JPH06336240A - 耐圧プラスチックボトル - Google Patents
耐圧プラスチックボトルInfo
- Publication number
- JPH06336240A JPH06336240A JP12175593A JP12175593A JPH06336240A JP H06336240 A JPH06336240 A JP H06336240A JP 12175593 A JP12175593 A JP 12175593A JP 12175593 A JP12175593 A JP 12175593A JP H06336240 A JPH06336240 A JP H06336240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- resistant plastic
- parts
- plastic bottle
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
- B65D1/0261—Bottom construction
- B65D1/0284—Bottom construction having a discontinuous contact surface, e.g. discrete feet
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 底部12の周端部に、最下端部を接地部21
とした脚部2を、複数個等間隔に形成し、前記接地部2
1に連らねてボトルの中心に向かって上向いた緩い傾斜
の底面22を形成した耐圧プラスチックボトルにおい
て、前記底面22に細溝状の凹部3をボトル中心に向け
て形成すると共に、該細溝状の凹部3を横断する横リブ
体4を設けたことを特徴とする耐圧プラスチックボト
ル。 【効果】 脚部がボトルの軸方向及び径方向に変形する
ことを抑制することができ、しかも、その細溝状凹部自
体も、横リブ体により補強されているので、底面の細溝
状凹部が広がる等の変形を防止することができるように
なり、底部中央部が下方に落ちることがない。
とした脚部2を、複数個等間隔に形成し、前記接地部2
1に連らねてボトルの中心に向かって上向いた緩い傾斜
の底面22を形成した耐圧プラスチックボトルにおい
て、前記底面22に細溝状の凹部3をボトル中心に向け
て形成すると共に、該細溝状の凹部3を横断する横リブ
体4を設けたことを特徴とする耐圧プラスチックボト
ル。 【効果】 脚部がボトルの軸方向及び径方向に変形する
ことを抑制することができ、しかも、その細溝状凹部自
体も、横リブ体により補強されているので、底面の細溝
状凹部が広がる等の変形を防止することができるように
なり、底部中央部が下方に落ちることがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は耐圧形状の底部を有する
耐圧プラスチックボトルに関する。
耐圧プラスチックボトルに関する。
【0002】
【従来の技術】ビール、炭酸飲料水等を充填する耐圧プ
ラスチックボトルは、例えば図1に正面図を示すよう
に、ポリエチレンテレフタレート等の飽和ポリエステル
樹脂を2軸延伸ブロー成形してなり、口栓部13、それ
に連なる肩部14、胴部11および耐圧形状の底部12
を有するものが広く知られている。
ラスチックボトルは、例えば図1に正面図を示すよう
に、ポリエチレンテレフタレート等の飽和ポリエステル
樹脂を2軸延伸ブロー成形してなり、口栓部13、それ
に連なる肩部14、胴部11および耐圧形状の底部12
を有するものが広く知られている。
【0003】上記底部の耐圧形状としては、胴部11に
連なる底部12の周端部に、最下端部を接地部とした脚
部2を、複数個等間隔に形成したもので、脚部2の形状
は、胴部に連続する外面壁23、外面壁の最下端の接地
部21、接地部の両側に形成される側面壁24及び接地
部に連らねてボトルの中心に向かって上向いた緩い傾斜
の底面22を有する基本形状を有するものである。
連なる底部12の周端部に、最下端部を接地部とした脚
部2を、複数個等間隔に形成したもので、脚部2の形状
は、胴部に連続する外面壁23、外面壁の最下端の接地
部21、接地部の両側に形成される側面壁24及び接地
部に連らねてボトルの中心に向かって上向いた緩い傾斜
の底面22を有する基本形状を有するものである。
【0004】そして、図4に従来の耐圧プラスチックボ
トルの脚部の底面図を示すように内圧の作用でボトルの
底部形状が膨張変形して、接地点が変化してボトルの起
立姿勢が不安定となることを防止するために、脚部2の
底面22の長手方向全域に凹部3を設けたものも知られ
ている。(実公平2−1222号)
トルの脚部の底面図を示すように内圧の作用でボトルの
底部形状が膨張変形して、接地点が変化してボトルの起
立姿勢が不安定となることを防止するために、脚部2の
底面22の長手方向全域に凹部3を設けたものも知られ
ている。(実公平2−1222号)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このボトルは、脚部の
底面の長手方向全域に凹部を設けてあるために、ボトル
の底部形状、特に脚部が軸心方向、径方向に膨張変化す
るのを抑制することには有効であるが、ボトル底部の周
方向の膨張変形には、凹部が開く方向なので抑制し難
く、底部中央部が下方に落ちる嫌いがある。
底面の長手方向全域に凹部を設けてあるために、ボトル
の底部形状、特に脚部が軸心方向、径方向に膨張変化す
るのを抑制することには有効であるが、ボトル底部の周
方向の膨張変形には、凹部が開く方向なので抑制し難
く、底部中央部が下方に落ちる嫌いがある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の耐圧
プラスチックボトルの課題を解決しさらに優れた耐圧性
を得んとしたものであり、その要旨は胴部に連なる底部
の周端部に、最下端部を接地部とした脚部を、複数個等
間隔に形成し、前記接地部に連らねてボトルの中心に向
かって上向いた緩い傾斜の底面を形成した耐圧プラスチ
ックボトルにおいて、前記底面に細溝状の凹部をボトル
中心に向けて形成すると共に、該細溝状の凹部を横断す
る横リブ体を設けたことを特徴とする耐圧プラスチック
ボトルである。
プラスチックボトルの課題を解決しさらに優れた耐圧性
を得んとしたものであり、その要旨は胴部に連なる底部
の周端部に、最下端部を接地部とした脚部を、複数個等
間隔に形成し、前記接地部に連らねてボトルの中心に向
かって上向いた緩い傾斜の底面を形成した耐圧プラスチ
ックボトルにおいて、前記底面に細溝状の凹部をボトル
中心に向けて形成すると共に、該細溝状の凹部を横断す
る横リブ体を設けたことを特徴とする耐圧プラスチック
ボトルである。
【0007】以下、本発明を添付した図面に基づいて説
明する。図1は本発明の耐圧プラスチックボトルの一例
を示す正面図、図2は底部の断面正面図、図3は脚部の
底面図、図4は従来の耐圧プラスチックボトルの脚部の
底面図である。
明する。図1は本発明の耐圧プラスチックボトルの一例
を示す正面図、図2は底部の断面正面図、図3は脚部の
底面図、図4は従来の耐圧プラスチックボトルの脚部の
底面図である。
【0008】本発明の耐圧プラスチックボトルは、図1
〜3に示すように、胴部11に連なる底部12の周端部
に、最下端部を接地部21とした脚部2を、複数個等間
隔に形成し、前記接地部21に連らねてボトルの中心に
向かって上向いた緩い傾斜の底面22を形成した耐圧プ
ラスチックボトル1において、前記底面22に細溝状の
凹部3をボトル中心に向けて形成すると共に、該細溝状
の凹部3を横断する横リブ体4を設けたことを特徴とす
る耐圧プラスチックボトル1である。
〜3に示すように、胴部11に連なる底部12の周端部
に、最下端部を接地部21とした脚部2を、複数個等間
隔に形成し、前記接地部21に連らねてボトルの中心に
向かって上向いた緩い傾斜の底面22を形成した耐圧プ
ラスチックボトル1において、前記底面22に細溝状の
凹部3をボトル中心に向けて形成すると共に、該細溝状
の凹部3を横断する横リブ体4を設けたことを特徴とす
る耐圧プラスチックボトル1である。
【0009】本発明の耐圧プラスチックボトルは、ビー
ル、炭酸飲料水等の内圧を発生する内容物を充填するも
ので、例えばポリエチレンテレフタレート等の飽和ポリ
エステル樹脂製ボトルが好ましく、図1に示すように口
栓部13、それに連なる2軸延伸成形された肩部14、
続いて胴部11、さらに底部12を有している。
ル、炭酸飲料水等の内圧を発生する内容物を充填するも
ので、例えばポリエチレンテレフタレート等の飽和ポリ
エステル樹脂製ボトルが好ましく、図1に示すように口
栓部13、それに連なる2軸延伸成形された肩部14、
続いて胴部11、さらに底部12を有している。
【0010】底部12は、図2に示すように半球面状に
下方に突出した耐圧形状を基本構造とするものが好適で
あり、この半球面状の底部12の周囲に、複数個の脚部
2を膨出形成してある。もちろん底部12の中央部を上
方に凹ませた耐圧形状としてもよい。
下方に突出した耐圧形状を基本構造とするものが好適で
あり、この半球面状の底部12の周囲に、複数個の脚部
2を膨出形成してある。もちろん底部12の中央部を上
方に凹ませた耐圧形状としてもよい。
【0011】脚部2は図2に示すようにその縦断面形状
が略直角三角形状に膨出し、急傾斜の外面壁23と緩い
傾斜の底面22とが略直角を成しているとともに、接地
部21の両側に側面壁24が形成された基本形状が好ま
しい。
が略直角三角形状に膨出し、急傾斜の外面壁23と緩い
傾斜の底面22とが略直角を成しているとともに、接地
部21の両側に側面壁24が形成された基本形状が好ま
しい。
【0012】底面22には、細溝状の凹部3をボトル中
心に向けて形成すると共に、横リブ体4を設けてある。
なお、この横リブ体4は細溝状の凹部3に直交するよう
に形成してあると周方向の補強効果に優れるが、細溝状
の凹部3に対して斜めに横断していても良い。また横リ
ブ体4は底面22と同一面に形成され、結果として細溝
状の凹部3が2つの短い凹部にわけられ補強効果に優れ
ているが、横リブ体4は底面22より少々低くても、高
くてもよい。
心に向けて形成すると共に、横リブ体4を設けてある。
なお、この横リブ体4は細溝状の凹部3に直交するよう
に形成してあると周方向の補強効果に優れるが、細溝状
の凹部3に対して斜めに横断していても良い。また横リ
ブ体4は底面22と同一面に形成され、結果として細溝
状の凹部3が2つの短い凹部にわけられ補強効果に優れ
ているが、横リブ体4は底面22より少々低くても、高
くてもよい。
【0013】本発明の耐圧プラスチックボトル内に炭酸
飲料水等を充填して炭酸ガス等の作用によって底部12
に大きな内圧がかかった場合には、脚部2の底面22に
軸方向、径方向及び周方向の応力が作用するが、細溝状
凹部3の補強効果により、脚部2がボトルの軸方向及び
径方向に変形することを抑制することができ、しかも、
その細溝状凹部3自体も、横リブ体4により補強されて
いるので、底面22の細溝状凹部3が広がる等の変形を
防止することができるようになる。
飲料水等を充填して炭酸ガス等の作用によって底部12
に大きな内圧がかかった場合には、脚部2の底面22に
軸方向、径方向及び周方向の応力が作用するが、細溝状
凹部3の補強効果により、脚部2がボトルの軸方向及び
径方向に変形することを抑制することができ、しかも、
その細溝状凹部3自体も、横リブ体4により補強されて
いるので、底面22の細溝状凹部3が広がる等の変形を
防止することができるようになる。
【0014】
【発明の効果】本発明は胴部に連なる底部の周端部に、
最下端部を接地部とした脚部を、複数個等間隔に形成
し、前記接地部に連らねてボトルの中心に向かって上向
いた緩い傾斜の底面を形成した耐圧プラスチックボトル
において、前記底面に細溝状の凹部をボトル中心に向け
て形成すると共に、該細溝状の凹部を横断する横リブ体
を設けたことを特徴とする耐圧プラスチックボトルであ
るので、脚部がボトルの軸方向及び径方向に変形するこ
とを抑制することができ、しかも、その細溝状凹部自体
も、横リブ体により補強されているので、底面の細溝状
凹部が広がる等の変形を防止することができるようにな
り、底部中央部が下方に落ちることがない。
最下端部を接地部とした脚部を、複数個等間隔に形成
し、前記接地部に連らねてボトルの中心に向かって上向
いた緩い傾斜の底面を形成した耐圧プラスチックボトル
において、前記底面に細溝状の凹部をボトル中心に向け
て形成すると共に、該細溝状の凹部を横断する横リブ体
を設けたことを特徴とする耐圧プラスチックボトルであ
るので、脚部がボトルの軸方向及び径方向に変形するこ
とを抑制することができ、しかも、その細溝状凹部自体
も、横リブ体により補強されているので、底面の細溝状
凹部が広がる等の変形を防止することができるようにな
り、底部中央部が下方に落ちることがない。
【図1】本発明の耐圧プラスチックボトルの一例を示す
正面図
正面図
【図2】図1の底部の断面正面図
【図3】図1の脚部の底面図
【図4】従来の耐圧プラスチックボトルの脚部の底面図
1 耐圧プラスチックボトル 11 胴部 12 底部 2 脚部 21 接地部 22 底面 3 細溝状の凹部 4 横リブ体
Claims (1)
- 【請求項1】 胴部に連なる底部の周端部に、最下端部
を接地部とした脚部を、複数個等間隔に形成し、前記接
地部に連らねてボトルの中心に向かって上向いた緩い傾
斜の底面を形成した耐圧プラスチックボトルにおいて、
前記底面に細溝状の凹部をボトル中心に向けて形成する
と共に、該細溝状の凹部を横断する横リブ体を設けたこ
とを特徴とする耐圧プラスチックボトル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12175593A JPH06336240A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 耐圧プラスチックボトル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12175593A JPH06336240A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 耐圧プラスチックボトル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06336240A true JPH06336240A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14819089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12175593A Pending JPH06336240A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 耐圧プラスチックボトル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06336240A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004524236A (ja) * | 2001-04-03 | 2004-08-12 | シデル | 底面に交差形の刻印を含む熱可塑性容器 |
JP2011020685A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Dainippon Printing Co Ltd | 耐圧用ボトル |
JP2011020687A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Dainippon Printing Co Ltd | 耐圧用ボトル |
JP2011020686A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Dainippon Printing Co Ltd | プラスチックボトル |
WO2012143718A1 (en) * | 2011-04-20 | 2012-10-26 | Britvic Soft Drinks Limited | An improved base cup for a pressurised container |
KR20140125284A (ko) * | 2011-04-28 | 2014-10-28 | 가부시키가이샤 요시노 고교쇼 | 병 |
-
1993
- 1993-05-24 JP JP12175593A patent/JPH06336240A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004524236A (ja) * | 2001-04-03 | 2004-08-12 | シデル | 底面に交差形の刻印を含む熱可塑性容器 |
JP2011020685A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Dainippon Printing Co Ltd | 耐圧用ボトル |
JP2011020687A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Dainippon Printing Co Ltd | 耐圧用ボトル |
JP2011020686A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Dainippon Printing Co Ltd | プラスチックボトル |
WO2012143718A1 (en) * | 2011-04-20 | 2012-10-26 | Britvic Soft Drinks Limited | An improved base cup for a pressurised container |
KR20140125284A (ko) * | 2011-04-28 | 2014-10-28 | 가부시키가이샤 요시노 고교쇼 | 병 |
KR101877849B1 (ko) * | 2011-04-28 | 2018-07-12 | 가부시키가이샤 요시노 고교쇼 | 병 |
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