JPH06312188A - 殺菌用電解水の噴霧装置 - Google Patents

殺菌用電解水の噴霧装置

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JPH06312188A
JPH06312188A JP5123156A JP12315693A JPH06312188A JP H06312188 A JPH06312188 A JP H06312188A JP 5123156 A JP5123156 A JP 5123156A JP 12315693 A JP12315693 A JP 12315693A JP H06312188 A JPH06312188 A JP H06312188A
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JP
Japan
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water
electrolyzed
container
electrolyzed water
sterilizing
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JP5123156A
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English (en)
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Kazuyoshi Arai
一好 荒井
Kazuhiro Miyamae
和博 宮前
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JIYANITSUKUSU KK
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JIYANITSUKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容器内に収容された電解水を霧状に噴出させ
ることにより、電解水を効率的に使用する。 【構成】 給水タンク10内に収容した殺菌用の電解水
を、負圧ポンプ14により負圧を加えながら導水管16
を介して噴霧口48に吸い上げ、この吸い上げた電解水
を噴霧口48に接続した噴霧ノズル18から霧状に噴出
させて人間の手指を殺菌する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水道水を電気分解する
ことにより生成される強殺菌性の電解水(酸性水やアル
カリ性還元水)を噴霧可能な噴霧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】業務の性格上、食品を扱う食品製造工場
や、食堂・レストラン、病院等における従業員、並びに
これらの備品に対しては厳しい衛生管理が要請されてお
り、細菌による汚染を予防する為に従業員の手洗いや備
品等の殺菌消毒が励行されている。この殺菌消毒法とし
て、従来から煮沸による消毒、あるいは次亜塩素酸ソー
ダ、アルコール、オゾン等の薬剤による方法等がその用
途に応じて採用されている。これらのうち、薬剤使用に
よる殺菌消毒法にあっては、簡易に利用可能な反面、そ
の取扱いを誤ると危険であり、また従業員の健康管理の
観点からも弊害があることが指摘されている。
【0003】最近、このような弊害を除去するため、水
道水を電気分解することにより生成した電解水を用いる
消毒方法が注目されている(例えば特開平1−3175
90号公報)。この電解水生成器は、図3に示すよう
に、電解槽の容器100にアルカリ性還元水の取出口1
02と酸化水の取出口104を有し、内部はイオン交換
樹脂からなる隔膜106によってアルカリ性還元水室1
08と酸化水室110とに区画されている。上記アルカ
リ性還元水室108と酸化水室110には、それぞれ陰
極112,陽極113が設けられ、これら電極112,
113には直流電源114が接続されている。容器10
0内に水道水が供給されると、この水道水がアルカリ性
還元水の取出口102と酸化水の取出口104に向かっ
て流れる間にアルカリ性還元水と酸化水とに分離され
る。こうして生成された電解水は殺菌作用を有し、これ
をまな板やふきんの洗浄に用いれば、臭いをとったり消
毒を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような電解水で、
例えば人間の手指を殺菌消毒するには、予めタンク内に
電解水を貯留しておき、蛇口を開放して放水することに
より手洗いをするか、または電解水を予め洗面器に貯め
ておいて手洗いをすることが考えられる。
【0005】しかし、前者のタンク内に貯留された電解
水を蛇口から放水する手法にあっては、1回の手洗い毎
に多量の電解水を消費してしまい、電解水を無駄に使用
するという課題があった。一方、後者の洗面器に電解水
を貯留しておく手法にあっては、電解水を比較的効率的
に使用することはできても、複数人が使用したり空気や
光線等の雰囲気に晒されることにより、経時的に殺菌能
力が低下するため洗面器に貯留された電解水がどの時点
で殺菌能力がなくなるかを知ることができなかった。こ
のため、安全を見込んで早めに洗面器の電解水を新しい
ものに交換することとなり、前者と同様に電解水を効率
的に使用することができなかった。
【0006】本発明は斯かる課題を解決するためになさ
れたものであり、容器内に収容された電解水を霧状に噴
出させることにより、電解水を効率的に使用することが
可能な殺菌用電解水の噴霧装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、殺菌用の電解
水を収容する容器と、この容器内の電解水を噴霧口に導
く導水管と、容器内の電解水に圧力を付加する付圧手段
と、前記噴霧口に接続され電解水を霧状に噴出させる噴
霧ノズルとを備えていることを特徴とする。また、前記
容器は遮光性を有する密閉容器であることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】上記手段を採用すれば、殺菌能力を有する電解
水を付圧手段により容器外へ噴霧する形式であるので、
少量の電解水を使用するのみで効率的に、しかも広い範
囲にわたり被殺菌対象物を殺菌することが可能となる。
また、電解水を収容する容器として遮光性を有する密閉
容器とすることにより、電解水は空気及び光線等の雰囲
気から隔離されるので、電解水の経時的な殺菌能力の低
下を抑制して電解水の長期保存が可能となる。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の好ましい実施例
を説明する。図1に本発明に係る殺菌用電解水の噴霧装
置の全体図を示す。同図において、本発明の噴霧装置は
これと別体の電解水生成器(図示せず)により生成した
酸化水を予め内部の給水タンク10に貯留しておき、必
要なときにこれを霧状に噴出させて殺菌用に使用するも
のである。前記給水タンク10は遮光性を有する材質か
らなる密閉容器とする。なお、給水タンク10の材料に
遮光性を有しないものを用い、その表面に遮光性を有す
るシート等を張りつけても良い。酸化水はストレーナー
12においてゴミ等が濾過された後に、吐水ポンプ14
によって導水管16を介して噴霧口48まで汲み上げら
れ、ここから噴霧ノズル18によって霧状に噴出され
る。
【0010】噴霧された酸化水は、殺菌消毒の用途に使
用された後に排水トレイ20により回収され、ストレー
ナー付きの排水口22を介して排水タンク24内に貯め
られる。また、噴霧装置の架台30の底部には、キャス
ター32が設けられていて、これにより噴霧装置は所望
の場所に移動自在となっている。
【0011】前記噴霧ノズル18は、接続ジョイント2
6により着脱可能に構成されており、例えば病院におけ
る壁面または床面等に噴霧したい場合は、図2のよう
に、柔軟性のあるホース50の先端にノズルを設けてな
る噴霧ノズル28と交換することにより、所望の用途に
使用することができる。
【0012】酸化水の噴霧開始/終了は、制御装置34
においてフットスイッチ36と給水タンク10内のフロ
ートスイッチ38,および排水タンク24内のフロート
スイッチ40の状態を検知することにより制御される。
すなわち、フットスイッチ36の押下により酸化水の噴
霧は開始されるが、このときフロートスイッチ38が給
水タンク10の空を検知するか、若しくはフロートスイ
ッチ40が排水タンク24の満水を検知すると、フット
スイッチ36を押下しても吐水ポンプ14は駆動され
ず、酸化水は噴霧されない。これにより、給水タンク1
0が空のときに吐水ポンプ14が駆動することによる吐
水ポンプ14の損傷を防止すると共に、排水タンク24
の満水時に吐水ポンプ14を駆動して酸化水を噴霧する
ことによる排水タンク24の溢れを防止している。
【0013】排水タンク24の満水時には、タンクバル
ブ42を開放すると共に排水ポンプ44を駆動して排水
タンク24から排水を行う。圧力スイッチ46は、排水
ポンプ44の入水側の水圧を検知していて、この圧力ス
イッチ46が排水の完了を検知すると、タンクバルブ4
2を閉止すると共に排水ポンプ44の駆動を停止させ
る。これにより、排水ポンプ44の空転によるポンプ4
4の損傷を防止している。
【0014】次に、本実施例に用いた殺菌用電解水の噴
霧装置の仕様を示す。 (吐水ポンプ) 種類 ギアーポンプ 口径 ID3×ID3 吐出量 460ml/min(噴霧時280±5ml/
min) (噴射時320±5ml/min) 電圧 DC9V(噴霧時電圧8.25V) 電流 DC0.6A (排水ポンプ) 種類 マグネットポンプ 形式 PMD−121B6B 口径 ID11×ID11 吐出量 7(l/min)×5m 電圧 AC100V 電流 AC0.35A (電源器) 三電源式(充電式、交流式、自動車電源式) 充電式(カドニカDC10.8V電池内蔵) 交流式(AC100V,50/60Hz) 自動車電源式(DC12V,アース) 充電電源AC100V,50/60Hz 充電時間約15分急速又は約8時間常時充電 連続使用時間 噴霧時65分 (圧力スイッチ) 種類 隔膜式圧力スイッチ 口径 ID6×ID6 動作圧 0.5kg/cm2
【0015】給水タンク10内の電解水のPH,ORP
を検知するセンサを設け、このセンサの検出値に基づい
て電解水が殺菌能力を有しているか否かを使用者に表示
するようにすれば、使用者は安心してこの電解水を殺菌
消毒の用途に用いることができる。吐水ポンプ14の電
源はカドニカ電池等の充電式電源を用いる。これによ
り、充電式電源を充電しておけば、本発明に係る電解水
の噴霧装置を任意の場所で使用できる。一方、排水ポン
プ44の電源は、吐水ポンプ14の電源とは別体のAC
100Vの交流電源を用いている。これは、排水による
電力の消費から充電式電源の消耗を防ぐことを企図して
いる。
【0016】なお、本発明に係る別の実施例として、鉛
蓄電池を搭載した自動車等に本噴霧装置を適用した場合
には、吐水ポンプ14および排水ポンプ44の電源とし
て、鉛蓄電池を使用することができる。また、実施例
中、付圧手段として吐水ポンプ14により電解水に負圧
を作用させる態様を開示したが、本発明はこれに限定さ
れず給水タンク10内の空気圧を増加させて電解水を容
器外へ出す「正圧」による態様を採用することもでき
る。さらに、付圧手段は吐水ポンプ14の如き電動に限
定されず、手動ポンプにより構成することもできる。
【0017】さらに、本発明に係る電解水の噴霧装置の
適用範囲としては、下記の態様が考えられる。すなわ
ち、 1.スプレー缶に電解水を封入し、必要に応じ噴霧する
態様。 2.既存の噴霧器の液容器に電解水を満たし、必要に応
じ噴霧する態様。 3.牛乳瓶等に電解水を噴霧して殺菌消毒を行う態様。 4.半導体製造工場において、半導体に電解水を噴霧し
て洗浄する態様。 5.ゴルフ場または農場等において、従来の農薬散布に
代替して電解水を噴霧する態様。 なお、上記3〜5の態様の場合、本発明に係る噴霧装置
に電解水生成装置を組み込んでシステム化することによ
り、常時電解水を供給することができる。
【0018】表1に、酸化水が殺菌能力を有することを
証明する実験データを示し、表2に、前記により試験し
た電解水の条件を示す。試験方法としては、ジャニック
ス社製超酸化水生成装置にて生成された酸性水中に試験
菌をそれぞれ接種し、経時的にサンプリングした後、普
通寒天培地にて混釈培養を行った。培養は37±1℃で
行い培養48時間後に計数を行った。このデータは、最
近医療施設において問題になっているMRSA(メチシ
リン耐性ブドウ球菌)による院内感染の防止対策とし
て、PH(ペーハー)2.7 以下、酸化還元電位(OR
P)1,100 mV以上、の酸化水(いわゆる超酸化水)が
きわめて有効であることを示している。 (以下余白)
【表1】 試験に供した細菌・ Staphylococcus aureus 209P ATCC 6538-P・ Staphylococcus aureus MRSA-1・ Staphylococcus aureus MRSA-2・ Staphylococcus aureus MRSA-3・ Escherichia coli ATCC 14621
【表2】
【0019】酸化水の他の用途として、例えば温水洗浄
便座における局部洗浄水に用い、酸化水を局部へ向けて
噴霧または噴射すれば局部の洗浄効果が増すと共に、痔
疾の治療または予防にもきわめて高い効果を発揮する。
また、酸化水に酸性系の洗剤を溶かして被洗浄物を洗浄
すれば、高い洗浄能力を有する。
【0020】なお、以上の実施例では酸化水の殺菌効果
について説明したが、その他、強アルカリ性還元水につ
いても殺菌効果があり、この強アルカリ性還元水によれ
ばカビ等の細菌に対して特に効果がある。また、アルカ
リ性還元水にアルカリ系の洗剤を溶かして被洗浄物を洗
浄すれば、普通水に溶かした場合と比較して少量の洗剤
の使用で高い洗浄能力を有する。
【0021】ところで、酸化水の性質として、酸化水は
微生物の生活圏を阻害する殺菌水であり、非化学物質で
あることから残留性がなく、菌の耐性がない。従って、
使用後の酸化水はそのまま排水しても環境を汚染するこ
とがない。
【0022】次に、本実施例の電解水を生成するために
用いた電解水生成装置(ジャニックス社製スーパーオキ
シデータJEF−010型)の仕様を示す。 型式 JEF−010 定格電圧 AC100V 定格周波数 50/60Hz 定格電流 13A 消費電力 約1300W 性能 酸化水 pH2.7以下 ORP約+1000mV以上 吐水量 OX(酸化水)1.0(l/min) RED(還元水)1.0(l/min) 使用水道圧 1.5kgf/cm2 〜7.5kgf/c
2 電解槽交換 積算通電時間3000時間で交換 外形寸法 本体 幅460×奥行500×高470 電源部 幅360×奥行330×高350 重量 本体 23kg 電源部28kg
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、電解水を霧状に噴出さ
せることにより少量の電解水で殺菌消毒をすることがで
き、電解水を効率的に使用することができる。また、例
えばPH3以下の強酸化水やPH11以上の強アルカリ
還元水を殺菌消毒の用途に用いる場合でも、電解水は噴
霧ノズルより拡散して噴射されるので誤って飲用してし
まうおそれがない。更に、電解水を人間の手指または患
部の殺菌消毒に用いる場合、電解水は霧状になって噴射
されるので、あまり冷たさを感じることなく所望の殺菌
消毒を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る殺菌用電解水の噴霧装置の全体を
示す図である。
【図2】噴霧ノズルの外観を示す図である。
【図3】電解水生成器の断面図である。
【符号の説明】
10 給水タンク 14 吐水ポンプ 16 導水管 18,28 噴霧ノズル 20 排水トレイ 24 排水タンク 26 接続ジョイント 34 制御装置 36 フットスイッチ 38,40 フロートスイッチ 48 噴霧口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 殺菌用の電解水を収容する容器と、この
    容器内の電解水を噴霧口に導く導水管と、容器内の電解
    水に圧力を付加する付圧手段と、前記噴霧口に接続され
    電解水を霧状に噴出させる噴霧ノズルとを備えているこ
    とを特徴とする殺菌用電解水の噴霧装置。
  2. 【請求項2】 前記容器は遮光性を有する密閉容器であ
    ることを特徴とする請求項1記載の殺菌用電解水の噴霧
    装置。
JP5123156A 1993-04-28 1993-04-28 殺菌用電解水の噴霧装置 Pending JPH06312188A (ja)

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