JPH06300476A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPH06300476A JPH06300476A JP10615193A JP10615193A JPH06300476A JP H06300476 A JPH06300476 A JP H06300476A JP 10615193 A JP10615193 A JP 10615193A JP 10615193 A JP10615193 A JP 10615193A JP H06300476 A JPH06300476 A JP H06300476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- heat exchanger
- fins
- support bracket
- pitch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/001—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core
- F28F9/002—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core with fastening means for other structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易な構成で支持ブラケット固定部でのフィ
ンの破損を防止する。 【構成】 基体より側方へ突出する支持ブラケット6の
先端が熱交換器の上側サイドプレート51に固定されて
おり、この固定部4aにおいて、サイドプレート51に
接合された最上段のフィン4の波形ピッチP1を、残る
部分4bの波形ピッチP2に比して小さくしてある。
ンの破損を防止する。 【構成】 基体より側方へ突出する支持ブラケット6の
先端が熱交換器の上側サイドプレート51に固定されて
おり、この固定部4aにおいて、サイドプレート51に
接合された最上段のフィン4の波形ピッチP1を、残る
部分4bの波形ピッチP2に比して小さくしてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱交換器に関し、特にそ
の支持構造の改良に関する。
の支持構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】熱交換効率に優れる等の利点から、マル
チ・フロー型の熱交換器が多用されつつあり、これは多
数の偏平チューブ間に波形フィンを介装して積層したも
ので、左右のヘッダよりチューブ内へ熱交換流体を流通
せしめることにより、コンパクトな体格で効率的な熱交
換が可能である。
チ・フロー型の熱交換器が多用されつつあり、これは多
数の偏平チューブ間に波形フィンを介装して積層したも
ので、左右のヘッダよりチューブ内へ熱交換流体を流通
せしめることにより、コンパクトな体格で効率的な熱交
換が可能である。
【0003】かかる熱交換器をコンデンサに使用した例
を図2に示し、長方形状をなすコンデンサは、上下方向
へ等間隔で設けた水平に延びる多数のアルミニウム(ア
ルミ)製偏平チューブ3を有しており、かかるチューブ
3は例えば公知の多孔型のハーモニカチューブである。
各チューブ3は左右に立設したアルミ製筒型ヘッダ1,
2の側面に差し込まれてヘッダ内部と連通している。
を図2に示し、長方形状をなすコンデンサは、上下方向
へ等間隔で設けた水平に延びる多数のアルミニウム(ア
ルミ)製偏平チューブ3を有しており、かかるチューブ
3は例えば公知の多孔型のハーモニカチューブである。
各チューブ3は左右に立設したアルミ製筒型ヘッダ1,
2の側面に差し込まれてヘッダ内部と連通している。
【0004】上下の各チューブ3の間にはアルミブレー
ジングシートを波形に成形したコルゲートフィン4が、
湾曲する各頂部でロー付け接合されて設けてあり、最上
段および最下段のフィン4は、上面ないし下面がヘッダ
1,2間に架け渡したコ字断面のサイドプレート51,
52に接合してある。
ジングシートを波形に成形したコルゲートフィン4が、
湾曲する各頂部でロー付け接合されて設けてあり、最上
段および最下段のフィン4は、上面ないし下面がヘッダ
1,2間に架け渡したコ字断面のサイドプレート51,
52に接合してある。
【0005】一方のヘッダ1に供給された冷媒等の熱交
換流体は、チューブ3を流通する間にフィン4を介して
放熱し、他方のヘッダ2より排出される。
換流体は、チューブ3を流通する間にフィン4を介して
放熱し、他方のヘッダ2より排出される。
【0006】コンデンサは、下側サイドプレート52の
下面左右位置を公知の防振マウント53上に載置すると
ともに、上側サイドプレート51の左右位置は支持ブラ
ケット6により保持固定されている。これを図3で説明
すると、支持ブラケット6は一定幅の金属長板より構成
されて、その基端が車体Bに固定され、これより斜め下
方へ延びた先端とその背後に設けた補助板61によりコ
字断面を形成して、上側サイドプレート51を抱持して
スペーサ62を介してボルト63により固定されてい
る。
下面左右位置を公知の防振マウント53上に載置すると
ともに、上側サイドプレート51の左右位置は支持ブラ
ケット6により保持固定されている。これを図3で説明
すると、支持ブラケット6は一定幅の金属長板より構成
されて、その基端が車体Bに固定され、これより斜め下
方へ延びた先端とその背後に設けた補助板61によりコ
字断面を形成して、上側サイドプレート51を抱持して
スペーサ62を介してボルト63により固定されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記取付け
構造において、コンデンサの搭載上の理由等により、そ
の中心と車体B面とは寸法Lだけ離れており、支持ブラ
ケット6はこの寸法Lだけオーバハングしている。そこ
で、車両振動等によりコンデンサが上下動すると、支持
ブラケット6の固定部に図に示す捩れモーメントMを生
じ、比較的薄肉のフィン4がこの部分で破損することが
あった。
構造において、コンデンサの搭載上の理由等により、そ
の中心と車体B面とは寸法Lだけ離れており、支持ブラ
ケット6はこの寸法Lだけオーバハングしている。そこ
で、車両振動等によりコンデンサが上下動すると、支持
ブラケット6の固定部に図に示す捩れモーメントMを生
じ、比較的薄肉のフィン4がこの部分で破損することが
あった。
【0008】本発明はかかる課題を解決するもので、簡
易な構成で支持ブラケット固定部でのフィンの破損を防
止できる熱交換器を提供することを目的とする。
易な構成で支持ブラケット固定部でのフィンの破損を防
止できる熱交換器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の構成を説明する
と、左右に配設したヘッダ1,2の間に上下に間隔をお
いて熱交換流体を流通せしめる複数のチューブ3を設け
るとともに、これらチューブ3の間に波形に成形したフ
ィン4を接合配設し、最上段と最下段のフィン4を上記
ヘッダ1,2間に横架したサイドプレート51,52に
接合してなる熱交換器において、基体Bより側方へ突出
せしめた支持ブラケット6の先端を上記サイドプレート
51,52の少なくとも一方に固定するとともに、少な
くとも支持ブラケット固定部において、この部分のサイ
ドプレート51,52に接合される上記最上段および最
下段のフィン4の波形ピッチP1を、残る部分の波形ピ
ッチP2に比して小さくしたものである。
と、左右に配設したヘッダ1,2の間に上下に間隔をお
いて熱交換流体を流通せしめる複数のチューブ3を設け
るとともに、これらチューブ3の間に波形に成形したフ
ィン4を接合配設し、最上段と最下段のフィン4を上記
ヘッダ1,2間に横架したサイドプレート51,52に
接合してなる熱交換器において、基体Bより側方へ突出
せしめた支持ブラケット6の先端を上記サイドプレート
51,52の少なくとも一方に固定するとともに、少な
くとも支持ブラケット固定部において、この部分のサイ
ドプレート51,52に接合される上記最上段および最
下段のフィン4の波形ピッチP1を、残る部分の波形ピ
ッチP2に比して小さくしたものである。
【0010】
【作用】上記構成において、熱交換器の上下動により、
突出する支持ブラケット6が固定されたサイドプレート
51部分にモーメントを生じるが、この部分のフィン4
は波形ピッチP1を小さくしてあるから、単位長当たり
のサイドプレート51とフィン4の接合点数は多く、十
分な強度を有している。したがって、大きなモーメント
が作用してもフィン4が破損する等の問題は生じない。
突出する支持ブラケット6が固定されたサイドプレート
51部分にモーメントを生じるが、この部分のフィン4
は波形ピッチP1を小さくしてあるから、単位長当たり
のサイドプレート51とフィン4の接合点数は多く、十
分な強度を有している。したがって、大きなモーメント
が作用してもフィン4が破損する等の問題は生じない。
【0011】
【実施例】図1には、上側サイドプレート51への支持
ブラケット固定部の拡大図を示し、図2のA部に相当す
るものである。斜め上方より至った一定幅の長板状支持
ブラケット6の先端は、背後の補助板61と共に下方へ
開放するコ字断面の保持部を形成し、該保持部によりコ
字断面のサイドプレート51を抱持して左右のボルト6
3により固定されている。
ブラケット固定部の拡大図を示し、図2のA部に相当す
るものである。斜め上方より至った一定幅の長板状支持
ブラケット6の先端は、背後の補助板61と共に下方へ
開放するコ字断面の保持部を形成し、該保持部によりコ
字断面のサイドプレート51を抱持して左右のボルト6
3により固定されている。
【0012】そして、上記サイドプレート51に一方の
頂部がロー付け接合される最上段のコルゲートフィン4
は、支持ブラケット6の板幅よりもやや広い範囲4a
で、その波形ピッチP1がこの範囲外4bの波形ピッチ
P2に比して小さくなっている。したがって、単位長当
たりのフィン4とサイドプレート51とのロー付け接合
の点数は上記範囲で多くなっている。
頂部がロー付け接合される最上段のコルゲートフィン4
は、支持ブラケット6の板幅よりもやや広い範囲4a
で、その波形ピッチP1がこの範囲外4bの波形ピッチ
P2に比して小さくなっている。したがって、単位長当
たりのフィン4とサイドプレート51とのロー付け接合
の点数は上記範囲で多くなっている。
【0013】また、フィン4の板厚d1も、上記範囲4
aではこの範囲外4bの板厚d2よりも厚くしてある。
aではこの範囲外4bの板厚d2よりも厚くしてある。
【0014】かかる構造において、車両振動等によりコ
ンデンサが上下動すると、支持ブラケット6の固定部に
は大きな捩れモーメントMが発生する。ここにおいて、
この固定部でサイドプレート51に接合されるフィン4
は、波形ピッチP1を小さくして接合点数を多くすると
ともに板厚d1を厚くしてあるから、上記モーメントM
による荷重が分散され、またフィン4の各部も十分な強
度を発揮して、破損することはない。
ンデンサが上下動すると、支持ブラケット6の固定部に
は大きな捩れモーメントMが発生する。ここにおいて、
この固定部でサイドプレート51に接合されるフィン4
は、波形ピッチP1を小さくして接合点数を多くすると
ともに板厚d1を厚くしてあるから、上記モーメントM
による荷重が分散され、またフィン4の各部も十分な強
度を発揮して、破損することはない。
【0015】なお、上記実施例では、支持ブラケット6
の固定部に沿う範囲4aで、フィン4のピッチおよび板
厚の両者を変更したが、ピッチのみを変更しても良い。
また、製造上の困難性がある場合には、最上段のフィン
の一段全てを小ピッチとなし、あるいは板厚を厚くして
も良い。
の固定部に沿う範囲4aで、フィン4のピッチおよび板
厚の両者を変更したが、ピッチのみを変更しても良い。
また、製造上の困難性がある場合には、最上段のフィン
の一段全てを小ピッチとなし、あるいは板厚を厚くして
も良い。
【0016】板厚を厚くすることは、剛性の向上ととも
に、一方がサイドプレート51に接した最上段のフィン
4の放熱特性の向上にも有効である。
に、一方がサイドプレート51に接した最上段のフィン
4の放熱特性の向上にも有効である。
【0017】上記実施例では、上側サイドプレートに支
持ブラケットを固定する場合を説明したが、下側サイド
プレートを支持ブラケットで支持する場合にも同様に適
用できる。
持ブラケットを固定する場合を説明したが、下側サイド
プレートを支持ブラケットで支持する場合にも同様に適
用できる。
【0018】
【発明の効果】以上の如く、本発明の熱交換器によれ
ば、簡易な構造で、その支持部でのフィンの破損を効果
的に防止することができる。
ば、簡易な構造で、その支持部でのフィンの破損を効果
的に防止することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す熱交換器支持部の拡大
斜視図で、図2のA部拡大図である。
斜視図で、図2のA部拡大図である。
【図2】従来の熱交換器の全体斜視図である。
【図3】熱交換器支持部の拡大断面図である。
1,2 ヘッダ 3 チューブ 4 フィン 51,52 サイドプレート 6 支持ブラケット B 車体(基体)
Claims (1)
- 【請求項1】 左右に配設したヘッダの間に上下に間隔
をおいて熱交換流体を流通せしめる複数のチューブを設
けるとともに、これらチューブの間に波形に成形したフ
ィンを接合配設し、最上段と最下段のフィンを上記ヘッ
ダ間に横架したサイドプレートに接合してなる熱交換器
において、基体より側方へ突出せしめた支持ブラケット
の先端を上記サイドプレートの少なくとも一方に固定す
るとともに、少なくとも支持ブラケット固定部におい
て、この部分のサイドプレートに接合される上記最上段
ないし最下段のフィンの波形ピッチを、他の部分の波形
ピッチに比して小さくしたことを特徴とする熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10615193A JP3301158B2 (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10615193A JP3301158B2 (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 熱交換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06300476A true JPH06300476A (ja) | 1994-10-28 |
JP3301158B2 JP3301158B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=14426337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10615193A Expired - Fee Related JP3301158B2 (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3301158B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005331233A (ja) * | 2004-04-29 | 2005-12-02 | Hewlett-Packard Development Co Lp | 隣接した管部分のフィン間に間隙を有する多経路熱交換器 |
JP2007139376A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Nikkei Nekko Kk | 熱交換器 |
CN103256759A (zh) * | 2012-02-20 | 2013-08-21 | 株式会社京滨冷暖科技 | 热交换器 |
JP2016217594A (ja) * | 2015-05-19 | 2016-12-22 | サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社 | 受液器付き熱交換器 |
JP2019215119A (ja) * | 2018-06-12 | 2019-12-19 | 株式会社ティラド | 熱交換器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7147046B2 (en) | 2003-11-27 | 2006-12-12 | Denso Corporation | Heat exchanger of a multiple type |
-
1993
- 1993-04-08 JP JP10615193A patent/JP3301158B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005331233A (ja) * | 2004-04-29 | 2005-12-02 | Hewlett-Packard Development Co Lp | 隣接した管部分のフィン間に間隙を有する多経路熱交換器 |
JP2007139376A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Nikkei Nekko Kk | 熱交換器 |
CN103256759A (zh) * | 2012-02-20 | 2013-08-21 | 株式会社京滨冷暖科技 | 热交换器 |
JP2013170732A (ja) * | 2012-02-20 | 2013-09-02 | Keihin Thermal Technology Corp | 熱交換器 |
JP2016217594A (ja) * | 2015-05-19 | 2016-12-22 | サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社 | 受液器付き熱交換器 |
CN107615000A (zh) * | 2015-05-19 | 2018-01-19 | 三电汽车空调***株式会社 | 带液体容器的热交换器 |
US20180149432A1 (en) * | 2015-05-19 | 2018-05-31 | Sanden Automotive Climate Systems Corporation | Heat exchanger with liquid receiver |
US10488118B2 (en) * | 2015-05-19 | 2019-11-26 | Sanden Automotive Climate Systems Corporation | Heat exchanger with liquid receiver |
JP2019215119A (ja) * | 2018-06-12 | 2019-12-19 | 株式会社ティラド | 熱交換器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3301158B2 (ja) | 2002-07-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |