JPH06290694A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JPH06290694A
JPH06290694A JP7374993A JP7374993A JPH06290694A JP H06290694 A JPH06290694 A JP H06290694A JP 7374993 A JP7374993 A JP 7374993A JP 7374993 A JP7374993 A JP 7374993A JP H06290694 A JPH06290694 A JP H06290694A
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JP
Japan
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movable
fixed
contacts
circuit breaker
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Application number
JP7374993A
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English (en)
Inventor
Junjiro Tsuji
潤次郎 辻
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可動接点と固定接点とが接触する位置が略同
一場所でなく、もって接点間の接触信頼性が低下しにく
い回路遮断器の提供。 【構成】 外部から回動操作自在に軸支されたハンドル
2 又は異常電流検出機構5 により負荷の異常電流を検出
した場合に遮断機構6 を介して固定接触子3 の固定接点
12から開極する可動接点を有した可動接触子5 は、その
基端に弾性接触板16を付設し、この弾性接触板の二股状
に形成された先端近傍に前記可動接点18,19 を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、事務機器等を保護する
回路遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の回路遮断器として、特開
昭61-269825 号に示すものが存在する。このものは、外
部から回動操作自在に軸支されたハンドルと、固定接点
を有する固定接触子と、固定接点に接離する可動接点を
有した可動接触子と、接点間に流れる異常電流を検出す
る異常電流検出機構と、ハンドルを回動操作した場合又
は異常電流検出機構により異常電流が検出された場合に
可動接点を固定接点から強制開極する遮断機構と、を備
えている。
【0003】可動接触子は、先端近傍に前述した可動接
点を設け、遮断機構に設けられたばねによって固定接点
にばね付勢されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した回路遮断器に
よれば、可動接触子は、その先端近傍に可動接点を設
け、遮断機構に設けられたばねによって固定接点にばね
付勢されているので、可動接点と固定接点とが接触する
位置が略同一場所である。このため、可動接点及び固定
接点間にアークガスによるスス等のゴミが付着した場
合、接点間の接触信頼性が低下するという問題があっ
た。
【0005】本発明は、かかる事由に鑑みて成したもの
で、その目的とするところは、可動接点と固定接点とが
接触する位置が略同一場所でなく、もって可動接点及び
固定接点間にアークガスによるスス等のゴミが付着した
場合でも、接点間の接触信頼性が低下しにくい回路遮断
器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の回路遮断器は、外部から回動操作
自在に軸支されたハンドルと、固定接点を有する固定接
触子と、固定接点に接離する可動接点を有した可動接触
子と、接点間に流れる異常電流を検出する異常電流検出
機構と、ハンドルを回動操作した場合又は異常電流検出
機構により異常電流が検出された場合に可動接点を固定
接点から強制開極する遮断機構と、を備えた回路遮断器
において、前記可動接触子に弾性接触板を付設し、この
弾性接触板の先端近傍に前記可動接点を設けた構成とし
てある。
【0007】請求項2記載の回路遮断器は、請求項1の
ものの弾性接触板は、その先端を略二股状に形成すると
ともに、この先端にそれぞれ可動接点を設けた構成とし
てある。
【0008】請求項3記載の回路遮断器は、請求項1又
は請求項2のものの可動接触子は、その先端近傍に係止
部を、前記弾性接触板は、可動接触子から所定間隔離れ
た位置に保持し得るよう係止部に係止される被係止部を
それぞれ設けた構成としてある。
【0009】
【作用】請求項1記載の構成によれば、両接点を開極し
た状態から閉極させる場合、可動接点が固定接点に接触
したときから弾性接触板の撓み量が次第に多くなるとと
もに、固定接点に接触する可動接点の当接面積が次第に
大きくなる。
【0010】請求項2記載の構成によれば、請求項1の
作用に加え、可動接点が固定接点に接触又は離反する瞬
間は、2つの可動接点のうち1つが固定接点に接触又は
離反する。
【0011】請求項3記載の構成によれば、請求項1又
は請求項2の作用に加え、可動接点が固定接点に接触し
た状態から離反させる場合、被係止部が可動接触子の係
止部に勢いよく当たって係止される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を、図1乃至図7
に基づいて説明する。
【0013】この回路遮断器は、図1において横開口の
ボディ1 内に、ハンドル2 、固定接触子3 、可動接触子
4 、異常電流検出機構5 、遮断機構6 等を収納するとと
もに、このボディ1 の開口をカバー (図示せず)によっ
て塞いでいる。
【0014】ハンドル2 は、プラスチック等の絶縁材料
にて外部から回動操作自在となるよう後述するフレーム
に設けられたハンドル軸に軸支されている。このハンド
ル2は、後述する接点間が閉極した状態でボディ1 内に
嵌合し接点間が開極した状態でボディ1 から外部に突出
するハンドル本体7 と、ハンドル軸によって軸支され一
端をハンドル本体7 に連設するとともに他端に貫通孔8a
を形成した連結子8 とを有し、この連結子8 の他端に設
けられた貫通孔8aにコ字状の連結金具9 の一方側9aを挿
入して後述する遮断機構6 の連結リンクに他方側9bを挿
入してハンドル2 と連結リンクとを連結している。な
お、図において、2aはハンドル2 をオフ側に駆動し易く
するための補助ばねである。
【0015】固定接触子3 は、入力端子10を有する入力
端子板11と対向するよう図1において入力端子板11の上
部に連設され、その先端近傍に固定接点12を有してい
る。
【0016】可動接触子4 は、折曲形成された可動接触
子本体13とこの可動接触子本体13の略中央から連設され
後述する遮断機構6 の連結リンクの先端に軸支される腕
片14とから構成されている。可動接触子本体13は、図3
及び図4に示すように、後述するばねを引掛ける引掛け
部15を設けるとともに、弾性接触板16を付設するための
付設部17を設けている。弾性接触板16は、導電性を有す
る板状の金属を折曲し、基端を付設部17に嵌合する通孔
16a を設けるとともに長手方向略中央から先端近傍に延
びるスリット16b を設け、先端近傍を二股状に形成して
いる。この二股状に形成された先端近傍には、固定接点
に接離する可動接点18,19 が設けられている。この弾性
接触片16は、通孔16a を付設部17に嵌合させその上面か
ら出力端子に電気的に接続された電線導体20を配設した
後、溶接することによって弾性接触板16を可動接触子4
に固定する。
【0017】異常電流検出機構5 は、可動接点18,19 及
び固定接点12間を流れる異常電流を検出するものであ
り、負荷電流が流れる励磁コイル21と、励磁コイル21内
に嵌挿され固定鉄心と可動鉄心とを復帰ばねを介してオ
イル中で対向させて適当な遅延励磁特性を得るようにし
たオイルダッシュポット22と、フレーム23に一体形成さ
れたヨーク24と、中央部がフレーム23に突設された回動
軸によって軸支され両端部にそれぞれ吸着片25a 、ラッ
チ片26に係合されたラッチ係合片25b が形成された中央
部がフレーム23に突設された回動軸27にて軸支された駆
動金具25と、駆動金具25を吸引方向と反対方向に付勢す
るコイルばね28とで形成されている。この異常電流検出
機構5 は、所定値以上の負荷電流が流れたときにオイル
ダッシュポット22に駆動金具25の吸着片25a が吸着され
て駆動金具25が回転し、ラッチ係合片25b にてラッチ片
26をラッチ解除方向に駆動するようになっており、遮断
機構6 を介して可動接点18,19 を固定接点12から強制開
極するのである。
【0018】遮断機構6 は、ハンドル2 を回動操作した
場合又は異常電流検出機構5 により異常電流が検出され
た場合に可動接点18,19 を固定接点12から強制開極する
ものであり、ボディ1 内に配設されハンドル2 を回動自
在に軸支するハンドル軸29を有するフレーム23と、この
フレーム23の引掛け部23a に一方側を、可動接触子4の
引掛け部15に他方側をそれぞれ引掛けて可動接点18,19
を固定接点12にばね付勢するばね30と、フレーム23の回
動軸31に回動自在に軸支され、係合溝26a が設けられた
ラッチ片26と、ラッチ片26をラッチ方向に付勢するコイ
ルばね32と、連結金具9 の他方側9bによって軸支される
通孔33a を中央部に設けるとともに可動接触子4 を連結
軸34により連結した連結リンク33と、を有している。こ
の遮断機構6 は、ラッチ片26の係合溝26a に連結リンク
33に設けられた係止バー33b が係合することにより係止
固定されるようになっている。
【0019】次に、この回路遮断器の開閉操作を図1及
び図2、図5乃至図7に基づいて説明する。
【0020】すなわち、この回路遮断器は、可動接点1
8,19 を固定接点12に接触させた状態(図1)からハン
ドル2 を起こすように回動させ、連結金具9 の一方側9a
がハンドル軸29と連結金具9 の他方側9bとを結ぶ直線を
越えると、図2に示すように、遮断機構6 が急速に反転
し可動接点18,19 を固定接点12から離反した状態で保持
される。逆に可動接点18,19 を固定接点12から離反させ
た状態(図2)からハンドル2 を回動させ、連結金具9
の一方側9aがハンドル軸29と連結金具9 の他方側9bとを
結ぶ直線を越えると、図1に示すように、遮断機構6 が
急速に反転し可動接点18,19 が固定接点12に接触した状
態で保持される。また、異常電流検出機構5 により負荷
電流に異常が検出された場合にも同様に可動接点18,19
を固定接点12から離反させる。
【0021】可動接点18,19 は、図5乃至図7に示すよ
うに、可動接点18,19 が固定接点12から離反した状態
(図5)からハンドル2 により遮断機構6 を介して可動
接点18,19 を固定接点12に接触させる場合、先ず、可動
接点18,19 のうち一方が先に固定接点12の一部に接触す
る。 (この場合、アークが発生することがある。) 次
に、固定接点18,19 の他方が固定接点12の一部に接触す
る。 (図6) (この場合、後から固定接点に接触するの
でアークが発生しない。) このままハンドル2 を閉極方
向に回動させていくと、弾性接触片16が次第に撓むとと
もに、固定接点12に接触する可動接点18,19 の接触位置
が略同一場所でなくなる。そして、可動接点18,19 が固
定接点12に接触した状態で保持される (図7) 。
【0022】なお、本実施例によれば、弾性接触板は、
長手方向略中央から先端近傍に延びるスリットを設け、
このスリットにより弾性接触板の先端を二股状に形成し
ているが、この二股状の部分の長さ及び幅は、各可動接
点が固定接点に接触又は固定接点から離反する場合、接
触又は離反するスピードが異なるものとなるよう、適宜
設計すればよい。また、本実施例によれば、弾性接触板
の先端を二股状に形成するとともにこの二股状の先端に
可動接点をそれぞれ設けているが、弾性接触板の先端近
傍に1つの可動接点を設けたものでも適用できる。
【0023】次に、本発明の第2実施例を図8乃至図1
1に基づいて説明する。このものは、第1実施例のもの
の可動接触子の先端近傍に係止部を、弾性接触板に可動
接触子から所定間隔離れた位置に保持し得るよう係止部
に係止される被係止部をそれぞれ設けたものであり、以
下これについて述べる。
【0024】すなわち、可動接触子4 は、その先端近傍
を切欠して係止部4aを両側に設けている。また、弾性接
触板16は、可動接触子4 から所定間隔離れた位置に保持
し得るよう係止部4aに係止される被係止部16c を設けて
いる。
【0025】この可動接点18,19(図4参照)を固定接点
12に接触させるには、図9に示す状態から、連結リンク
33を回動させて弾性接触板16に設けられた可動接点18,1
9 のうち一方が固定接点12に接触する。 (この場合、ア
ークが発生することがある。) 次に、固定接点18,19 の
他方が固定接点12の一部に接触する。 (図10) (この
場合、後から固定接点に接触するのでアークが発生しな
い。) このままハンドル2 を閉極方向に回動させていく
と、弾性接触片16が次第に撓むとともに、固定接点12に
接触する可動接点18,19 の接触位置が略同一場所でなく
なる。そして、可動接点18,19 が固定接点12に接触した
状態で保持される (図11) 。
【0026】また、可動接点18,19 が固定接点12に接触
した状態から離反させるには、可動接触子4 が固定接点
12から離れる方向に移動させるのであるが、このとき被
係止部16c が可動接触子4 の係止部4aに勢いよく当たっ
て係止され、この状態で固定接点12から可動接点18,19
が離反する。なお、可動接点18,19 と固定接点12との間
がアークによって溶着した場合でも、被係止部16c が可
動接触子4 の係止部4aに勢いよく当たって係止されるの
で、接点間を素早く開極することができる。
【0027】なお、本実施例によれば、可動接触子を切
欠して係止部を形成しているが、この係止部は可動接触
子に通孔を形成してこの通孔を係止部とする等、弾性接
触板が可動接触子から所定間隔離れた位置に保持し得る
よう係止部に係止されるものであれば適用できる。ま
た、この被係止部の大きさは、係止部の切欠した部分に
余裕をもって挿通するとともに、接点間を開極する際に
外れないように係止できるよう適宜設計すればよい。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の回路遮断器によれば、可
動接点が固定接点から開極した状態から閉極させる場
合、可動接点が固定接点に接触したときから弾性接触板
の撓み量が次第に多くなるとともに、固定接点に接触す
る可動接点の当接面積が次第に大きくなるので、可動接
点と固定接点とが接触する位置が略同一場所でなく、も
って可動接点及び固定接点間にアークガスによるスス等
のゴミが付着した場合でも、接点間の接触信頼性が低下
しにくいものとなる。
【0029】請求項2記載の回路遮断器によれば、可動
接点が固定接点に接触又は離反する瞬間は、2つの可動
接点のうち1つが固定接点に接触又は離反するので、請
求項1記載の効果に加え、一方の可動接点にアークガス
によるスス等のゴミが付着した場合でも他の可動接点が
固定接点に接触するので、更に接触信頼性が低下しにく
いものとなる。
【0030】請求項3記載の回路遮断器によれば、可動
接点が固定接点に接触した状態から離反させる場合、被
係止部が可動接触子の係止部に勢いよく当たって係止さ
れるので、請求項1又は請求項2記載の効果に加え、異
常電流等による遮断で接点間が溶着した場合、可動接触
子によって溶着した接点間を引き外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す側面図である。
【図2】図1のものの両接点が開極した状態を示す側面
図である。
【図3】図1のものの遮断機構及び異常電流検出機構を
示す分解斜視図である。
【図4】図1のものの弾性接触板を可動接触子に固定す
る方法を示す説明図である。
【図5】図2のものの両接点を示す拡大側面図である。
【図6】図5のものの可動接点の一部が固定接点に接触
した瞬間を示す説明図である。
【図7】図6のものの両接点が閉極した状態を示す説明
図である。
【図8】本発明の第2実施例を示す側面図である。
【図9】図8のものの両接点を開極した状態を示す拡大
側面図である。
【図10】図9のものの可動接点の一部が固定接点に接
触した状態を示す説明図である。
【図11】図10のものの両接点が閉極した状態を示す
説明図である。
【符号の説明】
2 ハンドル 3 固定接触子 4 可動接触子 5 異常電流検出機構 6 遮断機構 12 固定接点 16 弾性接触板 18 可動接点 19 可動接点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から回動操作自在に軸支されたハン
    ドルと、固定接点を有する固定接触子と、固定接点に接
    離する可動接点を有した可動接触子と、接点間に流れる
    異常電流を検出する異常電流検出機構と、ハンドルを回
    動操作した場合又は異常電流検出機構により異常電流が
    検出された場合に可動接点を固定接点から強制開極する
    遮断機構と、を備えた回路遮断器において、 前記可動接触子に弾性接触板を付設し、この弾性接触板
    の先端近傍に前記可動接点を設けたことを特徴とする回
    路遮断器。
  2. 【請求項2】 前記弾性接触板は、その先端を略二股状
    に形成するとともに、この先端にそれぞれ可動接点を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の回路遮断器。
  3. 【請求項3】 前記可動接触子は、その先端近傍に係止
    部を、前記弾性接触板は、可動接触子から所定間隔離れ
    た位置に保持し得るよう係止部に係止される被係止部を
    それぞれ設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2
    記載の回路遮断器。
JP7374993A 1993-03-31 1993-03-31 回路遮断器 Pending JPH06290694A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001320808A (ja) * 2000-02-28 2001-11-16 Matsushita Electric Works Ltd 住宅用分電盤
CN1298003C (zh) * 2004-05-25 2007-01-31 Tcl国际电工(无锡)有限公司 一种小型断路器
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KR200448797Y1 (ko) * 2008-06-10 2010-05-24 상도전기통신 주식회사 누전 차단 기능을 갖는 과부하 차단기

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