JPH06270484A - サーマルプリンタの排紙装置 - Google Patents

サーマルプリンタの排紙装置

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Publication number
JPH06270484A
JPH06270484A JP6199893A JP6199893A JPH06270484A JP H06270484 A JPH06270484 A JP H06270484A JP 6199893 A JP6199893 A JP 6199893A JP 6199893 A JP6199893 A JP 6199893A JP H06270484 A JPH06270484 A JP H06270484A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording paper
platen drum
clamper
thermal
paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP6199893A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Yamakawa
賢治 山河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP6199893A priority Critical patent/JPH06270484A/ja
Publication of JPH06270484A publication Critical patent/JPH06270484A/ja
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  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 巻きグセのついた記録紙でも確実に排紙する
こと。 【構成】 プラテンドラム15には、カラー感熱記録紙
12の先端部12aをプラテンドラム15の外周面に押
圧して固定するクランパ19が設けられている。このク
ランパ19の内側には、一対のガイド板33が配置さ
れ、このガイド板33のピン31がクランパ19に嵌合
している。駆動レバー32が反時計方向に回動すると、
溝32bがピン31を引っ掛けて押し上げる。各ガイド
板33は、少し回転しながら持ち上げられてガイド位置
にセットされる。クランパ19は、ピン31によって固
定解除状態となる。プラテンドラム15だけが回転する
と、記録紙12の先端は、クランパ19を通り抜ける。
記録紙12の両側は、各ガイド板33のガイドレール3
5に案内されて排出口41に入り込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリンタに関
し、更に詳しくはプリント済み記録紙を排紙するための
排紙装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】サーマルプリンタには、感熱プリンタと
熱転写プリンタとがあるが、いずれのプリンタにおいて
もプラテンドラムに装着された記録紙にサーマルヘッド
によって熱記録が行われる。感熱プリンタの場合は、熱
発色成分を含む感熱記録紙をプラテンドラムに装着し、
微細な発熱素子を並べたサーマルヘッドで加熱し、発色
反応によって感熱記録紙に画像を記録する。一方、熱転
写プリンタの場合はプラテンドラムに記録紙を装着し、
この記録紙に密着させたインクフイルムの裏面からサー
マルヘッドによって加熱し、インクフイルムのインクを
記録紙に転写する。
【0003】従来のサーマルプリンタは、図5に示すよ
うに、プラテンドラム2に記録紙3を固定するためのク
ランパ4が設けられており、記録紙3の先端3aをプラ
テンドラム2の外周面に押しつけて固定している。通
常、記録紙3の幅がプラテンドラム2の幅よりも多少長
くなっているので、プラテンドラム2から記録紙3の端
部がはみ出した状態で固定されている。そして、熱記録
時には記録紙3は、先端3aがクランパ4で保持された
ままプラテンドラム2とともに回転する。熱記録終了後
は、排紙位置にあるクランパ4を移動させて記録紙3の
先端3aの固定を解除し、プラテンドラム2だけを回転
させることにより記録紙3をクランパ4の下を通して排
紙通路6へ送り込んでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プラテ
ンドラム2の回りに記録紙3を巻きつけてサーマルヘッ
ド7により熱記録を行うので、熱記録終了後は記録紙3
が巻き付け方向に若干巻きグセがついてしまう。このた
め排紙する際に記録紙3の先端部3aが排紙通路6に向
かわず、記録紙3がプラテンドラム2に巻きついたまま
排紙されないことがある。
【0005】本発明は上記従来技術の問題点を考慮して
なされたもので、巻きグセのついた記録紙も確実に排紙
できるようにしたサーマルプリンタの排紙装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、プラテンドラムの少なくとも片側に、記録紙の端を
案内するためのガイド板を取付けたものである。このガ
イド板はクランパと連動しており、プラテンドラムの外
周面より内側となった退避位置から、外周面よりも突出
したガイド位置へ移動する。このガイド位置では、プラ
テンドラムに対して停止しているから、プランテドラム
が記録紙とともに回転すると、記録紙の端がガイド板に
乗り上がり、排紙通路へ向かう。
【0007】
【実施例】搬送ローラ14によってカセット11から送
り出されたカラー感熱記録紙12は、給紙通路13を通
ってプラテンドラム15に向かって給送される。このプ
ラテンドラム15は、プラテン軸16を介してステッピ
ングモータ17によって回転駆動される。
【0008】プラテンドラム15には、カラー感熱記録
紙12の先端部12aをプラテンドラム15の外周面に
押圧して固定するためのクランパ19が設けられてい
る。このクランパ19は、図4に示すように、プラテン
ドラム15の外周面に対向してその幅よりも長い押さえ
部44と、押さえ部44の両端に直交して設けられた一
対の支持部45とを備え、全体がコ字形をしている。支
持部45にはプラテン軸16と係合する長孔21が設け
られており、この長孔21に沿ってクランパ19がスラ
イド移動する。
【0009】クランパ19の下部にはバネ22が設けら
れており、カラー感熱記録紙12の先端部12aを固定
する方向に付勢している。クランパ19の内側には、一
対のガイド板33が配置され、またクランパ19の外側
には、一対の駆動アーム32が配置されている。各ガイ
ド板33には、ピン31がそれぞれ植設されており、こ
れらのピン31がクランパ19の支持部45をそれぞれ
貫通している。駆動アーム32が移動して各ピン31を
押し上げると、クランパ19は、カラー感熱記録紙12
を押圧固定状態から固定解除状態へ移動する。
【0010】各ガイド板33には矩形の切欠き34がそ
れぞれ形成されており、プラテン軸16と係合して所定
の方向にスライド移動する。さらに、各ガイド板33の
プラテンドラム15の外周面に対向する位置にはガイド
レール35が設けられている。このため、一対の駆動ア
ーム32により軸31が上方に移動されると、クランパ
19がカラー感熱記録紙12の固定を解除する方向にス
ライド移動するとともに、一対のガイド板33もピン3
1を中心にして退避位置からガイド位置へ回動する。
【0011】プラテンドラム15には、カラー感熱記録
紙12の両端がはみ出した状態で装填されているので、
各ガイド板33がガイド位置にセットされると、ガイド
レール35がカラー感熱記録紙12の両端をガイドする
ことができる。なお、図4中の符号37,38はプラテ
ンドラム15のプラテン軸16が軸着されるフレームを
示しており、また符号39はステッピングモータ17の
駆動をプラテン軸16に伝えるギヤを示している。
【0012】前記プラテンドラム15の外周には、サー
マルヘッド23,その下流側でサーマルヘッド23と近
接した位置にマゼンタ用光定着器24,さらにその下流
にイエロー用光定着器25が配置されている。サーマル
ヘッド23は、周知のように多数の発熱素子が主走査方
向にライン状に配列されており、各発熱素子は画素の濃
度に応じて熱エネルギーを発生する。このサーマルヘッ
ド23は、駆動機構によりカラー感熱記録紙12に圧接
した記録位置とクランパ19を通過させるための退避位
置との間を移動する。
【0013】前記マゼンタ用光定着器24は、発光ピー
クがほぼ365nmの紫外線ランプ26とリフレクタ2
7とからなり、イエロー用光定着器25は発光ピークが
ほぼ420nmの棒状をした紫外線ランプ28とリフレ
クタ29とからなる。なお365〜420nmの波長域
の紫外線を放出する1本の紫外線ランプと、この前に出
し入れ自在なフィルターを用い、このフィルターによっ
て2種類の紫外線を選択的に取り出してもよい。
【0014】イエロー用光定着器15のさらに下流に
は、全ての熱記録が終了したカラー感熱記録紙12を排
出する排紙口41が設けられている。排紙口41に続く
排紙通路42には給紙ローラ14と対になった排紙ロー
ラ43が設けられており、カラー感熱記録紙12をくわ
え込んで搬送する。
【0015】上記のように構成されたサーマルプリンタ
の作用について説明する。図2に示すように、クランパ
19は、その押さえ部44が給紙通路13の出口で待機
されている。
【0016】サーマルプリンタの電源をONにしてから
プリントスイッチを操作すると、モータ(図示せず)に
よって各駆動レバー32が時計方向に回動される。これ
らの駆動レバー32は、その一端に設けた溝32aでピ
ン31を引っ掛けて、一対のガイド板33を介してクラ
ンパ19を固定解除状態へ移動させる。クランパ19の
移動によって、クランパ19の押さえ部44とプラテン
ドラム15の外周面との間にカラー感熱記録紙12の先
端部12aが侵入できる隙間が作成される。
【0017】また、プリントスイッチが操作されると、
カセット11の底板11aの一端が給紙レバーにより持
ち上げられ、積層して収納されたカラー感熱記録紙12
の最上層のものが給紙ローラ14の外周に当接する。こ
の給紙ローラ14の回転により、カラー感熱記録紙12
が一枚だけ給紙通路13を介してプラテンドラム15に
向けて搬送される。カラー感熱記録紙12の先端部12
aがクランパ19の隙間に侵入するのと同時に給送ロー
ラ14はいったん停止される。次に、モータが逆転して
各駆動レバー32を反時計方向に回転させるから、溝3
2aがピン31から外れる。これにより、クランパ19
は、バネ22の付勢によってカラー感熱記録紙12の先
端部12aを押さえ部44とプラテンドラム15の外周
面との間で挟持する。
【0018】プラテンドラム15にカラー感熱記録紙1
2の先端部12aが装着されると、ステッピングモータ
17が駆動してプラテンドラム15を回転させる。プラ
テンドラム15が回転して外周面にカラー感熱記録紙1
2を巻きつけながら、クランパ19がサーマルヘッド2
3を通過する位置まで回転する。プラテンドラム15
は、回転が一時停止し、この停止中にサーマルヘッド2
3が退避位置から記録位置へ移動する。プラテンドラム
15が再び回転して、カラー感熱記録紙12の記録エリ
アの先端がサーマルヘッド23に対向する位置に到達す
ると、このサーマルヘッド23によってイエロー画像が
1ラインずつ熱記録される。
【0019】イエロー画像の熱記録においては、サーマ
ルヘッド23の各発熱素子がイエロー感熱発色層の発色
特性を考慮した温度に発熱される。図3に示すように、
さらにプラテンドラム15が回転し、イエロー画像が熱
記録された部分がイエロー用光定着器25に達すると、
紫外線ランプ28から放射された420nmの紫外線によ
ってイエロー感熱発色層が光定着される。
【0020】プラテンドラム15が回転すると、、サー
マルヘッド23がクランパ19に衝突しないように、い
ったん退避していから、再度カラー感熱記録紙12に圧
接し、マゼンタ画像をマゼンタ感熱発色層に1ラインず
つ熱記録する。マゼンタ画像の熱記録時には、イエロー
用光定着器25は消灯されて代わりにマゼンタ用光定着
器24がカラー感熱記録紙12の後端が通過するまで点
灯される。これにより、ほぼ365nm付近の紫外線が
カラー感熱記録紙12に照射され、次のマゼンタ感熱発
色層が光定着される。
【0021】同様にして、サーマルヘッド23によりシ
アン画像がシアン感熱発色層に1ラインずつ熱記録され
る。全ての感熱発色層への熱記録を終了してから、クラ
ンパ19が図1に示す排紙位置に達すると、プラテンド
ラム15が停止する。
【0022】各駆動アーム32は、モータによって反時
計方向へ移動され、溝32bによってピン31を押し上
げる。これにより、一対のガイド板33とコ字形をした
クランパ19とが一緒に持ち上げられる。この各ガイド
板33は、切欠き34が斜め方向に延びているため、多
少回転しながらガイド位置へ移動する。このガイド位置
では、プラテンドラム15の外周面よりも内側へ退避し
ていた各ガイドレール35が外周面から斜め状態で突出
する。他方、クランパ19は、図1に示す排紙状態にセ
ットされ、カラー感熱記録紙12の先端部12aの挟持
を解除する。そして、一対のクランパ19は、ピン31
が駆動アーム32の溝32bに係合しているから、排紙
位置で停止したままとなる。
【0023】プラテンドラム15がステッピングモータ
17によって回転されると、カラー感熱記録紙12はプ
ラテンドラム15とともに回転し、押さえ部44とプラ
テンドラム15の外周面の間を通過して排紙口41に向
かって搬送される。ここで、一対のガイド板32は、各
ガイドレール35がプラテンドラム15から突出してい
るので、プラテンドラム15の幅からはみ出したカラー
感熱記録紙12の両端部分がガイドレール35に乗り上
げ、確実に先端部12aが排紙口41に導かれる。
【0024】排紙口41に入り込んだカラー感熱記録紙
2は、給紙ローラ14と排紙ローラ43との間にくわえ
こまれ、排紙通路42を経て排出される。カラー感熱記
録紙2を排出した後は、駆動レバー33が元の位置に戻
されるから、クランパ19,ガイド板33がバネ22に
よって復帰する。その後、プラテンドラム15が少し回
転して、図2に示す給紙位置に移動し、次回の熱記録に
備える。
【0025】なお、上記実施例は、ガイド板33をプラ
テンドラム15の両側に設けてあるが、これは片側でも
よい。また、ガイド板33は、プラテンドラム15と一
緒に回転しなくてもよい。この場合には、ピン31をク
ランパ19に設け、このクランパ19が固定解除状態へ
移動したときに、その一部でガイド板33を押し上げ、
これをガイド位置にセットする。更に、本発明は、感熱
記録タイプの他に、インクフイルムを使用する熱転写タ
イプのサーマルプリンタに対しても利用することができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明の排紙状態によれ
ば、プラテンドラムの少なくとも片側に、ガイド板を設
け、排紙時にガイド板をプラテンドラムの外周面から突
出させ、記録紙の端を案内して排紙口へ向かわせるよう
にしたから、巻き癖のついた記録紙であっても、プラテ
ンドラムから剥がして確実に排紙することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】記録紙を排紙する状態を示すサーマルプリンタ
の要部概略図である。
【図2】給紙状態を示すサーマルプリンタの概略図であ
る。
【図3】熱記録状態を示すサーマルプリンタの概略図で
ある。
【図4】図1に示したサーマルプリンタの要部断面図で
ある。
【図5】排紙状態を示す従来のサーマルプリンタの要部
概略図である。
【符号の説明】
12 カラー感熱記録紙 15 プラテンドラム 19 クランパ 23 サーマルヘッド 24 マゼンタ用光定着器 25 イエロー用光定着器 31 ピン 32 駆動アーム 33 ガイド板 35 ガイドレール 41 排紙口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンドラムに少なくとも片側がはみ
    出た状態で記録紙を巻きつけるとともに、その先端をク
    ランパによって固定し、この記録紙をサーマルヘッドで
    熱記録し、熱記録終了後はクランパによる固定を解除
    し、クランパを停止させたままプラテンドラムを回転さ
    せて、記録紙の先端を排紙口を通して排出するサーマル
    プリンタにおいて、 プラテンドラムの少なくとも片側に配置され、記録紙の
    先端を排紙口に向けて案内するようにプラテンドラムの
    外周面よりも突出したガイド位置と、プラテンドラムの
    外周面よりも内側となった退避位置との間を移動するガ
    イド板を設け、このガイド板をクランパの固定解除に連
    動してガイド位置にセットするとともに、プラテンドラ
    ムの排紙回転中は停止状態に保つようにしたことを特徴
    とするサーマルプリンタの排紙装置。
JP6199893A 1993-03-22 1993-03-22 サーマルプリンタの排紙装置 Pending JPH06270484A (ja)

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