JPH06324830A - 光ディスク再生装置及び方法 - Google Patents

光ディスク再生装置及び方法

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JPH06324830A
JPH06324830A JP5135142A JP13514293A JPH06324830A JP H06324830 A JPH06324830 A JP H06324830A JP 5135142 A JP5135142 A JP 5135142A JP 13514293 A JP13514293 A JP 13514293A JP H06324830 A JPH06324830 A JP H06324830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical disk
icon
compact disc
type
disc
Prior art date
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Pending
Application number
JP5135142A
Other languages
English (en)
Inventor
Osami Okubo
修実 大久保
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5135142A priority Critical patent/JPH06324830A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ディスクドライブに光ディスクを装着する
と自動的にその種類を判別可能にしてマン・マシン・イ
ンタフェースの改善を計る。 【構成】 光ディスクドライブ1に光ディスクがセット
されると、中央処理装置2にその旨通知され、中央処理
装置は光ディスクドライブ1を制御してセットされた光
ディスクの所定領域のデータを読みだしてその種類を判
別し、表示装置3において判別された光ディスクの種類
に応じたアイコンを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンパクトディスク
及びコンパクトディスクROM等の光ディスクを、グラ
フィック・ユーザ・インタフェース(GUI)環境下に
おいて、光ディスクドライブにより再生・駆動する装置
及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】グラフィック・ユーザ・インタフェース
(GUI)環境下でコンパクトディスク(CD)を起動
する処理は、例えば、図4に示すように実行されてい
た。即ち、まず、コンパクトディスク(光ディスク)を
光ディスクドライブにセットし(ステップS1)、次
に、画面上に表示された複数のアイコンのうち、コンパ
クトディスク用のアイコンをクリックする(ステップS
2)。クリックに応答して、コンパクトディスクの目次
(TOC、Table Of Contents )領域が読み出され(ス
テップS3)、読み出された内容に基づいてコンパクト
ディスクの種類が判別され(ステップS4)、その種類
に応じたアプリケーションプログラムを起動するように
していた(ステップS5)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の起
動処理においては、利用者がセットしたコンパクトディ
スクの種類を画面上で認識できるのは、コンパクトディ
スク用のアイコンをクリックしてアプリケーションプロ
グラムを起動してからであり、画面上でコンパクトディ
スクの種類を即座且つ迅速に認識できず、セットされた
コンパクトディスクが利用者の意図した種類のコンパク
トディスクと異なっていた場合等には、利用者がそれに
気づくのが遅れ、無駄な操作を行なわなければならない
等、マン・マシン・インタフェースが悪いという問題が
あった。
【0004】本発明は上記の問題に鑑みてなされたもの
で、コンパクトディスクが装着されると自動的にコンパ
クトディスクの種類を判別するようにして、コンパクト
ディスクの設定走査の迅速化を計ることにより、優れた
マン・マシン・インタフェースを備える光ディスク再生
装置及び方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明による光ディスク再生装置は、光ディスクが
セットされたことを自動的に検出する手段と、セットさ
れた光ディスクの種類を判別する手段と、光ディスクの
種類に対応したアイコンを表示する表示手段とを具備
し、光ディスクの装着により該光ディスクの記憶データ
を自動的に再生することを特徴とする。
【0006】また、上記目的を達成するために、本発明
による光ディスク再生方法は、グラフィック・ユーザ・
インタフェースからなり、光ディスクを再生する装置に
おいて、光ディスクがセットされたことを自動検出し、
セットされた光ディスクの種類を判別し、セットされた
光ディスクの種類を自動的に報知する各工程を含むこと
を特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成とすることにより、本発明による光デ
ィスク再生装置及び方法によれば、グラフィック・ユー
ザ・インタフェース環境下において、装着された光ディ
スク、例えば、コンパクトディスクの種類を自動的に判
別し、装着された光ディスクの種類に対応したアイコン
表示をし、その種類を報知することができる。従って、
ユーザは光ディスクを光ディスクドライブにセットした
後操作することなく画面上で自動的にセットされた光デ
ィスクの種類を知ることができる。
【0008】光ディスクの種類に応じたアイコンとは、
例えば、装着された光ディスクの種類を示すアイコン、
装着された光ディスクを駆動するために必要な操作を選
択指示するアイコン等がある。同様に、装着された光デ
ィスクの種類を報知する方法としては、例えば、装着さ
れた光ディスクの種類を示すアイコン、装着された光デ
ィスクを駆動するために必要な操作を選択指示するアイ
コンを表示する手法がある。また、セットされた光ディ
スク用の操作用アイコンを自動的に表示することによ
り、無駄なく、機能の選択が可能となる。これにより、
マン・マシン・インタフェースが改善される。
【0009】
【実施例】以下、添付図面に基づき本発明の一実施例を
詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例による光デ
ィスク再生装置の構成を示すブロック図である。図1に
おいて、符号1は光ディスクドライブ(CDドライ
ブ)、2は中央処理装置(CPU)、3はディスプレ
イ、5はメディア判別部、6はアイコン設定部、7はワ
ークメモリ、8はワークメモリ7内に配置されたアイコ
ンライブラリ、9はマウス等のポインチングデバイスを
含む入力部である。
【0010】光ディスクドライブ1はセットされたコン
パクトディスク(光ディスク)に記録されたデータを再
生する。コンパクトディスクには、例えば、デジタルオ
ーデオコンパクトディスク(CD−DA)、コンパクト
ディスクROM(CD−ROM)、コンパクトディスク
ROMXA(1枚に複合情報を記録することを実現した
拡張フォーマットのコンパクトディスクROM)等の種
類があり、光ディスクドライブの機能により再生できる
コンパクトディスクの種類が限定される。例えば、コン
パクトディスクROMXAはADPCM(Adptive Delt
a Pulse Code Modulation)デコード機能を持つドライブ
でしか再生できない。本実施例の光ディスクドライブ1
は、上記の全ての種類のコンパクトディスクが再生でき
るドライブであると仮定する。
【0011】中央処理装置(CPU)2は、マルチタス
ク動作可能な高性能を有することが望ましい。例えば、
インテル(登録商標)社から発売されている80386
シリーズ以上の機能を有するものを使用する。
【0012】ディスプレイ3は中央処理装置(CPU)
2の制御のもとにアイコンを含む種々の情報を表示する
もので、入力部9と共にグラフィック・ユーザ・インタ
フェース(GUI)環境を実現する。ディスプレイ3は
判別されたコンパクトディスクの種類に対応したアイコ
ンを表示する。プログラムメモリ4は図2を参照して後
述する起動時の制御プログラムや種々のアプリケーショ
ンプログラム等を格納するメモリーである。
【0013】メディア判別部5は光ディスクドライブ1
にセットされたコンパクトディスクの種類を判別する。
このブロックの具体的な動作は動作例を参照して後述す
る。
【0014】アイコン設定部6はディスプレイ3に表示
されるアイコンのグラフィックスを制御する。この動作
についても後述する。
【0015】ワークメモリ7は、中央処理装置(CP
U)2の動作に必要なデータを保持する。アイコンライ
ブラリ8は例えば、コンパクトディスクの種類毎に表示
すべきアイコンを記憶する。アイコン等を含む表示パタ
ーンは必要に応じて階層構造を有する。
【0016】次に、図1に加え、図2及び図3を参照し
て、本実施例の光ディスク再生装置の動作を詳細に説明
する。なお、図2はコンパクトディスクのセットから適
切なアイコンが表示されるまでのユーザ及び光ディスク
再生装置の動作を総合的に示し、図3は光ディスクドラ
イブにデジタルオーデオコンパクトディスクをセットし
た際の表示の変化の例を示す図だある。
【0017】コンパクトディスクが光ディスクドライブ
1にセットされていない状態では、図3(a)に示すよ
うに、ディスプレイ3は汎用的なコンパクトディスク用
アイコンを表示する。この汎用アイコンもアイコンライ
ブラリ8から読み出されたものである。
【0018】この状態でコンパクトディスク用アイコン
をクリックした場合、コンパクトディスクがセットされ
ないことが光ディスクドライブ1内のセンサにより検出
される。ディスプレイ3は、中央処理装置(CPU)2
の制御の下に、コンパクトディスクがセットされていな
い旨のエラーメッセージを表示する。
【0019】コンパクトディスクがセットされたか否か
を検出する手法は従来知られた構成及び方法を使用可能
である。例えば、コンパクトディスクがセットされたこ
とを検出するセンサと収納部の蓋が閉じられたことを検
出するセンサを設け、両センサがオンした時に、コンパ
クトディスクが確実にセットされたと判定可能である。
【0020】ユーザが光ディスクドライブ1にコンパク
トディスクをセットすると(ステップT1)、光ディス
クドライブ1は、例えば、禁止不可能割り込み(NM
I)信号等を発行し、中央処理装置(CPU)2にコン
パクトディスクがセットされた旨を通知する(ステップ
T2)。
【0021】光ディスクドライブ1からの通知に応答
し、中央処理装置(CPU)2はメディア判別部5を起
動する。メディア判別部5は、光ディスクドライブ1を
制御してコンパクトディスクの0分2秒16セクタを読
み込む(ステップT3)。
【0022】メディア判別部5は、セットされたコンパ
クトディスクがハイシェラ・フォーマットに準拠してい
るか否か、つまり、このディスクがデジタルオーデオコ
ンパクトディスク(CD−DA)であるか否かを、読み
込んだデータに基づいて判別する(ステップT4)。
【0023】セットされたコンパクトディスクがハイシ
ェラ・フォーマットに準拠している場合、それはデジタ
ルオーデオコンパクトディスクである。従って、メディ
ア判別部5はセットされたコンパクトディスクがデジタ
ルオーデオコンパクトディスクである旨の判別データ
(フラグ)をワークメモリ7にセットし、制御を中央処
理装置(CPU)2に返す(ステップT5)。
【0024】一方、ステップT4で、セットされたコン
パクトディスクがハイシェラ・フォーマットに準拠して
いないと判断された場合、メディア判別部5は光ディス
クドライブ1を制御してコンパクトディスクの目次(T
OC)領域を読み込む(ステップT6)。
【0025】この目次領域は、本来、録音された曲の開
始時間が記録されている部分である。しかし、デジタル
オーデオコンパクトディスク(CD−DA)以外のコン
パクトディスクには、そのコンパクトディスクの種類を
示す判別番号が記憶されている。例えば、コンパクトデ
ィスクROMXAの場合、目次領域にはデータ「$2
0」がコード形式で記録されている。
【0026】メディア判別部5は、読み込んだ目次領域
の内容に基づいて光ディスクドライブ1にセットされた
ディスクの種類を判別し、判別された種類を示す判別デ
ータ(フラグ)をワークメモリ7にセットし、制御を中
央処理装置(CPU)2に返す(ステップT7)。
【0027】ステップT5またはT7の処理の後、中央
処理装置(CPU)2はアイコン設定部6を起動し、表
示アイコンを切り替える命令を発行する。この命令に応
答して、アイコン設定部6は、ワークメモリ7にセット
されたデータ(フラグ)に基づき、コンパクトディスク
の種類に応じたアイコンをアイコンライブラリ8から選
出し(ステップT8)、ディスプレイ3に現在表示され
ているコンパクトディスク用アイコンと書き換える(ス
テップT9)。例えば、デジタルオーデオコンパクトデ
ィスクがセットされた場合、アイコン設定部6は、図3
(b)に示すように、ディスプレイ3にデジタルオーデ
オコンパクトディスク専用のアイコンを表示させる。
【0028】例えば、図3(b)の画面が表示された状
態で、ユーザが入力部9を制御してデジタルオーデオコ
ンパクトディスク専用のアイコンを選択(クリック)し
た場合(ステップT10)、中央処理装置(CPU)2
はアイコン設定部6を制御して専用アプリケーションを
起動しうるようアイコンの設定を行う(ステップT1
1)。例えば、アイコン設定部6は、コンパクトディス
クがデジタルオーデオコンパクトディスクである旨の表
示、録音時間等の情報と共に「再生」、「早送り」、
「停止」等を選択・指示するための操作用アイコンをデ
ィスプレイ3に表示させる(ステップT11)。
【0029】以上の操作により、光ディスクドライブ1
にコンパクトディスクがセットされると、コンパクトデ
ィスクの種類に応じたアイコン表示が行われ、ユーザは
どの種類のディスクがセットされたのかを、ディスプレ
イ上で容易に認識することができ、優れた、マン・マシ
ン・インタフェースを実現することができる。
【0030】上記実施例においては、コンパクトディス
クの種類が判別された段階で(ステップT5,T7)、
専用アイコンを表示し(ステップT9)、この専用アイ
コンをクリックした場合(ステップT10)に、そのコ
ンパクトディスクを駆動するための操作用アイコンを表
示した(ステップT11)。しかし、例えば、ステップ
T9及びT10をカットし、セットされたコンパクトデ
ィスクの種類が判別された段階で、そのコンパクトディ
スクを駆動するための操作用アイコン(再生、早送り、
停止用のアイコン等)を表示してもよい。
【0031】また、上記実施例では、光ディスクとし
て、デジタルオーデオコンパクトディスク(CD−D
A),コンパクトディスクROM(CD−ROM)、拡
張フォーマットのコンパクトディスクROM(CD−R
OMXA)を例示したが、本発明はその他のコンパクト
ディスク、レーザディスク等の光ディスクの再生(駆
動)装置に広く適用可能である。又、光ディスクは読み
だし専用光ディスクでも、読みだし/書き込み可能な光
ディスクでもよい。さらに、光ディスクドライブにセッ
トされたコンパクトディスクの種類を判別する手法等は
他の手法を採用してもよい。
【0032】また、図1の構成では、メディア判別部5
とアイコン設定部6を中央処理装置(CPU)2とは別
個の構成として示したが、メディア判別部5とアイコン
設定部6を中央処理装置(CPU)2の一機能として実
現してもよい。この場合、プログラムメモリ4にメディ
ア判別用の制御プログラムやアイコン設定用の制御プロ
グラムを記憶させておけばよい。
【0033】本発明における光ディスク再生装置には、
例えば、グラフィック・ユーザ・インタフェース(GU
I)機能を支援し、かつ、光ディスク装置を備えるパー
ソナルコンピュータ等を含めてもよい。例えば、グラフ
ィック・ユーザ・インタフェース(GUI)環境を支援
したオペレーテングシステムとして知られているWIN
DOWS等を搭載したパーソナルコンピュータ等を含
む。
【0034】以上説明したように、本実施例によれば、
セットされたディスクの種類に応じた専用アイコン(光
ディスクの種類を示すアイコン或いは専用の操作アイコ
ン等)が表示される。従って、ユーザはセットされた光
ディスクの種類を即座に判別できると共にディスクの種
類に応じたアイコンを操作して即座に光ディスクを駆動
できる。従って、本実施例によれば、グラフィック・ユ
ーザ・インタフェース(GUI)環境下で動作する光デ
ィスク再生装置のマン・マシン・インタフェースを改善
することができる。
【0035】
【発明の効果】本発明により、グラフィック・ユーザ・
インタフェース(GUI)環境で動作する光ディスク再
生装置のマン・マシン・インタフェースが改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による光ディスク再生装置の
構成を示すブロック図
【図2】図1に示す光ディスク再生装置の動作を示すフ
ローチャート
【図3】図1に示す光ディスク再生装置の表示画面を示
す図であり、 (a)は光ディスクドライブにコンパクトディスクがセ
ットされていない状態の表示例を示す図 (b)はデジタルオーデオコンパクトディスクをセット
した状態の表示例を示す図
【図4】従来の光ディスク再生装置の動作を示すフロー
チャート
【符号の説明】
1 光ディスクドライブ 2 中央処理装置(CPU) 3 ディスプレイ 4 プログラムメモリ 5 メディア判別部 6 アイコン設定部 7 ワークメモリ 8 アイコンライブラリ 9 入力部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスクドライブと、 前記光ディスクドライブに光ディスクが装着されたこと
    を検出する検出手段と、 前記検出手段の検出に応答して装着された光ディスクの
    種類を判別する判別手段と、 前記判別手段の判別に応答して装着された光ディスクの
    種類に応じたアイコンを表示する表示手段と、 前記表示手段に表示されたアイコンを選択する手段、 とを具備し、光ディスクの装着により該光ディスクの記
    憶データを自動的に読み出すことを特徴とする光ディス
    ク再生装置。
  2. 【請求項2】グラフィック・ユーザ・インタフェースか
    らなる光ディスクを再生する装置において、 光ディスクが装着されたことを検出し、この検出に応答
    して装着された光ディスクの種類を判別し、この判別に
    応答して装着された光ディスクの種類を自動的に報知す
    る各工程を含むことを特徴とする光ディスク再生方法。
JP5135142A 1993-05-14 1993-05-14 光ディスク再生装置及び方法 Pending JPH06324830A (ja)

Priority Applications (1)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6292443B1 (en) 1995-08-29 2001-09-18 Kabushiki Kaisha Toshiba Information recording apparatus and method for playing a plurality of information recording mediums

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6292443B1 (en) 1995-08-29 2001-09-18 Kabushiki Kaisha Toshiba Information recording apparatus and method for playing a plurality of information recording mediums

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