JPH0626921A - 計測装置 - Google Patents

計測装置

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JPH0626921A
JPH0626921A JP18240292A JP18240292A JPH0626921A JP H0626921 A JPH0626921 A JP H0626921A JP 18240292 A JP18240292 A JP 18240292A JP 18240292 A JP18240292 A JP 18240292A JP H0626921 A JPH0626921 A JP H0626921A
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JP
Japan
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acceleration
converter
analog signal
speed
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP18240292A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Naruse
明 成勢
Yasushi Iijima
康司 飯島
Masahiro Yamazaki
正博 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINEI DENSHI KEISOKKI KK
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
SHINEI DENSHI KEISOKKI KK
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by SHINEI DENSHI KEISOKKI KK, Mitsubishi Electric Corp filed Critical SHINEI DENSHI KEISOKKI KK
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Publication of JPH0626921A publication Critical patent/JPH0626921A/ja
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 外部から印加された衝撃を加速度検出器13
でアナログ信号とし電荷増幅器14で電圧に変換した
後、フィルタ15を介し、ピークホールド回路16でア
ナログ信号のピーク値のみをホールドしA/Dコンバー
タ17によって平準加速度としてディジタル表示する。
また、電荷増幅器14で電圧に変換されたアナログ信号
は積分回路18へ送られ、A/Dコンバータ19によっ
て速度変化としてディジタル表示される。さらに、電荷
増幅器14で電圧に変換されたアナログ信号は積分回路
18に送られた後、もう1度積分回路20を経てA/D
コンバータ21によって変位量としてディジタル表示さ
れる。次に、衝撃持続時間は、電荷増幅器14に送られ
た後、コンバータ22に送られ時間解析回路23、カウ
ンタ回路24を経てディジタル表示される。 【効果】 加速度波形の情報を容易かつ簡単に精度良く
測定・解析でき、かつ小型で安価な装置になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種製品、部品等の機
械的な衝撃が加えられた時に発生する衝撃波形を測定、
解析する際に使用される計測装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、特公昭60−78326号に示
された従来の計測装置の構成を示す図で、図において、
1,2,3は表示部であり、それぞれ、1は加速度、2
は衝撃持続時間、3は速度変化のディジタル表示部であ
る。4は加速度検出器の感度調整や測定レベル、使用フ
ィルタ等加速度を測定するための設定部、5は計測する
際の波形選択や波形を取り込むスタート・ホールド・リ
セット等計測時の操作部、6は計測した波形を電磁オシ
ログラフやプロッタ等へ出力する外部出力部、7は加速
度1、衝撃持続時間2、速度変化3にディジタル表示さ
れた数値をプリント出力処理するプリンタ処理部、8は
ディジタルプリンタ部、9は電源スイッチである。
【0003】次に従来の装置の動作について説明する。
電源スイッチ9の電源をONにし、供試体に取り付けた
加速度検出器(図示せず)の感度を設定部4の感度調整
部4aで調整する。次に、測定する加速度の範囲を設定
部4の加速度測定レベル4bで設定し、測定する加速度
の周波数フィルタを設定部4の周波数フィルタ4cで設
定する。次に、測定する衝撃波形が正弦半波が短形波で
あるかを確認し、計測操作部5の波形形状設定部5aを
設定するとともに、衝撃持続時間に応じて計測操作部5
のサンプルレート設定部5bを設定する。また、測定に
あたって、波形を外部出力したり、ディジタルプリンタ
で出力する場合は、あらかじめ、外部出力部6およびプ
リンタ処理部7の操作を行っておく必要がある。以上の
ような準備が全て完了した時点で計測操作部5のリセッ
トボタン5cを押し、表示部1,2,3をリセットした
後、スタートボタン5dを押して供試体に衝撃を印加す
ることにより、加速度、衝撃持続時間、速度変化が表示
部1,2,3にディジタル表示される。この時点におい
て、初期設定した加速度設定レベル4b,周波数フィル
タ4c,サンプルレート設定部5b等のいずれかが設定
を誤っていると計測操作部5のエラー表示部5eが点灯
し、再度設定を行うことが必要になる。
【0004】また、図4はこの従来の計測装置の一実施
例を示すブロック図である。41は加速度検出器、42
は増幅器、43はローパスフィルタ、44はA/D変換
器である。45はマイクロ・プロセッサからなる中央処
理装置(以下、CPUと略記する)、46はデータ・パ
ス、47はコントロール・パス、48はアドレス・パス
であり、前記A/D変換器44の出力はバッファ51を
介してデータ・パス46に接続されている。49はRO
Mであり、CPU45が実行するプログラムが格納され
ている。50はRAMであり、衝撃パルス波形を記憶す
るエリアを有している。52は本実施例においてトリガ
・レベル検出手段を構成する比較器であり、A/D変換
器44の出力と一定のトリガ・レベル値Tとを比較し、
A/D変換器44の出力がトリガ・レベル値Tを越える
と、トリガ・レベル検出信号bを出力するようになって
いる。53はカウンタであり、衝撃パルス波形を記憶す
るための前記RAM50のエリアの総語数をNとする
と、N進カウンタとなっている。54はセレクタであ
り、カウンタ53の出力とアドレスパス48から入力す
るアドレス信号とのいずれかを選択して、RAM50の
アドレス入力に入力するようになっている。55はI/
Oポートであり、このI/Oポート55にはプリンタ5
6が接続されている。57もI/Oポートであり、この
I/Oポート57にはLED表示器58が接続されてい
る。CPU45はRAM50に衝撃波形を記憶させ、こ
の記憶させた波形をRAM50から読み出して(なお、
このようにパルス波形をRAM50から読み出す際に
は、CPU45はセレクタ54を切り替えてアドレス・
パス48からセレクタ54を通してRAM50にアドレ
ス信号を入力させる)、作用時間の演算と速度変化の演
算を行い、演算を終えたならば、その演算結果、すなわ
ち最大加速度、作用時間および速度変化を、I/Oポー
ト57通してLED表示58に出力し、該表示器58に
表示させる。また、CPU45は前記演算結果を、I/
Oポート55通してプリンタ56に出力し、該プリンタ
56にプリントを行わせることもできる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の計測装置は以上
のように構成されているので、測定における初期設定が
煩雑であり、かつ測定時にエラー表示されると再設定し
直す等測定者が熟練しなければ測定が難しいという問題
点があった。また、バッファ、RAM、ROM等が載置
されているため、装置自高高高価になるとともに大きく
なるという問題点があった。
【0006】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、加速度検出器の感度調整と表示加
速度レンジの設定を行うだけで加速度、速度変化、変位
量、衝撃持続時間が簡単に測定でき、安価で小型化した
計測装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る計測装置
は、加速度検出器からのアナログ信号を電荷増幅器で増
幅した後、このアナログ信号をすぐディジタル化するこ
となく、アナログ信号のピーク値を検出した後A/Dコ
ンバータを介して平準加速度を求めるとともに、アナロ
グ信号から速度変化、変位量をアナログ積分を行うこと
によりアナログ量として求め、その後ディジタル表示す
るとともに、衝撃持続時間もアタログ信号と基準の信号
を比較カウントして一緒にディジタル表示できるように
簡便化したものである。
【0008】
【作用】この発明における計測装置は、加速度、速度、
変位、衝撃持続時間がすべてアナログ量で検出あるいは
比較演算されるため、従来のようにディジタル化するた
めのROMやそのディジタルデータを記憶するためのバ
ッファやRAM等が不要になり、装置が安価に製造でき
るとともに小型軽量になる。
【0009】
【実施例】
実施例1.以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。図1は本計測装置の外観図であり、図において図3
と同一符号は同一または相当部分を示し、10は変位量
のディジタル表示部、11は加速度検出器からアナログ
信号を取り入れるインプット部、12は測定可能状態を
表示するレディランプである。
【0010】図2は本計測装置のブッロク図であり、1
3は加速度検出器、14は加速度検出器12から送られ
てくるアナログ信号を変換する電荷増幅器、15は電荷
増幅器14から送られてきた電圧信号のノイズを除去す
るため300Hz から1300Hz のレンジをもつロー
パスフィルタ、16はピーク値を検出するためのホール
ド回路、17はピーク値を加速度値に変換するA/Dコ
ンバータ、18は電荷増幅器14からの信号を積分し加
速度から速度に変換する積分回路、19は速度変化値に
変換するA/Dコンバータ、20は積分回路18からの
信号をもう1度積分し速度から変位に変換する積分回
路、21は変位量値に変換するA/Dコンバータ、22
は電荷増幅器14からの信号を取り込むコンバータ、2
3はコンバータ22に取り込んだ信号の時間軸を解析す
る時間解析回路、24は時間解析回路23の信号を時間
に変換するカウンタ回路である。
【0011】また、100は機械的衝撃を電気信号とし
て検出する加速度検出器13から出力されるアナログ信
号を入力する入力手段、110は上記入力手段100に
より入力されたアナログ信号のピーク値を用いて加速度
を検出する加速度検出手段、120は上記入力手段10
0により入力されたアナログ信号を積分して速度をアナ
ログ量で算出する速度算出手段、130は上記速度算出
手段120により算出された速度を積分して変位をアナ
ログ量で算出する変位算出手段、140は上記加速度検
出手段110と速度算出手段120と変位算出手段13
0により得られたピーク値、速度、変位をディジタル変
換して出力する出力手段、150は上記入力手段100
により入力されたアナログ信号を所定の基準値TEST
・LEVELと比較して、アナログ信号がその基準値以
上の期間を求めて出力する時間出力手段である。
【0012】次に動作について説明する。電源スイッチ
9をONし、加速度検出器13を供試体(図示せず)に
取り付け、加速度検出器13から延長されるコード(図
示せず)をインプット部11に取り付ける。次に、加速
度検出器12の感度を感度調整部4aで設定し、測定す
る加速度のレベルを加速度測定レベル4bで設定する。
また、測定にあたって衝撃波形を電磁オシログラフやプ
ロッタに出力させたい場合は、あらかじめ外部出力部6
と接続しておく必要がある。なお、従来必要であったサ
ンプルレートの設定は、この発明における計測装置がア
ナログ信号をディジタル化しないためセットする必要は
ない。これらの準備が完了した時点でスタート・リセッ
ト兼用ボタン5c,5dを押し、レディランプ12が点
灯することにより測定可能な状態となる。
【0013】この状態において加速度検出器13を取り
付けた供試体(図示せず)に衝撃を印加することによ
り、加速度検出器13からのアナログ信号はインプット
部6より電荷増幅器14に送られ、ローパスフィルタ1
5、ピークホールド回路16、A/Dコンバータ17を
経由して平準加速度値が加速度1にディジタル表示され
る。すなわち、この実施例における計測装置は、外部か
ら印加された衝撃を加速度検出器でアナログ信号として
受け取り電荷増幅器で電圧に変換した後、フィルタで不
要なノイズ成分を除去しピークホールド回路に送り、測
定した波形のピーク値のみがホールドされA/Dコンバ
ータによって平準加速度としてディジタル表示される。
【0014】同時に、加速度を速度に変換する積分回路
18,A/Dコンバータ19を経由して速度変化値が速
度変化3に表示される。すなわち、電荷増幅器で電圧に
変換された信号は積分回路に送られ、A/Dコンバータ
によって速度変化としてディジタル表示される。
【0015】さらに、電荷増幅器で電圧に変換された信
号は積分分回路18に送られた後、もう1度積分回路2
0を経てA/Dコンバータによって変位量としてディジ
タル表示される。すなわち、積分回路18から送られた
速度を変位に交換する積分回路20、A/Dコンバータ
21を経由して変位量値が変位量10にディジタル表示
される。
【0016】次に、衝撃持続時間は、アナログ信号が電
荷増幅器に送られた後、コンバータ22に送られ時間解
析回路23とカウンタ回路24を経てディジタル表示さ
れる。すなわち、電荷増幅器14からの信号はコンバー
タ22、時間解析回路23、カウンタ回路24を経由し
て衝撃持続時間値が衝撃持続時間4にディジタル表示さ
れる。
【0017】このように、計測装置は、これらの作業を
同時に行ない、各出力を同時にディジタル表示できる。
また、外部出力部6と接続された電磁オシログラフやプ
ロッタには電荷増幅器14から衝撃波形が外部出力部6
を介して表示される。連続して測定する場合は、スター
ト・リセット兼用ボタン5c,5dを押し、レディラン
プ12が点灯することにより連続しての測定ができる。
【0018】以上のように、この実施例では、機械的衝
撃で発生する波形を電気信号として出力する加速度検出
器とこの加速度検出器で出力されるアナログ信号を増幅
する機能を有し、平準加速度、速度変化、変位量、衝撃
持続時間を同時に測定して瞬時にディジタル表示できる
ことを特徴とする計測装置を説明した。また、この計測
装置は、加速度検出器の電気信号発生量に応じた感度調
整機能を有し、電気信号発生量の異なる加速度検出器が
使用できることを特徴とする。さらに、この計測装置
は、加速度検出器から出力されるアナログ信号を外部出
力コネクタを介し、オシロスコープ、電磁オシログラ
フ、X−Yプロッタ等の波形記録・解析装置に波形を直
接出力できることを特徴とする。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、加速度
検出器のアナログ情報からアナログ演算等により加速
度、速度変化、変位量衝撃時間が容易かつ簡単に精度良
く測定できるので、小型かつ安価な計測装置が得られる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による計測装置を示す外観図
である。
【図2】本発明の一実施例を示す計測ブロック図であ
る。
【図3】従来の計測装置の外観図である。
【図4】従来の計測装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 加速度の表示部 2 衝撃持続時間の表示部 3 速度変化の表示部 4 加速度検出のための設定部 4a 加速度検出器の感度設定部 4b 加速度測定レベルの設定部 4c 加速度測定のための周波数フィルタ 5 計測操作部 5a 測定波形形状設定部 5b 測定波形のサンプル数設定部 5c リッセトボタン 5d スタートボタン 5e エラー表示ランプ 6 外部出力部 7 プリンタ処理部 8 ディジタルプリンタ部 9 電源スイッチ 10 変位量の表示部 11 加速度検出器からの信号インプット部 12 レディランプ 13 加速度検出器 14 電荷増幅器 15 ローパスフィルタ 16 ピークホールド回路 17 A/Dコンバータ(加速度用) 18 積分回路(加速度から速度へ変換) 19 A/Dコンバータ(速度変化用) 20 積分回路(速度から変位量へ変換) 21 A/Dコンバータ(変位量用) 22 コンバータ(衝撃持続時間用) 23 時間解析回路 24 カウンタ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 正博 鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱電機株式 会社生活システム研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要素を有する計測装置(a)機械
    的衝撃を電気信号として検出する加速度検出器から出力
    されるアナログ信号を入力する入力手段、(b)上記入
    力手段により入力されたアナログ信号のピーク値を用い
    て加速度を検出する加速度検出手段、(c)上記入力手
    段により入力されたアナログ信号を積分して速度をアナ
    ログ量で算出する速度算出手段、(d)上記速度算出手
    段により算出された速度を積分して変位をアナログ量で
    算出する変位算出手段、(e)上記加速度検出手段と速
    度算出手段と変位算出手段により得られたピーク値、速
    度、変位をディジタル変換して出力する出力手段、
    (f)上記入力手段により入力されたアナログ信号を所
    定の基準値と比較して、アナログ信号がその基準値以上
    の期間を求めて出力する時間出力手段。
JP18240292A 1992-07-09 1992-07-09 計測装置 Pending JPH0626921A (ja)

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JP18240292A JPH0626921A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 計測装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE9207847U1 (de) * 1992-06-11 1992-09-17 Helfer & Co KG, 3260 Rinteln Vorschubeinrichtung an einem Eintreibwerkzeug zum Zuführen von Befestigungsmitteln, insbesondere Schrauben
JPH07318414A (ja) * 1994-05-30 1995-12-08 Yanmar Diesel Engine Co Ltd 手持振動測定装置
JPH11326033A (ja) * 1998-05-07 1999-11-26 Rion Co Ltd 振動計

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE9207847U1 (de) * 1992-06-11 1992-09-17 Helfer & Co KG, 3260 Rinteln Vorschubeinrichtung an einem Eintreibwerkzeug zum Zuführen von Befestigungsmitteln, insbesondere Schrauben
JPH07318414A (ja) * 1994-05-30 1995-12-08 Yanmar Diesel Engine Co Ltd 手持振動測定装置
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