JPH06286791A - スェット防止コンテナ用内袋及びこの内袋を内部に設置したコンテナ - Google Patents

スェット防止コンテナ用内袋及びこの内袋を内部に設置したコンテナ

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JPH06286791A
JPH06286791A JP4354929A JP35492992A JPH06286791A JP H06286791 A JPH06286791 A JP H06286791A JP 4354929 A JP4354929 A JP 4354929A JP 35492992 A JP35492992 A JP 35492992A JP H06286791 A JPH06286791 A JP H06286791A
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山本博久
Yoshikazu Shibata
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D90/00Component parts, details or accessories for large containers
    • B65D90/02Wall construction
    • B65D90/04Linings
    • B65D90/046Flexible liners, e.g. loosely positioned in the container
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bag Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 含水率の高い貨物をコンテナの内袋の内部に
バラ積みした場合及び袋詰めして内袋内に積み込んだ場
合のスェットによるダメージの発生を防止することにあ
る。 【構成】 内袋1の全体又は内袋1の天井部分2を透湿
防水材で形成する。又は内袋1の天井部分2の周辺部分
と、これに隣接する内袋1の前面部分3、両側面部分
4、6、後面部分5の各上部部分とを透湿防水材で形成
する。内袋1内の含水率の高い貨物のために内袋1内の
湿度が高くなった場合、透湿防水材により湿気を外部へ
放出し、コンテナ11の内部と内袋1との間に閉じ込め
る。温度が低下し、湿度が過飽和となり水分が凝縮して
水滴となっても、透湿防水材によって水滴は内袋の内部
へ侵入しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、農産物等の輸送に使用
されるコンテナ内部に設置される内袋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来コーヒー豆等、含水率が高くスェッ
ト(水滴)によるダメージ(水濡れによるかび発生、腐
り)の発生が起こりやすい、農産物のコンテナ輸送は乾
燥剤の投入、コンテナドアーの開放等、によりコンテナ
内の水分(湿気)を除去しつつ輸送を行っていた。又、
コーヒー豆等は60kg入麻袋にパッケージされ人力を
以てコンテナ内に直接積み込まれていた。しかし積込時
に乾燥剤を投入するのは繁雑であり、コンテナドアーの
開放はフルコン船に於て荷役が出来なくなる。積込後の
ドアーの開放は積みつけ位置、コンテナ固定装置等によ
り不可能となる。コンテナドアーの取り外しによる輸送
はドアーの取り外し取り付等、費用の発生、貨物の盗難
の危険がある。以上によりコンテナによる農産物等、含
水率の高い品物の輸送は困難である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】含水率の高い貨物を、
内袋の内部にバラ積みした場合及び袋詰めして内袋内に
積み込んだ場合のスェットによるダメージの発生を防止
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】コンテナ11の内部に取
り付けるための取り付け手段8、8′を備え、コンテナ
の内部のサイズとほぼ同じサイズを持つコンテナ用内袋
1において、内袋内部の湿気を内袋外部へ放出するが、
内袋外部のスェットを内袋内部へ侵入させないように、
内袋1の全体又は一部分を透湿防水材で形成することに
より、前記課題を解決できる。
【0005】
【実施例】図1は本発明内袋1の説明図である。内袋1
をたわみ性の透湿防水材[たとえばゴアテックス(商
標)、ルクサー(商標)等]で全体を形成する。或は内
袋1の天井部分2だけを透湿防水材で形成し、その他の
部分をポリエチレン、ビニール等により形成してもよ
い。さらには、天井部分2、前面部分3、側面部分4、
6、後面部分5、及び底面部分7の任意適宜の一部分を
透湿防水材で形成することもできる。前面部分3に内容
物充填開口10を設ける。内袋1内に貨物をバラ積みす
る場合には、内容物充填開口が必要である。しかし袋詰
めした貨物を内袋1内に積み込む場合には、前面部分3
を、ファスナーによって、天井部分2、側面部分4、6
及び底面部分7に取り外し可能に取付けるようにする。
或は前面部分3を、ファスナーによって、天井部分2及
び側面部分4、6に取り外し可能に取り付け、底面部分
7には固定するか、又は底面部分7及び側面部分4、6
に取り外し可能に取り付け、天井部分2には固定する
か、さらには又天井部分2、底面部分7及び側面部分の
一方に取り外し可能に取り付け、側面部分の他方には固
定するようにしてもよい。
【0006】内袋1の天井部分2及び底面部分7の4箇
所のすみ付近にフック8を取り付ける。コンテナの天井
部の4箇所及び床部の4箇所に設けたアイボルト、ラッ
シングリング等(図示してない)にフック8をはめ込ん
で内袋1を取り付けセットする。又はアイフック、ラッ
シングリング等をフック8の代りに内袋1に設けて、コ
ンテナに設けたフックにはめ込むようにしてもよい。
【0007】図2に示すように天井部分、底面部分の各
縁部の適宜箇所にフック9を設け、コンテナの天井部及
び床部の対応箇所にアイボルト、ラッシングリング等を
設けてもよいし、或はこの逆にしてもよい。
【0008】図3に、コンテナドア12、13を開放し
たコンテナ11の内部に内袋1を設置し、高分子ポリマ
ーを使用した水分吸水シート16を付加した状態を示
す。内袋1のサイズは、コンテナ11の内部のサイズと
ほぼ同じであるが、内袋1をコンテナ11内に取り付け
たときに、コンテナ11の天井部14と内袋1の天井部
分2との間に空間15を形成するようにするのがよい。
この空間の空気層による断熱効果により外気温度の変化
に対し、内袋1の天井部分2の急激な温度変化を避ける
ことができる。
【0009】図4は、図3に示す内袋1を取り付けたコ
ンテナ11の垂直横断面を示すが、バラ積み貨物17を
入れた状態を示す。
【0010】前述したように、内袋1の全体又は一部分
を透湿防水材で形成することにより、内袋1内の湿度が
高くなった場合、湿気を透湿防水材の作用により内袋1
の外部へ放出し、コンテナ11の内部と内袋1との間に
閉じ込める。この状態で温度が低下し、湿度が過飽和と
なった場合、水分が凝縮し水滴となって、コンテナ11
の天井部14の内面又は側壁の内面から内袋1の天井部
分2、前面部分3、側面部分4、6、後面部分5上に落
下する。透湿防水材から成る部分は湿気は通過させる
が、水滴は通過させない防水機能を備えているので内袋
1内への水の侵入を防ぎ、バラ積み貨物又は袋詰め貨物
のスェットによるダメージを防止できる。
【0011】荷役時の内袋1の天井部分2に溜まった水
の落下を防止するには、荷役に先立ち、コンテナ11の
ダンプアップ(ダンプ・カーによりコンテナの一端部を
上昇させること)による排水を行うか、又は、内袋1の
天井部分の適宜箇所に高分子ポリマーを使用した水分吸
水シート16を配置して、ダンプアップ時の貨物の水濡
れを防止する。
【0012】又図2に示すように、フック9を天井部分
2のすみから離れた箇所に設けるときは、内袋1をコン
テナ11の内部に取り付けたときに、すみが垂れ下り、
天井部分2に溜った水がこの垂れ下ったすみに沿って落
下することにより、ダンプアップ時の貨物の水濡れを防
止できる。なおこの場合水分吸水シート16を、コンテ
ナの床部に配置すれば、床部に溜った水により貨物の濡
れるのを防ぐことができる。
【0013】内袋1の天井部分2とコンテナ11の天井
部14との間に空間15を設けることによって、内袋1
の天井部分2の内面の結露を防止し、スェットによるダ
メージを一層有効に防止できる。しかし、空間15を設
けないで、内袋1の天井部分2をコンテナ11の天井部
14の内面に接触させた状態にしてもスェットによるダ
メージを有効に防止できるのはもちろんである。
【0014】
【発明の効果】透湿防水材によって全体又は一部分を形
成した内袋1を使用することによって、内袋1内のバラ
積み貨物又は袋詰め貨物のスェットによるダメージを防
止できるのはもちろんであるが、コーヒー等含水率が高
い貨物を内袋1内へバラ積みする場合には、コンテナへ
の積み込み量を増加させ、又コンベヤ等を利用して内容
物充填開口から送り込むことにより、コーヒー等を入れ
た麻袋をコンテナ内へ積み込むのに比べて積み荷役の合
理化が図れる。さらに内袋1内に貨物をバラ積みした場
合も又袋詰め貨物を積み込んだ場合のいずれの場合にも
コンテナドアー12、13を閉鎖したままで輸送するこ
とができるので、コンテナドアー12、13の取り外し
取り付けの費用を節約でき、貨物の盗難を防止でき、さ
らにダンプアップヘッドの使用により揚荷役の合理化が
図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明内袋の説明図である。
【図2】図1とは異なる位置にフックを取り付けた本発
明内袋の説明図である。
【図3】本発明内袋をコンテナの内部に設置し、かつ水
分吸水シートを付加した状態を示す説明図である。
【図4】図3の垂直断面図であるが、バラ積み貨物を付
加した状態を示す。
【符号の説明】
1 内袋 2 天井部分 3 前面部分 4,6 側面部分 5 後面部分 7 底面部分 8、9 取り付け手段 10 内容物充填開口 11 コンテナ 12、13 コンテナドアー 14 天井部 15 空間 16 水分吸水シート 17 バラ積み貨物

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテナの内部に取り付けるための取り
    付け手段を備え、前記コンテナの内部のサイズとほぼ同
    じサイズを持つコンテナ用内袋において、内袋内部の湿
    気を内袋外部へ放出するが、内袋外部のスェットを前記
    内袋内部へ侵入させないように、全体又は一部分を透湿
    防水材で形成したことを特徴とするコンテナ用内袋。
  2. 【請求項2】 前記コンテナ用内袋に、天井部分と、前
    面部分と、両側面部分と、後面部分と、底面部分とを設
    け、前記天井部分を透湿防水材で形成し、残余の部分を
    ポリエチレン、ビニール等で形成したことを特徴とす
    る、請求項1のコンテナ用内袋。
  3. 【請求項3】 前記コンテナ用内袋に、天井部分と、前
    面部分と、両側面部分と、後面部分と、底面部分とを設
    け、前記天井部分の周辺部分と、前記前面部分、両側面
    部分及び後面部分の前記天井部分の周辺部分に隣接する
    各上部部分とを透湿防水材で形成し、残余の部分をポリ
    エチレン、ビニール等で形成したことを特徴とする、請
    求項1のコンテナ用内袋。
  4. 【請求項4】 前記前面部分を、ファスナーにより前記
    天井部分、前記両側面部分及び前記底面部分に取り外し
    可能に取り付けたことを特徴とする、請求項2又は3の
    いずれか1つのコンテナ用内袋。
  5. 【請求項5】 前記前面部分を、ファスナーにより前記
    天井部分及び前記両側面部分に取り外し可能に取り付け
    るが、前記底面部分には固定したことを特徴とする、請
    求項2又は3のいずれか1つのコンテナ用内袋。
  6. 【請求項6】 前記前面部分を、ファスナーにより前記
    底面部分及び前記両側面部分に取り外し可能に取り付け
    るが、前記天井部分には固定したことを特徴とする、請
    求項2又は3のいずれか1つのコンテナ用内袋。
  7. 【請求項7】 前記前面部分を、ファスナーにより前記
    天井部分、前記底面部分及び前記両側面部分の一方に取
    り外し可能に取り付けるが、前記両側面部分の他方には
    固定したことを特徴とする、請求項2又は3のいずれか
    1つのコンテナ用内袋。
  8. 【請求項8】 前記取り付け手段をフックにより構成
    し、前記フックを、前記コンテナ用内袋の天井部分及び
    底面部分の4箇所のすみ付近に取り付けたことを特徴と
    する、請求項1のコンテナ用内袋。
  9. 【請求項9】 開閉可能なコンテナドアと、内袋固定手
    段とを少なくとも備えたコンテナにおいて、前記コンテ
    ナの内部に取り付けるための取り付け手段を備え、前記
    コンテナの内部のサイズとほぼ同じサイズを持ち、内袋
    内部の湿気を内袋外部へ放出するが、内袋外部のスェッ
    トを前記内袋内部へ侵入させないように、全体又は一部
    分を透湿防水材で形成した内袋を、前記コンテナの内部
    にそう入し、前記取り付け手段と前記内袋固定手段とを
    係合させることによって、前記内袋を前記コンテナの内
    部に設置し、含水率の高い貨物を前記内袋の内部に積み
    込み、前記コンテナドアを閉鎖したことを特徴とするコ
    ンテナ。
  10. 【請求項10】 前記コンテナの天井部と、前記内袋の
    天井部分との間に空間を形成したことを特徴とする、請
    求項9のコンテナ。
  11. 【請求項11】 前記内袋の天井部分上の適宜箇所に水
    分吸水シートを配置したことを特徴とする、請求項9の
    コンテナ。
  12. 【請求項12】 前記取り付け手段がフックであり、前
    記内袋固定手段がアイボルト又はラッシングリングであ
    ることを特徴とする請求項9のコンテナ。
  13. 【請求項13】 前記取り付け手段がアイフック又はラ
    ッシングリングであり、前記内袋固定手段がフックであ
    ることを特徴とする、請求項9のコンテナ。
  14. 【請求項14】 前記含水率の高い貨物を前記内袋の内
    部に積み込むに際し、この貨物を前記内袋に設けた内容
    物充填開口を経て、前記内袋の内部にバラ積みしたこと
    を特徴とする、請求項9のコンテナ。
  15. 【請求項15】 前記含水率の高い貨物を前記内袋の内
    部に積み込むに際し、この貨物を袋詰めした後に前記内
    袋の内部に積み込んだことを特徴とする、請求項9のコ
    ンテナ。
JP4354929A 1992-12-18 1992-12-18 スェット防止コンテナ用内袋を内部に設置したコンテナ Expired - Lifetime JPH07100516B2 (ja)

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JPH06286791A true JPH06286791A (ja) 1994-10-11
JPH07100516B2 JPH07100516B2 (ja) 1995-11-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0819621A1 (en) * 1996-07-19 1998-01-21 Kawasaki Kisen Kaisha, Ltd. Apparatus for preventing wet damage caused by dew drops inside a container

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6145392U (ja) * 1984-08-25 1986-03-26 日本郵船株式会社 コンテナ内装袋
JPS63134994U (ja) * 1987-02-25 1988-09-05
JP3108689U (ja) * 2004-11-10 2005-04-28 温 智 黄 投球練習機

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