JPH06334971A - 映像符号化伝送装置 - Google Patents

映像符号化伝送装置

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JPH06334971A
JPH06334971A JP5122461A JP12246193A JPH06334971A JP H06334971 A JPH06334971 A JP H06334971A JP 5122461 A JP5122461 A JP 5122461A JP 12246193 A JP12246193 A JP 12246193A JP H06334971 A JPH06334971 A JP H06334971A
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JP
Japan
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clock
circuit
transmission
sampling clock
data
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Application number
JP5122461A
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English (en)
Inventor
Hisayuki Tanoi
寿行 田野井
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 映像符号化伝送装置の構成の簡略化、伝送効
率の向上、及び多段接続時のジッタの発生を抑制を図
る。 【構成】 送信側では、映像信号に同期したサンプリン
グクロックを用いて、A/D変換器111が映像信号を
映像データに変換し、送信クロック発生回路113が送
信クロックを発生する。多重化回路114は、映像デー
タを送信クロックで多重化する。受信側では、第1の分
離回路121で分離したスタッフ情報、受信クロック、
及び受信フレームパルスを用いて、送信クロック再生回
路122が送信クロックを再生する。サンプリングクロ
ック再生回路123は、送信クロックからサンプリング
クロックを再生する。第2の分離回路124は、サンプ
リングクロックを用いて第1の分離回路が分離した多重
化データから映像データを得、D/A変換器125は、
サンプリングクロックで前記映像データを映像信号に変
換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像符号化伝送装置に
関し、特に、映像信号に同期したサンプリングクロック
でアナログ/ディジタル変換して受信側に伝送する映像
符号化伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】映像信号に同期したサンプリングクロッ
クで映像信号をディジタル化し、映像信号に同期してい
ない伝送路網を介して(スタッフ多重して)伝送する映
像符号化伝送装置では、受信側において何等かの方法で
サンプリングクロックを再生しなければ、映像信号を再
生することは不可能である。
【0003】映像符号化伝送装置の受信側で、送信側の
サンプリングクロックを再生する方法として、特願昭5
2−117613号「標本化周波数の同期装置」に、送
信側において送信信号にサンプリングクロック情報を多
重化して受信側に伝送する方式が提案されている。この
サンプリングクロック情報を多重化して受信側に伝送す
る方式を採用した従来の映像符号化伝送装置を図4に示
す。
【0004】図4において、送信装置41と受信装置4
2とは、同期網43を介して接続されている。映像信号
入力端子44に入力された入力映像信号は、アナログ/
ディジタル変換器411に入力されると共に、サンプリ
ングクロック発生回路412に入力される。サンプリン
グクロック発生回路412は、入力映像信号に同期した
サンプリングクロックを発生し、アナログ/ディジタル
変換器411及びサンプリングクロック情報生成回路4
13へ出力する。アナログ/ディジタル変換器411
は、入力映像信号をサンプリングクロックに従ってサン
プリングし、アナログ/ディジタル変換を行う。サンプ
リングクロック情報生成回路413は、サンプリングク
ロックと、送信クロック発振器414からの送信クロッ
クとからサンプリングクロック情報を生成する。ディジ
タル変換された入力映像信号及びサンプリングクロック
情報は、多重化回路415で多重化され、送信クロック
に従って伝送路へ送出され、同期網43に入力される。
【0005】同期網43では、送信装置41の送信クロ
ックと同期網43とが同期していないため、伝送路に送
出された多重化信号に対してスタッフィングを行う。こ
のため、受信装置42側で抽出した受信クロックは、送
信装置41の送信クロックと非同期となる。そこで、受
信装置42では、サンプリングクロック情報からサンプ
リングクロックを再生するために、まず送信クロックを
再生しなければならない。
【0006】受信装置42では、第1の分離回路421
によって、同期網43から伝送路を介して入力された受
信信号を受信する。第1の分離回路421は、受信信号
の中から受信クロックA、受信パルスB、及びスタッフ
情報Cを分離し、送信クロック再生回路422へ出力す
る。送信クロック再生回路422は、受信クロックA、
受信パルスB、及びスタッフ情報Cから送信クロックを
再生し、第1の分離回路421へ出力する。第1の分離
回路421は、送信クロック再生回路422で再生され
た送信クロックを用いてデスタッフイングを行い受信信
号から多重化データを分離し、第2の分離回路423へ
出力する。第2の分離回路423は、多重化データから
映像データとサンプリングクロック情報を分離し、映像
データをディジタル/アナログ変換器424へ出力し、
サンプリングクロック情報をサンプリングクロック再生
回路425へ出力する。サンプリングクロック再生回路
425は、送信クロック再生回路422からの送信クロ
ックと、第2の分離回路423からのサンプリングクロ
ック情報とから、サンプリングクロックを再生してディ
ジタル/アナログ変換器424へ出力する。ディジタル
/アナログ変換器424は、映像データをサンプリング
クロックに基づいてディジタル/アナログ変換して映像
信号を映像信号出力端子45へ供給する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の映像符号化伝送
装置では、映像信号に同期したサンプリングクロックを
用いて映像信号のアナログ/ディジタル変換を行うの
で、サンプリングクロックと送信クロックとが非同期に
ならざるを得ず、サンプリングクロック情報を生成し、
映像データに多重化して受信側に伝送する必要があり、
ハードウェアの増大を招くとともに、伝送効率の低下を
招くという問題点がある。
【0008】また、この映像符号化伝送装置では、受信
側で、スタッフ情報に基づいて伝送クロックを再生する
送信クロック再生回路と、サンプリングクロック情報か
らサンプリングクロックを再生するサンプリングクロッ
ク再生回路の、2つのPLL回路を有することから、こ
の装置の多段接続を行った場合、出力映像信号に発生す
るジッタが増大するという問題点がある。
【0009】本発明は、回路構成の簡略化を図るととも
に、伝送効率の向上とジッタの低減を図った映像符号化
伝送装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、映像信
号をアナログ/ディジタル変換した映像データを多重化
して伝送路データとして出力する送信装置と、前記伝送
路データから前記映像データを分離し、ディジタル/ア
ナログ変換して前記映像信号を得る受信装置とを有し、
前記送信装置と前記受信装置とが、前記伝送路データを
スタッフ多重して伝送する同期網を介して接続されてい
る映像伝送装置において、前記送信装置が、前記映像信
号に同期したサンプリングクロックを発生するサンプリ
ングクロック発生回路と、前記サンプリングクロックを
用いて前記映像信号をアナログ/ディジタル変換し映像
データとして出力するアナログ/ディジタル変換器と、
前記映像データを前記送信クロックで多重化し伝送路デ
ータとして前記同期網へ出力する多重化回路とを備え、
前記受信装置が、前記同期網から伝送されてくる前記伝
送路データを受け、前記同期網において付加されたスタ
ッフ情報と、受信クロック、受信フレームパルス、及び
多重化データを分離する第1の分離回路と、前記スタッ
フ情報、前記受信クロック、及び前記受信フレームパル
スを用いて前記送信クロックを再生する送信クロック再
生回路と、該送信クロック再生回路で再生された前記送
信クロックから前記サンプリングクロックを再生するサ
ンプリングクロック再生回路と、前記サンプリングクロ
ックを用いて前記多重化データから前記映像データを得
る第2の分離回路と、前記サンプリングクロックで前記
映像データをディジタル/アナログ変換して映像信号を
出力するディジタル/アナログ変換器とを備えたことを
特徴とする映像符号化伝送装置が得られる。
【0011】
【実施例】次に図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1の本発明の一実施例を示す。この映像符号化伝
送装置は、送信装置11と受信装置12とを有してお
り、これらは同期網13を含む伝送網によって接続され
ている。
【0012】受信装置11は、映像信号入力端子14に
接続されたアナログ/ディジタル変換器111及びサン
プリングクロック発生回路112と、送信クロック発生
回路113と、同期網13に伝送路を介して接続された
多重化回路114とを備えている。また、受信装置12
は、伝送路を介して同期網13に接続された第1の分離
回路121と、送信クロック再生回路122と、サンプ
リングクロック再生回路123と、第2の分離回路12
4と、映像信号出力端子15に接続されたディジタル/
アナログ変換器125とを有している。
【0013】次に、この映像符号化伝送装置の動作を説
明する。映像信号入力端子14に入力されたアナログ映
像信号は、アナログ/ディジタル変換器111及びサン
プリングクロック発生回路112に入力される。
【0014】サンプリングクロック発生回路112は、
入力されたアナログ映像信号に同期したサンプリングク
ロックfsを発生し、アナログ/ディジタル変換器11
1、送信クロック発生回路113、及び多重化回路11
4へ出力する。
【0015】アナログ/ディジタル変換器111は入力
されたアナログ映像信号をサンプリングクロックfsを用
いてサンプリングし、アナログ/ディジタル変換を行
う。そしてディジタル映像信号を映像データとして多重
化回路114へ出力する。
【0016】送信クロック発生回路113は、サンプリ
ングクロックfsから送信クロックfls を発生する。ここ
で、送信クロック発生回路113は、例えば、図2に示
すようなPLL回路として構成される。即ち、図2の送
信クロック発生回路は、1/K分周回路21、位相比較
器22、低域通過フィルタ(LPF)23、電圧制御水
晶発振器(VCXO)24、及び1/L分周回路25を
有している。電圧制御水晶発振器24の発振周波数は同
期網の周波数であって、1/K分周回路21及び1/L
分周回路の25の分周比は、サンプリングクロックfsに
同期した送信クロックfls が得られるように決定され
る。ただし、送信クロックfls の周波数は、同期網にス
タッフ多重可能な周波数範囲とする。
【0017】多重回路114は、アナログ/ディジタル
変換器111からの映像データをサンプリングクロック
で多重化し、送信クロックfls で伝送路データとして伝
送路を介し同期網13へ送出する。
【0018】同期網13は、伝送されてきた伝送路デー
タをスタッフ多重して受信装置43へ伝送路を介して伝
送する。このため、送信装置11から送出された伝送路
データと、受信装置12へ伝送される伝送路データとは
非同期となる。
【0019】受信装置12では、第1の分離回路におい
て、伝送されてきた伝送路データから、受信クロック成
分を抽出して受信クロックA及び受信フレームパルスB
を送信クロック再生回路122へ出力すると共に、スタ
ッフ情報Cを分離して送信クロック再生回路122へ出
力する。
【0020】送信クロック再生回路122は、受信クロ
ックA、受信フレームパルスB、及びスタッフ情報Cか
ら、送信クロックを再生し、第1の分離回路及びサンプ
リングクロック再生回路123へ出力する。ここで、送
信クロック再生回路122は例えば、図3のように構成
される。即ち、スタッフ情報Cをカウントするカウンタ
301、受信クロックA(flr )を1/iに分周する分
周器302、受信フレームパルスBを1/jに分周する
分周器303、カウンタ301のカウント値を1/jに
分周された受信フレームパルスでラッチするラッチ回路
304、1/iに分周された受信クロックを1/jに分
周された受信フレームパルスでラッチするラッチ回路3
05、ラッチ回路304と305とでラッチされた値を
加算する加算器306、1/Cに分周された送信クロッ
クを1/jに分周された受信フレームパルスでラッチす
るラッチ回路307、加算器306の出力とラッチ回路
307の出力とを比較する比較器(COMP)308、
比較器308の出力をディジタル/アナログ変換するデ
ィジタル/アナログ変換器(D/A)309、D/Aの
出力で制御され再生された送信クロックを出力する電圧
制御水晶発振器(VCXO)310、及び送信クロック
を1/Cに分周する分周回路311で構成される。
【0021】第1の分離回路は、再生された送信クロッ
クを用いてデスタッフィングを行い、多重化データを分
離し、第2の分離回路124へ出力する。
【0022】サンプリングクロック再生回路123は、
図2に示す送信クロック発生回路113と同様の構成の
PLL回路で構成されており、送信クロック再生回路1
22からの再生された送信クロックに同期するサンプリ
ングクロックを再生する。再生されたサンプリングクロ
ックは第2の分離回路124及びディジタル/アナログ
変換器125へ出力される。
【0023】第2の分離回路は、多重化データからサン
プリングクロックを用いて映像データを分離し、分離し
た映像データをディジタル/アナログ変換器125へ出
力する。
【0024】ディジタル/アナログ変換器125は、再
生されたサンプリングクロックを用いて映像データをデ
ィジタル/アナログ変換し、アナログ映像信号を出力端
子に供給する。
【0025】本実施例の映像符号化伝送装置では、送信
装置において、送信クロックをサンプリングクロックに
同期させるようにしたため、サンプリングクロック情報
を伝送することなく、受信装置において容易にサンプリ
ングクロックを再生することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、送信装置の送信クロッ
クをサンプリングクロックに同期させるようにしたの
で、受信装置において送信クロックを再生すればサンプ
リングクロックが得られるので、サンプリングクロック
情報生成回路が不要となり、サンプリングクロック再生
回路が簡単なPLL回路で実現できるので、その構成を
簡略化できる。
【0027】また、サンプリングクロック情報を伝送す
る必要がないので、伝送効率が向上する。
【0028】さらに、サンプリングクロック再生回路が
一つのPLL回路で実現できるので、本装置を多段接続
した際の、ジッタの発生を抑制できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の送信クロック発生回路の構成を示すブロ
ック図である。
【図3】図1の送信クロック再生回路の構成を示すブロ
ック図である。
【図4】従来の映像符号化伝送装置のブロック図であ
る。
【符号の説明】
11 送信装置 12 受信装置 13 同期網 14 映像信号入力端子 15 映像信号出力端子 111 アナログ/ディジタル変換器 112 サンプリングクロック発生回路 113 送信クロック発生回路 114 多重化回路 121 第1の分離回路 122 送信クロック再生回路 123 サンプリングクロック再生回路 124 第2の分離回路 125 ディジタル/アナログ変換器 21 1/K分周回路 22 位相比較器 23 低域通過フィルタ(LPF) 24 電圧制御水晶発振器(VCXO) 25 1/L分周回路25 301 カウンタ 302 分周器 303 分周器 304 ラッチ回路 305 ラッチ回路 306 加算器 307 ラッチ回路 308 比較器(COMP) 309 ディジタル/アナログ変換器(D/A) 310 電圧制御水晶発振器(VCXO) 311 分周回路 41 送信装置 42 受信装置 43 同期網 44 映像信号入力端子 45 映像信号出力端子 411 アナログ/ディジタル変換器 412 サンプリングクロック発生回路 413 サンプリングクロック情報生成回路 414 送信クロック発振器 415 多重化回路 421 第1の分離回路 422 送信クロック再生回路 423 第2の分離回路 424 ディジタル/アナログ変換器 425 サンプリングクロック再生回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された映像信号をアナログ/ディジ
    タル変換した映像データを多重化して伝送路データとし
    て出力する送信装置と、前記伝送路データから前記映像
    データを分離し、ディジタル/アナログ変換して前記映
    像信号を得る受信装置とを有し、前記送信装置と前記受
    信装置とが、前記伝送路データをスタッフ多重して伝送
    する同期網を介して接続されている映像伝送装置におい
    て、前記送信装置が、前記映像信号に同期したサンプリ
    ングクロックを発生するサンプリングクロック発生回路
    と、前記サンプリングクロックを用いて前記映像信号を
    アナログ/ディジタル変換し映像データとして出力する
    アナログ/ディジタル変換器と、前記映像データを前記
    送信クロックで多重化し伝送路データとして前記同期網
    へ出力する多重化回路とを備え、前記受信装置が、前記
    同期網から伝送されてくる前記伝送路データを受け、前
    記同期網において付加されたスタッフ情報と、受信クロ
    ック、受信フレームパルス、及び多重化データを分離す
    る第1の分離回路と、前記スタッフ情報、前記受信クロ
    ック、及び前記受信フレームパルスを用いて前記送信ク
    ロックを再生する送信クロック再生回路と、該送信クロ
    ック再生回路で再生された前記送信クロックから前記サ
    ンプリングクロックを再生するサンプリングクロック再
    生回路と、前記サンプリングクロックを用いて前記多重
    化データから前記映像データを得る第2の分離回路と、
    前記サンプリングクロックで前記映像データをディジタ
    ル/アナログ変換して映像信号を出力するディジタル/
    アナログ変換器とを備えたことを特徴とする映像符号化
    伝送装置。
  2. 【請求項2】 入力された映像信号に同期したサンプリ
    ングクロックを発生するサンプリングクロック発生回路
    と、前記サンプリングクロックを用いて前記映像信号を
    アナログ/ディジタル変換し映像データとして出力する
    アナログ/ディジタル変換器と、前記映像データを前記
    送信クロックで多重化し伝送路データとして出力する多
    重化回路とを備えたことを特徴とする映像符号化送信装
    置。
  3. 【請求項3】 スタッフ多重を行う同期網に接続される
    映像符号化受信装置において、前記同期網から伝送され
    てくる伝送路データを受け、前記同期網において付加さ
    れたスタッフ情報と、受信クロック、受信フレームパル
    ス、及び多重化データとを分離する第1の分離回路と、
    前記スタッフ情報、前記受信クロック、及び前記受信フ
    レームパルスを用いて送信クロックを再生する送信クロ
    ック再生回路と、前記送信クロックからサンプリングク
    ロックを再生するサンプリングクロック再生回路と、前
    記サンプリングクロックを用いて前記多重化データから
    映像データを得る第2の分離回路と、前記サンプリング
    クロックで前記映像データをディジタル/アナログ変換
    して映像信号を出力するディジタル/アナログ変換器と
    を備えたことを特徴とする映像符号化受信装置。
JP5122461A 1993-05-25 1993-05-25 映像符号化伝送装置 Pending JPH06334971A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01231537A (ja) * 1988-03-11 1989-09-14 Fujitsu Ltd 画像伝送方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01231537A (ja) * 1988-03-11 1989-09-14 Fujitsu Ltd 画像伝送方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961008