JPH063051A - 乾燥庫 - Google Patents

乾燥庫

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JPH063051A
JPH063051A JP16325892A JP16325892A JPH063051A JP H063051 A JPH063051 A JP H063051A JP 16325892 A JP16325892 A JP 16325892A JP 16325892 A JP16325892 A JP 16325892A JP H063051 A JPH063051 A JP H063051A
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JP
Japan
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air
passage
drying chamber
air passage
dehumidifying
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JP16325892A
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Yasuo Uchikawa
靖夫 内川
Koichi Yamade
光一 山出
Toshikazu Okumura
敏和 奥村
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 除湿ユニットを備える乾燥庫のメンテナンス
性、利便性を高める。 【構成】 乾燥室1、この乾燥室1に対する給気風路
6,7、並びに、乾燥室1からの還気風路8を備える庫
部分Xと、給気風路6,7へ供給する空気を除湿するヒ
ートポンプ式の除湿ユニット4、この除湿ユニット4か
ら給気風路6,7、乾燥室1、還気風路8にわたって空
気流動させるファン10、給気風路6,7へ導入する外
気の導入路11a,11b、還気風路8から排出する排
気の導出路12a,12b、並びに、給気風路6,7、
還気風路8、除湿ユニット4、外気導入路11a,11
b、排気導出路12a,12bの風路接続状態を切り換
えるダンパ機構D1〜D6を備える機器部分Yとの、二
分割構成として、機器部分Yを庫部分Xに対し着脱自在
及び移動自在に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は農作物や水産物等の乾燥
処理に用いる乾燥庫に関し、詳しくは、乾燥室、この乾
燥室に対する給気風路、前記乾燥室からの還気風路、前
記給気風路へ供給する空気を除湿するヒートポンプ式の
除湿ユニット、この除湿ユニットから前記の給気風路、
乾燥室、還気風路にわたって空気流動させるファン、前
記給気風路へ導入する外気の導入路、前記還気風路から
排出する排気の導出路、並びに、前記の給気風路、還気
風路、除湿ユニット、外気導入路、排気導出路の風路接
続状態を切り換えるダンパ機構を備える乾燥庫に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の乾燥庫においては、乾燥
室を内部に形成した一体の庫壁構造内に、給気風路、還
気風路、除湿ユニットの各部、ファン、外気導入路、排
気導出路、及び、ダンパ機構の夫々を個別に組付けた構
造となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、除湿ユニット
の各部、ファン、ダンパ機構が一体の庫壁構造内に個別
に組付けられているため、これら機械要素に対する点検
・保守が煩雑である問題があり、特に、除湿ユニット、
ファン、ダンパ機構の協働により得られる除湿空調機能
を残したままで、これら機械要素を庫壁構造から分離で
きないため、これら機械要素に対するトータル的な機能
点検が極めて難しい問題があった。
【0004】本発明の目的は、合理的な構造により機械
要素に対する点検・保守を容易にするとともに、合わせ
て利便性・汎用性の向上を図る点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による乾燥庫の第
1の特徴構成は、乾燥室、この乾燥室に対する給気風
路、前記乾燥室からの還気風路、前記給気風路へ供給す
る空気を除湿するヒートポンプ式の除湿ユニット、この
除湿ユニットから前記の給気風路、乾燥室、還気風路に
わたって空気流動させるファン、前記給気風路へ導入す
る外気の導入路、前記還気風路から排出する排気の導出
路、並びに、前記の給気風路、還気風路、除湿ユニッ
ト、外気導入路、排気導出路の風路接続状態を切り換え
るダンパ機構を備える構成において、前記の乾燥室、給
気風路、還気風路を備える庫部分と、前記の除湿ユニッ
ト、ファン、外気導入路、排気導出路、ダンパ機構を備
える機器部分とに二分割構成して、前記機器部分を前記
庫部分に対し隣接させて前記給気風路及び還気風路に風
路接続した着状態と、前記給気風路及び還気風路に対す
る風路接続を断って前記庫部分から離間させた脱状態と
に、着脱及び移動自在に構成してあることにあり、その
作用・効果は次の通りである。
【0006】
【作用】つまり、上記の第1特徴構成によれば、除湿ユ
ニット、ファン、外気導入路、排気導出路、ダンパ機構
を備える機器部分を庫部分から分離離間させた状態で、
除湿ユニット、ファン、ダンパ機構といった機械要素に
対する点検・保守を実施できる。
【0007】しかも、機器部分において除湿ユニット、
ファン、ダンパ機構の相互連係を保って、それら機械要
素の協働による除湿空調機能を維持したままで、機器部
分を庫部分から分離離間させて、各機械要素に対する機
能点検を実施できる。
【0008】又、このように除湿空調機能を維持した状
態で機器部分を庫部分から離間させて移動できること
で、この機器部分を別の乾燥室構成に接続して、その別
乾燥室に対し除湿空調機能させることが可能となる。
【0009】
【発明の効果】以上、作用の結果、本発明の第1特徴構
成によれば、機械要素に対する点検・保守を極めて容易
にし得るに至り、又、機器部分を別の乾燥室構成に対す
る除湿空調にも使用できることで、利便性・汎用性を大
きく向上し得るに至った。
【0010】〔本発明の第2特徴構成〕本発明による乾
燥庫の第2の特徴構成は、前記機器部分を、前記のファ
ン、外気導入路、排気導出路、ダンパ機構を備える風路
ユニット部と前記除湿ユニットとに二分割構成して、
前記除湿ユニットを前記風路ユニット部に対し着脱及び
移動自在に構成してあることにある。
【0011】つまり、この第2特徴構成を採用すれば、
特に複雑な機械要素で、細かな点検・保守が必要なヒー
トポンプ式除湿ユニットを、ユニット各部の連係を保っ
て運転機能を残したままの状態で機器部分から容易に分
離移動できることで、より高い点検・保守性を得ること
ができる。
【0012】
【実施例】次に実施例を説明する。
【0013】図1及び図2は農作物や水産物の乾燥庫を
示し、乾燥室1における一側壁のほぼ全面を吹出口2と
し、又、それに対向する側壁のほぼ全面を吸込口3と
し、これにより室内空気を室内全域において横向き層流
状に流動させて、庫内収納物に対し均一な乾燥処理を施
す。
【0014】Tは乾燥対象物を収容する移動棚である。
【0015】乾燥室1の一側部に配置したヒートポンプ
式除湿ユニット4から吹出口2へは給気側ダンパ室5、
二重壁構造に形成した天井風路6及び給気チャンバ7を
介して除湿空気Asを供給し、又、吸込口3からの吸込
空気Arは還気チャンバ8及び還気側ダンパ室9を介し
て除湿ユニット4に戻す。
【0016】D1〜D6は開閉操作指令に応じて動力機
構により開閉させるダンパ、10は循環ファンであり、
循環ファン10には軸流ファンを採用して、そのファン
回転方向の正逆転切り換えにより乾燥室1における気流
方向を逆向きにできるように、すなわち、吹出口2を吸
込口として用い、かつ、吸込口3を吹出口として用いる
形態を実施できるようにしてある。
【0017】ダンパD1〜D6の切り換え操作として
は、第1〜第4のダンパD1〜D4を閉じて、第5及び
第6ダンパD5,D6を開いた状態とすることにより、
循環ファン10の正転運転、及び、逆転運転の夫々にお
いて、乾燥室1からの還気Arの全量を循環させる全循
環形態とする。
【0018】又、循環ファン10の正転運転において、
第1、第2、第6のダンパD1,D2,D6を閉じ、か
つ、第3、第4、第5のダンパD3,D4,D5を開い
た状態とすることにより、下部導入口11bからの導入
外気Aoを除湿ユニット4で除湿して、その除湿外気A
sを吹出口2から乾燥室1へ供給するとともに、乾燥室
1からの還気Arの全量を下部導出口12bから外部へ
排気する全外気形態とし、逆に、循環ファン10の逆転
運転においては、第3、第4、第5のダンパD3,D
4,D5を閉じ、かつ、第1、第2、第6のダンパD
1,D2,D6を開いた状態とすることにより、上部導
入口11aからの導入外気Aoを除湿ユニット4で除湿
して、その除湿外気Asを吸込口3から乾燥室1へ供給
するとともに、乾燥室1からの還気Arの全量を上部導
出口12aから外部へ排気する全外気形態とする。
【0019】更に、循環ファン10の正転運転におい
て、第1及び第2のダンパD1,D2を閉じ、かつ、第
3、第4、第5、第6のダンパD3,D4,D5、D6
を開いた状態とすることにより、乾燥室1からの還気A
rの一部を下部導出口12bから外部へ排気するととも
に、還気Arの残部と下部導入口11bからの導入外気
Aoとの混合気を除湿ユニット4で除湿して、その除湿
混合気Asを吹出口2から乾燥室1へ供給する一部外気
導入形態とし、逆に、循環ファン10の逆転運転におい
ては、第3及び第4のダンパD3,D4を閉じ、かつ、
第1、第2、第5、第6のダンパD1,D2,D5、D
6を開いた状態とすることにより、乾燥室1からの還気
Arの一部を上部導出口12aから外部へ排気するとと
もに、還気Arの残部と上部導入口11aからの導入外
気Aoとの混合気を除湿ユニット4で除湿して、その除
湿混合気Asを吸込口3から乾燥室1へ供給する一部外
気導入形態とする。
【0020】そして、一部外気導入形態においては開状
態とするダンパの開度を調整することで、外気条件や室
内条件等に応じ循環空気と導入外気の比を適当値に調整
する。
【0021】給気チャンバ7及び還気チャンバ8の夫々
において13,14は、吹出口2及び吸込口3における
空気吹出分布や空気吸込分布を均一化するための整風体
である。
【0022】除湿ユニット4において、空気除湿処理を
行う室内器部分4Aは、除湿用熱交換器15、再熱用熱
交換器16、及び、それら熱交換器15,16に対して
除湿対象空気Arを通風するファン17を直列に並べて
風胴18に内装した構造としてあり、一方、室外器部分
4Bには吸放熱用熱交換器19、及び、それに対して外
気Aoを通風するファン20を備えさせてある。
【0023】除湿ユニット4の運転としては冷媒流れ形
態の切り換えにより下記の冷房除湿運転、暖房除湿運
転、除湿専用運転を選択的に実施する。
【0024】つまり、冷房除湿運転では、除湿用熱交換
器15を蒸発器として機能させながら再熱用熱交換器1
6及び吸放熱用熱交換器19を凝縮器として機能させ、
もって、吸放熱用熱交換器19で外部へ放熱しながら、
除湿用熱交換器15で空気Arを冷却除湿するととも
に、その冷却除湿空気を再熱用熱交換器16で再熱温調
する。
【0025】又、暖房除湿運転では、除湿用熱交換器1
5及び吸放熱用熱交換器19を蒸発器として機能させな
がら再熱用熱交換器16を凝縮器として機能させ、もっ
て、吸放熱用熱交換器19で外部から吸熱しながら、除
湿用熱交換器15で空気Arを冷却除湿するとともに、
その冷却除湿空気を再熱用熱交換器16で再熱温調す
る。
【0026】そして、除湿専用運転では、吸放熱用熱交
換器19を機能停止させた状態で、除湿用熱交換器15
を蒸発器として機能させながら再熱用熱交換器16を凝
縮器として機能させ、もって、ヒートポンプでの外部と
の熱授受を断った状態で、除湿用熱交換器15で空気A
rを冷却除湿するとともに、その冷却除湿空気を再熱用
熱交換器16で再熱する。
【0027】乾燥庫の全体構成については、庫側外郭構
造21を有して、その内部に乾燥室1、天井風路6、給
気チャンバ7、還気チャンバ8を形成した庫部分Xと、
機器側外郭構造22を有して、ダンパ室5,9、外気導
入口11a,11b、排気導出口12a,12bを形成
するとともに、機械要素である除湿ユニット4、循環フ
ァン10、第1から第6の各ダンパD1〜D6を装備し
た機器部分Yとに二分割構成し、そして、この二分割構
成において、機器部分Yを、図1に示すように庫部分X
に隣接させて機器部分Yの各ダンパ室5、9を天井風路
6及び還気チャンバ8に対し各別に連通させた着状態
と、図3に示すように天井風路6及び還気チャンバ8に
対する連通を断って庫部分Xから離間させた脱状態と
に、着脱及び移動自在に構成してある。
【0028】又、上記の機器部分Yにおいては、除湿ユ
ニット4をその室内器部分4Aと室外器部分4Bとが一
体の独立装置に構成し、これに対し、ダンパ室5,9、
外気導入口11a,11b、排気導出口12a,12b
を形成した機器側外郭構造22に循環ファン10、及
び、第1から第6の各ダンパD1〜D6を装備して風路
ユニット部Zを構成し、もって、機器部分Yを風路ユニ
ット部Zと除湿ユニット4との二分割構成として、この
二分割構成において、除湿ユニット4を図1,3に実線
で示す如く、室内器部分4Aを風路ユニット部Zの所定
箇所に装入した形態でフランジ構造23により風路ユニ
ット部Zに装着固定した取り付け状態と、図3において
鎖線で示すように、室内器部分4Aを風路ユニットZか
ら抜き出した形態で風路ユニット部Zから離脱させた取
り外し状態とに、着脱及び移動自在に構成してある。
尚、この実施例の場合、風路ユニット部Zを庫部分Xに
装着したままで、除湿ユニット4のみを着脱できるよう
にして、除湿ユニット4の点検・保守を一層行い易くし
ている。
【0029】24は、庫部分Xから離間させた状態での
機器部分Y(換言すれば風路ユニット部Z)の移動を容
易にするキャスタである。
【0030】又、25は除湿ユニット4に対するキャス
タ26付きの支持台であり、風路ユニット部Zから取り
外した除湿ユニット4の移動台車として機能する。
【0031】つまり、上記の如き分割構成を採用するこ
とにより、点検・保守等のメンテナンス作業を容易にす
るとともに、機器部分Yを別の乾燥室構成に接続して、
その別乾燥室に対し除湿空調機能させ得るようにしてあ
る。
【0032】〔別実施例〕次に別実施例を列記する。
【0033】庫部分Xにおける乾燥室1、給気風路6,
7、還気風路8等の形成構造は種々の改良が可能であ
り、又、機器部分Yにおける除湿ユニット4、ファン1
0、外気導入路11a,11b、排気導出路12a,1
2b、ダンパ機構D1〜D6等の具体的装備構造も種々
の構成変更が可能である。
【0034】着状態において庫部分Xと機器部分Yとを
連結固定し、又、機器部分Yを庫部分Xから離脱させる
にあたって庫部分Xと機器部分Yとの連結を解除する連
結構成には種々の形式・構造を採用できる。
【0035】機器部分Yを風路ユニット部Zと除湿ユニ
ット4とに分割構成するに、機器部分Yを庫部分Xから
離脱させた状態でのみ、風路ユニット部Zに対して除湿
ユニット4を着脱できるようにしてもよい。
【0036】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするため符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】着状態を示す切欠き側面図
【図2】着状態を示す切欠き平面図
【図3】脱状態を示す側面図
【符号の説明】
1 乾燥室 4 除湿ユニット 6,7 給気風路 8 還気風路 10 ファン 11a 外気導入路 11b 外気導入路 12a 排気導出路 12b 排気導出路 D1〜D6 ダンパ機構 X 庫部分 Y 機器部分 Z 風路ユニット部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾燥室(1)、この乾燥室(1)に対す
    る給気風路(6),(7)、前記乾燥室(1)からの還
    気風路(8)、前記給気風路(6),(7)へ供給する
    空気を除湿するヒートポンプ式の除湿ユニット(4)、
    この除湿ユニット(4)から前記の給気風路(6),
    (7)、乾燥室(1)、還気風路(8)にわたって空気
    流動させるファン(10)、前記給気風路(6),
    (7)へ導入する外気の導入路(11a),(11
    b)、前記還気風路(8)から排出する排気の導出路
    (12a),(12b)、並びに、前記の給気風路
    (6),(7)、還気風路(8)、除湿ユニット
    (4)、外気導入路(11a),(11b)、排気導出
    路(12a),(12b)の風路接続状態を切り換える
    ダンパ機構(D1〜D6)を備える乾燥庫であって、 前記の乾燥室(1)、給気風路(6),(7)、還気風
    路(8)を備える庫部分(X)と、前記の除湿ユニット
    (4)、ファン(10)、外気導入路(11a),(1
    1b)、排気導出路(12a),(12b)、ダンパ機
    構(D1〜D6)を備える機器部分(Y)とに二分割構
    成して、前記機器部分(Y)を前記庫部分(X)に対し
    隣接させて前記給気風路(6),(7)及び還気風路
    (8)に風路接続した着状態と、前記給気風路(6),
    (7)及び還気風路(8)に対する風路接続を断って前
    記庫部分(X)から離間させた脱状態とに、着脱及び移
    動自在に構成してある乾燥庫。
  2. 【請求項2】 前記機器部分(Y)を、前記のファン
    (10)、外気導入路(11a),(11b)、排気導
    出路(12a),(12b)、ダンパ機構(D1〜D
    6)を備える風路ユニット部(Z)と、前記除湿ユニッ
    ト(4)とに二分割構成して、 前記除湿ユニット
    (4)を前記風路ユニット部(Z)に対し着脱及び移動
    自在に構成してある請求項1記載の乾燥庫。
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