JPH06282400A - ポップアップメニューの自動退避表示方式及びその表示方法 - Google Patents

ポップアップメニューの自動退避表示方式及びその表示方法

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JPH06282400A
JPH06282400A JP3187121A JP18712191A JPH06282400A JP H06282400 A JPH06282400 A JP H06282400A JP 3187121 A JP3187121 A JP 3187121A JP 18712191 A JP18712191 A JP 18712191A JP H06282400 A JPH06282400 A JP H06282400A
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Withdrawn
Application number
JP3187121A
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English (en)
Inventor
Yoshio Suzuki
義雄 鈴木
Kazumasa Tsumura
一昌 津村
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Sord Computer Corp
Original Assignee
Sord Computer Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】画面にポップアップメニューが表示されている
ときは、画面の面積に制限があり、画面に表示される図
形又は文字等のデータとマウスによって操作するポップ
アップメニューが画面上で重複する場合は、ポップアッ
プメニューを自動的消去又は他の場所に移動させて表示
する。 【構成】 画面に表示されるポップアップメニューの臨
界部と画面に表示される絵の一部分が接触したか否かを
検出し、検出した結果接触する場合は、前記接触した箇
所における絵を優先して表示し、ポップアップメニュー
は、画面の他の領域に瞬時に再表示する。 【効果】ポップアップメニューと画面に表示する絵が両
面上で接触した場合にポップアップメニューが自動的に
他へ移動又は一時消去して再表示することから、オペレ
ータは、ポップアップメニューの表示箇所を気にしない
で、絵の描画に専念できる効果を奏する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】コンピュータ画面に表示されるグ
ラフィックポップアップメニューの処理に関し、特にパ
ーソナルコンピュータにおけるポップアップメニュー表
示の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、画面にポップアップメニューを
表示し、メニューにマウスでクリックし、手作業でポッ
プアップメニューの表示及び消去の操作を行い、消去し
たポップアップメニューをマウスを使用して手作業で画
面の空いてる領域を指定し、その箇所に任意に表示して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、画面にポップ
アップメニューが表示されているときは、画面の面積に
制限があり、画面に表示される図形又は文字等のデータ
とマウスによって操作するポップアップメニューが画面
上で重複する場合があった。かかる場合に従来は、ポッ
プアップメニューを表示された領域に絵を描くことがで
きないため、画面から一旦ポップアップメニューを消去
し、描画作業を行わなければならず、作業が煩雑になる
問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】パーソナルコンピュータ
の画面に表示されるポップアップメニューの制御部であ
って、前記画面に表示されるポップアップメニューの臨
界部と前記画面に表示される絵の一部分が接触したか否
かを検出する手段と、該検出手段により接触が検出され
た場合は前記接触したポップアップメニューを消去する
ポップアップメニュー消去手段と、該ポップアップメニ
ュー消去手段により消去されたポップアップメニューを
前記画面に表示するメニュー表示空き領域検出手段とを
具備することを特徴とする。また、パーソナルコンピュ
ータの画面に表示されるポップアップメニューの制御部
であって、前記画面に表示されるポップアップメニュー
の臨界部と前記画面に表示される絵の一部分が接触した
か否かを検出する手段と、該検出手段により接触が検出
された場合は前記接触したポップアップメニューを消去
するポップアップメニュー消去手段と、該ポップアップ
メニュー消去手段により消去されたポップアップメニュ
ーを前記画面に表示するメニュー表示空き領域検出手段
と、前記検出手段により画面に表示されるポップアップ
メニューの臨界部と画面に表示される絵の一部分が接触
したか否かを検出された場合にポップアップメニューと
絵の接触表示を回避し、かつ現在前記画面に表示されて
いるポップアップメニューのもっとも近いに箇所に表示
する第二のメニュー表示空き領域検出手段とを具備する
ことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明は、パーソナルコンピュータの画面に表
示されるポップアップメニューの臨界部と画面に表示さ
れる絵の一部分が接触した場合は、接触した箇所におけ
る絵を優先して表示し、ポップアツプアップメニューを
消去又は画面の他の空白領域へ自動的に移動させて表示
することを特徴とする。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の構成を示すブロック図、図
2は、本発明の動作例を示す図、図3は、本発明の動作
例を示すフローチャートである。また、図中1は、メニ
ュー表示制御部、1aは接触検出部、1bはメニュー消
去部、1cは空き領域検出部、2はマウス、3はマウス
入力処理部、4は画面、5はメニューフアイル、6はポ
ップアップメニューである。
【0007】画面4には、メニューフアイル5に予め設
定されたメニューパターン5aが階層的に格納され、マ
ウス2のクリック信号によりマウス入力処理部3を介し
てメニュー表示制御部1からメニューフアイル5に格納
する該当メニューパターン5aが呼び出され、メニュー
パターン5aがポップアップメニュー6としてマウス2
で画面4に指定された領域に表示される。オペレータ
は、画面4に表示されたポップアップメニュー6との対
話形式でマウス及びキーボードを介して操作する等、画
面4に表示されるポップアップメニュー6は、メニュー
表示制御部1を介して、画面4上を移動し又は消去の動
作を実行する。メニュー表示制御部2は、画面4に表示
されるポップアップメニュー6の臨界部と画面4に表示
される絵Aの一部分が接触したか否かを検出する接触検
出部1aにより、両者が接触することを検出した場合
は、メニュー消去部1bにより前記接触した箇所におけ
る絵Aを優先して表示するようポップアップメニュー6
を一時的に消去し、空き領域検出部1cを介してポップ
アップメニュー6を表示する画面4の空き領域を検索
し、画面4に空き領域がある場合は、該空き領域に絵と
接触した前記ポップアップメニューを移動させて表示す
る。また、画面4に表示されるポップアップメニュー6
の臨界部と画面4に表示される絵Aの一部分が接触した
か否かを検出された場合は、ポップアップメニュー6と
絵Aの接触表示を回避し、かつ現在表示されているポッ
プアップメニュー6のもっとも近いに箇所にポップアッ
プメニュー6を表示する。また、画面に表示されるポッ
プアップメニュー6の臨界部と画面4に表示される絵の
一部分が接触した場合であっても、絵を描くために消去
したポップアップメニュー6は描いた絵の上に重ねて表
示することも可能である。この場合、ポップアップメニ
ュー6を他の箇所へ移動しても、ポッアップメニュー6
の下に描いた絵Aは再び表示される。
【0008】次に、本発明の動作例を図2を参照して説
明する。ポップアップメニュー6は、画面4に描いた絵
Aと接触した場合に画面4の空き領域がある場合は、一
旦メニューを消去し、瞬時に空き領域に再表示する。こ
の瞬時の再表示によって、オペレータは、メニューが移
動して表示されたように認識する。また、ポップアップ
メニュー6は、画面4に描いた絵Aと接触した場合に画
面4の空き領域がない場合は、メニューは、消去し、絵
Aが優先して表示される。
【0009】次に、本発明に係るメニュー表示制御部2
の動作例を図3のフロチャートに基づき説明する。前記
画面に表示されるポップアップメニューの臨界部と前記
画面に表示される絵の一部分が接触したか否かを検出す
る(S1)該検出手段により接触が検出された場合は前
記接触したポップアップメニューを消去する(S2)。
(S2)において画面より消去されたポップアップメニ
ューを画面に再表示するためのメニュー表示の空き領域
を検出する(S3)。(S1)において画面に表示した
ポップアップメニューの臨界部と画面に表示した絵の一
部分が接触したか否かを検出した場合にポップアップメ
ニューと絵の接触表示を回避し、かつ現在前記画面に表
示されているポップアップメニューのもっとも近いに箇
所に表示する近接空き領域を検出する(S4)。(S
1)において画面に表示されるポップアップメニューの
臨界部と画面に表示される絵の一部分が接触しない場合
は、ポップアップメニューはもとの位置に表示したまま
である(S5)。(S2)において画面より消去された
ポップアップメニューを画面に再表示するためのメニュ
ー表示の空き領域を検出した結果、空き領域が、画面に
ない場合は、ポップアップメニューを画面から消去する
(S6)。
【0010】画面に表示されるポップアップメニューの
箇所に絵を描こうとすると、メニューは自動的に画面の
別の位置に移動するとともに、メニューの移動順序は、
メニュー制御部1の空き領域検出部1cを介して、空き
領域を右回りに順次検出して表示するというように一定
方向に順次移動して表示するようにすることも可能であ
る。また、上記(S1)において画面に表示されるポッ
プアップメニューの臨界部と画面に表示される絵の一部
分が接触した場合であっても、絵を描くために消去した
ポップアップメニュー6は描いた絵の上に更に表示する
ことも可能である。この場合、ポップアップメニュー6
を他の箇所へ移動しても、ポッアップメニュー6の下に
描いた絵は再び表示される。
【0011】
【発明の効果】ポップアップメニューと画面に表示する
絵が画面上で接触した場合にポップアップメニューが自
動的に他へ移動又は一時的に消去して再表示することか
ら、オペレータは、ポップアップメニューの表示箇所を
気にしないで、絵の描画に専念できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロツク図。
【図2】本発明の動作例を示す図。
【図3】本発明の動作例を示すフローチャート。
【符号の説明】
1はメニュー表示制御部、1aは接触検出部、1bはメ
ニュー消去部、1cは空き領域検出部、2はマウス、3
はマウス入力処理部、4は画面、5はメニューフアイ
ル、6はポップアップメニューである。
【手続補正書】
【提出日】平成6年4月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】ポップアップメニューの自動退避表示方
式及びその表示方法

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パーソナルコンピュータの画面に表示さ
    れるポップアップメニューの制御部であって、前記画面
    に表示されるポップアップメニューの臨界部と前記画面
    に表示される絵の一部分が接触したか否かを検出する手
    段と、 該検出手段により接触が検出された場合は前記接触した
    ポップアップメニューを消去するポップアップメニュー
    消去手段と、 該ポップアップメニュー消去手段により消去されたポッ
    プアップメニューを前記画面に表示するメニュー表示空
    き領域検出手段とを具備することを特徴とするポップア
    ップメニューの自動退避表示方式。
  2. 【請求項2】請求項1におけるパーソナルコンピュータ
    の画面に表示されるポップアップメニューの制御部であ
    って、前記画面に表示されるポップアップメニューの臨
    界部と前記画面に表示される絵の一部分が接触したか否
    かを検出する手段と、 該検出手段により接触が検出された場合は前記接触した
    ポップアップメニューを消去するポップアップメニュー
    消去手段と、 該ポップアップメニュー消去手段により消去されたポッ
    プアップメニューを前記画面に表示するメニュー表示空
    き領域検出手段と、 前記検出手段により画面に表示されるポップアップメニ
    ューの臨界部と画面に表示される絵の一部分が接触した
    か否かを検出された場合にポップアップメニューと絵の
    接触表示を回避し、かつ現在前記画面に表示されている
    ポップアップメニューのもっとも近いに箇所に表示する
    第二のメニュー表示空き領域検出手段とを具備すること
    を特徴とするポップアップメューの自動退避表示方式。
  3. 【請求項3】画面に表示されるポップアップメニューの
    臨界部と画面に表示される絵の一部分が接触したか否か
    を検出し、少なくとも、該検出した結果前記ポップアッ
    プメニューと画面に表示した絵とが接触する場合は、前
    記接触した箇所におけるポップアップメニューを消去し
    絵を優先的に表示し、前記ポップアップメニューを画面
    の他の空き領域に表示することを特徴とするポップアッ
    プメニュー自動退避表示方法。
JP3187121A 1991-04-23 1991-04-23 ポップアップメニューの自動退避表示方式及びその表示方法 Withdrawn JPH06282400A (ja)

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