JPH0631416A - 連続鋳造設備 - Google Patents
連続鋳造設備Info
- Publication number
- JPH0631416A JPH0631416A JP18718792A JP18718792A JPH0631416A JP H0631416 A JPH0631416 A JP H0631416A JP 18718792 A JP18718792 A JP 18718792A JP 18718792 A JP18718792 A JP 18718792A JP H0631416 A JPH0631416 A JP H0631416A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- roll group
- dedicated
- guide roll
- mold
- Prior art date
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- Pending
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- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 鋳型２、振動装置、サポートロール群３およ
び専用ガイドロール群４からなる専用装置群7Ａ,7Ｂ を
２組設置するとともに、この専用ガイドロール群7Ａ,7
Ｂ の下手側に配置される共用ガイドロール群５におけ
る共用ガイドロール5bを上記いずれかの専用装置群7Ａ,
7Ｂ からの鋳片引き抜き経路ａ，ｂに一致し得るように
移動可能に設けたものである。 【効果】 鋳造断面寸法を変更する場合、共用ガイドロ
ール群における共用ガイドロールを、いずれかの専用装
置群の鋳片引き抜き経路に一致させることができるの
で、鋳造断面寸法変更作業を迅速かつ容易に行うことが
でき、したがって稼働率を殆ど低下させることがない。
び専用ガイドロール群４からなる専用装置群7Ａ,7Ｂ を
２組設置するとともに、この専用ガイドロール群7Ａ,7
Ｂ の下手側に配置される共用ガイドロール群５におけ
る共用ガイドロール5bを上記いずれかの専用装置群7Ａ,
7Ｂ からの鋳片引き抜き経路ａ，ｂに一致し得るように
移動可能に設けたものである。 【効果】 鋳造断面寸法を変更する場合、共用ガイドロ
ール群における共用ガイドロールを、いずれかの専用装
置群の鋳片引き抜き経路に一致させることができるの
で、鋳造断面寸法変更作業を迅速かつ容易に行うことが
でき、したがって稼働率を殆ど低下させることがない。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、連続鋳造設備に関する
ものである。
ものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、図３に示すように、ブルームな
どの鋳片を連続鋳造するための連続鋳造設備は、鋳型５
１と、この鋳型５１を載置するとともにこの鋳型５１に
振動を付与する振動装置５２と、鋳型５１の直下に配置
されたサポートロール群（支持フレーム５３ａに複数個
のサポートロール５３ｂが設けられたセグメントからな
る）５３と、このサポートロール群５３からの鋳片を案
内するための専用ガイドロール群（支持フレーム５４ａ
に複数個の専用ガイドロール５４ｂが設けられたセグメ
ントからなる）５４と、この専用ガイドロール群５４か
らの鋳片を案内するための共用ガイドロール群（支持フ
レーム５５ａに複数個の共用ガイドロール５５ｂが設け
られたセグメントからなる）５５と、鋳片を引き出すピ
ンチロール群（複数個の支持フレーム５６ａにそれぞれ
ピンチロール５６ｂが設けられたセグメントからなる）
とから構成されている。
どの鋳片を連続鋳造するための連続鋳造設備は、鋳型５
１と、この鋳型５１を載置するとともにこの鋳型５１に
振動を付与する振動装置５２と、鋳型５１の直下に配置
されたサポートロール群（支持フレーム５３ａに複数個
のサポートロール５３ｂが設けられたセグメントからな
る）５３と、このサポートロール群５３からの鋳片を案
内するための専用ガイドロール群（支持フレーム５４ａ
に複数個の専用ガイドロール５４ｂが設けられたセグメ
ントからなる）５４と、この専用ガイドロール群５４か
らの鋳片を案内するための共用ガイドロール群（支持フ
レーム５５ａに複数個の共用ガイドロール５５ｂが設け
られたセグメントからなる）５５と、鋳片を引き出すピ
ンチロール群（複数個の支持フレーム５６ａにそれぞれ
ピンチロール５６ｂが設けられたセグメントからなる）
とから構成されている。
【０００３】ところで、従来、鋳型５１は振動装置５２
に載置されるとともに、サポートロール群５３も振動装
置５２に一体的に支持されており、また専用ガイドロー
ル群５４も支持架台６１上に載置されていた。
に載置されるとともに、サポートロール群５３も振動装
置５２に一体的に支持されており、また専用ガイドロー
ル群５４も支持架台６１上に載置されていた。
【０００４】この構成において、鋳造断面寸法を変更す
る場合、クレーンまたは専用横行台車を使用して、鋳型
５１およびサポートロール群５３を一緒に吊り出した
後、専用ガイドロール群５４もクレーンを使用して吊り
出していた。
る場合、クレーンまたは専用横行台車を使用して、鋳型
５１およびサポートロール群５３を一緒に吊り出した
後、専用ガイドロール群５４もクレーンを使用して吊り
出していた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と、鋳造断面寸法を変更する場合、鋳型およびサポート
ロール群を一体化してクレーンにより吊り揚げて交換す
る必要があるとともに、専用ガイドロール群もクレーン
により吊り出して交換する必要があり、したがってこの
交換作業には、非常に長い時間を要し、複数ストランド
の場合には、４〜６時間程度も掛かる場合があり、稼働
率が低下するという問題があった。
と、鋳造断面寸法を変更する場合、鋳型およびサポート
ロール群を一体化してクレーンにより吊り揚げて交換す
る必要があるとともに、専用ガイドロール群もクレーン
により吊り出して交換する必要があり、したがってこの
交換作業には、非常に長い時間を要し、複数ストランド
の場合には、４〜６時間程度も掛かる場合があり、稼働
率が低下するという問題があった。
【０００６】そこで、本発明は上記問題を解消し得る連
続鋳造設備を提供することを目的とする。
続鋳造設備を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の連続鋳造設備は、鋳型と、この鋳型を載置
して振動を付与する振動装置と、鋳型の直下に配置され
たサポートロール群と、このサポートロール群からの鋳
片を案内するための専用ガイドロール群と、この専用ガ
イドロール群からの鋳片を案内するための共用ガイドロ
ール群とを有する連続鋳造設備において、上記鋳型、振
動装置、サポートロール群および専用ガイドロール群か
らなる専用装置群を複数組設置するとともに、上記専用
ガイドロール群の下手側に配置される共用ガイドロール
群における共用ガイドロールを上記いずれかの専用装置
群からの鋳片引き抜き経路に一致し得るように移動可能
に設けたものである。
め、本発明の連続鋳造設備は、鋳型と、この鋳型を載置
して振動を付与する振動装置と、鋳型の直下に配置され
たサポートロール群と、このサポートロール群からの鋳
片を案内するための専用ガイドロール群と、この専用ガ
イドロール群からの鋳片を案内するための共用ガイドロ
ール群とを有する連続鋳造設備において、上記鋳型、振
動装置、サポートロール群および専用ガイドロール群か
らなる専用装置群を複数組設置するとともに、上記専用
ガイドロール群の下手側に配置される共用ガイドロール
群における共用ガイドロールを上記いずれかの専用装置
群からの鋳片引き抜き経路に一致し得るように移動可能
に設けたものである。
【０００８】
【作用】上記の構成において、鋳造断面寸法を変更する
場合、例えば２組配置された専用装置群の内、既に使用
されている一方の専用装置群から他方の専用装置群に切
り換える場合、共用ガイドロール群における、共用ガイ
ドロールをそれぞれ鋳片の引き抜き方向と直角方向に移
動させて、一方の専用装置群における鋳片の引き抜き経
路から他方の専用装置群における鋳片の引き抜き経路に
一致させればよい。
場合、例えば２組配置された専用装置群の内、既に使用
されている一方の専用装置群から他方の専用装置群に切
り換える場合、共用ガイドロール群における、共用ガイ
ドロールをそれぞれ鋳片の引き抜き方向と直角方向に移
動させて、一方の専用装置群における鋳片の引き抜き経
路から他方の専用装置群における鋳片の引き抜き経路に
一致させればよい。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１および図２に
基づき説明する。１は例えばブルームなどの鋳片を連続
鋳造するための連続鋳造設備で、鋳型２と、この鋳型２
を載置するとともにこの鋳型２に振動を付与する振動装
置（図示せず）と、上記鋳型２の直下に配置されたサポ
ートロール群（支持フレーム３ａに複数個のサポートロ
ール３ｂが設けられたセグメントからなる）３と、この
サポートロール群３からの鋳片を案内するための専用ガ
イドロール群（支持フレーム４ａに複数個の専用ガイド
ロール４ｂ，４ｃが設けられたセグメントからなる）４
と、この専用ガイドロール群４からの鋳片を案内するた
めの共用ガイドロール群（支持フレーム５ａに複数個の
共用ガイドロール５ｂが設けられたセグメントからな
る）５と、鋳片を引き出すピンチロール群（支持フレー
ムに複数個のピンチロール６ａが設けられたセグメント
からなる）６とから構成されており、しかも鋳型２、こ
の鋳型２を載置する振動装置、サポートロール群３およ
び専用ガイドロール群４からなる専用装置群７が、複数
組例えば２組配置され、さらにこの２組の専用装置群７
Ａ，７Ｂの下手側に配置される共用ガイドロール群５に
おけるガイドロール５ａが、上記いずれかの専用装置群
７Ａ，７Ｂの専用ガイドロール群４ｂ，４ｃに接続し得
るようにされている。
基づき説明する。１は例えばブルームなどの鋳片を連続
鋳造するための連続鋳造設備で、鋳型２と、この鋳型２
を載置するとともにこの鋳型２に振動を付与する振動装
置（図示せず）と、上記鋳型２の直下に配置されたサポ
ートロール群（支持フレーム３ａに複数個のサポートロ
ール３ｂが設けられたセグメントからなる）３と、この
サポートロール群３からの鋳片を案内するための専用ガ
イドロール群（支持フレーム４ａに複数個の専用ガイド
ロール４ｂ，４ｃが設けられたセグメントからなる）４
と、この専用ガイドロール群４からの鋳片を案内するた
めの共用ガイドロール群（支持フレーム５ａに複数個の
共用ガイドロール５ｂが設けられたセグメントからな
る）５と、鋳片を引き出すピンチロール群（支持フレー
ムに複数個のピンチロール６ａが設けられたセグメント
からなる）６とから構成されており、しかも鋳型２、こ
の鋳型２を載置する振動装置、サポートロール群３およ
び専用ガイドロール群４からなる専用装置群７が、複数
組例えば２組配置され、さらにこの２組の専用装置群７
Ａ，７Ｂの下手側に配置される共用ガイドロール群５に
おけるガイドロール５ａが、上記いずれかの専用装置群
７Ａ，７Ｂの専用ガイドロール群４ｂ，４ｃに接続し得
るようにされている。
【００１０】すなわち、図２に示すように、共用ガイド
ロール群５においては、所定位置における共用ガイドロ
ール５ｂが、移動体１１を介して鋳片８の引き抜き方向
と直角方向で、支持フレーム５ａ側に移動自在に支持さ
れるとともに、この移動体１１がシリンダー装置１２に
より、矢印方向で移動されて、どちらかの専用装置群７
Ａ，７Ｂからでてくる移動経路ａ，ｂ（図１に示す）に
一致される。
ロール群５においては、所定位置における共用ガイドロ
ール５ｂが、移動体１１を介して鋳片８の引き抜き方向
と直角方向で、支持フレーム５ａ側に移動自在に支持さ
れるとともに、この移動体１１がシリンダー装置１２に
より、矢印方向で移動されて、どちらかの専用装置群７
Ａ，７Ｂからでてくる移動経路ａ，ｂ（図１に示す）に
一致される。
【００１１】なお、上記専用ガイドロール群４は、交換
される鋳型２に応じて、鋳型２およびサポートロール群
３と一緒に交換されるものであり、またこの専用ガイド
ロール群４は、実際には、スペースを節約するために、
１個の支持フレームに専用ガイドロールが２組配置され
ている。
される鋳型２に応じて、鋳型２およびサポートロール群
３と一緒に交換されるものであり、またこの専用ガイド
ロール群４は、実際には、スペースを節約するために、
１個の支持フレームに専用ガイドロールが２組配置され
ている。
【００１２】上記構成において、鋳造断面寸法を変更す
る場合、すなわち２組配置された専用装置群７Ａ，７Ｂ
の内、既に使用されている一方の専用装置群７Ａから他
方の専用装置群７Ｂに切り換える場合、共用ガイドロー
ル群５における、共用ガイドロール５ｂをそれぞれ鋳片
の引き抜き方向と直角方向に移動させて、一方の専用装
置群７Ａにおける鋳片の引き抜き経路ａから他方の専用
装置群７Ｂにおける鋳片の引き抜き経路ｂに一致させれ
ばよい。
る場合、すなわち２組配置された専用装置群７Ａ，７Ｂ
の内、既に使用されている一方の専用装置群７Ａから他
方の専用装置群７Ｂに切り換える場合、共用ガイドロー
ル群５における、共用ガイドロール５ｂをそれぞれ鋳片
の引き抜き方向と直角方向に移動させて、一方の専用装
置群７Ａにおける鋳片の引き抜き経路ａから他方の専用
装置群７Ｂにおける鋳片の引き抜き経路ｂに一致させれ
ばよい。
【００１３】このように、鋳造断面寸法を変更する際
に、予め鋳型、振動装置、サポートロール群および専用
ガイドロール群からなる専用装置群７Ａ，７Ｂを２組配
置しておくとともに、共用ガイドロール群５における共
用ガイドロール５ｂを、いずれかの専用装置群７Ａ，７
Ｂの鋳片引き抜き経路ａ，ｂに一致させるようにしたの
で、鋳造断面寸法変更作業を迅速かつ容易に行うことが
できる。すなわち、稼働率を殆ど低下させることがな
い。
に、予め鋳型、振動装置、サポートロール群および専用
ガイドロール群からなる専用装置群７Ａ，７Ｂを２組配
置しておくとともに、共用ガイドロール群５における共
用ガイドロール５ｂを、いずれかの専用装置群７Ａ，７
Ｂの鋳片引き抜き経路ａ，ｂに一致させるようにしたの
で、鋳造断面寸法変更作業を迅速かつ容易に行うことが
できる。すなわち、稼働率を殆ど低下させることがな
い。
【００１４】なお、鋳造ストランドが複数である場合に
は、各専用装置群もそれぞれストランドに応じた構成が
採用される。例えば、各専用装置群７において、鋳型２
が複数列配置されるのは勿論のこと、サポートロール群
３，専用ガイドロール群４，共用ガイドロール群５およ
びピンチロール群６もそれぞれ複数列設けられる。
は、各専用装置群もそれぞれストランドに応じた構成が
採用される。例えば、各専用装置群７において、鋳型２
が複数列配置されるのは勿論のこと、サポートロール群
３，専用ガイドロール群４，共用ガイドロール群５およ
びピンチロール群６もそれぞれ複数列設けられる。
【００１５】ところで、上記実施例においては、専用装
置群を２組設けるように説明したが、勿論、３組以上設
けることもできる。また、鋳型間のスペースを充分確保
すれば、鋳造中に、次の鋳造用の専用装置群の入れ替え
も可能である。
置群を２組設けるように説明したが、勿論、３組以上設
けることもできる。また、鋳型間のスペースを充分確保
すれば、鋳造中に、次の鋳造用の専用装置群の入れ替え
も可能である。
【００１６】以上の説明は、鋳造断面寸法を変更する場
合について述べたが、同一寸法の場合でも、鋳型および
サポートロールの寿命による入れ替えの場合にも適用し
得る。
合について述べたが、同一寸法の場合でも、鋳型および
サポートロールの寿命による入れ替えの場合にも適用し
得る。
【００１７】
【発明の効果】以上のように本発明の構成によると、鋳
型、振動装置、サポートロール群および専用ガイドロー
ル群からなる専用装置群を複数組配置するとともに、共
用ガイドロール群における共用ガイドロールを、いずれ
かの専用装置群の鋳片引き抜き経路に一致させるように
したので、鋳造断面寸法変更作業を迅速かつ容易に行う
ことができ、したがって稼働率を殆ど低下させることが
ない。
型、振動装置、サポートロール群および専用ガイドロー
ル群からなる専用装置群を複数組配置するとともに、共
用ガイドロール群における共用ガイドロールを、いずれ
かの専用装置群の鋳片引き抜き経路に一致させるように
したので、鋳造断面寸法変更作業を迅速かつ容易に行う
ことができ、したがって稼働率を殆ど低下させることが
ない。
【図１】本発明の一実施例における連続鋳造設備の概略
構成を示す一部切欠側面図である。
構成を示す一部切欠側面図である。
【図２】同実施例における連続鋳造設備の要部構成を示
す側面図である。
す側面図である。
【図３】従来例における連続鋳造設備の概略構成を示す
一部切欠側面図である。
一部切欠側面図である。
１ 連続鋳造設備 ２ 鋳型 ３ サポートロール群 ４ 専用ガイドロール群 ５ 共用ガイドロール群 ５ｂ 共用ガイドロール ６ ピンチロール群 ７ 専用装置群 ａ，ｂ 鋳片の引き抜き経路
Claims (1)
- 【請求項１】鋳型と、この鋳型を載置して振動を付与す
る振動装置と、鋳型の直下に配置されたサポートロール
群と、このサポートロール群からの鋳片を案内するため
の専用ガイドロール群と、この専用ガイドロール群から
の鋳片を案内するための共用ガイドロール群とを有する
連続鋳造設備において、上記鋳型、振動装置、サポート
ロール群および専用ガイドロール群からなる専用装置群
を複数組設置するとともに、上記専用ガイドロール群の
下手側に配置される共用ガイドロール群における共用ガ
イドロールを上記いずれかの専用装置群からの鋳片引き
抜き経路に一致し得るように移動可能に設けたことを特
徴とする連続鋳造設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18718792A JPH0631416A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 連続鋳造設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18718792A JPH0631416A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 連続鋳造設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631416A true JPH0631416A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16201634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18718792A Pending JPH0631416A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 連続鋳造設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631416A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6624135B2 (en) | 2001-11-26 | 2003-09-23 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Cleaning sheet |
| JP2008501532A (ja) * | 2004-06-09 | 2008-01-24 | シーメンス・ファオアーイー・メタルズ・テクノロジーズ・ゲーエムベーハー・ウント・コ | 一の幅広の金属ストランド、又はこのストランドより幅の狭い最大で２つの金属ストランドの選択的な鋳造のための連続鋳造プラント及び方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5268821A (en) * | 1975-12-05 | 1977-06-08 | Nippon Steel Corp | Continuous casting apparatus |
| JPS5949451B2 (ja) * | 1976-07-14 | 1984-12-03 | アイシン・ワ−ナ−株式会社 | 自動変速機の変速制御装置 |
| JPH03151147A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-06-27 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Ｖｂ型、ｓ型共用連続鋳造機 |
-
1992
- 1992-07-15 JP JP18718792A patent/JPH0631416A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5268821A (en) * | 1975-12-05 | 1977-06-08 | Nippon Steel Corp | Continuous casting apparatus |
| JPS5949451B2 (ja) * | 1976-07-14 | 1984-12-03 | アイシン・ワ−ナ−株式会社 | 自動変速機の変速制御装置 |
| JPH03151147A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-06-27 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Ｖｂ型、ｓ型共用連続鋳造機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6624135B2 (en) | 2001-11-26 | 2003-09-23 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Cleaning sheet |
| JP2008501532A (ja) * | 2004-06-09 | 2008-01-24 | シーメンス・ファオアーイー・メタルズ・テクノロジーズ・ゲーエムベーハー・ウント・コ | 一の幅広の金属ストランド、又はこのストランドより幅の狭い最大で２つの金属ストランドの選択的な鋳造のための連続鋳造プラント及び方法 |
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