JPH063320Y2 - 送風装置 - Google Patents

送風装置

Info

Publication number
JPH063320Y2
JPH063320Y2 JP14146388U JP14146388U JPH063320Y2 JP H063320 Y2 JPH063320 Y2 JP H063320Y2 JP 14146388 U JP14146388 U JP 14146388U JP 14146388 U JP14146388 U JP 14146388U JP H063320 Y2 JPH063320 Y2 JP H063320Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
human detection
detection signal
sensor
signal
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP14146388U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0262336U (ja
Inventor
浩 宇佐美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP14146388U priority Critical patent/JPH063320Y2/ja
Publication of JPH0262336U publication Critical patent/JPH0262336U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH063320Y2 publication Critical patent/JPH063320Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Ventilation (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、人検知センサからの人検知信号に基づいて送
風を行なう送風装置に関する。
(従来の技術) 近年、送風装置の一例である空気清浄器においては、人
の存在を検知する人検知センサを設け、その人検知セン
サからの人検知信号に基づいて送風用のモータを駆動す
る自動運転機能を備えたものが供されている。つまり、
室内に人が居るときは人検知センサが検知状態となって
送風が自動的に行なわれるのに対して、室内に人が居な
いときは人検知センサが無検知状態となって送風を停止
するので、これにより、人が居ないのに送風が行なわれ
てしまうといった不具合を防止できる。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上述の従来のものでは、自動運転を設定した
状態のまま当人が例えば就寝した場合、就寝している人
が人検知センサによって検知されて送風が自動的に実行
されてしまう。このため、就寝中という比較的室内の空
気が清浄で送風の必要がないときであってもモータが駆
動されることになり、電力が無駄に消費されてしまう欠
点がある。
そこで、本考案の目的は、人検知センサの検知状態に基
づいて送風を行なう自動運転機能を就寝中は無効化する
ことができ、以て無駄な運転が行なわれる事態を未然に
防止できる送風装置を提供するにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案の送風装置は、人の存在を検知して人検知信号を
出力する人検知センサ、及び周囲の明るさが設定レベル
以下となったときに暗検知信号を出力する光センサを設
けた上で、前記人検知センサからの人検知信号に基づい
てファン駆動用のモータを駆動する自動運転を実行する
と共にその自動運転実行中に前記光センサから暗検知信
号が出力されるときはその間だけ前記人検知信号の入力
を無効化する運転制御装置を設けたものである。
また、設定された時間だけタイマ動作を行なうタイマ回
路を設けると共に、運転制御装置を、光センサから暗検
知信号が出力されたときに前記タイマ回路を駆動すると
共にそのタイマ動作中は前述した人検知信号の入力無効
化機能を停止させる構成としてもよい。
(作用) 人検知センサが人の存在を検知すると人検知信号を出力
する。すると、運転制御装置は、その人検知信号に基づ
いてファン駆動用のモータを駆動する自動運転を実行す
る。そして、周囲の明るさが設定レベル以下となると光
センサから暗検知信号が出力される。この場合、運転制
御装置は、自動運転実行中であって光センサから暗検知
信号が出力されている間は人検知信号の入力を無効化す
る。従って、就寝中は部屋の照明が消灯されることによ
り光センサから暗検知信号が出力されるので、就寝中に
ファン駆動用のモータが運転されてしまうことはない。
また、タイマ回路を設けた場合、運転制御装置は、光セ
ンサから暗検知信号が出力されたときにタイマ回路を駆
動すると共に、そのタイマ動作中は人検知センサからの
人検知信号の入力を無効化する。従って、就寝するため
に室内の照明を消したときに人検知センサによる自動運
転が直ちに停止されることがなくなる。
(実施例) 以下、本考案を空気清浄器に適用した一実施例について
図面を参照して説明する。
まず、空気清浄器の機械的構成を示す第2図及び第3図
において、1は外箱であり、その前面部には多数のスリ
ットからなる吸気口2が形成されていると共に、上面部
には複数のスリットからなる排気口3が形成されてい
る。また、外箱1の内部には、ファン4とこれを回転駆
動する可変速形のモータ5とが配設されている。そし
て、外箱1内において吸気口2の後面側となる位置には
フィルタ6が配置されている。また、外箱1の上部に
は、自動運転設定用スイッチを含んだ各種スイッチを備
えた操作部7が設けられている。8は外箱1の前面部に
設けられた人検知部で、これは、カバー9を介して前方
を臨むように配置された人検知センサ10を主体として
成る。11は外箱1の前面部に設けられたガス濃度検知
部で、これは、複数のスリットから成る連通部12を介
して外部と連通するように配置されたガスセンサ13
(第1図参照)を主体として成る。そして、14は外箱
1の前面部に設けられた光センサである。
さて、電気的構成を機能ブロックにて示す第1図におい
て、前記操作部7に設けられた各スイッチは運転制御装
置15と接続されており、それらの操作に応じてその操
作内容を示す信号が運転制御装置15に与えられる。ま
た、16は例えば複数のLEDから成る表示部で、これ
は操作部7による設定内容を表示すると共に、運転の進
行に応じてその運転状態を表示する。前記モータ5は駆
動回路17を介して運転制御装置15と接続されてお
り、運転制御装置15から駆動回路17に低速駆動信号
が与えられたときはモータ5が低速度で回転し、中間速
駆動信号が与えられたときはモータ5が中間速度で回転
し、高速駆動信号が与えられたときはモータ5が高速度
で回転する。この場合、モータ5が低速度で回転したと
きに弱送風運転が行なわれ、モータ5が中間速度で回転
したときに強送風運転が行なわれ、そして、モータ5が
高速度で回転したときに急速送風運転が行なわれるよう
になっている。人検知センサ10は、人から発せられる
赤外線を検知するもので、その検知状態で人検知信号S
aを運転制御装置15に出力する。光センサ14は周囲
の明るさを検知するもので、その明るさが設定レベル以
下のときに暗検知信号Sbを運転制御装置15に出力す
る。ガスセンサ13は空気の汚染度に応じた信号レベル
の汚染検知信号Scを運転制御装置15に出力する。そ
して、タイマ回路18は、運転制御装置15によって駆
動されるとそのタイミングから例えば30分間タイマ動
作を実行すると共に、タイマ動作を終了すると運転制御
装置15にタイマオーバー信号Sdを出力する。
そして、運転制御装置15はマイクロコンピュータを含
んで構成されており、予め記憶されたプログラム、並び
に操作部7、各センサ10,13,14、タイマ回路1
8からの各信号に基づいて、表示部16の表示内容を変
更すると共に所定のタイミングで駆動回路17に低速、
中間速、高速駆動信号を出力する。
次に上記構成の作用について運転制御装置15による自
動運転用プログラムの内容を示す第4図のフローチャー
ト及び第5図のタイムチャートを参照しながら説明す
る。
自動運転が設定されていないときは、自動運転制御装置
15は、ステップSにおいて「NO」と判断してステ
ップSに進んでマニュアル運転を実行する。これに対
して、人検知センサ10の人検知状態に基づいてモータ
5を駆動する自動運転を開始したいときは、操作部7を
操作して自動運転を設定する。すると、運転制御装置1
5は、ステップSからステップSに進んでガスセン
サ13から汚染検知信号Scを入力する。このとき、室
内の空気が清浄で、しかも人検知センサ10が人検知状
態でないときは(第5図中時刻t〜t)、ステップ
まで進んで駆動信号の出力を停止している。従っ
て、モータ5は駆動されていないから、送風は停止され
ている。そして、例えば喫煙によって室内の空気が汚れ
てくると、これに伴ってガスセンサ13からの汚染検知
信号Scの信号レベルが第5図(c)に示すように上昇
する。そして、汚染検知信号Scの信号レベルが第1の
設定レベルを上回ると(第5図中時刻t)、運転制御
装置15は、ステップSにおいてステップSで入力
した汚染検知信号Scの信号レベルが第1の設定レベル
よりも大きいと判断してステップSに進んで駆動回路
17に中間速駆動信号を出力する。これにより、モータ
5は中間速度で回転し、これに伴うファン4の吸入力に
より室内の空気が吸気口2から吸込まれると共に、吸込
まれた空気は排気口3から室内に吐出される。このと
き、室内の空気はフィルタ6を介して循環されるから、
室内の空気中に浮遊する塵はフィルタ6によって除去さ
れる。そして、斯様な送風によって空気の浄化が行なわ
れるのにもかかわらず室内の空気が更に汚れてくると、
ガスセンサ13からの汚染検知信号Scの信号レベルが
上昇して、ついには第2の設定レベルを上回る(第5図
中t)。すると、ステップSからステップSに進
んで高速駆動信号を出力し、これにより、モータ5は高
速度で回転し、以て急速送風運転が実行される。そし
て、急速送風運転の結果、室内の空気の汚染度が低下す
るのに応じて、ガスセンサ13からの汚染検知信号Sc
の信号レベルが第2の設定レベルを下回ると(第5図中
時刻t)、再びステップSに進んで強送風運転を実
行する。
さて、上述のように強送風運転実行中に人検知センサ1
0によって人の存在が検知されることにより、人検知セ
ンサ10から人検知信号Saが出力したとしても(第5
図中時刻t)、ガスセンサ13からの汚染検知信号S
cの信号レベルは第1の設定レベル以上であるから、運
転制御装置15はステップSに進むことはできず、こ
の結果、強送風運転が維持される。そして、ガスセンサ
13からの汚染検知信号Scの信号レベルが第1の設定
レベルを下回ると(第5図中時刻t)、ステップS
に進んで人検知センサ10から人検知信号Saが入力し
ているか否かを判断する。このとき、人検知センサは人
検知状態にあって人検知信号Saを出力しているから
(第5図(b)参照)、ステップSからステップS10
に進んで光センサ14から暗検知信号Sbが出力されて
いるか否かを判断する。このとき、室内の照明は点灯状
態であって光センサ14から暗検知信号Sbは出力され
ていないから(第5図(a)参照)、「NO」と判断し
てステップS11に進んでフラグをセットすると共に、ス
テップS12において低速駆動信号を出力し、以て弱送風
運転が行なわれる。
そして、人検知センサ10によって被検知状態にある人
が例えば就寝のために消灯すると、光センサ14から暗
検知信号Sbが出力される(第5図中時刻t)。する
と、運転制御装置15は、ステップS10において「YE
S」と判断してステップS13に進んでフラグがセットさ
れているか否かを判断する。このとき、フラグはセット
されているから「YES」と判断してステップS14に進
んでタイマ回路18にタイマ開始信号を出力すると共
に、ステップS15においてフラグをリセットする。そし
て、ステップS16において駆動回路17に低速駆動信号
を出力し、これにより、タイマ回路18が駆動すると共
に弱送風運転が維持される。そして、ステップS17にお
いてタイマ回路18がタイムオーバーしたか否かをタイ
ムオーバー信号Sdにより監視し、タイムオーバーして
いなければステップS16に進んで弱送風運転を維持す
る。そして、タイマ回路18が駆動してから30分経過
後にタイマ回路18からタイムオーバー信号Sdが入力
すると(第5図中t)、ステップS17において「YE
S」と判断して駆動回路17に対する駆動信号の出力を
停止する。そして、タイマ回路18がタイムオーバーし
た以後は、人検知センサ10から人検知信号Saが出力
されていようとも、光センサ14から暗検知信号Sbが
出力されている限り人検知信号Saの入力が無効化され
てモータ5は駆動されることはない。尚、人検知センサ
10からの人検知信号Saの入力が無効化されている場
合であっても、ガスセンサ13からの汚染検知信号Sc
の信号レベルに基づいてモータ5は駆動される。
要するに、上記構成のものによれば、運転制御装置15
は、人検知センサ10の検知状態に基づく自動運転実行
中に光センサ14が消灯を検知して暗検知信号Sbを出
力したときは、人検知センサ10からの人検知信号Sa
の入力を無効化するので、就寝中の人が人検知センサ1
0により検知されたとしてもモータ5が駆動されてしま
うことはなく、これにより、就寝中という室内の空気の
汚染度が比較的低いときにまで無駄に送風してしまうこ
とを防止できる。しかも、上記実施例の場合、光センサ
14が消灯を検知したときに直ちに人検知センサ14の
人検知状態を無効化して送風を停止してしまうのではな
く、タイマ回路18のタイマ動作時間である30分間だ
け弱送風運転を実行してから送風を停止するようにした
ので、消灯後に布団を体に掛けることにより室内の空気
が汚れるようなことがあっても、汚れた室内の空気を十
分に清浄化した後に人検知センサ10の人検知状態を無
効化できる。
また、上記実施例では、光センサ14から暗検知信号が
出力されることにより人検知センサ10の検知状態が無
効化されているような場合であっても、ガスセンサ13
の検知状態によって送風が行なわれるから、消灯中に室
内の空気が汚れるようなことがあっても、その汚れ度合
に応じて送風が行なわれ、以て室内を清浄化することが
できる。
さらに、室内の明るさが設定レベルを上回ることにより
光センサ14からの暗検知信号Sbの出力が断たれたと
ころで再び人検知センサ10の検知状態に基づいて自動
運転が行なわれるから、例えば室内が明るくなって就寝
から目覚めて起上がることにより室内の空気が汚れて
も、自動運転を設定することなく直ちに室内空気を清浄
化できる。
尚、ガスセンサ14は必ずしも設ける必要はなく、人検
知センサ10の検知状態に基づいてのみ送風を行なうよ
うにしてもよい。また、タイマ回路18を省略して光セ
ンサ14が消灯を検知したら、直ちに人検知センサ10
の検知状態を無効化するようにしてもよい。
その他、本考案は上記し且つ図面に示したものに限定さ
れることなく、例えば換気扇に適用してもよい等、その
要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
[考案の効果] 以上の記述から明らかなように、請求項1記載の送風装
置によれば、光センサの暗検知状態に基づいて人検知セ
ンサの人検知状態を無効化することにより、就寝により
室内の照明が消灯されているときは人検知センサの人検
知状態であってもモータの運転を停止するようにしたの
で、人検知センサの人検知状態に基づいて送風を行なう
自動運転機能を就寝中は無効化することができ、以て室
内の空気の汚染度が比較的低い就寝中に無駄な運転が行
なわれる事態を未然に防止できるという実用上優れた効
果を奏する。
また、請求項2記載の送風装置によれば、人検知センサ
から暗検知信号が出力されたときから実行されるタイマ
動作中においては、人検知センサの検知状態に基づく自
動運転が行なわれるので、就寝のために消灯された直後
においても所望の時間だけ送風を実行できて使い勝手が
向上する等の効果を期待できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は電気的
構成を示すブロック図、第2図は全体の斜視図、第3図
は全体の縦断面図、第4図は運転制御装置の制御内容を
示すフローチャート、第5図は各信号のタイミング図で
ある。 図中、4はファン、5はモータ、10は人検知センサ、
13はガスセンサ、14は光センサ、15は運転制御装
置、18はタイマ回路である。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファンを駆動するモータと、人の存在を検
    知して人検知信号を出力する人検知センサと、周囲の明
    るさが設定レベル以下となったときに暗検知信号を出力
    する光センサと、前記人検知センサからの人検知信号に
    基づいて前記モータを駆動する自動運転を実行すると共
    にその自動運転実行中に前記光センサから暗検知信号が
    出力されたときはその間だけ前記人検知信号の入力を無
    効化する運転制御装置とを備えたことを特徴とする送風
    装置。
  2. 【請求項2】設定された時間だけタイマ動作を行なうタ
    イマ回路を備え、運転制御装置は、光センサから暗検知
    信号が出力されたときに前記タイマ回路を駆動すると共
    にそのタイマ動作中は人検知信号の入力無効化機能を停
    止させるように構成されていることを特徴とする請求項
    1記載の送風装置。
JP14146388U 1988-10-29 1988-10-29 送風装置 Expired - Lifetime JPH063320Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14146388U JPH063320Y2 (ja) 1988-10-29 1988-10-29 送風装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14146388U JPH063320Y2 (ja) 1988-10-29 1988-10-29 送風装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0262336U JPH0262336U (ja) 1990-05-09
JPH063320Y2 true JPH063320Y2 (ja) 1994-01-26

Family

ID=31406545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14146388U Expired - Lifetime JPH063320Y2 (ja) 1988-10-29 1988-10-29 送風装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH063320Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10111011A (ja) * 1996-10-07 1998-04-28 Paloma Ind Ltd 風呂装置
JP2007130517A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気清浄機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0262336U (ja) 1990-05-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3769994B2 (ja) 空気清浄器
JPH063320Y2 (ja) 送風装置
JPH0225646A (ja) 送風装置
JP2001108287A (ja) 空気清浄機
JPH0217912A (ja) 空気清浄機
JPH0718582B2 (ja) 空気調和装置
JPH01228521A (ja) 空気清浄機
JPH084092Y2 (ja) 空気清浄機
JP2006021145A (ja) 空気清浄機
JPH0233547A (ja) 送風装置
JP2000325723A (ja) 空気清浄機
JPH0293226A (ja) 送風装置
JP2019203664A (ja) 空気清浄機
JPS6269038A (ja) 空気清浄機
JPS63137718A (ja) 空気清浄器
KR100216213B1 (ko) 자동차 실내공기 조절장치 및 방법
JP2565936Y2 (ja) 空気清浄機
JP2009119432A (ja) 空気清浄機
JP2010240555A (ja) 空気清浄機
JP2003047818A (ja) 空気清浄機
JPH06249477A (ja) トイレ用照明・換気制御装置
KR200397126Y1 (ko) 화장실용 배기팬 장치
JP2002031395A (ja) 空気調和機
JPH0712374A (ja) 換気扇の制御装置
JPH0369566B2 (ja)