JPH06316998A - 明暗を構成する反射面を設けたタイル - Google Patents

明暗を構成する反射面を設けたタイル

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JPH06316998A
JPH06316998A JP26423691A JP26423691A JPH06316998A JP H06316998 A JPH06316998 A JP H06316998A JP 26423691 A JP26423691 A JP 26423691A JP 26423691 A JP26423691 A JP 26423691A JP H06316998 A JPH06316998 A JP H06316998A
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経男 窪田
Kouji Ooune
弘司 大宇根
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 タイルに光の反射の差異により、明所と暗所
を形成し見る位置の変化により明暗を反転させる。 【構成】 タイルの表面3にピッチが0.3cm〜5c
mで表面となす角が5度〜45度の傾斜面を有し、頂点
の高さが0.1cm〜0.5cmであり、ピッチが均一
であって且つ長傾斜面の向きが同一でない平行の帯状突
起1を列設し光を一定方向に反射する反射面2を形成し
た、光の反射の差異による明所と暗所を形成するタイ
ル。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、明暗の構造上の模様を
構造物に表現するタイルに関する。
【0002】
【従来の技術】建築用のタイルでは表面が平面からなる
ものが主に使用されているが、これでは単調な面しか構
成できないという考え方から表面に石か岩の面を模した
凹凸をつくった石面タイル又は岩肌タイルとか或いは織
物の肌を模した布目タイル或いは立筋を沢山つけたタペ
ストリータイル等種々使用されている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】しかし、タイルは本
来建築物に用いられるものであって構造的な模様現出の
要求も強いが、このような要求を充分満すものはまだな
いのが実情である。本発明者等は種々研究の結果、単に
色彩、形などを追及してもてタイルに対する上記の要求
を満すことは困難であるとの結論を得、光学的見地から
研究を行ない、タイルを見る角度によりタイルからの光
の反射が消える構造をタイルに与えることに成功し、本
発明を完成した。
【0004】
【本発明を解決するための手段】本発明は、タイルの表
面にピッチが0.3cm〜5cmで5度〜45度の傾斜
面を有し頂点の高さが0.1cm〜0.5cmである平
行の帯状突起を列設した光反射面を形成したタイルであ
って、このタイルのセットの仕方を変えることによって
一定方向から入射した光の反射光の方向が異り光が目に
入る部分と目に入らず全く暗くなる部分とをつくること
によって一面にタイルを張りつめた面に反射の差により
生ずる明暗による構造的模様を現出するものである。
【0005】
【作用】本発明のタイルにより何故明暗の構造的模様が
現出されるかについて説明する。基本的な1例として表
面に小さい角度aの斜面を沢山平行に設けた2枚のタイ
ルの1枚を他の1枚と逆向きにセットした場合について
説明する。図1に示すように斜面の角度は(180°−
a)となる訳である。この2枚のタイルに同一方向から
角度bなる光が当たった場合の反射した光の方向の差を
図1によって説明する。
【0006】AMOは角度aの斜面、A′NOは角度
(180°−a)の斜面であり、この両者に同一方向か
ら来る直線XOと角度bをなす光線mMとnNとが夫々
M点とN点とに当り反射してMm′,Nn′の方向に向
う場合光の法則によって夫々入射角cとdと同一の角度
で反射する。
【0007】ここで反射光Mm′,Nn′の角度差を計
算する。 (1) ∠Xm″m′=a+(180°−90°−c)
である。又一方、b=a+(180°−90°+c)で
ある。この2式からcを求めると、c=b−a−90°
となる。従って∠Xm″m′=a+90°+a−b+9
0°=180°+2a−b
【0008】(2) ∠Xn″n′=90°−d−aで
ある。又一方、180°−b=90°−d+aである。
この2式からdを求めると、d=(a+b)−90°と
なる。従って∠Xn″n′=90°−(a+b)+90
°−a=180°−2a−b
【0009】(3) 従って、反射光の角度の差は次式
となる。 ∠Xm″m′−∠Xn″n′=2a−b+2a+b=4
a 即ち斜面の角度aの4倍となる。つまり光の入って来る
角度bには無関係である。
【0010】このことを経験的に説明するとともにその
効果を説明する。光源が近いところにあってもタイルの
表面の小さい斜面の大きさに較べれば距離が大変大きい
ので平行光線が入射したと考え得る。この際斜面の角度
aが10°だと仮定すると反射する光の角度差は4倍の
40°となり、一方が目に入れば他方は目に入らない。
これは我々の目の高さを姿勢を変えることによって調節
した位では両方の反射光を同時に目に入れることは不可
能となる。従って、タイルを逆向きにセットした場合一
方が反射すれば他方は逆光となり明暗がくっきり出来、
光源の高さが多少変った位ではこの性質は変らない。
【0011】上記の明暗の差はタイルを床にセットした
所謂床タイルとして使用した場合も垂直面ににセットし
た所謂室内用壁タイルでも屋外の外装タイルでも同様で
ある。この本出願前全く知られていなかった新規の知見
に基づいて本願発明は完成されたものであり、本発明の
特徴の一つである。
【0012】次に角度aの限界についてみると大きい方
では45°のとき4aは180°となり、逆方向に反射
面を設けタイルからの反射光は平行逆方向となり目の高
さを変えても目に入らなくなる。即ち45°以上になれ
ば目とタイルの距離に関係なく逆方向の反射面のタイル
は暗となる。角度aの限界で小さい方についてみれば角
度aを例えば3°とすると4aは12°となり12°を
ラジアンで表わすとおよそ0.2である。即ち5mの距
離をおくと高さの差で5m×0.2=1mとなり目の高
さを1m変えれば、一方のタイルが明であれば他方逆向
きにセットしたものも明となり、座した人が立てば明暗
が入替る。
【0013】しかし10mの距離があれば高さの差は2
mとなり人の姿勢では明暗は入替らない。つまり角度a
が3°位の小さな場合では極近距離約5m以内位では人
の目の高さの変化で明暗の交錯する面白さを生じこれが
壁面であれば平行な位置を僅かに替えても明暗が交錯す
る。
【0014】このように目とタイルの距離により反射光
は目に入らなくなるとタイル表面は暗となる。この場合
は1枚のタイルの同一方向の反射面全てが暗となるので
ある。しかし角度が小さいと反射効果は小さい。したが
って3°以上が好ましい。
【0015】突起の高さは0.5cm以下が望ましい。
床用にはもっと突起の高さの低いものが用いられるが、
壁面には高い突起も使用できる。しかし0.5cm以上
の突起になると、タイルの厚みも大きく重量が大きくな
り剥離脱落の危険が生ずるからである。
【0016】突起のピッチ即ち頂点から頂点までの距離
は経験的にみて0.3cm〜5cmが望ましい。明確な
明暗を生じさせるためには、ピッチがあまり小さくても
また余り大きくても良い結果を与えない。突起のピッチ
を変えたり、反射面の傾斜角度を変えたり、突起と突起
の列間に平面部を設けたりして、タイルの光の反射条件
を部分的に変えると明暗が部分的に変わり複雑な明暗模
様が形成される。次に本発明を図面について説明する。
【0017】
【実施例】図1は詳迅したので省く。図2は突起1の高
さh,ピッチe及び従って斜面2がタイル表面3となす
角度aも均一でない場合であり、明暗の構成も一定の法
則でなく複雑なものとなる一般の広範囲な反射面を有す
るタイルの(イ)は平面図、(ロ)は横断面図である。
ここで、h=0.1cm〜0.5cm,e=0.3cm
〜5cm,a=5°〜45°の範囲である。図3は突起
1のピッチが均一なeであるが高さはh,h等と
同じでない。従って斜面2のタイル表面3となす角度a
も同一でない反射面を有するタイルの横断面図である。
図4は突起1の高さh1が均一でありピッチeは一定で
なく、従って斜面2のタイル表面3となす角aも均一で
ないタイルの横断面図である。図5は突起1の長い方の
斜面2のいづれもが例えば左側にあるタイルの横断面図
である。図6は突起1の長い方の斜面2が左側と右側に
あるものが交錯しているタイルの横断面図である。図7
は突起1が全てタイルの一方の辺6と平行であるタイル
の(イ)は平面図、(ロ)は横断面図である。図8は突
起1がタイルの一方の辺6と非平行であるタイルの
(イ)は平面図、(ロ)は横断面図である。図9は突起
1が曲線状であるタイルの(イ)は平面図、(ロ)は横
断面図である。図10は突起1が例えば4の欠き取りに
よって不連続状になったタイルの(イ)は平面図、
(ロ)は横断面図、(ハ)は縦断面図である。図11は
突起1の列間に平面状部5を設けたタイルの(イ)は平
面図、(ロ)は横断面図である。図12は突起1の断面
が二等辺三角形の二等辺の2斜面からなるタイルの
(イ)は平面図、(ロ)は横断面図である。
【0018】
【発明の効果】本発明のタイルは、施工した面に構造的
明暗を表現する効果を奏し、明暗の逆転の出来る従来予
想も出来なかった新しい効果を奏する。そして平面だけ
でなく、垂直面にも使用でき、複雑な明暗効果が奏され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理の説明図である。
【図2】明暗を構成するタイル面の突起を示した説明図
である。
【図3】明暗を構成するタイル面の突起を示した説明図
である。
【図4】明暗を構成するタイル面の突起を示した説明図
である。
【図5】明暗を構成するタイル面の突起を示した説明図
である。
【図6】明暗を構成するタイル面の突起を示した説明図
である。
【図7】明暗を構成するタイル面の突起を示した説明図
である。
【図8】明暗を構成するタイル面の突起を示した説明図
である。
【図9】明暗を構成するタイル面の突起を示した説明図
である。
【図10】明暗を構成するタイル面の突起を示した説明
図である。
【図11】明暗を構成するタイル面の突起を示した説明
図である。
【図12】明暗を構成するタイル面の突起を示した説明
図である。
【符号の説明】
1 突起 2 反射面 3 タイル表面 4 欠き取り部 5 平面部 6 タイルの一方の辺 h,h 突起のそれぞれ異る高さ e,e 突起のそれぞれ異るピッチ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年7月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【本発明を解決するための手段】本発明は、タイルの表
面にピッチが0.3cm〜5cmで5度〜45度の傾斜
面を有し頂点の高さが0.1cm〜0.5cmである平
行の帯状突起を列設した光反射面を形成したタイルであ
って、このタイルのセットの仕方を変えることによって
一定方向から入射した光の反射光の方向が異り光が目に
入る部分と目に入らず全く暗くなる部分とをつくること
によって一面にタイルを張りつめた面に反射の差により
生ずる明暗を形成し、見る位置の変化に応じて明暗が反
転する構造的模様を現出するものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【作用】本発明のタイルにより何故明暗の反転する構造
的模様が現出されるかについて説明する。基本的な1例
として表面に小さい角度aの斜面を沢山平行に設けた2
枚のタイルの1枚を他の1枚と逆向きにセットした場合
について説明する。図1に示すように斜面の角度は(1
80°−a)となる訳である。この2枚のタイルに同一
方向から角度bなる光が当たった場合の反射した光の方
向の差を図1によって説明する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】突起のピッチ即ち頂点から頂点までの距離
は経験的にみて0.3cm〜5cmが望ましい。明確な
明暗を生じさせるためには、ピッチがあまり小さくても
また余り大きくても良い結果を与えない。本発明は突起
のピッチは均一であるが、反射効果の大きい長い傾斜面
の向きを変え、同一でなくしてあるので光の反射条件が
変化し、長傾斜面の向きを同じ反射面が明であると、異
なる向きの反射面は暗となり、見る位置が変わると明暗
が入れ変わる。反射面の傾斜角度を変えたり、突起と突
起の列間に平面部を設けたりすると、タイルの光の反射
条件を部分的に変えると明暗が部分的に変わり複雑な明
暗模様が形成される。次に本発明を図面について説明す
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】
【実施例】図1は詳したので省く。図は突起1のピ
ッチが均一なeであるが高さはh,h等と同じで
ない。従って斜面2のタイル表面3となす角度aも同一
でない反射面を有するタイルの横断面図である。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理の説明図である。
【図2】明暗を構成するタイル面の突起を示した説明図
である。
【符号の説明】 1 突起 2 反射面 3 タイル表面 4 欠き取り部 5 平面部 6 タイルの一方の辺 h,h 突起のそれぞれ異る高さ e, 突起のピッチ
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイルの表面にピッチが0.3cm〜5
    cmで表面となす角が5度〜45度の傾斜面を有し、頂
    点の高さが0.1cm〜0.5cmであり、ピッチが均
    一であって且つ長傾斜面の向きが同一でない平行の帯状
    突起を列設し光を一定方向に反射する反射面を形成し
    た、タイルを敷き詰めた面に光の反射の差異による明所
    と暗所を形成するタイル。
  2. 【請求項2】 突起の頂点の高さが均一である請求項1
    に記載された明所と暗所を形成するタイル。
  3. 【請求項3】 突起の頂点の高さが均一でない請求項1
    または2に記載された明所と暗所を形成するタイル。
  4. 【請求項4】 突起が2斜面からなり断面三角形状の帯
    状突起である請求項1ないし3項のいずれか1項に記載
    された明所と暗所を形成するタイル。
  5. 【請求項5】 突起がタイルの1辺と平行である請求項
    1ないし6のいずれか1項に記載された明所と暗所を形
    成するタイル。
  6. 【請求項6】 突起がタイルの辺と非平行である請求項
    1ないし5のいずれか1項に記載された明所と暗所を形
    成するタイル。
  7. 【請求項7】 突起が直線状の帯状突起である請求項1
    ないし6のいずれか1項に記載された明所と暗所を形成
    するタイル。
  8. 【請求項8】 突起が曲線状の帯状突起である請求項1
    ないし7のいずれか1項に記載された明所と暗所を形成
    するタイル。
  9. 【請求項9】 突起が連続状である請求項1ないし8の
    いずれか1項に記載された明所と暗所を形成するタイ
    ル。
  10. 【請求項10】 突起が不連続状である請求項1ないし
    9のいずれか1項に記載された明所と暗所を形成するタ
    イル。
  11. 【請求項11】 突起と突起の列間に平面状部を設けた
    請求項1ないし10のいずれか1項に記載された明所と
    暗所を形成するタイル。
  12. 【請求項12】 突起の断面が二等辺三角形である2斜
    面からなる請求項1ないし11のいずれか1項に記載さ
    れた明所と暗所を形成するタイル。
  13. 【請求項13】 突起の断面が不等辺三角形である2斜
    面からなる請求項1ないし12のいずれか1項に記載さ
    れた明所と暗所を形成するタイル。
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