JPH06318983A - 流量計測装置 - Google Patents

流量計測装置

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JPH06318983A
JPH06318983A JP10807493A JP10807493A JPH06318983A JP H06318983 A JPH06318983 A JP H06318983A JP 10807493 A JP10807493 A JP 10807493A JP 10807493 A JP10807493 A JP 10807493A JP H06318983 A JPH06318983 A JP H06318983A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
flow meter
measuring device
comparison table
flow rate
Prior art date
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Pending
Application number
JP10807493A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Horiike
良雄 堀池
Masahiro Yamamoto
雅弘 山本
Kunihiko Yamashita
邦彦 山下
Shinichi Nakane
伸一 中根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データの種類や流量計の種類により複数の電
話番号のセンターに接続できる流量計測装置を提供する
ことを目的としたものである。 【構成】 流量計の計測データを収集するデータ収集手
段19と、応答信号を搬送波に乗せて送信する送信手段
11と、前記流量計からの計測データを受信する受信手
段13と、前記流量計からのデータの種類により電話番
号を作成する番号作成手段23とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスメータや水道メー
タ、電力メータ等によりガス、水道、電気等の使用量の
積算値を計測し、遠隔より前記積算値を吸い上げるため
の流量計測装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電話回線等を利用して遠隔よりメ
ータで計測した積算値を吸い上げるいわゆる自動検針シ
ステムが導入されてきている。さらに電話回線とメータ
との間を無線回線により接続するこころみもなされてい
る。図4A及び図4Bに従来の流量計測装置を用いた自
動検針システムのブロック図を示し説明する。図4Aは
ガスメータ側の装置を示し、1は家庭に配管されたガス
配管、2はガス配管1の途中に設けられ対象家庭でのガ
スの使用量を計測するガス流量計(いわゆるガスメータ
とよばれる)、3は記憶手段、4は送信手段、5は制御
手段、6は受信手段、7はアンテナである。図4Bはデ
ータ収集側の装置を示し、8は公衆電話回線、9は公衆
電話回線8に接続されるノーリンギング網制御手段(以
下T−NCU:Terminal-Network Control Unitと呼
ぶ)、10はインターフェース手段、11は送信手段、
12は制御手段、13は受信手段、14はアンテナであ
る。電話回線8には検針データを管理する管理装置(図
4には図示せず)が接続されている。まず管理装置から
流量計測装置を呼び出し積算データを収集するセンター
発呼の場合について説明する。管理装置は電話回線8を
介してT−NCU9を呼び出す。呼び出されたT−NC
U9は制御手段12を起動した後、インターフェース手
段10に検針データ要求信号を出力する。起動された制
御手段12はインターフェース手段10及び送信手段1
1の電源をONする。インターフェース手段10では入
力した検針データ要求信号のレベル変換及び波形変換し
て送信手段11に出力する。送信手段11では検針デー
タ要求信号により発振信号を周波数変調した後、信号を
増幅してアンテナ14より空間に電波として放射する。
放射される電波は、例えば近年小電力無線として利用が
認められている400MHz帯の電波である。アンテナ
14より放射された電波はアンテナ7で受信され受信手
段6に導かれる。受信手段6では400MHz帯の受信
信号を増幅し、復調することにより検針データ要求信号
を出力する。記憶手段3にはガス流量計2において計測
したガス流量の積算値が記憶されている。そして制御手
段5は検針データ要求信号を受信すると記憶手段3及び
送信手段4を起動する。すると記憶手段3に記憶されて
いる積算データにより送信手段4の発振信号は周波数変
調及び増幅された後アンテナ7より空間に電波として放
射される。アンテナ7より放射される電波の周波数はア
ンテナ14より放射される電波の周波数と同じ周波数で
ある。この積算データにより周波数変調された電波はア
ンテナ14で受信され受信手段13に導かれる。受信手
段13では400MHz帯の受信信号を増幅し復調した
後受信した積算データを出力する。制御手段12では積
算データを受信すると送信手段11を起動してガス流量
計に対して積算データを受信したことを知らせる応答信
号をアンテナ14を介して送信すると同時に、インター
フェース10を介してT−NCU9を起動し、電話回線
8に積算データを送出する。
【0003】次に流量計測装置から積算データを管理装
置に自動送信する端末発呼の場合について説明する。端
末発呼の場合には、制御手段5に内蔵されるタイマーに
より定期的に記憶手段3が起動され積算データを送信手
段4に送る。すると記憶手段3に記憶されている積算デ
ータにより送信手段4の発振信号は周波数変調及び増幅
された後アンテナ7より空間に電波として放射される。
この積算データにより周波数変調された電波はアンテナ
14で受信され受信手段13に導かれる。受信手段13
では400MHz帯の受信信号を増幅し復調した後受信
した積算データを出力する。制御手段12では積算デー
タを受信すると送信手段11を起動してガス流量計に対
して積算データを受信したことを知らせる応答信号をア
ンテナ14を介して送信すると同時に、インターフェー
ス10を介してT−NCU9を起動し、電話回線8に積
算データを送出する。小電力無線セキュリティの電波で
は法律的に電話番号を電波で送ってダイヤルしてはいけ
ないことになっているため、電話番号はあらかじめT−
NCU9に記憶されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、例えばガスの積算データの管理装置と、ガ
ス漏れ等のセキュリティ情報の管理装置が別々の電話番
号につながっている場合や、水道メータとガスメータの
管理装置がそれぞれ別々の電話番号につながっている場
合のように複数の電話番号が必要な場合に対応できない
という課題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、複数
の電話番号を有し、データの種類により必要とする電話
番号にデータを送ることのできる流量計測装置を実現す
ることを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の流量計測装置は、流量計の計測データを収
集し電話回線に前記計測データを出力するデータ収集手
段と、前記データ収集手段からのデータ収集要求信号あ
るいは前記流量計からの計測データに対する応答信号を
搬送波に乗せて送信する送信手段と、前記流量計からの
計測データを受信する受信手段と、前記受信手段で受信
した受信データを解析し解析結果より電話回線への発呼
番号あるいは流量計番号を作成する番号作成手段とを備
えている。
【0007】
【作用】本発明は上記構成によって、データの種類によ
って電話回線への発呼番号を変更できるため複数のメー
タや自動検針システムとセキュリティシステムの両立で
きる自動検針システムを構築できることとなる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図1、図2を参照して
説明する。図1はデータ収集側の装置の構成を、図2は
ガス流量計側の装置の構成を示す。従来例と同一の機能
ブロックには同一の番号を付与している。図1において
8は公衆電話回線、9は公衆電話回線8に接続されるT
−NCU、10はインターフェース手段であり、9と1
0でデータ収集手段19を構成している。11は送信手
段、12は制御手段、13は受信手段、14はアンテナ
である。20はデータ解析手段、21は対比表作成手
段、22は対比表手段であり、番号作成手段23を構成
している。24は外部通信端子である。図2において1
は家庭に配管されたガス配管、2はガス配管1の途中に
設けられ対象家庭でのガスの使用量を計測するガス流量
計(いわゆるガスメータとよばれる)、3は記憶手段、
4は送信手段、5は制御手段、6は受信手段、7はアン
テナである。15は対比表手段、16は対比表作成手段
であり、番号付加手段17を構成している。18はセキ
ュリティ監視手段である。ガス流量計側の装置及びデー
タ収集側の装置を施工業者が取り付けた後、データ収集
側の装置に設置されている外部通信端子24に初期設定
を行うための設定器を接続する。この設定器を用いて例
えば、積算データは電文番号1、電話番号03−332
1−1234、セキュリティデータは電文番号2、電話
番号03−3321−1212と入力する。すると対比
表作成手段21が起動し電文番号と電話番号の対比表を
作成する。作成された電文番号と電話番号の対比表は対
比表手段22に記憶される。対比表手段22は電源が断
しても記憶が消えないように不揮発性メモリーで構成さ
れている。さらに外部通信端子24に入力した電文番号
と電話番号のデータはインターフェース手段10、送信
手段11、アンテナ14を介して400MHzの電波に
乗せて送出される。この電波はガス流量計側の装置のア
ンテナ7で受信され受信手段6で増幅、復調されて受信
手段6より電文番号と電話番号が出力される。
【0009】受信された電文番号と電話番号を用いて対
比表作成手段16において対比表を作成し、対比表手段
15に記憶する。対比表手段22は電源が断しても記憶
が消えないように不揮発性メモリーで構成されている。
以上の手順により対比表手段15及び22にデータの種
類に対応する電文番号と電話番号の対比表が作成され
る。
【0010】次に通常の自動検針動作について説明す
る。制御手段5に内蔵されるタイマーにより定期的に記
憶手段3が起動され記憶手段3に記憶されている積算デ
ータが対比表手段15に出力される。対比表手段15で
は積算データに対応する電文番号1が呼び出され積算デ
ータに電文番号1が付加されて送信手段4に送られる。
送信手段4では400MHzの搬送波を前記電文番号1
が付加された積算データにより周波数変調した後、アン
テナ7より電波として送信する。この電波はアンテナ1
4で受信され、受信手段13を経て電文番号1が付加さ
れた積算データが取り出される。前記受信データはデー
タ解析手段20で電文番号1が解析され対比表手段22
を用いて電文番号1に対応する電話番号03−3321
−1234が呼び出される。呼び出された電話番号は制
御手段12、インターフェース手段10を介してT−N
CU9に送られ、T−NCU9で呼び出された電話番号
03−3321−1234にダイヤルする。
【0011】セキュリティ監視手段18からのセキュリ
ティ情報の場合には対比表手段15において電文番号2
が選択される。そして受信手段13において電文番号2
が受信され、データ解析手段20の解析結果より対比表
手段22よりセキュリティ情報に対応する電話番号03
−3321−1212が呼び出され、T−NCU9で前
記電話番号03−3321−1212をダイヤルする。
【0012】図3に本発明の他の実施例のブロック図を
示し説明する。図3において24から25は流量計側の
装置であり、24は第一のガス流量計、25は第二のガ
ス流量計、26は水道メータ、27は電力メータであ
る。そしてそれぞれ無線によりデータ収集側の装置28
と接続することができる。8は電話回線である。第一の
ガス流量計24と第二のガス流量計25は同一の電話番
号を有し、水道メータ26及び電力メータ27はそれぞ
れ別々の電話番号を有している。また第一のガス流量計
24と第二のガス流量計25は別々の家庭に取り付けら
れたガスメータであるため使用者番号が異なっている。
またデータ収集側装置28とどのメータとを接続するか
を選択するためにメータ24から27にそれぞれ識別番
号を付与する必要がある。すなわち識別番号、使用者番
号(メータ番号)、電文番号、電話番号の対比表が必要
である。対比表の一例を以下に示す。
【0013】
【表1】
【0014】使用者番号及び電話番号を流量計測側の装
置に内蔵される対比表手段15により識別番号と電文番
号に変換して伝送する。そしてデータ収集側の装置28
に内蔵される対比表手段22により元の使用者番号及び
電話番号に変換する。そして変換した電話番号に基づき
電話回線に接続する。第一のガス流量計24と第二の流
量計25の違いは使用者番号により電話回線8に接続さ
れる管理装置で管理することができる。そして使用者番
号を伝送するのに比べ識別番号を上記のように割り当て
て伝送する方がはるかに効率良く伝送でき誤りが発生す
る確率も低くなる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明の流量計測装
置によれば、流量計の計測データを収集し電話回線に前
記計測データを出力するデータ収集手段と、前記データ
収集手段からのデータ収集要求信号あるいは前記流量計
からの計測データに対する応答信号を搬送波に乗せて送
信する送信手段と、前記流量計からの計測データを受信
する受信手段と、前記受信手段で受信した受信データを
解析し解析結果より電話回線への発呼番号あるいは流量
計番号を作成する番号作成手段とを備えたものであるた
め、データの種類に対応した電話番号に電話回線を通じ
て接続できる。そのため自動検針システムとセキュリテ
ィシステムやガスメータと水道メータ、電力メータのよ
うに種類の違うシステムを共通のデータ収集装置で電話
回線と接続できる。また同一のシステムであっても1つ
のデータ収集装置に複数の家庭の流量計を容易に接続で
きることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における流量計測装置のデー
タ収集側のブロック図
【図2】本発明の一実施例における流量計測装置のガス
流量計側のブロック図
【図3】本発明の他の実施例における流量計測装置のブ
ロック図
【図4】従来の流量計測装置のブロック図
【符号の説明】
2 流量計 3 記憶手段 4 送信手段 6 受信手段 9 T−NCU 10 インターフェース手段 11 送信手段 13 受信手段 15 対比表手段 16 対比表作成手段 17 番号付加手段 20 データ解析手段 21 対比表作成手段 22 対比表手段 23 番号作成手段 24 外部通信手段
フロントページの続き (72)発明者 中根 伸一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流量計の計測データを収集し電話回線に前
    記計測データを出力するデータ収集手段と、前記データ
    収集手段からのデータ収集要求信号あるいは前記流量計
    からの計測データに対する応答信号を搬送波に乗せて送
    信する送信手段と、前記流量計からの計測データを受信
    する受信手段と、前記受信手段で受信した受信データを
    解析し解析結果より電話回線への発呼番号あるいは流量
    計番号を作成する番号作成手段とを備えた流量計測装
    置。
  2. 【請求項2】流量計での計測データを電子的に記憶する
    記憶手段と、前記記憶手段からの計測データに送り先電
    話番号に対応する番号あるいは流量計番号に対応する番
    号を付加する番号付加手段と、前記番号付加手段からの
    信号を搬送波信号に乗せて送信する送信手段と、前記記
    憶手段からの計測データの送信を要求する要求信号ある
    いは前記計測データに対する応答信号を受信する受信手
    段とを備えた流量計測装置。
  3. 【請求項3】複数の流量計を有する請求項2記載の流量
    計測装置。
  4. 【請求項4】番号作成手段は、データ解析結果と電話回
    線への発呼番号あるいは流量計番号との対比表手段を有
    し、受信手段あるいは電話回線から電話回線への発呼番
    号あるいは流量計番号を受信すると対比表を作成する対
    比表作成手段とで構成された請求項1記載の流量計測装
    置。
  5. 【請求項5】番号付加手段は、送り先電話番号あるいは
    流量計番号と対応番号との対比表手段を有し、受信手段
    から送り先電話番号あるいは流量計番号を受信すると前
    記対比表を作成する対比表作成手段とで構成された請求
    項2記載の流量計測装置。
JP10807493A 1993-05-10 1993-05-10 流量計測装置 Pending JPH06318983A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10807493A JPH06318983A (ja) 1993-05-10 1993-05-10 流量計測装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10807493A JPH06318983A (ja) 1993-05-10 1993-05-10 流量計測装置

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Publication Number Publication Date
JPH06318983A true JPH06318983A (ja) 1994-11-15

Family

ID=14475226

Family Applications (1)

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JP10807493A Pending JPH06318983A (ja) 1993-05-10 1993-05-10 流量計測装置

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JP (1) JPH06318983A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008257497A (ja) * 2007-04-05 2008-10-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動検針用無線子機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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