JPH06303787A - 誘導電動機の直流制動制御方法 - Google Patents

誘導電動機の直流制動制御方法

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JPH06303787A
JPH06303787A JP8657093A JP8657093A JPH06303787A JP H06303787 A JPH06303787 A JP H06303787A JP 8657093 A JP8657093 A JP 8657093A JP 8657093 A JP8657093 A JP 8657093A JP H06303787 A JPH06303787 A JP H06303787A
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JP
Japan
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current
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braking control
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JP8657093A
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Inventor
Yuji Maeda
裕司 前田
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】三相誘導電動機のインバータを介した直流制動
制御に要する電動機電流検出用の電流検出器を3相中の
1相に設けた1個のみとなしその個数低減による回路構
成の簡易低廉化を図る。 【構成】例えば三相誘導電動機のW相1相のみに設けた
電流検出器を用いそのU相直流通電による直流制動制御
をなす場合、前記電動機の各相入力交流電流Iu,v,
w が前記制動制御開始前の状態においては互いに三相平
衡状態にあるものとし、且つ例えばU相を位相基準相と
してその位相角90度或いは270度において前記直流
制動制御を開始すると共に、前記U相に通電する直流電
流値の決定の基礎となるU相交流電流値を,前記位相角
90度或いは270度における前記電流Iw の検出値の
2倍の値として演算推定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はインバータ等の交流電
源装置によって駆動される三相誘導電動機の直流制動制
御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】インバータ等の交流電源装置により駆動
中の三相誘導電動機に対し交流駆動に代え直流電流を通
電して制動をなす場合、前記の電動機と交流電源装置両
者の各相通電経路構成要素に対する過電流保護上,前記
制動用の直流電流とこれに重畳する交流電流とから成る
前記電動機の各相電流値を前記各通電経路それぞれにお
ける許容電流値よりも小となす必要がある。
【0003】即ち前記の如き直流制動制御を行う場合に
は、制動開始時点における前記電動機の負荷状態に対応
したその各相電流の最大値を検出又は推定し、この電流
最大値と前記許容電流値との両者に従って通電すべき制
動用直流電流の値を決定する必要がある。このため従来
のこの種の三相誘導電動機の直流制動制御においては、
前記制動開始時点における前記電動機各相電流値の検出
用としてその3相入力各相にそれぞれ電流検出器を設け
るものが知られている。
【0004】なお一般に前記制動制御用の3相各相電流
検出器は、インバータ等の交流電源装置による前記電動
機の通常の速度制御用としてこの電動機の3相入力各相
それぞれに設けられた電流検出器と共用されるものであ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら近時、前
記インバータ等による三相誘導電動機の速度制御におい
ては、速度制御用の電流検出器を前記電動機の3相入力
各相に設置することなくその任意の1相にのみ設け、そ
の検出値を用いて他の2相における電流値を推定する方
法が用いられている。
【0006】上記に鑑みこの発明は、前記電動機の直流
制動制御においてもまたその必要とする電流検出器を前
記3相中の1相分のみとしてその個数低減を図り、前記
インバータ等の交流電源装置を装置全体として小形且つ
低廉化し得る三相誘導電動機の直流制動制御方法の提供
を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の誘導電動機の直流制動制御方法は、1)
三相交流により駆動されて回転中の三相誘導電動機の入
力電源を三相交流電源から直流電源に変更しその任意の
2相に直流電流を通電して行う前記電動機の直流制動制
御に関し、前記電動機の3相入力中の任意の1相を3相
各相電流の位相関係における基準相となし、この基準相
における交流電流が零から始まるその1周期における位
相角90度又は270度に達した時点を以て前記制動制
御の開始時点とすると共に、前記電動機の3相入力中の
任意の1相に設けた電流検出器による交流電流検出値の
前記基準相位相角90度又は270度における値に応じ
て前記制動制御用の直流電流の値を決定するものとし、
更に、2)前記1項記載の手段において、前記制動制御
用直流電流値の決定基準をなす前記基準相の位相角90
度又は270度における交流電流値に関し、前記電流検
出器が前記基準相に設置されている場合には,前記基準
相位相角90度或いは270度の何れかにおける前記電
流検出器の検出値自体を以て所要の交流電流値となし、
また前記電流検出器が前記基準相以外の相に設置されて
いる場合には,前記基準相位相角90度又は270度の
何れかにおける前記電流検出器の検出値の2倍の値を以
て所要の交流電流値となすものとし、或いは、3)三相
交流により駆動されて回転中の三相誘導電動機の入力電
源を三相交流電源から直流電源に変更しその任意の2相
に直流電流を通電して行う前記電動機の直流制動制御に
関し、前記電動機の3相入力中の任意の1相に設けた電
流検出器による交流電流検出値がその1周期における所
定の位相角に達した時点を以て前記制動制御の開始時点
とすると共に、この制動開始時点における前記交流電流
検出値に三相交流の位相関係により規定される所定の係
数を乗じて前記制動制御用直流電流の通電相における交
流電流の最大値を推定し、この交流電流の最大値に応じ
て前記制動制御用直流電流の値を決定するものとする。
【0008】
【作用】前記の如き三相誘導電動機の直流制動制御にお
いては、前記電動機とその駆動用交流電源装置の各通電
経路の構成要素に対する過電流保護のため、制動用直流
電流とこれに重畳する交流電流とからなる前記電動機の
各相電流値をそれぞれの通電経路における総合の許容電
流値より小となす必要がある。
【0009】即ち前記の如き直流制動制御を行う場合、
制動開始直前における前記電動機の負荷状態に対応する
各相交流電流の最大値を検出又は推定し、前記各通電経
路の構成要素に関する最小の許容電流値と前記各相交流
電流の最大値との両者に従い通電すべき制動用直流電流
の値を決定する必要がある。また一般に、平衡状態にあ
る三相正弦波交流の同一位相角又は同一時点における各
相瞬時値間の大きさの比と各相瞬時値の極性とは一義的
に決定される。
【0010】従って三相誘導電動機の各相交流電流の瞬
時値の検出に関し、3相各相電流が平衡状態にあると見
做せる限り、前記3相各相にそれぞれ電流検出器を設置
する必要はなく、3相中の任意の1相に設けた電流検出
器の検出値を基準とし、指定された位相角或いは時刻に
おいて一義的に決定される各相瞬時値間の大きさの比を
乗ずることにより,前記電流検出器設置相以外の他の2
相における電流瞬時値の大きさと各極性とを推定するこ
とができる。
【0011】例えば、三相正弦波交流の任意の1相を基
準相とし零から始まるその1周期中の位相角90度又は
270度における他の2相の電流は、大きさは互いに等
しくそれぞれ前記基準相電流の値の1/2であり、また
極性は互いに同じでありそれぞれ前記基準相電流と逆極
性となる。この発明の第一のものは、上記に従い、前記
の直流制動制御の開始時点とその直流電流値の決定に関
連する前記基準相位相角の指定に関するものであり、三
相誘導電動機の3相入力中の任意の1相を基準相とし、
基準相交流電流の零から始まる1周期における位相角9
0度又は270度に達した時点を以て前記制動制御の開
始時点とし、且つ前記電動機の3相入力中の任意の1相
に設けた電流検出器による交流電流検出値の前記基準相
位相角90度又は270度における値に応じて前記制動
制御用の直流電流の値を決定するものである。
【0012】またこの発明の第二のものは、前記第一の
発明に関連し、前記制動制御の開始時点における前記電
動機各相電流の瞬時値の検出と推定とに関するものであ
り、前記電流検出器が前記基準相に設置されている場合
には,前記基準相位相角90度又は270度の何れかに
おける前記電流検出器の検出値自体を以て所要の交流電
流値とし、また前記電流検出器が前記基準相以外の相に
設置されている場合には,前記基準相位相角90度或い
は270度の何れかにおける前記電流検出器の検出値の
2倍の値を以て所要の交流電流値となすものである。
【0013】更にこの発明の第三のものは、前記の如き
三相誘導電動機の一般的な直流制動制御に関して、前記
電動機の3相入力中の任意の1相に設けた電流検出器に
よる交流電流検出値がその1周期における所定の位相角
に達した時点を以て前記制動制御の開始時点とすると共
に、この制動開始時点における前記交流電流検出値に三
相交流の位相関係により規定される所定の係数を乗じて
前記制動制御用直流電流の通電相における交流電流の最
大値を推定し、この交流電流の最大値に応じて前記制動
制御用直流電流の値を決定するものである。
【0014】
【実施例】以下この発明の実施例を、図1に示す三相誘
導電動機の各相交流電流の波形図と図2に示す前記電動
機の駆動系回路図とに従って説明する。図2において1
は三相の交流電源、2はその入力端子R,S,Tにおい
て前記電源1からの三相給電を受け,その出力端子U,
V,Wより所要の交流を出力する交流電源装置としての
インバータ、3は前記インバータ2により駆動制御され
る三相の誘導電動機、4は電流検出器である。即ち図2
は、電流検出器4を前記電動機3のW相入力経路のみに
設置し、この電動機の直流制動制御に要する電流検出器
を1個となした場合を示すものである。
【0015】次に図1は、前記電動機3の直流制動制御
開始前の状態におけるU,V,W各相の入力交流電流I
u,v,w を互いに三相平衡状態にあるものとして示す
ものである。なお前記各電流の瞬時値の最大値を単位の
1として示している。今、前記U相を基準相とすれば、
前記電流Iu の零から始まるその1周期中の位相角90
度又は270度における他のV,W各相電流Iv,w
大きさはそれぞれ0.5となり、また各極性はそれぞれ
前記電流Iu と逆極性となる。
【0016】なお上記の関係は前記U,V,W各相の何
れを基準相としても同様に成り立つものである。例えば
前記制動用直流電流を前記U相に通電する場合、制動用
直流電流値決定の基礎となるU相交流電流値を,図2の
如く前記W相に設置した電流検出器4の検出値の前記位
相角90度又は270度における値に従って決定する場
合、前記U相交流電流の値は前記W相交流電流検出値の
2倍値として演算推定することができ、またもし、前記
電流検出器4をU相に設置するものとすればこの電流検
出器4の検出値自体が所要のU相交流電流値となる。
【0017】更に一般的に、前記U,V,W各相中の任
意の1相に設けた電流検出器の検出値を基準とし、この
基準値に対しその1周期中の任意の位相角或いは時刻に
おいて一義的に決定される各相瞬時値間の大きさの比を
乗ずることにより、前記電流検出器設置相以外の他の2
相における電流瞬時値の大きさと各極性とを推定するこ
とができ、前記制動用直流電流の通電相と前記1個の電
流検出器の設置相とを互いに独自に選択することが可能
となる。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、三相交流駆動により
回転中の三相誘導電動機の入力電源を三相交流電源から
直流電源に変更しその任意の2相への直流通電により行
う前記電動機の直流制動制御に関して、前記電動機の3
相入力中の任意の1相に設けた電流検出器による交流電
流検出値がその1周期において90度又は270度等の
特定値を含み任意に選択された所定の位相角に達した時
点を以て前記制動制御の開始時点とすると共に、この制
動開始時点における前記の交流電流検出値に三相交流の
位相関係により規定される所定の係数を乗じて前記制動
制御用直流電流の通電相における交流電流の最大値を推
定し、この交流電流の最大値に応じて前記制動制御用直
流電流の値を決定することにより、インバータ等の交流
電源装置による前記電動機の直流制動制御においてその
要する電流検出器を従来技術による場合の如く3相入力
各相に設置する必要はなくなり、前記3相中の任意の1
相に設置した1個のもので充分となり、前記電流検出器
自体の個数低減と共に前記の交流電源装置を装置全体と
して小形且つ低廉化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す三相誘導電動機の各相
交流電流の波形図
【図2】この発明の実施例を示す三相誘導電動機の駆動
系回路図
【符号の説明】
1 交流電源 2 インバータ 3 誘導電動機 4 電流検出器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】三相交流により駆動されて回転中の三相誘
    導電動機の入力電源を三相交流電源から直流電源に変更
    しその任意の2相に直流電流を通電して行う前記電動機
    の直流制動制御において、前記電動機の3相入力中の任
    意の1相を3相各相電流の位相関係における基準相とな
    し、この基準相における交流電流が零から始まるその1
    周期における位相角90度或いは270度に達した時点
    を以て前記制動制御の開始時点とすると共に、前記電動
    機の3相入力中の任意の1相に設けた電流検出器による
    交流電流検出値の前記基準相位相角90度又は270度
    における値に応じて前記制動制御用の直流電流の値を決
    定することを特徴とする誘導電動機の直流制動制御方
    法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の誘導電動機の直流制動制御
    方法において、前記制動制御用直流電流値の決定基準を
    なす前記基準相の位相角90度又は270度における交
    流電流値に関し、前記電流検出器が前記基準相に設置さ
    れている場合には,前記基準相位相角90度或いは27
    0度の何れかにおける前記電流検出器の検出値自体を以
    て所要の交流電流値となし、また前記電流検出器が前記
    基準相以外の相に設置されている場合には,前記基準相
    位相角90度或いは270度の何れかにおける前記電流
    検出器の検出値の2倍の値を以て所要の交流電流値とな
    すことを特徴とする誘導電動機の直流制動制御方法。
  3. 【請求項3】三相交流により駆動されて回転中の三相誘
    導電動機の入力電源を三相交流電源から直流電源に変更
    しその任意の2相に直流電流を通電して行う前記電動機
    の直流制動制御において、前記電動機の3相入力中の任
    意の1相に設けた電流検出器による交流電流検出値がそ
    の1周期における所定の位相角に達した時点を以て前記
    制動制御の開始時点とすると共に、この制動開始時点に
    おける前記交流電流検出値に三相交流の位相関係により
    規定される所定の係数を乗じて前記制動制御用直流電流
    の通電相における交流電流の最大値を推定し、この交流
    電流の最大値に応じて前記制動制御用直流電流の値を決
    定することを特徴とする誘導電動機の直流制動制御方
    法。
JP8657093A 1993-04-14 1993-04-14 誘導電動機の直流制動制御方法 Pending JPH06303787A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007028793A (ja) * 2005-07-15 2007-02-01 Hitachi Ltd 交流モータ駆動装置及びその制御方法
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