
ネルAが曲げ変形すると共に、緩衝体2の圧縮歪みの分
だけ沈みを生じてその下方の空気層4の空気を圧縮する
が、この圧縮空気は支持体3の間で横方向に逃げるだけ
でなく、第10図の如く中空パネル11下面に中空部1
0に連通して開口する空気導入孔16を介して中空部1
0内に流入して拡散される。更に、該中空部10内の空
気圧が上昇すると、該中空部10から空気排出孔15を
介してパネル表面の凹所に流出し、パネル表面の該凹所
よりなる空気流通路12に沿って横方向に拡散される。
このことにより、床パネルA下方の空気層4の空気圧が
速かに低下するので、従来の如くこの空気層5での垂直
方向に働く空気の動き(圧縮・膨張力)が低減されて、
衝撃力がこの空気圧を介して床パネルA下方の衝撃体2
および床下地1に伝わるのが軽減されるとともに、この
空気圧の反力が上方の床パネルAに伝わるのが軽減され
る。これにより、床下地1の振動が抑制されるととも
に、床パネルAの曲げ振動及び上下振動が低減させるこ
とになり、この相乗作用により床衝撃音の階下への伝播
を有効に低減することができる。
(実験例) 次に、具体的に、床パネルとして幅909mm、長さ18
18mm、厚さ52mmの木質中空パネルを用意する。この
中空パネルは、20mm厚のパーティクルボードの表面に
深さ2mm、幅20mmの凹条溝を40mmピッチで縦横に交
叉させて格子状に削設したもの表面材とし、同一寸法の
パーティクルボードを裏面材として、この両面材間に厚
さ12mm、幅20mmの木製桟木を40mmの間隔をあけて
約30本短辺方向に沿って平行に配して接着剤で結合し
てなる。さらに中空部直上の凹条溝の底部に直径10mm
の空気排出孔を、パネル全体に均一に300個形成する
とともに、裏面材に上記中空部と連通する空気導入孔を
空気排出孔と同一径でかつ同一個数設けたものである。
そして、コンクリートスラブ(密度2300kg/m3、厚
さ150mm)上に、密度64kg/m3、厚さ50mmのグラ
スウールマットを配設し、その上に、厚さ12mm、幅6
0mmの合板製支持体を450mmピッチで複数本並べた上
に、上記中空パネルを複数枚載置し、さらにその上に厚
さ12mmの木質フロア材によって床仕上げを行って浮床
を作り、この床に対しJIS−A1418に規定されて
いる重量衝撃音発生装置にて衝撃力を加え、階下より床
衝撃音を測定したところ、第18図にA線で示すような
遮音性能を得た。
これに対し、上記実施例との比較のため、比較例として
上記中空パネルに代えて厚さ20mmのパーティクルボー
ドを2枚重ね合わせたものを床パネルに用い、その場合
での遮音性能の測定結果を第18図にB線で示す。
第18図より明らかなように、比較例の遮音性能はL−
60程度であり、床衝撃音が“気になる”程度に聞こえ
るところまでの性能であるのに対し、本発明実施例では
遮音性能がL−47まで軽減されて、床衝撃音が“ほと
んど気にならない”ようになり、このことにより、比較
例では床パネルの振動が大きく、床下地に伝播しやすい
のに対し、本発明実施例では床下地の騒音が大幅に改善
されることが判明した。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の浮床用床パネルによれ
ば、床衝撃力が作用した際、床パネルの曲げ変形や沈み
込みに応じて該床パネル下方の空気層の圧縮空気を瞬時
にパネル表面にまでスムーズに排出拡散させることがで
きるので、床パネル下方の空気圧の上昇を瞬時に小さく
抑えて、床パネルの上記空気圧の反力に起因する振動及
び該空気圧の床下地への作用による衝撃力を伝達を小さ
く低減でき、階下に放出される床衝撃音を小さいものと
することが可能である。
また、本発明の床パネルは中空パネルよりなり、該中空
パネルの中空部に空気導入孔が連通しているので、パネ
ル内部を空気が通り抜けるときの抵抗が小さく、上記圧
縮空気を迅速に排出できる。しかも、パネル表面に凹所
よりなる空気流通路が設けられ、該凹所の底部に空気排
出孔が開口されているので、床パネル上に床仕上げ材を
設けても、空気排出孔が塞がれることがなく、床パネル
上面において排出した空気を横方向にスムーズに拡散で
きる。これにより、上記空気圧の上昇抑制効果を確実な
ものとすることができる。
さらに、中空パネル下面の空気導入孔は、床パネル下方
に放出される振動音に対して吸音作用を有するので、床
パネル下方の空間での共鳴音を良好に吸音して、階下へ
の放出音を一層低減することができる効果も有する。
尚、本発明の床パネルは、中高層住宅の床のみでなく、
体育館その他のスポーツ施設の床に用いてもよく、床面
の振動を小さくかつ速やかに減少させて、競技中に室内
に放出される床衝撃音も小さくできるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第17図は本発明の実施例を例示し、第1図は
床パネルの使用例を示す断面図、第2図および第3図は
それぞれ他の使用例の断面図である。第4図および第5
図はそれぞれ床パネルの変形例を示す断面図、第6図〜
第9図はそれぞれ床パネルの形成例を示す断面図、第1
0図は第12図のX−X線断面における空気の流れを説
明する説明図、第11図〜第14図は床パネルの一例を
示す斜視図である。第15図は床パネルの要部の拡大断
面図、第16図および第17図はそれぞれ同要部の変形
例を示す拡大断面図である。第18図は本発明実施例に
よる遮音性能を比較例と比較して示す測定結果図であ
る。 1…床下地、2…緩衝体、A…床パネル、10…中空
部、11…中空パネル、12…空気流通路、15…空気
排出孔、16…空気導入孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−1969(JP,A) 特開 昭63−161257(JP,A) 特開 昭63−161256(JP,A) 特公 平4−67544(JP,B2) 特公 平4−35589(JP,B2) 特公 平4−35588(JP,B2) 特公 平5−46420(JP,B2) 実公 平4−3067(JP,Y2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】床下地上にグラスウールマット等の緩衝体
    を介して弾性支持された状態でかつ空気層を介在させた
    状態で載置される浮床用床パネルであって、内部に適数
    の中空部を有する中空パネルよりなり、該中空パネルの
    中空部直上のパネル表面には、空気を横方向に流動させ
    るための空気流通路を構成する溝等の凹所が設けられて
    いるとともに、該凹所の底部には、上記空気流通路を上
    記中空部に連通せしめるための空気排出孔が設けられ、
    かつパネル下面には、上記空気層を上記中空部に連通せ
    しめるための空気導入孔が設けられていることを特徴と
    する浮床用床パネル。
JP61313487A 1986-12-26 1986-12-26 浮床用床パネル Expired - Lifetime JPH0633676B2 (ja)

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JP61313487A JPH0633676B2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26 浮床用床パネル

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