JP2899490B2 - サーマルプリンタ及びサーマルプリンタ用の記録カートリッジ - Google Patents

サーマルプリンタ及びサーマルプリンタ用の記録カートリッジ

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JP2899490B2
JP2899490B2 JP27604492A JP27604492A JP2899490B2 JP 2899490 B2 JP2899490 B2 JP 2899490B2 JP 27604492 A JP27604492 A JP 27604492A JP 27604492 A JP27604492 A JP 27604492A JP 2899490 B2 JP2899490 B2 JP 2899490B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッドで熱記
録された感熱記録材料に紫外線ランプで紫外線を照射し
て光定着するサーマルプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】サーマルプリンタは、例えば感熱記録材
料を巻き付ける円柱状のプラテンドラムと、このプラテ
ンドラムの周囲に配置され、感熱記録材料を加熱してビ
デオ画像を熱記録するサーマルヘッドと、このサーマル
ヘッドで熱記録された感熱記録材料に紫外線を照射して
光定着する紫外線ランプとから構成されている。この紫
外線ランプは、経時変化によって光量が次第に低下して
十分な光定着を行うことができなくなるので、適当な時
期に交換される。また、サーマルヘッドも、故障した場
合や、長年の使用によって感熱記録材料と接触するグレ
ーズ部が磨耗して記録精度が低下した場合には、新しい
サーマルヘッドに交換される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記紫外線
ランプは、プラテンドラムとの距離が変更されると、感
熱記録材料に照射される紫外線量が変化するため、交換
時には正確な位置決め作業が必要である。また、上記サ
ーマルヘッドにおいても、プラテンドラムとの位置関係
が変更されると、例えば感熱記録材料との接触圧が変化
して記録画素の大きさが変化する等の不都合が生じ、精
度のよい熱記録が行なえなくなるから、交換時の位置決
め作業には手間と専門技能が要求された。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、面倒な位置決め作業を不要にし
て、サーマルヘッドと紫外線ランプの交換を簡単に行う
ことができるサーマルプリンタを提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のサーマルプリンタは、サーマルヘッドと紫
外線ランプとをユニット化し、このカートリッジをサー
マルプリンタ本体内に着脱自在に取り付けたから、サー
マルヘッド及び紫外線ランプが簡単,同時に交換でき、
それぞれの位置決め作業が不要になる。また、前記カー
トリッジには、サーマルヘッドをカートリッジの内側へ
付勢する付勢手段を設けたから、カートリッジをサーマ
ルプリンタ本体に着脱する際に、サーマルヘッドがプラ
テンドラムに接触して破損する等のトラブルがなくな
る。
【0006】
【実施例】図1において、プリンタ本体10の側壁10
aには、L字形の開口11が設けられており、この開口
11から、図のようなカートリッジ12がプリンタ本体
10内に着脱自在に取り付けられる。このカートリッジ
12の内部には、サーマルヘッド14と2本の紫外線ラ
ンプ15,16が収納されており、これらは、カートリ
ッジ12がプリンタ本体10内に装着されると、プリン
タ本体10内に設けられたコネクタ(図示せず)に接続
され、プリンタ本体10のコントローラによって制御さ
れる。
【0007】前記サーマルヘッド14は、周知のよう
に、多数の発熱素子が主走査方向にライン状に配列され
ている。各発熱素子は、後述する感熱記録材料を加熱し
て発色させ、ドットパターンの画像を感熱記録材料にプ
リントする。また、紫外線ランプ15,16は、それぞ
れほぼ420nmの近紫外線を放出するイエロー定着用
と、ほぼ365nmの紫外線を放出するマゼンタ定着用
である。
【0008】前記開口11の近傍には回動自在にロック
レバー17が取り付けられており、カートリッジ12を
プリンタ本体10に装填した後、ロックレバー17を操
作することによってカートリッジ12は正確な位置に固
定される。また、ロックレバー17を反対方向に回動操
作することにより、カートリッジ12の固定は解除さ
れ、カートリッジ12を開口11から引き抜くことがで
きるようになる。なお、カートリッジ12には、これを
開口11から引き抜く際にカートリッジ12の保持を容
易にする把手部13が設けられている。
【0009】前記サーマルヘッド14はヘッド基板18
に取り付けられており、このヘッド基板18は基板回動
軸19を介して回動自在にカートリッジ12内に取り付
けられている。また、ヘッド基板18には、ヘッド駆動
軸20が取り付けられており、基板回動軸19とヘッド
駆動軸20の間にはバネ21が架け渡されている。この
バネ21によってヘッド基板18は常に時計方向に付勢
され、サーマルヘッド14の前方に設けられたヘッド開
口12aからサーマルヘッド14が不用意に突出されな
いようになっている。なお、符号22はバネ21のスト
ッパである。
【0010】図2に示すように、カートリッジ12をプ
リンタ本体10に装填してロックレバー17をロック位
置に回動させると、カートリッジ12はロックレバー1
7及びガイド部材24,25,26に規制されて一定の
位置に固定される。これによって、サーマルヘッド14
及び紫外線ランプ15,16は、プラテンドラム28に
対して常に一定の位置にセットされる。また、このと
き、ヘッド駆動軸20がプリンタ本体10の駆動アーム
29に係合し、この駆動アーム29によって熱記録時に
はヘッド基板18がバネ21の付勢に抗して反時計方向
に回動される。なお、駆動アーム29は、例えばソレノ
イド30によって駆動され、熱記録が終了するとホーム
ポジションに戻ってサーマルヘッド14をカートリッジ
12内に退避させる。
【0011】プラテンドラム28は、パルスモータ31
によって矢線方向に連続又は間欠回転される。このプラ
テンドラム28の周面には、感熱記録材料32が巻き付
けられ、その先端部がクランプ部材33で押さえつけら
れる。プラテンドラム28の下方には、感熱記録材料3
2を給排紙する給排紙通路35が設けられており、この
途中には感熱記録材料32をニップして搬送する搬送ロ
ーラ対36が設けられている。なお、符号37は全ての
熱記録及び光定着が終了した感熱記録材料32を排紙す
る際に、感熱記録材料32の後端部に係合してプラテン
ドラム28の周面から感熱記録材料32を分離する分離
爪である。
【0012】感熱記録材料32の構造は、図3に示すよ
うに、不透明なコート紙又はプラスチックフイルムから
なる支持体41の上に、シアン感熱発色層42,マゼン
タ感熱発色層43,イエロー感熱発色層44,保護層4
5が順次層設されている。これらの各感熱発色層42〜
44は、熱記録される順番に表面から層設されている。
シアン感熱発色層42は、電子供与性染料前駆体と電子
受容性化合物を主成分として含有し、加熱されたときに
シアンに発色する。
【0013】マゼンタ感熱発色層43としては、最大吸
収波長が約365nmであるジアゾニウム塩化合物と、
これと熱反応してマゼンタに発色するカプラーとを含有
している。このマゼンタ感熱発色層43は、サーマルヘ
ッド14でマゼンタ画像を熱記録した後に、365nm
付近の紫外線を照射するとジアゾニウム塩化合物が光分
解して発色能力が失われる。
【0014】イエロー感熱発色層44は、最大吸収波長
が約420nmであるジアゾニウム塩化合物と、これと
熱反応してイエローに発色するカプラーとを含有してい
る。このイエロー感熱発色層44は、420nm付近の
近紫外線を照射すると光定着して発色能力が失われる。
【0015】このように構成されたサーマルプリンタの
カートリッジ12を交換するには、電源を切った後、ロ
ックレバー17を回動させて把手13を引くと、カート
リッジ12を開口11から簡単に引き抜くことができ
る。この後、新しいカートリッジ12を開口11から挿
入して止まるまで押し込むと、駆動アーム29にヘッド
駆動軸20の先端部が嵌合するとともに、カートリッジ
12の電極ピン(図示せず)がプリンタ本体10のコネ
クタに嵌入されて紫外線ランプ15,16やサーマルヘ
ッド14がプリンタ本体10側の制御機構に接続され
る。
【0016】そして、ロックレバー17を回動させる
と、カートリッジ12はロックレバー17及びガイド部
材24,25,26によって所定位置にセットされ、カ
ートリッジ12の交換作業が終了する。これによって、
面倒な位置調整をなんら行うことなく、サーマルヘッド
14及び紫外線ランプ15,16とプラテンドラム28
との位置関係が一定状態にセットされる。このカートリ
ッジ交換中は、ヘッド基板18がバネ21によってカー
トリッジ12の内側へ付勢され、サーマルヘッド14が
ヘッド開口12aから突出することがないから、サーマ
ルヘッド14のグレーズ部14aに傷や汚れが付いた
り、サーマルヘッド14が破損することがない。
【0017】プリント時には、プラテンドラム28は、
クランプ部材33が図2において垂直となった状態で停
止している。搬送ローラ対36は、カセット(図示せ
ず)から供給された感熱記録材料32をニップしてプラ
テンドラム28に向けて搬送する。この搬送ローラ対3
6は、感熱記録材料32の先端がプラテンドラム28と
クランプ部材33との間に入り込んだときにいったん停
止する。そして、クランプ部材33は感熱記録材料32
の先端をクランプした後、プラテンドラム28と搬送ロ
ーラ対36とが回転するから、感熱記録材料32がプラ
テンドラム28の周面に巻き付けられる。
【0018】感熱記録材料32の記録エリアの先端がサ
ーマルヘッド14と対面する記録位置に到達すると、駆
動アーム29によってヘッド駆動軸20が押圧される。
これによって、サーマルヘッド14は、ヘッド基板18
ごとバネ21の付勢に抗してプラテンドラム28の周面
に向かって回動され、感熱記録材料32の表面に押しつ
けられる。サーマルヘッド14は、主走査方向に配列さ
れた複数の発熱素子をイエロー画像の濃度に応じた熱エ
ネルギーで発熱させ、感熱記録材料32を加熱する。こ
のサーマルヘッド14による熱記録開始と同時に、イエ
ロー定着用の紫外線ランプ15が点灯される。サーマル
ヘッド14で熱記録された部分が紫外線ランプ15の紫
外線照射範囲に入ると、紫外線ランプ15からほぼ42
0nmの近紫外線が照射され、イエロー感熱発色層44
が光定着される。
【0019】プラテンドラム28が1回転して再び感熱
記録材料32の記録エリアが記録位置に達すると、サー
マルヘッド14によってマゼンタ画像の熱記録が開始さ
れる。これと同時に、紫外線ランプ15が消灯され、こ
の代わりにマゼンタ定着用の紫外線ランプ16が点灯さ
れる。熱記録された感熱記録材料32に紫外線ランプ1
6からほぼ365nmの紫外線が照射され、マゼンタ感
熱発色層43が光定着される。さらに、プラテンドラム
28が1回転して感熱記録材料32の記録エリアが記録
位置に達すると、シアン感熱発色層42にシアン画像が
熱記録される。シアン感熱発色層42は、この発色熱エ
ネルギーが通常の保管状態では発色することはない値に
なっているので、シアン感熱発色層42に対しては光定
着性が与えられていない。そこで、シアン感熱発色層4
2の熱記録では、光定着は行われない。
【0020】イエロー画像,マゼンタ画像,シアン画像
の熱記録が終了した後に、プラテンドラム28と搬送ロ
ーラ対36とが逆転される。このプラテンドラム28の
逆転により、感熱記録材料32の後端が分離爪37によ
って給排紙通路35に案内され、そして搬送ローラ対3
6にニップされる。この後にプラテンドラム28が給紙
位置に達すると、クランプ部材33による感熱記録材料
32の先端固定が解除されるとともに、プラテンドラム
28の回転が停止する。これにより、熱記録済み感熱記
録材料32は、給排紙通路35を経てトレイに排出され
る。
【0021】上記実施例は、サーマルヘッド又は感熱記
録材料を副走査方向に相対移動して記録するラインプリ
ンタについて説明したが、本発明は二次元に相対移動し
て記録するシリアルプリンタに対しても適用することが
できる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のサ
ーマルプリンタによれば、サーマルヘッドと紫外線ラン
プとをユニット化したので、サーマルヘッドと紫外線ラ
ンプを交換する際に、面倒な位置決め作業が不要にな
る。したがって、不慣れな一般ユーザでもサーマルヘッ
ドと紫外線ランプの交換作業が簡単にできるようにな
る。
【0023】また、プリンタ本体からカートリッジを引
き出すことにより、サーマルヘッドのグレーズ部が容易
に露呈するので、このクリーニング作業が簡単にできる
という効果もある。また、感熱記録材料が紫外線ランプ
に接触して紫外線ランプが汚れることがあるが、このク
リーニング作業もカートリッジを引き出すことにより簡
単に行うことができる。さらに、プラテンドラムの周辺
で紙詰まりが発生しても、カートリッジを引き出すこと
により感熱記録材料の除去作業が容易にできる。また、
カートリッジごと回収することにより、廃棄物の管理が
容易になる。
【0024】カートリッジにサーマルヘッドをカートリ
ッジ内に付勢する付勢手段を設けたので、カートリッジ
の交換作業中に不用意にサーマルヘッドがカートリッジ
から外部へ突出してプラテンドラム等と接触することが
なくなる。したがって、サーマルヘッドのグレーズ部が
汚れたり、サーマルヘッドが損傷することが防止され、
安全,確実にカートリッジの交換作業を行うことができ
る。また、カートリッジの輸送時にも、サーマルヘッド
が動いて損傷することがなく安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】カートリッジの構成を一部を破断して示す斜視
図である。
【図2】サーマルプリンタの構造を示す平面図である。
【図3】感熱記録材料の層構成を示す説明図である。
【符号の説明】
10 プリンタ本体 12 カートリッジ 14 サーマルヘッド 15,16 紫外線ランプ 17 ロックレバー 18 ヘッド基板 19 基板回動軸 20 ヘッド駆動軸 21 バネ 28 プラテンドラム 29 駆動アーム 32 感熱記録材料

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感熱記録材料に画像を熱記録するサーマ
    ルヘッドと、熱記録が終了した感熱記録材料に紫外線を
    照射して光定着する紫外線ランプとをサーマルプリンタ
    本体内に備えたサーマルプリンタにおいて、前記サーマ
    ルヘッドと紫外線ランプとを1個のカートリッジ内に収
    納してユニット化し、このカートリッジをサーマルプリ
    ンタ本体内に着脱自在に取り付けたことを特徴とするサ
    ーマルプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記カートリッジは、カートリッジをサ
    ーマルプリンタ本体に着脱する際にサーマルヘッドがカ
    ートリッジから外部に突出しないように、サーマルヘッ
    ドをカートリッジの内側へ付勢する付勢手段を備えてい
    ることを特徴とする請求項1記載のサーマルプリンタ。
  3. 【請求項3】 感熱記録材料に画像を熱記録するサーマ
    ルヘッドを搭載したヘッド基板と、熱記録が終了した感
    熱記録材料に紫外線を照射して定着する少なくとも2種
    類の紫外線ランプとを有するカートリッジにおいて、該
    ヘッド基板は、上記サーマルヘッドがカートリッジ表面
    から外へ露出する第1の位置とカートリッジ内部に退避
    する第2の位置の間を可動するとともに、付勢手段によ
    って第1の位置から第2の位置に向かって付勢されてお
    り、該カートリッジには、紫外線ランプ照射用の開口
    と、サーマルヘッドの突出を許容する開口と、記録時に
    該カートリッジ外部から作用してサーマルヘッドを付勢
    手段の付勢に抗して上記第1の位置に移動させる駆動部
    材を受け入れる開口とを有することを特徴とするサーマ
    ルプリンタ用の記録カートリッジ。
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