JPH06311666A - 電源供給装置 - Google Patents

電源供給装置

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JPH06311666A
JPH06311666A JP5089685A JP8968593A JPH06311666A JP H06311666 A JPH06311666 A JP H06311666A JP 5089685 A JP5089685 A JP 5089685A JP 8968593 A JP8968593 A JP 8968593A JP H06311666 A JPH06311666 A JP H06311666A
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JP
Japan
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battery
power supply
external
built
adapter
Prior art date
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Pending
Application number
JP5089685A
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English (en)
Inventor
Yukihide Inagaki
幸秀 稲垣
Tomohiko Yanagida
知彦 柳田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】外付け電池により内蔵電池を充電することによ
り本体の動作中に外部電源の交換を可能にする電源供給
装置を提供すること。 【構成】外部電源にACアダプタ2を用いた場合、本体
14の駆動を行なうと同時に充電ルート7を経て内蔵二
次電池9を満充電まで充電する。一方外部電源が電池で
ある場合、内蔵二次電池9を浅く充電し、外部電源の交
換中にも内蔵二次電池により本体14の駆動を続けるこ
とが出来るようにする。 【効果】内蔵電池の容量が残っていない場合に、外付け
電池により駆動を開始しても、電源の供給を途切らせず
に、外部電源の交換を行なうことができるので、電池の
みにより、長時間の連続使用を行なうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバッテリを内蔵し、常に
記憶を保持しながら動作するワードプロセッサ、パーソ
ナルコンピュータ等における電源制御に関する。
【0002】
【従来の技術】電池駆動が可能なワードプロセッサ、パ
ーソナルコンピュータ等の情報機器において、一つの内
蔵電池を備えたものは、ACアダプタを介して外部電源
入力から得た電源により、内蔵電池を充電できるような
ものが一般的である。この構成では、電池駆動の最大時
間は電池を満充電状態とした時から完全に放電するまで
であり、AC電源を用いることの困難な状況下では長時
間の使用ができないおそれがあった。
【0003】一方、電池による駆動時間を延ばすために
電池電源を脱着可能にした構成もある。例えば、特公平
4−91629号公報に示されるように脱着式の電池に
より、内蔵のコンデンサ又は小容量の二次電池を充電
し、脱着式電池の交換時のバックアップ用としたものが
ある。この構成では電池駆動を行っている間は常にバッ
クアップ用電池の充電を行っているため、充電を行うこ
とによる電力の損失が常に発生し、電池の駆動時間を短
くすることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上従来の方法では、
電池駆動により使用する場合、内蔵電池に容量が残って
いることをユーザがあらかじめ確認しておくか、複数の
脱着式電池を持つ構成では電池の取外し時にユーザが容
量の残っている電池を取り外さずに残しておくよう意識
しておく必要があった。さらに、電池によりバックアッ
プ用の電池を充電する構成では充電を続けることによる
駆動時間の低下を招くことがあった。
【0005】本発明の一つの目的は、ユーザが電池の残
容量を常に意識しておく必要が無く、電源供給を途絶え
させずに何度でも電池交換のでき、かつ外付け電池から
内蔵電池への充電をタイマ管理により中断することによ
り充電効率の低下を最小限に抑える電源供給装置を提供
することにある。
【0006】本発明の他の目的は、共通のコネクタを経
由してACアダプタと外付け電池との排他的利用により
電源を供給できる電源供給装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】外部電源および内蔵二次
電池のいづれかから電源の供給が可能であり、内蔵二次
電池の充電回路を持つ構成において、外部電源に外付け
電池を用いた場合にも一定時間だけ内蔵二次電池を充電
して、外部電源の交換時に内蔵二次電池から電源を供給
出来るようにしたものである。
【0008】
【作用】内蔵二次電池が完全に消耗した状態で外付け電
池を接続すると、内蔵二次電池に対して一定量の充電が
行なわれる。このときの充電量は少ないので充電効率に
よる損失は殆ど無い。外付け電池の残量が少なくなった
時、電池を外して新しい電池と交換すれば電池駆動が続
けられるが、電池の交換中は既に一定量の充電がされて
いる内蔵二次電池により電源供給を続けることにより機
器本体の駆動を途切らせること無く外付け電池の交換が
出来る。従ってユーザは始めに内蔵二次電池に容量が残
っているか否かを意識せずに使用を開始することが出来
る。
【0009】また、ACアダプタ接続時には内蔵二次電
池を満充電まで充電するため、大容量バッテリを内蔵す
ることにより内蔵電池による長時間駆動も可能である。
【0010】
【実施例】図1は本発明による電源回路の実施例を示す
構成図であり、図2は本体の外部から電源を供給するA
Cアダプタ、図3は外付け電池ユニットの構造である。
【0011】図1において、外部電源コネクタ1はAC
アダプタ2と外付け電池3の兼用コネクタとなってお
り、電源ルート4、アダプタと電池の判別信号5、アー
ス6の3つの端子を持っている。ACアダプタ2または
外付け電池3を接続した場合、電源のプラス側が電源ル
ート4に、マイナス側がアース6に接続される。アダプ
タと電池の判別信号5は外付け電池3の接続時は抵抗2
2によりマイナス側へプルダウン状態に、ACアダプタ
2の接続時は抵抗23によりプラス側へプルアップ状態
にされており、接続されている外部電源の種別が判定出
来るようになっている。
【0012】レギュレータ10は電源ルート4、内蔵二
次電池9からそれぞれスイッチ18,20を通して接続
され、本体14及び電源制御部15を駆動するのに適正
な電圧を作り出すようになっている。
【0013】電力供給ライン8はレギュレータ10の出
力を本体14及び電源制御部15に接続し、電源を供給
している。充電ルート7は逆流防止ダイオード21、抵
抗器16、スイッチ19からなり、レギュレータの出力
を内蔵二次電池9に供給すべく接続されている。なお、
スイッチ18,19,20はFETを用いることにより
小型かつ高速動作にすることができる。
【0014】電圧検出部11は内蔵二次電池9の電圧を
監視し、結果を電源制御部15に出力する。外部電源検
出部12は外部電源の電圧を監視し、電源制御部15に
出力する。この他、電源制御部15には充電時間設定用
タイマ13出力、アダプタと電池の判別信号5が接続さ
れている。
【0015】次に、実際の動作について説明する。
【0016】外部電源検出部12により外部電源が接続
されたと判断された場合、アダプタと電池判別信号5が
電源のプラス側4と同電位であればACアダプタ2が接
続されたものとして、スイッチ18,19を閉じて内蔵
二次電池9を満充電になるまで充電する。アダプタと電
池判別信号5がマイナス側6と同電位であった場合、外
付け電池3が接続されているものとして次の処理に移
る。
【0017】外付け電池3が接続されている場合、電圧
検出部11により内蔵二次電池9が本体14を一定時間
以上駆動できるだけの容量を持っているかを電圧値から
判定する。一般に電池は放電が進むと共に電圧が低下す
る性質を持っているため、電圧値を測定することで残容
量を推定することができる。ただし、開放状態の電池の
電圧値は、使用中の電池電圧に比べ周囲温度等の影響を
受けやすく、電圧値のみから残容量を推定すると誤差が
大きくなるおそれがある。そこで電源制御部15に記憶
装置を設け、最後に内蔵二次電池9を使用したときの残
容量推定値を保存しておいてもよい。
【0018】内蔵二次電池9の容量が一定量に満たない
と推定される場合、スイッチ19を閉じて外付け電池3
により内蔵二次電池9の充電を行う。この際、充電ルー
ト内の抵抗16およびレギュレータ10において損失が
発生する。また、内蔵二次電池9の充電容量が満充電に
近づくにしたがって、電池9内での損失も大きくなる。
このような損失の累積は外付け電池3を不必要に消耗す
ることになり、電池駆動時間を短くすることになる。そ
こで、タイマ13により充電時間を最小限に抑え、外部
電源の交換に要する時間のみ内蔵二次電池9で駆動可能
となるように充電を行なう。充電時間及び駆動時間は電
池容量や使用状態により異なるが、電池の全容量を1時
間で放電し切る1C放電で駆動を行う場合、10分間の
トリクル充電により10秒以上の駆動能力が見込まれ
る。
【0019】外部電源検出部12により、外部電源が接
続されていなかったり、外付け電池3の消耗等の理由に
より使用可能状態にないと判断された場合、スイッチ1
8を開いて外部電源の駆動を中止する。さらに電圧検出
部11により内蔵二次電池9により本体14の駆動が可
能であると推定される場合、スイッチ20を閉じて本体
を駆動する。内蔵二次電池に充分な残容量が無い場合、
スイッチ20を開き電源の供給を止める。
【0020】内蔵二次電池9が完全に放電しており、か
つ外部電源が無い場合、このままの状態では本体を動作
させることは出来ない。外部電源コネクタ1にACアダ
プタ2を接続した場合、従来例と同様にACアダプタ2
による本体14の駆動と内蔵二次電池9の充電とが始ま
る。充分長時間ACアダプタ2を使用した後では、内蔵
二次電池9の充電が終了しているため、ACアダプタ2
を抜き去っても本体14の駆動を続けることが出来る。
【0021】内蔵二次電池9が完全に放電しており、A
Cアダプタ2を用いずに外付け電池3を接続した場合、
外付け電池3による本体14の駆動が始まると共にタイ
マ13の設定により一定時間だけ内蔵二次電池9の充電
が行なわれる。このまま使用するといずれは外付け電池
3は放電し、他の外付け電池又はACアダプタ2と交換
する必要が生じる。この際、一時的に外付け電池3を取
り外さねばならず外部からの電源供給が途切れることに
なるが、内蔵二次電池9が僅かながら充電されているた
め、本体への電源を供給することが出来る。外付け電池
3を新しい外付け電池と交換すると、再びタイマ13の
設定により一定時間だけ内蔵二次電池9の充電が行なわ
れ、次に外付け電池を交換する時にも内蔵二次電池9か
らの電源供給が可能になる。
【0022】図4は本発明によるACアダプタの他の実
施例を示す図であり、図5は電源供給装置側の回路図で
ある。図5では内蔵電池および充電ルート、本体を図か
ら省略した。
【0023】このACアダプタにおいて、アダプタと電
池の判別信号5は通常はプルアップ抵抗23によりプラ
ス側と同電位になっており、電圧または電流制御部25
は定電圧源として動作する。外部から比較器24のスレ
ッシュホールド電圧Vcより低電位に設定すると比較器
24の出力により、電圧または電流制御部25は定電流
源に切り替わる。
【0024】図5において、外部電源検出部12により
外部電源が接続されたことが検出されると、比較器26
がアダプタと電池の判別信号5より、外部電源がACア
ダプタ2であるか電池3かを判別する。外部電源がAC
アダプタの場合、プルアップ抵抗23により判別信号5
は比較器26のスレッシュホールド電圧Vaよりも高い
電位となり、電池パック3の場合はプルダウン抵抗22
によりVaより低電位となる。
【0025】ACアダプタにより内蔵二次電池を急速充
電する場合、電源制御部15よりトランジスタ27をオ
ン状態にし、判別信号5をVcより低電位に下げる。先
に述べたようにACアダプタ2内の電圧または電流制御
部25が定電流源に切り替わり、プラス側電源線4にそ
の出力が現れる。ここでスイッチ18,20を閉じるこ
とにより、内蔵二次電池9に充電電流を供給することが
できる。
【0026】このようにすることにより、急速充電用の
大電流の定電流回路を内蔵する必要がなくなり、実装面
積や発熱源を減らすことができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、ACアダプタと外付け
電池のコネクタを共有化し、外付け電池の接続時には一
定時間だけ内蔵電池の充電を行い電力損失を少なくし、
ACアダプタ接続時は満充電まで充電するので、外部電
源を付け替える際に内蔵電池でバックアップできると共
に外付け電池の容量を有効に使うことができる。また、
コネクタを共用化すると共に急速充電電流源をACアダ
プタに持たせることにより装置としては小型軽量化する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電源供給装置の一実施例を示す回
路図である。
【図2】本発明によるACアダプタの一実施例を示す回
路図である。
【図3】本発明による外付け電池パックの一実施例を示
す回路図である。
【図4】本発明によるACアダプタの一実施例を示す回
路図である。
【図5】本発明による電源供給装置の一実施例を示す回
路図である。
【符号の説明】
2…ACアダプタ、 3…外付け電池パック、 5…アダプタと電池判別信号、 7…充電ルート、 9…内蔵二次電池、 13…タイマ、 22…プルダウン抵抗、 23…プルアップ抵抗、 25…定電圧定電圧源。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報機器において、内部に二次電池と充電
    回路を有し、外付け電池からも電源を供給でき、外付け
    電池が使用可能状態にある時には、少なくとも外付け電
    池を交換する間記憶を保持するに足る電源供給が可能な
    だけの容量を外付け電池により内蔵二次電池に充電する
    ことを特徴とする電源供給装置。
  2. 【請求項2】外部からの電源供給部に信号線を追加し、
    本体内部から外部電源としてACアダプタが接続されて
    いるのか電池ユニットが接続されているのかを種類判別
    できることを特徴とする電源供給装置。
  3. 【請求項3】外部電源の種類判別用の信号線を、ACア
    ダプタ内で抵抗によりプルアップし、電池ユニット内部
    ではプルダウンすることにより、本体内部で電源電圧を
    監視することで外部電源が接続されていることを検出し
    た場合に上記種類判別信号の電圧レベルにより外部電源
    の種類が判別できることを特徴とする請求項2記載の電
    源供給装置。
  4. 【請求項4】電池ユニットとACアダプタの判別用の信
    号線を設け、電源制御部からACアダプタへも信号を送
    れるよう上記信号線を双方向制御線として用い、ACア
    ダプタを通常使用時には定電圧源に、内蔵二次電池の充
    電時には定電流源に切り替えられるようにすることによ
    り急速充電電源をACアダプタの中に形成したことを特
    徴とする情報処理装置。
JP5089685A 1993-04-16 1993-04-16 電源供給装置 Pending JPH06311666A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6498957B1 (en) 1998-11-04 2002-12-24 Nec Corporation Power supply control in portable data terminal
JP2010104103A (ja) * 2008-10-21 2010-05-06 Canon Inc 送電装置、充電装置及び充電システム
JP2019115202A (ja) * 2017-12-25 2019-07-11 キヤノン電子株式会社 プリンタ及びその制御方法
JP2020089081A (ja) * 2018-11-27 2020-06-04 株式会社リコー 表示システムおよび充電制御方法
EP4198690A4 (en) * 2020-09-25 2024-01-24 Samsung Electronics Co., Ltd. METHOD FOR CONTROLLING THE POWER SUPPLY AND ELECTRONIC DEVICE THEREFOR

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