JPH06278979A - ドアレール清掃給油装置 - Google Patents

ドアレール清掃給油装置

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JPH06278979A
JPH06278979A JP6773693A JP6773693A JPH06278979A JP H06278979 A JPH06278979 A JP H06278979A JP 6773693 A JP6773693 A JP 6773693A JP 6773693 A JP6773693 A JP 6773693A JP H06278979 A JPH06278979 A JP H06278979A
Authority
JP
Japan
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door
door rail
cleaning
oil supply
holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP6773693A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Baba
法幸 馬場
Yasushi Sakuma
裕史 佐久間
Shigeru Sadamori
茂 定森
Kazufumi Komiya
一文 小宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Publication of JPH06278979A publication Critical patent/JPH06278979A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付が容易でかつ確実な固定が行えるドアレ
ール清掃給油装置を提供する。 【構成】 ドアレールの上面を摺動し、ここにおける清
掃及び給油を行うフェルト10を保持具8に保持する。
保持具8のフェルト10と反対側は、二股に分かれ背面
板及び前面板から構成される。そして、この前面板には
ねじ9が設けられている。そこで、前面板と背面板の間
にドアから延出形成されたプレート板を挟みねじ9によ
りねじ止め固定する。これによって、プレートにねじ穴
を設けなくても、確実な固定が行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアを吊り下げ案内す
るドアレールを清掃すると共に、ここに給油するドアレ
ール清掃給油装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、エレベータのドア等は、ドア
レールにローラを介し吊り下げられ、移動可能になって
いる。そして、ドアレールに塵埃が溜まるのを防止し、
またローラの潤滑な移動を達成するためには、ドアレー
ルが常に正常な状態に保たれることが望ましい。そこ
で、ドアレールを清掃しかつここに給油するための清掃
給油装置をドアに取り付け、ドアの移動の度にドアレー
ルを清掃し、またここに給油する場合が多い。
【0003】図12、13、14は、従来のドアレール
清掃給油装置を示しており、ドア3が、ドアレール5に
吊り下げられる。このために、ドア3の上端には、ドア
ハンガープレート6が延出形成されている。この例で
は、このドアハンガープレート6は、ドア3の上端にボ
ルト締めされている。そして、このドアハンガープレー
ト6には、ローラ7が軸支されており、このローラ7が
ドアレール5の上面に支持されることにより、ドア3が
ドアレール5に吊り下げられている。ドアレール5は断
面長方形状であり、ローラ7はドアレール5より若干幅
広であってその両側にフランジ部を有し、全体としてプ
ーリ形状をしている。このため、ローラ7はそのフラン
ジ部によって、ドアレール5から外れないようになって
いる。
【0004】ドアハンガープレート6の所定位置には、
保持具8が、ねじ9によって固定されている。そして、
この保持具8は、断面L字状に形成されており、ねじ止
め側の反対側にフェルト10が固定されている。この保
持具8のドアハンガープレート6に対する取付位置は、
フェルト10の下端が、ドアレールの上面に押え付けら
れる位置に設定されている。
【0005】そこで、ドア3が移動する場合には、この
ドアの移動に伴いフェルト10がドアレール5の上面に
接触した状態で移動する。そして、このフェルト10に
は、油が含浸されているため、フェルト10の移動に伴
い、ドアレール5の塵埃を清掃したり、ここに給油する
ことができる。なお、ローラ11は、ドアレール5の下
面に接触し、ドア3のドアレール5に対する縦揺れを防
止するためのものである。
【0006】このようなドアは、エレベータのドアとし
て用いられ、図15に示すように、エレベータ籠1及び
エレベータ乗場2の両方にそれぞれ設けられている。そ
して、エレベータ籠1及びエレベータ乗場2の上部に
は、レール取付板6が設けられており、このレール取付
板6にドアレール5が取り付けられている。
【0007】また、このようなドアレール清掃給油装置
は、実開平3−116370号公報、実公昭61−27
891号公報、実公昭64−4784号公報などに示さ
れており、ドアレール給油装置を、ねじにより固定する
のではなく、ドアハンガープレートを挟む板ばねによっ
てドアハンガープレートに固定するものも示されてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、ドアレ
ール清掃給油装置を設けることにより、ドアレールの清
掃給油を行うことができ、長期間にわたって、ドアの開
閉を円滑に行うことができる。しかし、上記例において
は、保持具8を、ねじ9によってドアハンガープレート
6にねじ止め固定している。また、ドアハンガープレー
ト6には、ねじ穴を形成する必要があり、かつ、このね
じ穴の位置は正確なものでないと、フェルト10をドア
レール5に対して適当な圧力で押え付けることができな
いという問題点があった。
【0009】さらに、このねじ穴形成が容易でなく、ま
たフェルト10の保持具8に対する取付位置が狂うと、
ねじ穴の位置が好適なものでなくなってしまうため、保
持具8に対するフェルト10の取付位置についての作業
が難しいという問題点もあった。そこで、この保持具8
をドアハンガープレート6に取り付ける作業に長時間を
要するという問題点があった。
【0010】さらに、保持具8を板ばねで構成し、ドア
ハンガープレート6を挟み込み固定する構成では、取付
作業自体は非常に良いとなる。ところが、このような装
置では、保持具8のドアハンガープレート6に対する固
定強度が小さく、使用によって移動し、十分な清掃、給
油が行えなくなったり、場合によっては、この清掃給油
装置が落下し、エレベータの機能に障害を与えるという
問題点もあった。
【0011】本発明は、上記問題点を解決することを課
題としてなされたものであり、取付が容易であり、かつ
確実に固定ができるドアレール清掃給油装置を提供する
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、ドアレールを
清掃するための給油材を保持する保持具を前面板と背面
板の二股に分かれた構成とし、前面板と背面板によって
プレート材を挟み、この状態で上記ねじ穴にねじをねじ
込むことにより保持具をプレート材に押圧固定すること
を特徴とする。
【0013】また、保持具を、全体としてほぼ四角枠状
に形成し、この一辺に清掃給油材を回動自在に取り付け
ると共に、上記清掃給油剤が取り付けられている辺に対
向する辺を切断する。そして、この保持具を切断されて
いる辺によりプレート材に設けられた穴に挿通して保持
具をプレート材に固定することを特徴とする。
【0014】また、保持具に複数のばね状係合片を突出
形成し、このばね状係合片によりプレート材に対し保持
具を係合固定することを特徴とする。また、保持具の一
端に断面V字状に湾曲形成された板ばね部を設け、この
板ばね部をプレート材に設けられたポケットに挿通する
ことによって保持具をプレート材に固定することを特徴
とする。
【0015】
【作用】このような構成により、保持具を容易にドアよ
り延出形成されたプレート材、例えばドアハンガープレ
ートに簡単に固定することができる。そこで、作業が容
易となる。また、保持具をねじによってプレート材に対
し押圧固定すれば、取付位置は任意のものとできるが、
その固定は非常に確実なものとなる。また、四角枠状の
保持具の一辺をプレート材の穴に挿通する構成によって
も、確実な固定が行える。また、複数のばね状係合片に
よってプレート材に保持することによっても確実な固定
を行うことができる。さらに、保持具の先端部に板ばね
部が設けられることにより、この板ばね部の弾力によ
り、保持具が抜け落ちるのを防止することができ、確実
な固定を達成することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面に基づ
いて説明する。
【0017】実施例1 図1及び図2は、本実施例のドアレール給油装置を取り
付けたドアハンガー装置であり、図3はドアレール給油
装置の斜視図である。本実施例においても、ドア3をド
アハンガープレート6に取り付けられたローラによって
ドアレール6に吊り下げることは従来例と同様である。
そして、保持具8にはフェルト10が固定されており、
このフェルト10がドアレール5の上面に押し付けられ
ている。そして、この保持具8は、ねじ9によってドア
ハンガープレート6に固定されるが、この保持具8は、
ドアハンガープレート6に取り付ける部分が、背面板2
1とこの背面板21からL字状に突出する前面板22か
ら構成されている。そこで、この背面板21と前面板2
2の間にドアハンガープレート6を挟み込み、この状態
でねじ9を締め付けることによって、背面板21をドア
ハンガープレート6に押し付けて固定することができ
る。
【0018】このように、本実施例では、ねじ止めを行
うが、ドアハンガープレート6には、ねじ穴を形成する
必要がない。そこで、この取付作業を容易にすることが
でき、かつねじの圧力によって確実な固定が行える。
【0019】また、ねじの先端を鋭利な形状とすること
により、ねじ9の先端をドアハンガープレート6の内部
に一部めり込ませ、固定をより確実なものとすることも
できる。さらに、ドアハンガープレート6の、ねじ9が
接触する付近に窪みを設けることにより、ねじ9による
保持具8の固定をより強固なものとすることもできる。
【0020】実施例2 図4及び5は、本実施例のドアレール清掃給油装置を取
り付けたドアハンガー装置であり、図6はドアレール清
掃給油装置である。本実施例では、保持具8が、四角枠
形状のばね部材31と、カバー32と、挿入部材33か
らなっている。そして、ばね部材31は、その一辺に切
断部31aを有しており、ばね部材31を引っ張ること
により、この切断部31aの大きさを広げることができ
る。そして、ドアハンガープレート6の所定の部分に
は、切り穴13が設けられており、ばね部材31は、そ
の切断部31aを利用して、切り穴13に挿入されてい
る。そして、この挿入後ゴム製のパイプ形状のカバー3
2により、切断部31aを覆い、ばね部材31がドアハ
ンガープレート6から抜け落ちることを防止している。
挿入部33は、ばね部材31の切断部31aと対向する
辺に回動自在に設けられており、この挿入部材33は、
フェルト10の開口10aに挿入され、フェルト10に
固定されている。そして、ばね部材31を通す切り穴1
3は、ばね部材が回転できる大きさの穴に加工されてお
り、フェルト10はこの穴13を中心に上下回動可能と
なっている。従って、通常使用時において、フェルト1
0は、自重によってドアレール5の上面に押し付けられ
ることとなる。
【0021】本実施例により、ドアレール清掃給油装置
の取付は、単にばね部材31を切り穴13に挿通するだ
けで良く、その作業が非常に容易になる。また、フェル
ト10は自重によって、ドアレール5の上面に押え付け
られるため、ドアレール5に対する接触圧力の調整も不
要となる。
【0022】実施例3 図7及び8は、ドアレール清掃給油装置を取り付けたド
アハンガー装置であり、図9はドアレール清掃給油装置
の斜視図である。本実施例において、保持具8は、ドア
ハンガープレート6とほぼ同一の大きさの背板41を有
し、この背板41の両側に4つの板ばね状係合片42を
有している。また背板41の上面は直角に折り曲げられ
上部係止部43となっている。そこで、この保持具8
を、ドアハンガープレート6に対し押し付けることによ
り、係合ばね状片42が、一旦広がりその後内側に戻る
ことにより、ドアハンガープレート6を抱え込む。
【0023】さらに、上部係止片43によって、保持具
8が下方に向けて移動することも防止できるため、保持
具8がドアハンガープレート6に対し確実に固定され
る。さらに、本実施例においては、保持具8の背板41
の両側に帯状の延長片44が延出形成され、これが折り
曲げられてここにフェルト10がそれぞれ固定されてい
る。従って、ドアハンガープレートの両側にフェルト1
0が取り付けられ、より効果的な給油、清掃を行うこと
ができる。
【0024】実施例4 図10及び図11は、本実施例のドアレール清掃給油装
置を取り付けたドアハンガー装置であり、図11はドア
レール清掃給油装置の斜視図である。本実施例において
は、保持具8のドアハンガープレート6との係合端が、
L字状に折り曲げられている。そして、その下端には、
断面V字状の折り曲げ部50が設けられている。そし
て、ドアハンガープレートの対応部分には、保持具8の
幅に対応したポケット51が設けられている。このポケ
ット51は、その前面が開放されており、両側が内側に
折り曲げられた形状となっている。このため、このポケ
ット51によって仕切られたその内側空間は、保持具8
と対応した大きさとなっている。そこで、湾曲部50が
ここに差し込まれると、湾曲部50は延びて平な形状と
なる。そして、ここを通過した後元の形に復帰する。そ
こで、小さな力では、保持具8がポケット51から抜け
なくなり、確実な固定が行える。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ドアレール給油装置と取付作業において、ドアハンガー
プレートへの穴開けねじ加工が不要となり、作業時間の
を短くすることができる。また、フェルトを自重でドア
レールに押圧する構成によれば、接触圧力の調整が不要
となるという効果がある。そして、本発明によれば、ド
アレール清掃給油装置をプレート材に対し固定する手段
を有しているため、これが抜け落ちたりする心配がな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のドアレール清掃給油装置を取り付
けたドアハンガー装置である。
【図2】第1実施例のドアレール清掃給油装置を取り付
けたドアハンガー装置である。
【図3】第1実施例のドアレール清掃給油装置である。
【図4】第2実施例のドアレール清掃給油装置を取り付
けたドアハンガー装置である。
【図5】第2実施例のドアレール清掃給油装置を取り付
けたドアハンガー装置である。
【図6】第2実施例のドアレール清掃給油装置である。
【図7】第3実施例のドアレール清掃給油装置を取り付
けたドアハンガー装置である。
【図8】第3実施例のドアレール清掃給油装置を取り付
けたドアハンガー装置である。
【図9】第3実施例のドアレール清掃給油装置である。
【図10】第4実施例のドアレール清掃給油装置を取り
付けたドアハンガー装置である。
【図11】第4実施例のドアレール清掃給油装置を取り
付けたドアハンガー装置である。
【図12】従来のドアハンガー装置を示す図である。
【図13】従来のドアハンガー装置の断面図である。
【図14】従来のドアレール清掃給油装置を示す斜視図
である。
【図15】エレベータのドアの構成を示す図である。
【符号の説明】
5 ドアレール 6 ドアハンガープレート 7 ドアハンガーローラ 8 保持具 9 ねじ 10 フェルト 21 背面板 22 前面板 31 ばね部材 32 カバー 41 背板 42 板ばね状係合部 50 折り曲げ部 51 ポケット
フロントページの続き (72)発明者 小宮 一文 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 三 菱電機ビルテクノサービス株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアを吊り下げ案内するドアレールを清
    掃すると共に、ここに給油するドアレール清掃給油装置
    であって、 油が含浸され、ドアレールに対し摺動移動することによ
    り、ドアレールを清掃する清掃給油材と、 この清掃給油材が一端側に取り付けられ、他端側が前面
    板と背面板の二股に分かれ、前面板には捩子穴が設けら
    れている保持具と、 を有し、 上記前面板と背面板によってドアより延出形成されたプ
    レート材を挟み、この状態で上記捩子穴に捩子を捩じ込
    むことによって、保持具をプレート材に押圧固定するこ
    とを特徴とするドアレール清掃給油装置。
  2. 【請求項2】 ドアを吊り下げ案内するドアレールを清
    掃すると共に、ここに給油するドアレール清掃給油装置
    であって、 油が含浸され、ドアレールに対し摺動移動することによ
    り、ドアレールを清掃する清掃給油材と、 全体としてほぼ四角枠状に形成され、上記清掃給油材が
    一辺に回動自在に取り付けられると共に、上記一辺に対
    向する辺が切断されており、弾性材料により構成されて
    いる保持具と、 を有し、この保持具を切断されている辺をドアより延出
    形成されたプレート材に設けられた穴に挿通して該プレ
    ート材に固定することを特徴とするドアレール清掃給油
    装置。
  3. 【請求項3】 ドアを吊り下げ案内するドアレールを清
    掃すると共に、ここに給油するドアレール清掃給油装置
    であって、 油が含浸され、ドアレールに対し摺動移動することによ
    り、ドアレールを清掃する清掃給油材と、 ドアより延出形成されプレート材に対応する形状を有
    し、かつ少なくとも一端に清掃給油材が取り付けられた
    延出片を有すると共に、複数のばね状係合片が突出形成
    された保持具と、 を有し、この保持具のばね状係合片をドアより延出形成
    されたプレート材に係合させることにより保持具をして
    該プレート材に固定することを特徴とするドアレール清
    掃給油装置。
  4. 【請求項4】 ドアを吊り下げ案内するドアレールを清
    掃すると共に、ここに給油するドアレール清掃給油装置
    であって、 油が含浸され、ドアレールに対し摺動移動することによ
    り、ドアレールを清掃する清掃給油材と、 一端に清掃給油材が取り付けられた延出片を有すると共
    に、他端に断面V字状の板ばね部が湾曲形成された保持
    具と、 を有し、この保持具の板ばね部をドアより延出形成され
    たプレート材に設けられた保持具の他端と対応する形状
    のポケット部に挿通することにより保持具をプレート材
    に固定することを特徴とするドアレール清掃給油装置。
JP6773693A 1993-03-26 1993-03-26 ドアレール清掃給油装置 Pending JPH06278979A (ja)

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JP6773693A JPH06278979A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 ドアレール清掃給油装置

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JP (1) JPH06278979A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006335496A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Hitachi Building Systems Co Ltd エレベーターのドアレール清掃装置
JP5937255B1 (ja) * 2015-05-11 2016-06-22 東芝エレベータ株式会社 エレベータ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006335496A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Hitachi Building Systems Co Ltd エレベーターのドアレール清掃装置
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