JPH0633663Y2 - テレビジョン受像機の端子装置 - Google Patents
テレビジョン受像機の端子装置Info
- Publication number
- JPH0633663Y2 JPH0633663Y2 JP9949289U JP9949289U JPH0633663Y2 JP H0633663 Y2 JPH0633663 Y2 JP H0633663Y2 JP 9949289 U JP9949289 U JP 9949289U JP 9949289 U JP9949289 U JP 9949289U JP H0633663 Y2 JPH0633663 Y2 JP H0633663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal box
- terminal
- cabinet
- television receiver
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はテレビジョン受像機に外部機器を接続する端
子装置に関するものである。
子装置に関するものである。
第５図は外部機器接続用の端子装置を具備した従来のテ
レビジョン受像機の概略図である。この図において
（１）はテレビ本体を収容したキャビネット、（２）は
キャビネットの後面に設けられた外部機器接続用の多数
の端子である。
レビジョン受像機の概略図である。この図において
（１）はテレビ本体を収容したキャビネット、（２）は
キャビネットの後面に設けられた外部機器接続用の多数
の端子である。
近年のビデオをはじめとする映像機器の普及により、テ
レビジョン受像機に接続して利用される外部機器が増加
の傾向にあるため、端子（２）は複数個設けられ、これ
らの端子を介してテレビジョン受像機と各種外部機器と
を接続することにより、映像音声信号を入出力するもの
であるが、これらの端子（２）は、ほとんどの場合、図
示のように、キャビネット（１）の後面に配設されてい
る。
レビジョン受像機に接続して利用される外部機器が増加
の傾向にあるため、端子（２）は複数個設けられ、これ
らの端子を介してテレビジョン受像機と各種外部機器と
を接続することにより、映像音声信号を入出力するもの
であるが、これらの端子（２）は、ほとんどの場合、図
示のように、キャビネット（１）の後面に配設されてい
る。
一方、テレビジョン受像機は通常、壁面に沿わせて設置
されるため、外部機器をテレビジョン受像機に接続した
り、すでに接続している外部機器を取りはずそうとする
場合には、テレビジョン受像機を移動させて、テレビジ
ョン受像機と壁面との間に作業者が入り込めるだけのス
ペースを作る必要がある。しかしながら最近のテレビジ
ョン受像機は大型化していて重量が90kgに達するものも
あるため、移動させるのが容易ではないという問題点が
あった。
されるため、外部機器をテレビジョン受像機に接続した
り、すでに接続している外部機器を取りはずそうとする
場合には、テレビジョン受像機を移動させて、テレビジ
ョン受像機と壁面との間に作業者が入り込めるだけのス
ペースを作る必要がある。しかしながら最近のテレビジ
ョン受像機は大型化していて重量が90kgに達するものも
あるため、移動させるのが容易ではないという問題点が
あった。
この考案はこのような問題点を解消するためになされた
もので、テレビジョン受像機を移動させることなく外部
機器を接続したり、取り外したりすることのできる端子
装置を提供しようとするものである。
もので、テレビジョン受像機を移動させることなく外部
機器を接続したり、取り外したりすることのできる端子
装置を提供しようとするものである。
この考案に係る端子装置は、テレビジョン受像機のキャ
ビネットの上面近傍に設けられた支軸と、この支軸に回
動可能に支承された端子箱と、この端子箱に装着されテ
レビジョン受像機と外部機器とを接続する端子部と、端
子箱が回動されて端子部がキャビネットの上方に向いた
時、端子箱をロックするロック装置とから構成されるも
のである。
ビネットの上面近傍に設けられた支軸と、この支軸に回
動可能に支承された端子箱と、この端子箱に装着されテ
レビジョン受像機と外部機器とを接続する端子部と、端
子箱が回動されて端子部がキャビネットの上方に向いた
時、端子箱をロックするロック装置とから構成されるも
のである。
この考案によれば端子装置の端子部が、常時は、キャビ
ネットの後方に向いた状態にあるが、外部機器の接続時
には、端子部を装着した端子箱を回動することによっ
て、端子箱がキャビネットの上面に立ち上り、端子部が
キャビネットの上方に向く状態となるため、キャビネッ
トの前方から端子部への接続作業が可能となる。しか
も、端子部がキャビネットの上方に向いた状態で端子箱
がロックされるようになっているため、接続作業時に作
業者が端子箱を下方に押圧しても端子箱が回動するよう
なことがなく、従って接続作業が容易となる。
ネットの後方に向いた状態にあるが、外部機器の接続時
には、端子部を装着した端子箱を回動することによっ
て、端子箱がキャビネットの上面に立ち上り、端子部が
キャビネットの上方に向く状態となるため、キャビネッ
トの前方から端子部への接続作業が可能となる。しか
も、端子部がキャビネットの上方に向いた状態で端子箱
がロックされるようになっているため、接続作業時に作
業者が端子箱を下方に押圧しても端子箱が回動するよう
なことがなく、従って接続作業が容易となる。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。
第１図は端子箱が通常の状態にある場合の斜視図、第２
図は端子箱を回動させて、外部機器との接続を行なう状
態にある場合の斜視図、第３図は第２図（III）−（II
I）線に沿った断面図、第４図はロック装置の構成を概
略的に示す斜視図である。これらの図において（１）は
図示しないテレビ本体を収容したキャビネットで、図に
おいて左方が前面、右方が後面である。（３）はキャビ
ネットの上面後方に形成された端子箱収容部、（４）は
端子箱収容部前端のほぼ中央部に形成された固定部（3
1）にねじ（32）によって固定された支持体で、上端が
キャビネットの上面（11）の近傍に位置すると共に第４
図に全体構成を示すように、支持体基部（41）と、その
上端部に位置する一対の嵌合部（42）（43）とから構成
されている。（５）は支持体の嵌合部（42）及び（43）
に跨って嵌挿され、支持体に支承される支軸、（６）は
取付部材で、支持体の一対の嵌合部（42）及び（43）の
間において支軸に回動自在に嵌合される嵌合部（61）
と、この嵌合部から延在する板状の取付部（62）とから
構成されている。（７）は端子箱で、取付部にねじ
（８）によって固定されたケース（71）と、このケース
に装着されるカバー（72）とから構成されている。
（９）は端子箱内に装着される印刷配線板（図示せず）
に設けられた端子部で、カバー（72）から外方に突出す
るようにされ、テレビ本体と接続すべき外部機器の接続
ケーブルがカバー（72）を外すことなく接続できるよう
にされている。
図は端子箱を回動させて、外部機器との接続を行なう状
態にある場合の斜視図、第３図は第２図（III）−（II
I）線に沿った断面図、第４図はロック装置の構成を概
略的に示す斜視図である。これらの図において（１）は
図示しないテレビ本体を収容したキャビネットで、図に
おいて左方が前面、右方が後面である。（３）はキャビ
ネットの上面後方に形成された端子箱収容部、（４）は
端子箱収容部前端のほぼ中央部に形成された固定部（3
1）にねじ（32）によって固定された支持体で、上端が
キャビネットの上面（11）の近傍に位置すると共に第４
図に全体構成を示すように、支持体基部（41）と、その
上端部に位置する一対の嵌合部（42）（43）とから構成
されている。（５）は支持体の嵌合部（42）及び（43）
に跨って嵌挿され、支持体に支承される支軸、（６）は
取付部材で、支持体の一対の嵌合部（42）及び（43）の
間において支軸に回動自在に嵌合される嵌合部（61）
と、この嵌合部から延在する板状の取付部（62）とから
構成されている。（７）は端子箱で、取付部にねじ
（８）によって固定されたケース（71）と、このケース
に装着されるカバー（72）とから構成されている。
（９）は端子箱内に装着される印刷配線板（図示せず）
に設けられた端子部で、カバー（72）から外方に突出す
るようにされ、テレビ本体と接続すべき外部機器の接続
ケーブルがカバー（72）を外すことなく接続できるよう
にされている。
又、（100）は端子箱をロックするためのロック装置
で、支持体基部（41）の上端部において、取付部材の嵌
合部（61）の近傍に互いに離隔して設けられる一対の突
出部（101）（102）と、これらの突出部に両端部が夫々
支承され、弾力性を有する支持棒（103）と、この支持
棒のほぼ中央部に嵌装され、回転し得るようにされたロ
ーラ（104）と、このローラが支持棒の長手方向に移動
しないように、位置規制用として支持体基部に設けられ
た一対の規制片（105）（106）と、ローラに対応して取
付部材の嵌合部（61）に設けられた突起（107）とから
構成されている。
で、支持体基部（41）の上端部において、取付部材の嵌
合部（61）の近傍に互いに離隔して設けられる一対の突
出部（101）（102）と、これらの突出部に両端部が夫々
支承され、弾力性を有する支持棒（103）と、この支持
棒のほぼ中央部に嵌装され、回転し得るようにされたロ
ーラ（104）と、このローラが支持棒の長手方向に移動
しないように、位置規制用として支持体基部に設けられ
た一対の規制片（105）（106）と、ローラに対応して取
付部材の嵌合部（61）に設けられた突起（107）とから
構成されている。
なお、突起（107）はその先端部までの寸法が、嵌合部
（61）とローラ（104）との間の最短間隔寸法より僅か
に大きく設定されていると共に、端子箱（７）が回動し
て端子部（９）がキャビネットの上方に向いた状態、即
ち第２図あるいは第３図の状態において突起（107）が
ローラ（104）と支持体基部（41）との間に位置するよ
うにされている。この状態では端子箱（７）が下方に押
され、第３図において時計方向の回転力が作用しても突
起（107）がローラ（104）に当接して回動し得ないた
め、端子箱（７）はロックされた状態にある。
（61）とローラ（104）との間の最短間隔寸法より僅か
に大きく設定されていると共に、端子箱（７）が回動し
て端子部（９）がキャビネットの上方に向いた状態、即
ち第２図あるいは第３図の状態において突起（107）が
ローラ（104）と支持体基部（41）との間に位置するよ
うにされている。この状態では端子箱（７）が下方に押
され、第３図において時計方向の回転力が作用しても突
起（107）がローラ（104）に当接して回動し得ないた
め、端子箱（７）はロックされた状態にある。
しかし、少し強い力で端子箱（７）を第３図において時
計方向に押圧すると、ローラの支持棒（103）が第４図
に一点鎖線で示すように下方に湾曲すると共に、突起
（107）が第３図の状態からローラ（104）を反時計方向
に回動させてローラ（104）を乗り越え、その左側に達
する。この時、支持棒（103）は第４図に実線で示す状
態に復元し、端子箱（７）は支軸（５）を中心として自
由に回動出来る状態となり、通常は第１図に示す状態で
端子箱収容部（３）に収容される。
計方向に押圧すると、ローラの支持棒（103）が第４図
に一点鎖線で示すように下方に湾曲すると共に、突起
（107）が第３図の状態からローラ（104）を反時計方向
に回動させてローラ（104）を乗り越え、その左側に達
する。この時、支持棒（103）は第４図に実線で示す状
態に復元し、端子箱（７）は支軸（５）を中心として自
由に回動出来る状態となり、通常は第１図に示す状態で
端子箱収容部（３）に収容される。
従ってテレビ本体に外部機器を接続しようとする場合に
は、テレビジョン受像機の前面から第１図の状態にある
端子箱（７）を手前に引く。この結果、端子箱（７）が
支軸（５）を中心として回動し、突起（107）が第３図
においてローラ（104）の左側に当接した状態となる。
は、テレビジョン受像機の前面から第１図の状態にある
端子箱（７）を手前に引く。この結果、端子箱（７）が
支軸（５）を中心として回動し、突起（107）が第３図
においてローラ（104）の左側に当接した状態となる。
この状態から少し強い力で端子箱（７）を更に回動する
と、上述の場合と同様に、支持棒（103）が第４図にお
いて一点鎖線で示すように下方に湾曲し、突起（107）
がローラ（104）を乗り越えて第３図の状態に至り端子
箱（７）がロックされる。
と、上述の場合と同様に、支持棒（103）が第４図にお
いて一点鎖線で示すように下方に湾曲し、突起（107）
がローラ（104）を乗り越えて第３図の状態に至り端子
箱（７）がロックされる。
この状態では多少の力が端子箱に作用しても端子箱はこ
の状態に保持されるため、作業者は外部機器の接続ケー
ブルを端子部（９）に容易に、しかも確実に接続するこ
とができる。また、端子箱がロックされた状態にあるた
め、片手で接続することも可能である。接続が完了すれ
ば、端子箱（７）をキャビネットの後方に向けて押すこ
とにより、即ち第３図において時計方向に回動させるこ
とにより第１図の状態に復帰する。
の状態に保持されるため、作業者は外部機器の接続ケー
ブルを端子部（９）に容易に、しかも確実に接続するこ
とができる。また、端子箱がロックされた状態にあるた
め、片手で接続することも可能である。接続が完了すれ
ば、端子箱（７）をキャビネットの後方に向けて押すこ
とにより、即ち第３図において時計方向に回動させるこ
とにより第１図の状態に復帰する。
この状態では接続ケーブルはキャビネットの前方からは
見えないための美観を損うことがない。
見えないための美観を損うことがない。
なお、ムービ等のように、短時間だけ接続して使用する
ような場合には、端子箱を第３図に示すロック状態と
し、そのまま使用することも可能である。
ような場合には、端子箱を第３図に示すロック状態と
し、そのまま使用することも可能である。
また、ロック装置は突起とローラとによって構成する例
を示したが、これに限られるものではなく、端子部がキ
ャビネットの上方に向いた状態で端子箱をロックできる
ものであれば如何なる構成のものでもよい。
を示したが、これに限られるものではなく、端子部がキ
ャビネットの上方に向いた状態で端子箱をロックできる
ものであれば如何なる構成のものでもよい。
〔考案の効果〕 以上のようにこの考案によれば、キャビネットの上面近
傍において端子箱を回動可能に設けたため、外部機器と
の接続作業をテレビジョン受像機の前面から行なうこと
ができ、テレビジョン受像機の移動やスペースの確保が
不要となる他、端子部がキャビネットの上方に向いた状
態で端子箱をロックするようにしたため、接続作業が容
易で確実な接続が可能となるものである。
傍において端子箱を回動可能に設けたため、外部機器と
の接続作業をテレビジョン受像機の前面から行なうこと
ができ、テレビジョン受像機の移動やスペースの確保が
不要となる他、端子部がキャビネットの上方に向いた状
態で端子箱をロックするようにしたため、接続作業が容
易で確実な接続が可能となるものである。
第１図〜第４図はこの考案の一実施例を示すもので、第
１図は端子箱が通常の状態にある場合の斜視図、第２図
は端子箱を回動させた状態を示す斜視図、第３図は第２
図（III）−（III）線に沿った断面図、第４図はロック
装置の概略構成を示す斜視図、第５図は従来の端子装置
を具備したテレビジョン受像機の概略図である。 図において（１）はキャビネット、（３）は端子箱収容
部、（７）は端子箱、（100）はロック装置、（103）は
支持棒、（104）はローラ、（107）は突起である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
１図は端子箱が通常の状態にある場合の斜視図、第２図
は端子箱を回動させた状態を示す斜視図、第３図は第２
図（III）−（III）線に沿った断面図、第４図はロック
装置の概略構成を示す斜視図、第５図は従来の端子装置
を具備したテレビジョン受像機の概略図である。 図において（１）はキャビネット、（３）は端子箱収容
部、（７）は端子箱、（100）はロック装置、（103）は
支持棒、（104）はローラ、（107）は突起である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 ▲吉▼積 純一 京都府長岡京市馬場図所１番地 三菱電機 株式会社京都製作所内 (72)考案者 日野 照幸 京都府長岡京市馬場図所１番地 三菱電機 株式会社京都製作所内 (72)考案者 ▲高▼橋 和宏 京都府長岡京市馬場図所１番地 三菱電機 株式会社京都製作所内
Claims (1)
- 【請求項１】テレビジョン受像機のキャビネットの上面
近傍に配設された支軸、この支軸に回動可能に支承され
た端子箱及びこの端子箱に装着され、上記テレビジョン
受像機と外部機器とを接続する端子部を備え、上記端子
箱は、上記端子部が上記キャビネットの後方に向く状態
及び上記キャビネットの上方に向く状態を含む範囲で回
動し得るようにされると共に、上記端子部が上記キャビ
ネットの上方に向いた状態で上記端子箱をロックするロ
ック装置を設けたことを特徴とするテレビジョン受像機
の端子装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9949289U JPH0633663Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-08-24 | テレビジョン受像機の端子装置 |
| GB9008935A GB2232019B (en) | 1989-04-27 | 1990-04-20 | Television receiver and terminal apparatus therefor |
| AU53840/90A AU622017B2 (en) | 1989-04-27 | 1990-04-24 | Terminal apparatus |
| US07/514,254 US5093729A (en) | 1989-04-27 | 1990-04-25 | Terminal apparatus |
| BR909001946A BR9001946A (pt) | 1989-04-27 | 1990-04-26 | Aparelho terminal |
| DE4014174A DE4014174A1 (de) | 1989-04-27 | 1990-04-27 | Anschlussvorrichtung fuer elektrische geraete wie fernsehempfaenger und dergleichen |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5030889 | 1989-04-27 | ||
| JP1-50308 | 1989-04-27 | ||
| JP9949289U JPH0633663Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-08-24 | テレビジョン受像機の端子装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330373U JPH0330373U (ja) | 1991-03-26 |
| JPH0633663Y2 true JPH0633663Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31718043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9949289U Expired - Lifetime JPH0633663Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-08-24 | テレビジョン受像機の端子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633663Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6702143B2 (ja) * | 2016-11-07 | 2020-05-27 | 三菱自動車エンジニアリング株式会社 | コネクタブラケット |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP9949289U patent/JPH0633663Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330373U (ja) | 1991-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |