JPH0630438B2 - パルス発生回路 - Google Patents

パルス発生回路

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JPH0630438B2
JPH0630438B2 JP62168099A JP16809987A JPH0630438B2 JP H0630438 B2 JPH0630438 B2 JP H0630438B2 JP 62168099 A JP62168099 A JP 62168099A JP 16809987 A JP16809987 A JP 16809987A JP H0630438 B2 JPH0630438 B2 JP H0630438B2
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signal
pulse
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flip
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秀夫 萬歳
裕 小野
慎治 小林
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は所定のパルス数のシリアルパルス信号を出力す
るパルス発生回路の改善に関するものである。
[従来の技術] 従来のパルス発生器としては、マイクロプロセツサで出
力パルス数を設定すると、一定周波数で設定パルス数の
シリアルパルス信号を出力するものがあった。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、このようなパルス発生器では、出力パルス信号
の周波数が一定であるため、出力信号は第7図に示すよ
うに、バースト状のパルス信号になる。このため、出力
パルスの受側が例えばパルスモータの駆動回路であった
りすると、パルスモータの回転が円滑でなくなるという
問題点が生じる。
また、パルス発生が終了する時間は、発生するパルス数
により決まってしまう。このため、パルスの発生が終了
する時間を変えられない。これにより、パルスの発生周
期の変化に対応できいないという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、周期全体にわたってパルスが均等に配列され
た滑らかなシリアルパルス信号を出力でき、しかもパル
ス発生の終了時間を容易に変えられるパルス発生回路を
実現することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、 1周期中に発生するパルス数がセットされ、入力パルス
信号が与えられる毎にカウントを行い、セット値だけカ
ウントしたところでカウントアップ信号を出力するカウ
ンタと、 1周期中に発生するパルス数と、パルス数に応じたパル
ス周期とが対応して格納されていて、パルス数がROM
のアドレスになっていて、カウンタにセット値が与えら
れると、与えられたセット値で定められるアドレスが与
えられ、このアドレスに格納されたパルス周期のデータ
が読み出される外付けのROMと、 このROMから読出されたデータをラッチし出力する第
1のフリップ・フロップと、この第1のフリップ・フロ
ップの出力を導入する全加算器と、この全加算器の加算
値を所定のブロック信号によりラッチする第2のフリッ
プ・フロップを備え、この第2のフリップ・フロップの
出力を前記全加算器に帰還し、全加算器で前記第1のフ
リップ・フロップと第2のフリップ・フロップの出力を
加算し、加算値を第2のフリップ・フロップでラッチ
し、ラッチした加算値が所定の値を越えたときに第2の
フリップ・フロップが桁上がり信号を発生するDDA回
路と、 前記カウンタがカウントアップ信号を発生する前は桁上
がり信号を通過させ、通過させた桁上がり信号によりシ
リアルパルス信号の出力を行うとともに前記カウンタに
入力パルス信号を与え、前記カウンタがカウントアップ
信号を発生したときは、桁上がり信号の通過を禁止して
シリアルパルス信号の出力を終了させるパルス禁止回路
と、 を具備したことを特徴とするパルス発生回路である。
[実施例] 以下、図面を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明にかかるパルス発生回路の一実施例の構
成ブロック図である。
第1図で、1はカウンタ例えばダウンカウンタであり、
1周期中に発生するパルス数がセットされ、入力パルス
信号が与えられる毎にダウンカウントし、カウントが0
になったところでカウントアップ信号CUを発生する。
このカウンタは例えば11ビットカウンタである。セッ
ト値は出力パルス数設定用データバスD0〜D7により
与えらえる。このバスは8ビットデータを伝送するもの
である。
PLOADLとPLOADHは下位バイトロード信号と
上位バイトロード信号であり、データバスD0〜D
伝送データが8ビットデータでカウンタ1が11ビット
カウンタであるため、セット値の下位バイトと上位バイ
トのデータを時分割でダウンカウンタ1に読み込ませる
ために用いる信号である。セット値とPLOADL信号
及びPLOADH信号はマイクロプロセッサ(図示せ
ず)から与えられる。
2は1ビットデータがセットされるフリップフロップを
用いたセレクタであり、PLOADH信号の最上位ビッ
トがバスD7によりセットされる。セレクタ2は、セッ
トされたビットの内容によりアップパルスまたはダウン
パルスを発生する。パルスの受側がパルスモータ駆動回
路である場合は、アップパルスとダウンパルスに応じて
パルスモータの回転方向が決まる。
3はメモリであり、ダウンカウンタのセット値で定めら
れるアドレスにセット値に対応したデータが格納されて
いる。メモリ3としては外付けのROM等が用いられ
る。
4はシーケンサであり、クロック入力CLOCK1で与
えられるタイミングで動作し、PLOADH信号のレベ
ルをもとに、セット値がダウンカウンタ1にセットされ
たことろで、イネーブル信号ROMOEによりメモリ3
をアクセス可能にし、アドレスバスRA0〜RA12を
用いてセット値で定められるアドレスをメモリ3に送
る。
5は第1のフリップ・フロップ、6は全加算器7は第2
のフリップ・フロップで、これらによりDDA(Dig
ital Differential Adder)回
路を構成している。
第1のフリップ・フロップ5は、メモリ3から読み出さ
れたデータをラッチし出力する。このフリップ・フロッ
プは12ビットデータをラッチするものである。
メモリ3から読み出されたデータの伝送にはデータバス
RD0〜RD7を用いる。このバスは8ビットデータを
伝送するものである。
メモリ3に接続されたアドレスバスのうち、RA1〜R
A11の伝送信号でダウンカウンタ1のセット値が伝送
される。バスRA0の伝送信号で、読み出すデータが、
第1のフリップ・フロップ5にラッチするデータの上位
バイトであるか下位バイトであるかが指定される。バス
RA12の伝送信号で、読み出すデータが、アップパル
スに相当するものであるかダウンパルスに相当するもの
であるかが指定される。
DLATCHとULATCHは加算器初期値下位バイト
ロード信号と加算器初期値上位バイトロード信号であ
り、第1のフリップ・フロップ5は12ビットデータを
ラッチするもので、データバスRD0〜RD7は8ビッ
トデータを伝送するものであることから、初期値の下位
バイトと上位バイトを時分割で第1のフリップ・フロッ
プ5にラッチするために用いるものである。ULATC
H信号とDLATCH信号はシーケンサ4が発生する。
全加算器6は、第1のフリップ・フロップ5の出力を受
けとるとともに、加算値を第2のフリップ・フロップ7
に与える。
第2のフリップ・フロップ7には、全加算器6の加算値
と後述するパルス禁止回路を通過したクロック信号CL
OCK1が入力されている。第2のフリップ・フロップ
7は、CLOCK1のタイミングで全加算器6の加算値
をラッチしこの加算値を全加算器6の入力部に帰還す
る。第2のフリップ・フロップは12ビットデータをラ
ッチするものである。
全加算器6は第1のフリップ・フロップ5と第2のフリ
ップ・フロップ7の出力を加算し、加算値を第2のフリ
ップ・フロップ7に与える。第2のフリップ・フロップ
7は、ラッチしたデータの最上位ビットが変わる毎に桁
上がり信号(パルス信号)Fを発生する。この桁上がり
信号FがDDA回路の出力信号になる。
CLOCK1のパルス周波数は、第1のフリップ・フロ
ップ5にデータがラッチされる周波数よりも大きく設定
されている。
8はパルス禁止回路であり、ダウンカウンタ1がカウン
タアップ信号を発生する前は桁上がり信号Fを通過させ
てダウンカウンタ1とセレクタ2に与え、カウントアッ
プ信号が発生すると桁上がり信号Fの通過を禁止してシ
リアルパルス信号の出力を終了させる。
9はエラー検出回路であり、PLOADL信号とパルス
禁止回路8から状態応対の有無に応じた信号Sが与えら
れ、これらの信号をもとにシリアルパルスの発生中にダ
ウンカウンタ1に新たなパルス数がセットされるとエラ
ー信号ERRORを発生する。
次に、このようなパルス発生回路の動作を説明する。
第2図は第1図の回路の各信号のタイムチャートであ
る。
図で、PLOADH,PLOADL,ROMOE,UL
ATCH,DLATCHの信号はロー・アクティブ信号
である。
すなわち、PLOADH,PLOADL,ULATC
H,DLATCHの信号は、ローレベルからハイレベル
へ立上がるタイミングで読み込みが行なわれ、ROMO
E信号はローレベルになったときにメモリ3をイネーブ
ル状態にする。
1周期中に発生するパルス数は、マイクロプロセッサか
らのPLOADH信号とPLOADL信号でダウンカウ
ンタ1にセットされ、セット値の最上位ビットであるパ
ルス方向判別ビット(アップパルスとダウンパルスの判
別ビット)の内容は、データバスD7によりセレクタ2
にセットされる。これにより、セレクタ2はアップパル
スまたはダウンパルスに応じた信号をアドレスバスRD
12によりメモリ3に送る。
PLOADH信号による設定が終わると、シーケンス4
が動き出し、ダウンカウンタ1のセット値をアドレスと
して全加算器6の初期値をメモリ3から読み出し、第1
のフリップ・フロップ5にセットする。セットが終わる
と、パルス禁止回路8はCLOCK1を通過させて第2
のフリップ・フロップ7に与える。これによって、全加
算器6が動き出す。
第2のフリップ・フロップ7は、全加算器6の出力すな
わち第1のフリップ・フロップ5と第2のフリップ・フ
ロップ7の加算値をCLOCK1の周期でラッチする。
ラッチした出力の最上位ビットが変わる毎に第2のフリ
ップ・フロップ7は桁上がり信号Fを発生する。この桁
上がり信号Fがアップパルスまたはダウンパルス信号に
なるとともに、ダウンカウンタ1でカウントされる信号
になる。
ダウンカウンタ1がカウントアップ信号を発生すると、
パルス禁止回路8がCLOCK1の通過を禁止して第2
のフリップ・フロップ7に与えなくなる。これによっ
て、第2のフリップ・フロップ7は桁上がり信号を発生
しなくなり、シリアルパルス信号の発生が終了する。
エラー検出回路9により、シリアルパルスの発生中にダ
ウンカウンタ1に新たなパルス数が設定されると、エラ
ー信号ERRORが発生する。
なお、実施例ではダウンカウンタ1に出力パルス数がセ
ットされると、次回のセット時まで第1のフリップ・フ
ロップ5のセット値が一定であるが、これに限らず第1
のフリップ・フロップ5の設定値はダウンカウンタ1の
カウントに応じて変えてもよい。
すなわち、実施例では、ダウンカウンタ1に出力パルス
数がセットされると、次回のセット時まで第1のフリッ
プ・フロップ5のセット値が一定であるため、全加算器
6の加算値の増加率は一定である。このため、桁上がり
信号の発生頻度も一定になり、第3図に示すように、セ
ット時とセット時の間ではシリアルパルス出力のパルス
レートが一定になる。第3図で、t,t,t,t
が出力パルス数をセットするタイミングである。
そこで、第1のフリップ・フロップ5へのデータのセッ
トを、ダウンカウンタ1へのパルス数のセット時に限ら
ず、ダウンカウンタ1のカウントをパラメータとして適
宜行うようにしてもよい。これによって、第4図に示す
ように、シリアルパルス出力のパルスレートは曲線的に
変化する。これによって、よりきめ細かくパルスを均等
配分できる。
また、第5図に示すように全加算器6と第2のフリップ
・フロップ7からなる回路を複数段直列接続してもよ
い。n段直列に接続すると、加算器の加算値はn次の関
数で変化する。
また、カウンタ1にはダウンカウンタのかわりにアップ
カウンタを用いてもよい。
また、ダウンカウンタ1、第1のフリップ・フロップ
5、全加算器6、第2のフリップ・フロップ7及び各バ
スが扱う信号のビット数は実施例で示す数以外であって
もよい。
本発明にかかるパルス発生回路の使用例を第6図に示
す。
第6図で、Dは駆動対象を減速器を介さないで直接駆動
するダイレクト・ドライブモータ、Cはダイレクト・ド
ライブモータCの駆動と制御を行う駆動・制御回路、P
はモータの回転速度や回転位置の指令値信号を駆動・制
御回路Cに与えるポジョナである。
駆動・制御回路Cに設けられた本発明にかかるパルス発
生回路Cは、マイクロプロセッサCから与えられた
ダイレクト・ドライブモータDの回転位置や回転速度の
存在値のパルス信号を滑かにしてポジショナPのカウン
タPに与える。
ポジショナPに設けられた本発明にかかるパルス発生回
路Pは、マイクロプロセッサPが演算した指令パル
ス信号を滑かにしてコントローラCのカウンタCに与
える。
このような構成にすると、現在値パルス信号と指令パル
ス信号の両方とも連続性を保つことができるため、マイ
クロプロセッサCとPの間で同期処理をする必要が
なくなる。
[効果] 本発明によれば、1周期中に発生するパルス数をパラメ
ータとしてメモリからDDA回路の最適な初期設定値が
読み出され、この最初設定値をもとにDDA回路シリア
ルパルスを出力するため、周期全体にわたって均等にパ
ルスが配列された滑かなシリアルパルスを出力できる。
また、出力パルス数と出力パルスの設定周期が1対1で
対応している場合は、異なった対応関係を記憶した複数
種類のメモリを使いわけることによってパルス発生終了
時間をソフトウェアで設定できる。
また、ROMには、1周期中に発生するパルス数と、パ
ルス数に応じたパルス周期とが対応して格納されてい
る。そして、パルス数がROMのアドレスとなってい
る。
カウンタにセット値が与えられると、与えられたセット
値で定められるアドレスがROMに与えられ、このアド
レスに格納されたパルス周期のデータが読み出される。
従って、カウンタに出力パルス数がセットされると出力
パルスの周期も定められる。
このようにROMに格納されたデータにより出力パルス
のパルス数と周期が関連して定められる。ROMはパル
ス発生回路に対して外付けされたものであるため、更換
可能である。
このことから、出力パルス数と出力パルス周期の対応関
係が異なる複数種類のメモリを使い分けることによって
パルス発生終了時間をソフトウェアにより変えることが
できる。これにより、パルス発生周期を変えたときに、
これに応じてパルス発生終了時間も容易に変えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるパルス発生回路の一実施例の構
成図、第2図は第1図の回路の動作説明用のタイムチャ
ート、第3図及び第4図は本発明にかかるパルス発生回
路の出力パルスレートの経時的変化を示した図、第5図
は本発明にかかる回路のたの構成例を示した図、第6図
は本発明にかかるパルス発生回路の使用例を示した図、
第7図は従来のパルス発生回路の出力信号のタイムチャ
ートである。 1……カウンタ、3……メモリ、5……第1のフリップ
・フロップ、6……全加算器、7……第2のフリップ・
フロップ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1周期中に発生するパルス数がセットさ
    れ、入力パルス信号が与えられる毎にカウントを行い、
    セット値だけカウントしたところでカウントアップ信号
    を出力するカウンタと、 1周期中に発生するパルス数と、パルス数に応じたパル
    ス周期とが対応して格納されていて、パルス数がROM
    のアドレスになっていて、カウンタにセット値が与えら
    れると、与えられたセット値で定められるアドレスが与
    えられ、このアドレスに格納されたパルス周期のデータ
    が読み出される外付けのROMと、 このROMから読出されたデータをラッチし出力する第
    1のフリップ・フロップと、この第1のフリップ・フロ
    ップの出力を導入する全加算器と、この全加算器の加算
    値を所定のクロック信号によりラッチする第2のフリッ
    プ・フロップを備え、この第2のフリップ・フロップの
    出力を前記全加算器に帰還し、全加算器で前記第1のフ
    リップ・フロップと第2のフリップ・フロップの出力を
    加算し、加算値を第2のフリップ・フロップでラッチ
    し、ラッチした加算値が所定の値を越えたときに第2の
    フリップ・フロップが桁上がり信号を発生するDDA回
    路と、 前記カウンタがカウントアップ信号を発生する前は桁上
    がり信号を通過させ、通過させた桁上がり信号によりシ
    リアルパルス信号の出力を行うとともに前記カウンタに
    入力パルス信号を与え、前記カウンタがカウントアップ
    信号を発生したときに、桁上がり信号の通過を禁止して
    シリアルパルス信号の出力を終了させるパルス禁止回路
    と、 を具備したことを特徴とするパルス発生回路。
JP62168099A 1987-07-06 1987-07-06 パルス発生回路 Expired - Lifetime JPH0630438B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6412617A JPS6412617A (en) 1989-01-17
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5492967A (en) * 1993-11-03 1996-02-20 Shell Oil Company Impact modification of polypropylene with styrene/isoprene tetrablock copolymers
US6003053A (en) * 1996-11-29 1999-12-14 Matsushita Electric Works, Ltd. Pulse signal generation circuit and pulse signal generation method

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JPS53143155A (en) * 1977-05-20 1978-12-13 Ando Electric Frequency divider
JPS5668292A (en) * 1979-11-07 1981-06-08 Akai Electric Co Ltd Digital pitch conrolling system for rotary machine

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