JPH06301B2 - 物品の製造管理システム - Google Patents

物品の製造管理システム

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JPH06301B2
JPH06301B2 JP60281899A JP28189985A JPH06301B2 JP H06301 B2 JPH06301 B2 JP H06301B2 JP 60281899 A JP60281899 A JP 60281899A JP 28189985 A JP28189985 A JP 28189985A JP H06301 B2 JPH06301 B2 JP H06301B2
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辰年 犬竹
和彦 矢崎
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q41/00Combinations or associations of metal-working machines not directed to a particular result according to classes B21, B23, or B24

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、製造ラインにおけるワークに取付けられ、こ
のワークに対する各作業ステーションでの作業指令を、
ワークに取付けられた移動通信装置からのワーク固有の
生産情報に基づいて行なうようにした物品の製造管理シ
ステムに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の物品の製造管理システムとしては、例え
ば特開昭57−211437号公報記載のものがある。
これは、製造ラインにおけるワークに移動通信装置を取
付ける一方、各作業ステーションに上記移動通信装置と
の間で情報伝送を行なう固定通信装置を設置した基本構
成をとり、各作業ステーションにおいて、移動通信装置
内に固定的に記憶したワーク固有の生産情報(仕様,型
式,規格,車体番号等)を当該移動通信装置から送信
し、固定通信装置によって受信される上記ワーク固有の
生産情報に基づいて当該作業ステーションでの作業がな
されるようになっている。
ところで、製造ラインにおけるワークに作業が不足する
等の製造不良が発生したときは、この不良のワークを製
造ラインより抜き出して、別の場所、即ちストレージに
保管し、追加工等を行なうことになる。一方、修理担当
者は効率的な修理作業を考慮することから不良のワーク
がある所定の台数に達するまでストレージしておき、ま
とめて追加工等を行なうことが多い。この場合、作業者
は、前以て(即ち、不良が発生したとき)に作成された
ワーク固有の作業指示書に従って作業をすることになる
が、作業者は、ストレージ内の複数のワークの中から指
示のある目的のワークを特定しなければならない。
そこで、出願人はワーク固有の生産情報の中の、例えば
車体番号を記載したラベル等を夫々のワークの所定位置
に貼付け、ワークの識別を行なうようにした技術を既に
提案している(特願昭60−9214号)。
〔問題点〕
しかしながら、上述した技術ではワーク固有の生産情報
を記載したラベルをクランパ等で取付けているためこの
ワークの移動や修理作業中において、上記ラベルが落下
して紛失したり、汚損したりすることもあった。従っ
て、このような場合は目的のワークを特定するための作
業に手間取るという問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点に着目してなされたものであり、そ
の構成は、製造ラインにおけるワークに取り付けられ、
このワークに対する固有の生産情報を記憶し、送受信す
る移動通信装置3と、各作業ステーション上に設けら
れ、上記移動通信装置3から送信されるワーク固有の生
産情報を受信する固定通信装置30と、この固定通信装
置30を介して入力される上記ワーク固有の生産情報に
基づいて当該作業ステーションでの作業命令を実行する
上位装置40とを有し、上記移動通信装置3には、ワー
クに対する固有の生産情報を書き込み/読み出し可能に
記憶する記憶手段11と、その記憶手段11への情報を
送受信する送受信手段6,7,8,17,18と、送受
信および記憶を管理する制御手段10と、記憶された情
報を作業者が読取可能な文字等に変換する変換手段22
と、変換された文字等を表示する表示手段25とを具備
させたものである。
この構成において、上記移動通信装置3には、記憶され
ているワーク固有の生産情報を任意に読み出すスイッチ
機能を有する表示用読出し手段12,13を備えること
が望ましい。ようにしたものである。
〔作用〕
固定通信装置30が起動指令および読出し指令を移動通
信装置3に送信すると、送受信手段6,7,8,17,
18により指令を受信した移動通信装置3では、制御手
段10によって指令を解読し、製造ラインの初期工程で
記憶手段11に書き込まれた情報のうち、物品固有の生
産情報について記憶手段11の中から読み出し、送受信
手段6,7,8,17,18より固定通信装置30へ送
信する。固定通信装置30が物品固有の生産情報を受信
すると、情報の誤り検査を実施して上位装置40への出
力を行う。上位装置40では固定通信装置30からの物
品固有の生産情報に基づき、当該物品に対し必要な作業
命令を出力して作業ロボット等に実施させる。
また、製造不良が発生した物品については、ストレージ
等に集合されている時に、記憶手段11より物品固有の
識別情報を読み出して、変換手段22によって作業者が
読み取ることができる文字や数字などに変換し、表示手
段25に表示させることによって、作業者が上位装置4
0から出力された指示書等の書面と物品とを照合できる
ようになる。
作業者が表示を見る場合には、表示用読出し手段12,
13を利用すると簡便に生産情報の中の識別情報が表示
できるようになる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。自動
車の製造ラインを例にとって説明すると、本発明が実施
される製造ラインの基本構成は第3図に示すようになっ
ている。同図において、1はコンベア、2はワークとし
ての車体であり、この車体2はコンベア1上に載置され
て搬送される。また、車体2の正面所定位置には移動通
信装置3が製造ラインの初期工程にて引掛けられてい
る。
一方、コンベア1の側面部の所定の位置には作業ステー
ション29が設置されており、この作業ステーション2
9において、30は上記移動通信装置3との間で無線通
信により情報交換を行なう固定通信装置であり、この固
定通信装置30は常時アンテナ31よりコンベア1の所
定範囲内に移動通信装置3に対する起動指令及び読出し
指令を送信している。41は車体2に対して所定の作業
を行なうロボット、42はロボット41の駆動制御を行
なうロボットコントローラである。40はアンテナ31
及び固定通信装置30を介して車体2固有の生産情報
(仕様,型式,規格,車体番号等)を移動通信装置3か
ら受信し、この情報に対応する作業指令をロボットコン
トローラ42に出力するシーケンスコントローラであ
る。このシーケンスコントローラ40は本発明における
上位装置に対応している。
次に、移動通信装置3の具体的な構成は第1図のように
なっている。同図において、11は車体2固有の生産情
報を記憶しているICメモリ(以下「RAM」という)
であり、このRAM11への上記情報の書込みは製造ラ
インの初期工程で予めなされている。5は固定通信装置
30から送信される起動指令、読出し指令を受信するた
めの受信アンテナ、6は受信アンテナ5にて受信した指
令信号を所定のゲインにて増幅する増幅器、7は増幅器
6によって増幅された指令信号を一定の波形に整える波
形整形回路、8は増幅器6及び波形整形回路7を介して
入力した指令信号をディジタル信号に変換する復調回路
である。10は固定通信装置30からの起動指令によっ
て起動させられるマイクロプロセッサであり、このマイ
クロプロセッサ10は復調回路8からのディジタル信号
中に読出し指令信号が存在することを認識すると、RA
M11から車体2固有の生産情報を読出してこの情報を
バス14を介してシフトレジスタ15に設定する。15
は前記シフトレジスタ、17はシフトレジスタ15から
1ビットずつシリアルに出力されるデータを、例えばP
CM信号に変調する変調回路である。16は一定周期の
パルス信号S1を出力する発振器であり、この信号S1
はシフトレジスタ15におけるシフトタイミング信号と
して利用されると共にシフトレジスタ15からシリアル
に出力される“0”,“1”のデータに対応して、例え
ばPCM変調する際の搬送信号としても利用される。1
8は変調回路17から出力された変調信号を増幅する増
幅器であり、この増幅された信号はアンテナ19より送
信される。
一方、12は当該車体2の車体番号を表示させるときに
作業者に押される表示起動スイッチである。13は表示
起動スイッチ12が押されると割込信号をマイクロプロ
セッサ10に出力する入出力回路である。表示起動スイ
ッチ12を押すと、割込信号が入出力回路13より出力
され、この割込信号はバス14を介してマイクロプロセ
ッサ10に伝わる。マイクロプロセッサ10は、この割
込信号を認識するとRAM11に記憶されている車体2
固有の生産情報の中から車体番号のみを読出した後、再
びバス14を介して後述する液晶表示回路部20のRA
M21に出力するようになっている。これらスイッチ1
2、入出力回路13及びマイクロプロセッサ10による
車体番号の読出し機能が本発明における読出し手段に対
応している。
20は上記表示回路部であり、この表示回路部20はマ
イクロプロセッサ10より受取った車体番号を液晶表示
する機能を有し、本発明における表示手段に対応する。
そして、その具体的な構成についてみると、21はマイ
クロプロセッサ10より受取った車体番号を記憶させて
おくICメモリ(以下「RAM」という)、22は上記
RAM21に記憶されている車体番号をセグメントパタ
ーン信号に変換する液晶表示コントローラ、23は上記
変換の際に、液晶表示コントローラ22に参照されるキ
ャラクタジェネレータ、24は液晶表示コントローラ2
2が出力したセグメントパターン信号を増幅し、液晶表
示器25を駆動する駆動回路である。そこで、液晶表示
器25が駆動回路24によって駆動された際は、車体番
号が第2図(移動通信装置3の外観図)で示すように当
該車体2の車体番号が表示される。尚、第2図における
符号38は移動通信装置3を車体2の正面の所定位置に
引掛けるための引掛片である。
次に、当該作業ステーション29の作動を説明する。コ
ンベア1に搬送されて車体2が当該作業ステーション2
9の所定位置に到来すると、固定通信装置30からの起
動指令を移動通信装置3がアンテナ5を介して受信し、
マイクロプロセッサ10が起動する。そしてこのマイク
ロプロセッサ10が起動する固定通信装置30からの起
動指令に続く読出し指令を認識し、RAM11に予め記
憶している車体2固有の生産情報を読出した後、アンテ
ナ19を介して送信する。このように移動通信装置3か
ら送信される車体2固有の生産情報をアンテナ31を介
して固定通信装置30が受信すると、この車体2固有の
生産情報に対して一般的な誤り検査を行なった後、この
情報をシーケンスコントローラ40に出力する。する
と、シーケンスコントローラ40はこの入力した車体2
固有の生産情報に基づいて当該作業ステーション29で
の一連の作業指令をロボットコントローラ42に出力す
る。そこで、これら作業指令に従ってロボット41が車
体2に対する所定の作業を行なうことになる。
ところが、製造ラインにおける車体2に製造不良が発生
すると、作業者はこの不良の車体2を製造ラインより抜
き出し、ストレージに移動する。これに並行してシーケ
ンスコントローラ40は行なうべき修理もしくは追加工
の内容を指示書としてアウトプットする(図示せず)。
次に、ある程度の台数がストレージ上に貯まると、これ
ら複数の不良の車体2の中から目的の車体2を特定する
ため、作業者は車体2上の移動通信装置の表示起動スイ
ッチ12を押す。すると、当該不良の車体2の車体番号
が表示器25に表示される。従って、この表示された車
体番号と上述した指示書に記載されている車体番号を照
合することにより目的とする夫々の不良の車体2を探す
ことができる。
そこで、作業者は夫々の指示書に記載されている車体2
の不良内容に対応する修理作業を行なった後、これら車
体2を再び製造ラインに投入する。なお、本発明は自動
車の製造ラインに限られることなく、電気製品等や他の
製品,部品の製造ラインにも勿論適用できる。
〔効果〕
以上説明したように本発明によれば固定通信装置30か
らの指令により起動された移動通信装置3は、受信手段
6,7,8を介して受けた読出し指令を制御手段10に
よって解読し、記憶手段11の中から製造ラインの初期
工程で予め書き込まれた物品固有の生産情報を読み出
し、送信手段17,18を介して固定通信装置30へ物
品固有の生産情報を返送することができ、固定通信装置
30が物品固有の生産情報を受けて、上位装置40へ転
送し、上位装置40では固定通信装置30からの物品固
有の生産情報に基づき必要な作業命令を出力できるよう
にしたことによって、各物品に対して実施する作業に先
立ち、その作業すべき物品固有の生産情報を正確かつ迅
速に作業実施側に対して伝達することができる。
また、製造不良が発生した物品は、ストレージに集合さ
れている時に、記憶手段11より物品固有の識別情報を
読み出し、変換手段22によって作業者が読み取りでき
る文字や数字に変換して、表示手段25に表示させ、作
業者が上位装置40から出力された指示書等の書面と各
物品とを照合できるようにしたことによって、修理担当
者等が作業指示の該当する物品を見付け易くなり、修理
作業効率を向上させることができる。
そして、作業者が表示を見る場合には、表示用読出し手
段12,13を利用することによって、簡便に識別情報
が表示できる。正確なワーク固有の生産情報を迅速に入
手することが可能となる。
そのため、修理担当者等は作業効率を従来より向上させ
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が実施される移動通信装置の構成図、第
2図は第1図に示す移動通信装置の外観図、第3図は本
発明が実施される製造ラインの構成図である。 3…移動通信装置 6,7,8,17,18…送受信手段 10…マイクロプロセッサ(制御手段) 11…RAM(記憶手段) 12,13…表示用読出し手段 22…液晶表示コントローラ(変換手段) 25…液晶表示器(表示手段) 30…固定通信装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】製造ラインにおけるワークに取り付けら
    れ、このワークに対する固有の生産情報を記憶し、送受
    信する移動通信装置(3)と、 各作業ステーション上に設けられ、上記移動通信装置
    (3)から送信されるワーク固有の生産情報を受信する
    固定通信装置(30)と、 この固定通信装置(30)を介して入力される上記ワー
    ク固有の生産情報に基づいて当該作業ステーションでの
    作業命令を実行する上位装置(40)とを有し、 上記移動通信装置(3)には、ワークに対する固有の生
    産情報を書き込み/読み出し可能に記憶する記憶手段
    (11)と、 その記憶手段(11)への情報を送受信する送受信手段
    (6,7,8,17,18)と、 送受信および記憶を管理する制御手段(10)と、 記憶された情報を作業者が読取可能な文字等に変換する
    変換手段(22)と、 変換された文字等を表示する表示手段(25)とを具備
    させた ことを特徴とする物品の製造管理システム。
  2. 【請求項2】上記移動通信装置(3)には、記憶されて
    いるワーク固有の生産情報を任意に読み出すスイツチ機
    能を有する表示用読出し手段(12,13)を備えたこ
    とを特徴とする請求項1記載の物品の製造管理システ
    ム。
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