JP3108689U - 投球練習機 - Google Patents

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Abstract

【課題】球速計算の正確性を向上させることができる投球練習機を提供する。
【解決手段】投球練習機は、フレームユニットと、X軸光電センサーユニットと、Y軸光電センサーユニットと、制御ユニット4と、ストッパーユニット5とからなっている。前記構成による投球練習機は、フレームユニットを前後両枠体11.12が所定間隔を隔てて前後接続されるように改良することにより、該前後両枠体それぞれに設置されているX軸光電センサーユニット2とY軸光電センサーユニット3との間の距離が従来より長くなるので、球速が速い時にも誤差が小さくて球速を正確的に計算することができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、投球の楽しみを体験しながら投球技能を訓練することができる投球練習機に関する。
野球、ソフトボールなどは、多数の人が広い空地に投球したり打撃したり走塁したりして、人々に熱気が溢れる感じを十分に与える運動であって、従来から広く歓迎されている。近年、狭い空間に、例えば自宅の庭または室内にも投球、打撃の楽しみを享受することができるように、屋内に設置可能な投球用または打撃用の練習機が生まれている。図6に示すのは従来の投球練習機6であり、主としてフレームユニット61と、X軸光電センサーユニット62と、Y軸光電センサーユニット63と、制御ユニット64と、ストッパーユニット65と、発声器66とからなっている。フレームユニット61は、左右方向に延伸している上下2の横ロッド611,612と上下方向に延伸している左右2の縦ロッド613,614とから四方形に形成された枠体610と、該枠体610の左右2の縦ロッド613,614から後へ延出している左右両支持枠615,615とを備えている。X軸光電センサーユニット62は、枠体610の上下2の横ロッド611,612の互いに対向した内側面に、図示のように、上方の横ロッド611の内側面の後方寄りに複数の発光素子621が、下方の横ロッド612の内側面の後方寄りに複数の受光素子622が、各々互いに対向しながら、前記左右方向に沿ってボールの直径より小さい等間隔に設置されている。Y軸光電センサーユニット63は、枠体610の左右2の縦ロッド613,614の互いに対向した内側面に、図示のように、右方の縦ロッド613の内側面の前方寄りに複数の発光素子631が、左方の縦ロッド614の内側面の前方寄りに複数の受光素子632が、各々互いに対向しながら前記上下方向に沿ってボールの直径より小の等間隔に設置されている。前記X軸光電センサーユニット62とY軸光電センサーユニット63が通電されると、それぞれの発光素子621,631が対向の受光素子622,632に向けて光を放射してX軸センサーゾーンIとY軸センサーゾーンIIを構成している。図示のように、Y軸センサーゾーンIIとX軸センサーゾーンIは、前後距離D1を隔てている。制御ユニット64は、枠体610に設置されており、X軸光電センサーユニット62とY軸光電センサーユニット63に電気的に接続されている制御部641と、該制御部641に電気的に接続されている表示部642とからなる。該制御部641には、予めX軸センサーゾーンIとY軸センサーゾーンIIにおける、ストライクゾーン及びボールゾーンとする位置関係のパラメーター及び球速測定用のプログラムがインストールされている。ストッパーユニット65は、左右両支持枠615,615に支持されてフレームユニット61を後側から囲んでいるネット651と、左右両支持枠615,615の間に垂直に設置されているスポンジ緩衝層652とを備えている。該スポンジ緩衝層652の前面に臨場感を増進するためのキャッチャー人形653が印刷されている。発声器66は制御部641に電気的に接続されている。
通電状態にある前記従来の投球練習機6では、ボールを枠体610内に向けて投げると、ボールがY軸センサーゾーンII及びX軸センサーゾーンIを先後に通過して、スポンジ緩衝層652に当たってそこで止められたり跳ね返ったりする。ボールが枠体610、特に前記前後距離D1を通過した瞬間、Y軸センサーゾーンII及びX軸センサーゾーンIを構成する光の一部を遮断するので、制御部641がX軸センサーゾーン及びY軸センサーゾーンの検出信号に基づき、投げられてきたボールの位置及び前記前後距離D1を通過するのにかかった時間を検知する。そして、予めインストールされたパラメーターからストライクかボールかの判定を行うと共に球速を計算することができ、検出結果を表示部642に表示しながら発声器66によって放送することができる。このような従来の投球練習機6は、X軸、Y軸光電センサーユニット62,63によってストライクかボールかの判定を正確的に行うことができる。しかしながら、球速測定の方に、X軸光電センサーユニット62とY軸光電センサーユニット63との間の設置距離(即ち前記距離D1)があまりに短いため、球速が速くなるほどY軸センサーゾーンII及びX軸センサーゾーンIを通過するのにかかる時間が短くなり、誤差が大きくて球速を正確に計算することができない。
上記に鑑みて、本考案の目的は、球速計算の正確性を向上させることができる投球練習機を提供しようとするものである。
前記目的を達成するために、本考案は、それぞれ左右方向に延伸している上下2の横ロッドと上下方向に延伸している左右2の縦ロッドとから四方形に形成された前後両枠体が所定間隔を隔てて前後接続されてなるフレームユニットと、前記前枠体の上下2の横ロッドの一方に複数の発光素子が、他方に複数の受光素子が各々互いに対向しながら前記左右方向に沿ってボールの直径より小の等間隔に設置されていて通電されるとX軸センサーゾーンに構成されるX軸光電センサーユニットと、前記後枠体の左右2の縦ロッドの一方に複数の発光素子が、他方に複数の受光素子が各々互いに対向しながら前記上下方向に沿ってボールの直径より小の等間隔に設置されていて通電されるとY軸センサーゾーンに構成されるY軸光電センサーユニットと、前記フレームユニットと別に設置され、前記X軸光電センサーユニットとY軸光電センサーユニットに電気的に接続されていて前記X軸光電センサーユニットのX軸センサーゾーンとY軸光電センサーユニットのY軸センサーゾーンとの検出信号に基づきストライクかボールかの判定を行うと共に球速を計算する制御部と、前記制御部に電気的に接続されていて前記制御部により算出されたストライク数、ボール数、球速を表示する表示部とからなる制御ユニットと、前記フレームユニットの後枠体から後へ延出している左右両支持枠と、前記左右両支持枠に支持されて前記フレームユニットを後側から囲んでいて投げてきたボールの飛散を防ぐネットとからなるストッパーユニットとを備えていることを特徴とする投球練習機を提供する。
前記構成による投球練習機は、フレームユニットを前後両枠体が所定間隔を隔てて前後接続されてなるように改良することにより、該前後両枠体それぞれに設置されているX軸光電センサーユニットとY軸光電センサーユニットとの間の距離が従来より長くなるので、球速が速い時にも誤差が小さくて球速を正確的に計算することができる。
以下、図1〜図5を参照しながら本考案の投球練習機の好ましい実施形態を詳しく説明する。図1と図2に示すように、この投球練習機は、フレームユニット1と、X軸光電センサーユニット2と、Y軸光電センサーユニット3と、制御ユニット4と、ストッパーユニット5とからなっている。
フレームユニット1は、両枠体11,12が四つの連結部材13(図中は三つだけ見える)で所定間隔を隔てて前後連結されている。該前後枠体11,12は、それぞれ、左右方向に延伸している上下2の横ロッド111,112,121,122と上下方向に延伸している左右2の縦ロッド113,114,123,124とから形成された四方形のものである。該フレームユニット1には四つのL形コーナーパッド14が前後枠体11,12の四角と四つの連結部材13とを覆っている。
X軸光電センサーユニット2は、前枠体11の上下2の横ロッド111,112の互いに対向する内側面に、図示のように、下方の横ロッド112の内側面に複数の発光素子21が、上方の横ロッド111の内側面に複数の受光素子22が各々互いに対向しながら前記左右方向に沿ってボールの直径より小の等間隔に設置されているものである。該X軸光電センサーユニット2が通電されると、その発光素子21が対向の受光素子22に向けて光を放射してX軸センサーゾーン20を構成することができる。
Y軸光電センサーユニット3は、後枠体12の左右2の縦ロッド123,124の互いに対向する内側面に、図示のように、左方の縦ロッド123の内側面に複数の発光素子31が、右方の縦ロッド124の内側面に複数の受光素子32が各々互いに対向しながら前記上下方向に沿ってボールの直径より小の等間隔に設置されているものである。該Y軸光電センサーユニット3が通電されると、その発光素子31が対向の受光素子32に向けて光を放射してY軸センサーゾーン30を構成することができる。図1に示すように、X軸センサーゾーン20とY軸センサーゾーン30とが前後に距離Dを隔てている。
制御ユニット4は、フレームユニット1と別に設置され、図1と図3のように、他の独立した支持台44に取り付けられている。該制御ユニット4は、X軸光電センサーユニット2とY軸光電センサーユニット3に電気的に接続されている制御部41と、制御部41に電気的に接続されている表示部42と発声部43とからなっている。制御部41には、予めX軸センサーゾーン20とY軸センサーゾーン30におけるストライクゾーン及びボールゾーンとする位置関係のパラメーター及び球速計算用のプログラムがインストールされている。また、支持台44は制御ユニット4の底部に枢設されているので、使用時に図1のように床面に立つことができ、収納時に、図3の矢印方向のように制御ユニット4の底部に折畳まれることができる。
ストッパーユニット5は、左右両支持枠51,51とネット52とからなっている。左右両支持枠51,51は、後枠体12の左右2の縦ロッド123,124から後へ延出するようにL形コーナーパッド14に枢設されている(図2と図4を参照)。このように、本投球練習機を収納しようとする時、前記左右両支持枠51,51を図5のようにフレームユニット1の後面に対向に折畳むことができる。ネット52は、左右両支持枠51,51に支持されてフレームユニット1を後側から囲んでいて、投げられたボールの飛散を防ぐものであり、左右両支持枠51,51で内側から支持されながら該左右両支持枠51,51を後面から覆っている後面部521と、該後面部521から前方へ前記フレームユニット1の上側及び左右両側までに延在している囲い部522とからなっている。該ネット52はズックで製作され、且つ、その後面部521のフレームユニット1に向いている前面に必要に応じて臨場感を増進するためのキャッチャーまたはバッターの人形を印刷することができる。
前記構成から分かるように、本投球練習機が通電状態にある時、前枠体11のX軸光電センサーユニット2及び後枠体12のY軸光電センサーユニット3がそれぞれX軸センサーゾーン20及びY軸センサーゾーン30を構成している。ボールをフレームユニット1内に向けて投げると、図1と図4に示すように、ボールが前後枠体11,12を先後に通過して、ネット52の後面部521に当たってそこで止められたり跳ね返ったりする。ボールが前後枠体11,12を通過した瞬間、X軸センサーゾーン20及びY軸センサーゾーン30を構成する光の一部を遮断するので、制御部41が遮光されたX軸センサーゾーン及びY軸センサーゾーンの検出信号に基づいて、投げられてきたボールの位置及び前記前後距離Dを通過するにかかった時間を検知する。そして、予めインストールされたパラメーターからストライクかボールかの判定を行うことができ、判定結果を表示部42に表示することができる。表示部42に「Strike」と表示されるとストライクを示し、「Ball」と表示されるとボールを示し、「Walk」と表示されると四球(即ちフォアボールで一塁へでること)を示し、「Out」と表示されると三振を示す。また、制御部41は投げられてきたボールがX軸センサーゾーン20からY軸センサーゾーン30までの距離(D)を通過するにかかった時間(T)を計測することにより、速度(V)=D(距離)/T(時間)の定率に基づいて球速を計算することができると同時に表示部42に表示することができる。最後に、発声部43によって、制御部41により測定された「Strike」、「Ball」、「Walk」、「Out」などの判定結果と球速を放送することができる。
前記実施形態から分かるように、本考案は、フレームユニットを少々改良してX軸光電センサーユニットによるX軸センサーゾーン及びY軸光電センサーユニットによるY軸センサーゾーンとの間の距離を拡大することにより、誤差が従来より少なくなり且つ球速計算の正確性が向上する投球練習機を提供することができる。
以上説明した実施の形態は、あくまでも本考案の技術的内容を明らかにする意図においてなされたものであり、本考案はそうした具体例に限定して狭義に解釈されるものではなく、本考案の精神とクレームに述べられた範囲で、いろいろと変更して実施できるものである。
本考案の投球練習機の好ましい実施形態の斜視図 前記実施形態におけるフレームユニットの斜視図 前記実施形態における制御ユニットの斜視図 前記実施形態におけるフレームユニットの側面図 前記実施形態における左右両支持枠の折畳まれた時の状態図 従来の投球練習機の分解構成図
符号の説明
1 フレームユニット
11 前枠体
111 横ロッド
112 横ロッド
113 縦ロッド
114 縦ロッド
12 後枠体
121 横ロッド
122 横ロッド
123 縦ロッド
124 縦ロッド
13 連結部材
14 L形コーナーパッド
2 X軸光電センサーユニット
20 X軸センサーゾーン
21 発光素子
22 受光素子
3 Y軸光電センサーユニット
30 Y軸センサーゾーン
31 発光素子
32 受光素子
4 制御ユニット
41 制御部
42 表示部
43 発声部
44 支持台
5 ストッパーユニット
51 左右両支持枠
52 ネット
521 後面部
522 囲い部

Claims (4)

  1. それぞれ左右方向に延伸している上下2の横ロッドと上下方向に延伸している左右2の縦ロッドとから四方形に形成された前後両枠体が所定間隔を隔てて前後接続されてなるフレームユニットと、
    前記前枠体の上下2の横ロッドの一方に複数の発光素子が、他方に複数の受光素子が各々互いに対向しながら前記左右方向に沿ってボールの直径より小の等間隔に設置されていて、通電されるとX軸センサーゾーンに構成されるX軸光電センサーユニットと、
    前記後枠体の左右2の縦ロッドの一方に複数の発光素子が、他方に複数の受光素子が各々互いに対向しながら前記上下方向に沿ってボールの直径より小の等間隔に設置されていて、通電されるとY軸センサーゾーンに構成されるY軸光電センサーユニットと、
    前記フレームユニットと別に設置され、前記X軸光電センサーユニットとY軸光電センサーユニットに電気的に接続されていて前記X軸光電センサーユニットのX軸センサーゾーンとY軸光電センサーユニットのY軸センサーゾーンとの検出信号に基づきストライクかボールかの判定を行うと共に球速を計算する制御部と、前記制御部に電気的に接続されていて前記制御部により算出されたストライク数、ボール数、球速を表示する表示部とからなる制御ユニットと、
    前記フレームユニットの後枠体から後へ延出している左右両支持枠と、前記左右両支持枠に支持されて前記フレームユニットを後側から囲んでいて投げてきたボールの飛散を防ぐネットとからなるストッパーユニットとを備えていることを特徴とする投球練習機。
  2. 前記ストッパーユニットの左右両支持枠は前記後枠体の左右2の縦ロッドに対向に折畳み可能に枢設されていることを特徴とする請求項1に記載の投球練習機。
  3. 前記ストッパーユニットのネットは、前記左右両支持枠で内側から支持されながら該左右両支持枠を後面から覆っている後面部と、該後面部から前方へ前記フレームユニットの上側及び左右両側までに延在している囲い部とからなることを特徴とする請求項2に記載の投球練習機。
  4. 前記制御ユニットは他の独立した支持台に設置されていることを特徴とする請求項3に記載の投球練習機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06286791A (ja) * 1992-12-18 1994-10-11 Osaka Shosen Mitsui Senpaku Kk スェット防止コンテナ用内袋及びこの内袋を内部に設置したコンテナ
JP6194133B1 (ja) * 2017-03-21 2017-09-06 玲衣 高橋 バドミントンターゲット装置

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