JPH06312301A - 数値制御旋盤のターレット刃物台 - Google Patents

数値制御旋盤のターレット刃物台

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JPH06312301A
JPH06312301A JP34945193A JP34945193A JPH06312301A JP H06312301 A JPH06312301 A JP H06312301A JP 34945193 A JP34945193 A JP 34945193A JP 34945193 A JP34945193 A JP 34945193A JP H06312301 A JPH06312301 A JP H06312301A
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JP
Japan
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turret
tool
handling device
work
tool holder
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Application number
JP34945193A
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English (en)
Inventor
Yoji Takeuchi
庸二 竹内
Takeshi Okabe
武 岡部
Akira Akimoto
暁 秋元
Akihide Kanetani
昭秀 金谷
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従来の数値制御旋盤のターレット刃物台のター
レットにハンドリング装置を設けてワーク取出装置と
し、他の補助手段又は検出手段と交換可能とすることに
よって、少スペース化及びプログラムの簡素化を図る。 【構成】複数の工具ホルダをそれぞれ取付け可能とした
複数の工具ホルダ取付け面7(7a)を有するターレッ
ト6を備えた数値制御旋盤のターレット刃物台におい
て、ワーク60をチャックするハンドリング装置75を
工具ホルダ取付け面7(7a)に設け、ハンドリング装
置75の一対の爪76、77を開閉させる動力供給手段
(30A、30B)をターレット6に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は数値制御旋盤のターレッ
ト刃物台に係り、特に長時間無人運転をする数値制御旋
盤に好適に適用されるワークをチャックしてワーク取出
位置に搬送するワーク取出装置等のハンドリング装置を
備えた数値制御旋盤のターレット刃物台に関する。
【0002】
【従来の技術】数値制御旋盤を長時間無人運転するに
は、数値制御旋盤の無人運転に必要な各種の補助手段、
例えば加工済のワークを自動的に取り出すワーク取出装
置を必要とする。
【0003】従来、前記したワーク取出装置として使用
するハンドリング装置は、通常、独立したワーク取出装
置として設けられており、独立した駆動軸又は駆動手段
を有していた。尚、特開昭59−169702号公報に
は、突切りバイトと共に製品受取手段がターレット刃物
台に設けられている例が開示されているが、この発明の
製品受取手段は、単にワークを支持するのみであって、
本発明のように、ワークを確実にチャックしてワーク取
出位置に搬送するハンドリング装置からなるワーク取出
手段とは全く異なっているものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】長時間の無人運転のた
めには、ワーク取出装置以外にも、各種の補助手段(例
えば切粉排除装置等)や検出手段(例えばワーク寸法の
自動計測装置や工具先端位置の測定等)を必要とする場
合が多いが、従来技術においては、これらの補助手段や
検出手段の組み合わせや互換性、相互の配置等について
は殆ど配慮されておらず、それぞれ独立した位置に独立
した装置を設け、それぞれ専用の移動機構を有している
ので、長時間の無人運転をする場合に、無人運転に必要
な各種の補助手段や検出手段を取付けると、旋盤の内部
が輻輳してスペースの余裕がなくなり、刃物台のバイト
の位置や各種の補助手段や検出手段を制御するプログラ
ムも、相互に全く関係なくそれぞれ独立した制御プログ
ラムを作成することとなり、これら制御プログラムで使
用する指令コードも各種あって、煩雑なものであった。
【0005】本発明の目的は、従来の数値制御旋盤のタ
ーレット刃物台のターレットにハンドリング装置を設け
てワーク取出装置とし、他の補助手段又は検出手段と交
換可能とすることによって、少スペース化及びプログラ
ムの簡素化を図ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、複数の工具ホルダをそれぞれ取付け
可能とした複数の工具ホルダ取付け面を有するターレッ
トを備えた数値制御旋盤のターレット刃物台において、
ワークをチャックするハンドリング装置を前記工具ホル
ダ取付け面に設け、前記ハンドリング装置の一対の爪を
開閉させる動力供給手段を前記ターレットに設けたこと
を特徴とする。
【0007】
【作用】ターレット刃物台の工具ホルダ取付け面に、ワ
ーク取出装置として使用するハンドリング装置を設けた
ので、他の補助手段(例えば切粉排除装置等)や検出手
段(例えばワーク寸法の自動計測装置や工具先端位置測
定装置等)も相互に互換性をもって取付け可能であり、
また専用の移動機構が不要となり少スペース化が図れ
る。またターレットに流体供給手段又は電源供給手段を
設けたので、単に取付けて演算制御手段で制御するのみ
でハンドリング装置の一対の爪の開閉を制御することが
できる。このため、プログラムも数値制御旋盤の演算制
御手段で操作することができ、プログラムの簡素化が図
れる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図7によ
り説明する。まず、公知の数値制御旋盤の構成の概要に
ついて説明する。従来の数値制御旋盤は、特公平4−2
9482号公報に示されているように、少なくとも回転
する主軸を支持する主軸台と、主軸台に対して主軸の中
心線と平行方向及び直交方向に相対的に移動する刃物台
とを有し、主軸に把持されたワークを、相対的に移動す
る刃物台に保持された工具で切削加工を行うものであ
る。そして、この刃物台は、ターレット刃物台であるこ
とが多く、通常、ワークを交互に加工するために、相互
に独立して駆動制御される刃物台を2個以上有している
ことが多い。特公平4−29482号公報に開示されて
いる数値制御旋盤では、この他に、背面加工のための対
向主軸を有しているが、対向主軸を有するか否かは本発
明においては関係ない。
【0009】このようなターレット刃物台の例を図1に
示す。ターレット刃物台1は、Z軸送りモータ2によっ
て図示しない主軸の中心線と平行なZ軸方向に移動させ
られ、X軸送りモータ3によってZ軸方向に直交するX
軸方向に移動させられる。またターレット刃物台1に
は、割り出し軸4が回転割り出し自在に支承されてお
り、割り出し軸4はA軸回転モータ5によってA軸方向
に回転割り出される。割り出し軸4には多面体の外周形
状を有するターレット6が固定されており、ターレット
6の外周の工具ホルダ取付け面7には、図1及び図2に
示すように、複数の工具ホルダ8が固定されている。工
具ホルダ取付け面7には、それぞれ工具ホルダを位置決
めする工具ホルダ穴9が形成されている。図1は、バイ
ト10Aを取付けた工具ホルダ8Aと、ドリル等の中心
穴明け工具10Bを取付けた工具ホルダ8Bとを示し、
図2にはドリル、エンドミル等の横穴明け用の回転工具
10Cを取付けた工具ホルダ8Cを示す。
【0010】ターレット刃物台1には、図2に示すよう
に、ターレット6内に伸びた回転工具駆動軸15が割り
出し軸4に回転自在に支承されており、回転工具駆動軸
15のターレット6内の部分には、回転工具駆動用歯車
16が固定されている。前記工具ホルダ8Cは、回転工
具10Cが取付けられる回転工具保持部17と、回転工
具保持部17を回転自在に支承し、ターレット6に固定
される固定部18と、前記回転工具駆動用歯車16に噛
合するように回転工具保持部17に固定された従動用歯
車19とを有する。ターレット6の前端には、エンドプ
レート20が固定されており、エンドプレート20には
前記回転工具駆動軸15が軸受21を介して回転自在に
支承されている。以上の構成は、ターレット刃物台の周
知の構成とほぼ同じであるので、これ以上の説明は省略
する。
【0011】図2に示すように、エンドプレート20に
は、旋回軸25が固定されており、旋回軸25には、図
2、図3、図5及び図6に示すように、2個の流体穴2
6A、26Bが形成されている。一方の流体穴26Aの
エンドプレート20側の端部は栓27で密封され、他方
の流体穴26Bは盲穴となっており、前記流体穴26A
より短く形成されている。図5及び図6に示すように、
旋回軸25のエンドプレート20の内径に挿入された外
周部には、環状の流体通路28Aが形成され、流体穴2
6Aに対応した環状の流体通路28Aの部分は、流体通
路29Aで流体穴26Aに連通されている。旋回軸25
のエンドプレート20の側面に圧接される側面部には、
環状の流体通路28Bが形成され、流体穴26Bに対応
した環状の流体通路28Bの部分は、流体通路29Bで
流体穴26Bに連通されている。
【0012】一方、ターレット6の工具ホルダ取付け面
7には、図3、図5乃至図7に示すように、1つおきに
それぞれ2個の流体通路30A、30Bが形成されてお
り、流体通路30A、30Bがそれぞれ前記環状の流体
通路28A、28Bに連通するように、ターレット6及
びエンドプレート20には流体通路31A、31B及び
32A、32Bが形成されている。ここで、流体通路3
0A、30Bが形成されたターレット6の工具ホルダ取
付け面7を、以下、説明の都合上、検出手段等取付け面
7aと呼ぶことにする。勿論、後記する検出手段等が取
付けられていない検出手段等取付け面7aに工具ホルダ
8を取付けてもよく、或いは1つおきでなく全部の工具
ホルダ取付け面7に2個の流体通路30A、30Bを形
成し、又は2つおき等にしてもよいことは言うまでもな
い。前記旋回軸25には、図2及び図4に示すように、
流体穴26A、26Bにそれぞれカールチューブ33
A、33Bの一端が接続され、カールチューブ33A、
33Bの他端は図示しない電磁弁を介して油圧又は空圧
源である油圧ポンプ、コンプレッサ又は真空ポンプ等に
接続される。
【0013】図2に示すように、旋回軸25には市販品
である信号変換回路40が固定されており、信号変換回
路40の入力側は、旋回軸25に固定されたレセプタク
ル取付け板41に取付けられた複数個のレセプタクル4
2に接続されている。信号変換回路40の出力側は、旋
回軸25に固定されたレセプタクル取付け板43に取付
けられたレセプタクル44に接続され、レセプタクル4
4にはカールコード45の一端に取付けられたコネクタ
46が接続される。カールコード45の他端は、数値制
御旋盤の制御部に接続される。また旋回軸25には、信
号変換回路40、カールチューブ33A、33B及びカ
ールコード45を覆うようにカバー47が固定されてい
る。ここで、ターレット6の回転は、一回転以内とし
て、カールチューブ33A、33B及びカールコード4
5のねじれを防止する。なお、上記実施例では、旋回軸
25をターレット6から突出して設けたが、逆にターレ
ット6内に埋没するように設けても良いことは当然であ
る。
【0014】前記検出手段等取付け面7aの1つには、
図8及び図9に示すように、図示しない主軸にチャック
されて切削加工され、加工が完了した後のワーク60を
把持して回収するハンドリング装置75が取付けられて
いる。本実施例のハンドリング装置75の一対の爪7
6、77は、油圧又は空圧によるアクチュエータによっ
て開閉するもので、その構成は、ロボットハンド又はマ
ニピュレータとして公知になっているので、詳細な説明
は省略する。ハンドリング装置75の本体部には、油圧
又は空圧が送られる流体通路78A、78Bがターレッ
ト6の流体通路30A、30Bに連通するように設けら
れている。ハンドリング装置75の爪76、77は、主
軸に把持されている被加工物を突っ切り前にチャックし
ても支障なく、且つ突っ切り後には確実にチャックされ
るようにローラを介してチャックし、或いは滑り摩擦の
小さい材質で構成する。数値制御旋盤が特公平4ー29
482号公報に開示されているように背面主軸を有する
旋盤の場合には、図示されていない背面主軸で被加工物
をチャックした後に突っ切り加工を行い、背面加工を行
った後に背面主軸の回転を止め、ハンドリング装置75
で排出するようにすればハンドリング装置75の爪7
6、77を特殊な構成にする必要もなくなる。
【0015】油圧又は空圧源からカールチューブ33
A、33Bに油圧又は空圧を供給すると、この油圧又は
空圧は、旋回軸25に設けた流体穴26A、26B、流
体通路29A、29B、環状の流体通路28A、28B
を通り、更にエンドプレート20及びターレット6に設
けられた流体通路32A、32B及び31A、31Bを
通って流体通路30A、30Bよりハンドリング装置7
5の流体通路78A、78Bに送られ、これによって爪
76、77が開閉する。そこで、加工完了後のワーク6
0を取り出す場合には、主軸にチャックされた棒状の被
加工物が他の刃物台に保持された工具によって突っ切り
されてワーク60が切り落とされる前に、爪76、77
が開状態でターレット6を移動させて爪76、77間に
ワーク60を位置させる。そして、工具によってワーク
60が突っ切りされる直前に油圧又は空圧アクチェータ
を作動させて爪76、77を閉じさせてワーク60をチ
ャックする。ワーク60が突っ切りされた後は、ターレ
ット6を移動させ、図示しないワーク受けの上方に位置
させ、爪76、77を開放してワーク60をワーク受け
に排出する。
【0016】尚、以上の説明では、ハンドリング装置7
5の爪76、77は、油圧又は空圧アクチュエータで駆
動するように説明したが、モータ又は電磁石で開閉する
ように構成し、カールコード45からコネクタ46、レ
セプタクル44を経てレセプタクル42、コネクタ54
を介して動力を供給するようにしても良いことは勿論で
ある。
【0017】本実施例のハンドリング装置75では、前
記したワークの排出作業のみでなく、次のような補助作
業も行わせることができる。即ち、主軸の軸方向ストロ
ーク以上にワークを加工する場合には、主軸にチャック
された棒状の加工物に一定長さ(主軸ストローク以下の
長さ)の加工を行った後、爪76、77でワークをチャ
ックさせ、その後に主軸のチャックを開放して主軸を後
退させ、続いて主軸のチャックを閉じて棒状の加工物を
再びチャックさせ、その後に爪76、77を開放してハ
ンドリング装置75を後退させて再び残りの部分を加工
させることもできる。棒材を主軸から引き出して加工す
る際にも、全く同様にして引き出すことができる。ま
た、本発明の実施例においては、ターレット6に固定さ
れた旋回軸25に、信号変換装置40及びレセプタクル
42が設けてあるので、必要に応じて、ハンドリング装
置75にチャックミスの検出機構等の補助機能も容易に
付加することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、複数の工具ホルダをそ
れぞれ取付け可能とした複数の工具ホルダ取付け面を有
するターレットを備えた数値制御旋盤のターレット刃物
台において、ワークをチャックするハンドリング装置を
前記工具ホルダ取付け面に設け、前記ハンドリング装置
の一対の爪を開閉させる流体を供給する流体供給手段を
前記ターレットに設けたので、ハンドリング装置の移動
させる移動機構がなくなり、少スペース化すると共に、
ハンドリング装置を移動させるためのプログラムは、タ
ーレット刃物台を移動させるZ軸及びX軸の制御とな
り、及びプログラムの簡素化が図れると共に高精度で移
動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の数値制御旋盤のターレット刃物台の一
実施例の概略構成を示す外観図である。
【図2】本発明の要部を示す断面図である。
【図3】図2のAーA線断面図である。
【図4】図2のカバー内のBーB線断面図である。
【図5】図3のCーC線断面図である。
【図6】図3のDーD線断面図である。
【図7】工具ホルダ取付け面の平面図である。
【図8】本発明の要部の正面説明図である。
【図9】図8の右側面説明図である。
【符号の説明】
1 ターレット刃物台 6 ターレット 7 工具ホルダ取付け面 7a 検出手段等取付け面 8、8A、8B 工具ホルダ 10A、10B、10C 工具 20 エンドプレート 25 旋回軸 26A、26B、28A〜32A、28B〜32B 流
体通路 33A、33B カールチューブ 40 信号変換回路 42、44 レセプタクル 45 カールコード 46 コネクタ 60 ワーク 75 ハンドリング装置
フロントページの続き (72)発明者 金谷 昭秀 埼玉県所沢市下富840番地 シチズン時計 株式会社所沢事業所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の工具ホルダをそれぞれ取付け可能
    とした複数の工具ホルダ取付け面を有するターレットを
    備えた数値制御旋盤のターレット刃物台において、ワー
    クをチャックするハンドリング装置を前記工具ホルダ取
    付け面に設け、前記ハンドリング装置の一対の爪を開閉
    させる動力供給手段を前記ターレットに設けたことを特
    徴とする数値制御旋盤のターレット刃物台。
JP34945193A 1993-12-28 1993-12-28 数値制御旋盤のターレット刃物台 Pending JPH06312301A (ja)

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