JPH06268806A - 複写機 - Google Patents

複写機

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JPH06268806A
JPH06268806A JP5072832A JP7283293A JPH06268806A JP H06268806 A JPH06268806 A JP H06268806A JP 5072832 A JP5072832 A JP 5072832A JP 7283293 A JP7283293 A JP 7283293A JP H06268806 A JPH06268806 A JP H06268806A
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Mutsuhiro Karibe
睦博 苅辺
Tomokazu Kaneko
智一 金子
Nobukiyo Sakai
宣清 阪井
Yoshiaki Komachi
義明 小町
Hajime Sakashita
哉 坂下
Yukio Nakazawa
幸雄 中沢
賢 ▲かじ▼川
Masaru Kajikawa
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コピーに要した作業時間を正確に計数するこ
とが可能な複写機を提供すること。 【構成】 複写機において、利用者の操作を検出する操
作検出手段と、前記操作検出手段の出力に基づき、コピ
ー作業のための最初の操作を検出するコピー開始検出手
段と、前記操作検出手段の出力に基づき、コピー作業の
終了を検出する終了検出手段と、前記コピー開始検出部
の出力に応じて稼動時間の計測を開始し、終了検出手段
の出力に応じて計測を停止する作業時間計測用のタイマ
ー手段とを備えること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機に関し、特にコピ
ーに要した作業時間を正確に測定することが可能な複写
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機の稼動時間の計数は、例え
ば特開平2−59771号公報に記載されているよう
に、コピー動作開始信号により、所定時間オンになる回
路を用いて積算時間計を作動させる方式がある。また実
開平3−52742号公報には、複写機のプリント開始
時刻、終了時刻を記憶することにより、装置の稼動時間
を求める技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の稼
動時間計数方式においては、コピーを開始する前の原稿
セットや倍率、用紙選択等のコピーに関する設定に関す
る操作時間が考慮されず、実際にコピーに要した作業時
間が正確には計数されていないという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、前記のような従来技術の
問題点を解決し、コピーに要した作業時間を正確に計数
することが可能な複写機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、利用者の操作
を検出する操作検出手段と、前記操作検出手段の出力に
基づき、コピー作業のための最初の操作を検出するコピ
ー開始検出手段と、前記操作検出手段の出力に基づき、
コピー作業の終了を検出する終了検出手段と、前記コピ
ー開始検出部の出力に応じて稼動時間の計測を開始し、
終了検出手段の出力に応じて計測を停止する作業時間計
測用のタイマー手段とを備えることを特徴とする
【0006】
【作用】このような手段により、コピーに要した作業時
間を正確に計数することが可能となる。従って、この作
業時間に時間当たりの人件費単価を乗算すれば、コピー
作業に要した人件費を算出できるようになり、コピー作
業に要した経費を総合的に算定することが可能となる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は本発明が適用される、コピー機能を
含む複合機の1例を示すブロック図である。この複合機
はコピー機、ファクシミリ、プリンタの各機能を1台の
装置にまとめたものである。
【0008】CPU1はROM2に記憶されたプログラ
ムに従って、複合機全体の制御を行う。RAM3は画情
報あるいは各種制御データを記憶している。パネル4
は、例えば利用者が各種指示情報を入力するパネルスイ
ッチ、および装置の状態、入力したキー情報等を表示す
るための例えばLCD表示装置等からなる表示装置によ
り構成されている。
【0009】時計回路5は、バッテリバックアップさ
れ、常に現在時刻情報を保持しており、該時刻情報はC
PU1からいつでも読み出し可能になっている。SRA
M6もやはりバッテリバックアップされ、外部から設定
された予約情報、人件費単価テーブル等の各種情報ある
いは稼動情報、算出された人件費情報等を記憶してい
る。
【0010】プリンタ7は画情報データを印刷する。ス
キャナ8は原稿を読み取り、画情報データを出力する。
カードインターフェース9は例えば磁気カード、ICカ
ード等の情報を書き込み、読み出すことができる情報記
録媒体のためのドライブ装置およびインターフェース回
路である。
【0011】通信制御部10は、例えば電話回線用のN
UC、モデム、通信制御回路等からなり、ファクシミリ
の通信制御を行う。バス11は装置内の各回路を接続す
る。また図示していないが、ホストとのインターフェー
ス回路、あるいはハードディスク、フロッピィディスク
等の外部記憶装置を設けてもよい。
【0012】つぎに、本発明の概略を説明する。図2は
本発明を含む実施例の動作の概略を示す機能ブロック図
である。操作検出部20はパネル、自動自動供給装置
(ADF)、プラテンカバー、あるいはカード読み取り
装置等の状態を監視し、何らかの操作がされた場合には
操作情報を出力する。この操作情報は図示しないコピー
動作部にも入力され、コピーが実行される。
【0013】コピー開始検出部21は、例えば利用者が
コピー作業を行うためにパネルの使用トレイ選択キーを
操作したことを検出することにより、コピー作業の開始
を検出し、タイマー23に起動情報を出力する。また終
了検出部22は、コピーが終了し、例えば利用者がパネ
ルのストップキーを押下することによりコピーの終了を
検出し、タイマー22に終了情報を出力する。
【0014】タイマー23はコピー開始検出部21から
起動情報を受け取ると、すでに起動中の場合には何もし
ないが、起動されていない場合にはタイマーを起動す
る。また終了検出部22からの終了情報によって動作を
停止し、計時情報を演算部26に出力する。
【0015】一方、利用者はコピー作業を行うに先だっ
て、パネルからあるいはカードにより利用者コードある
いは利用者グループコードを入力する。単価決定部24
はこの利用者コードを基に、予め設定されている単価テ
ーブル25を参照し、あるいはカードから単価データを
読み出すことにより、時間当たりの単価情報を出力す
る。
【0016】演算部26は、タイマー23からの計時情
報と、単価決定部24からの時間当たり単価情報を乗算
し、コピー作業に要した人件費を出力する。記憶部27
はコピー作業毎の人件費データを記憶する。出力部28
は、記憶部27に蓄積されている情報を、例えばプリン
タにより印刷するか、あるいはパネルの表示装置に表示
する等の手段により、外部に出力する。なお演算部26
から直接出力部28にデータを出力するようにしてもよ
い。
【0017】本発明は、これらの機能ブロックの内の、
主に操作検出部20からタイマー23までの機能に特徴
を有するものであり、これらの機能によりコピーに要し
た作業時間を正確に計数することが可能となる。
【0018】つぎに動作をより詳細に説明する。図3は
本発明の実施例の動作を示すフローチャートである。ス
テップS1においては、コピー開始のための何らかの操
作がなされたか否かが調べられ、操作されていない場合
にはステップS2に移行する。ステップS2において
は、例えばレポート出力スイッチが押下されたか否かを
調べることにより、人件費レポートの出力指示があった
か否かが調べられる。レポートの指示も無い場合にはス
テップS1に戻る。
【0019】ステップS1において、何らかのコピー開
始操作を検出した場合にはステップS3に移行し、タイ
マーが動作中であるか否かが調べられる。そして動作し
ていない場合にはステップS4に移行し、タイマーをス
タートする。
【0020】ステップS5においては、利用者あるいは
利用者の属する課などのグループのコードを利用者に入
力させる。このコードはパネルスイッチから入力しても
よいし、コードの記憶された磁気カード等から読み込ん
でもよい。そして、入力された利用者コード等から予め
記憶されている単価テーブルを検索し、当該利用者の時
間当たり単価を決定する。なおカードに単価情報を記憶
しておき、そこから読み込むようにしてもよい。
【0021】この後、実際のコピー処理が行われ、ステ
ップS6においてはコピー終了操作がなされたか否かが
調べられる。この終了操作とは、例えばストップ(終
了)キーが押下されたこと、ADFから原稿が取り除か
れたこと、出力した用紙が取り除かれたこと、あるいは
カードが抜かれたこと等により検出する。また、所定時
間何の操作も行われなかった場合に終了と見なすように
してもよい。
【0022】終了操作がなされた場合にはステップS7
に移行し、タイマーをストップする。ステップS8にお
いては、ステップS5で決定した単価を読み出す。ステ
ップS9においては、ステップS8において読み出した
単価とタイマーの計数時間とを乗算し、コピーに要した
人件費を算出する。ステップS10においては、算出さ
れた人件費を、年月日、時刻、利用者の名前等と一緒に
メモリに記憶する。
【0023】一方、ステップS2においてレポート出力
指示があった場合には、ステップS11に移行し、ステ
ップS11においては、メモリに蓄積されている人件費
データをレポート形式に展開し、プリント出力する。そ
してメモリの内容をクリヤする。このような処理によ
り、コピー作業毎の人件費データのレポートが得られ
る。なお計測時間そのものを記憶し、出力するようにし
てもよい。
【0024】つぎに、実施例の動作の詳細について説明
する。図4は本発明の実施例の動作の詳細を示すフロー
チャートである。このフローチャートは図3のステップ
S1、2をさらに詳細に示したものであり、図4のA、
B点が図3のA、B点に接続する。
【0025】ステップS20においては、任意のパネル
スイッチが押下されたか否かが調べられ、押下された場
合にはステップS21に移行する。ステップS21にお
いては、押下されたスイッチがコピー作業に関する操作
であるか否かが調べられる。コピー作業に関するスイッ
チとしては、例えばコピー機能選択キー、使用トレイ選
択キー、部数設定キー、利用者コード入力キー、倍率設
定キー等がある。
【0026】ステップS21において押下されたスイッ
チがコピー作業に関する操作であった場合にはA点を経
由して図3のステップS3に移行するが、コピー作業に
関する操作ではなかった場合には、ステップS22に移
行する。ステップS22は図3のステップS2と同じも
ので、人件費レポートの出力指示があったか否かが調べ
られ、出力指示があれば、B点を経由して図3のステッ
プS11に移行するが、レポートの指示が無い場合には
ステップS20に戻る。なおこの他に、所定の日時にな
るか、あるいは人件費データ蓄積用メモリの残量が所定
値以下になると自動的にレポートを出力するような処理
を追加してもよい。
【0027】ステップS20においてパネルスイッチが
押下されていない場合にはステップS23に移行する。
ステップS23においては、ADFのセンサーが原稿が
セットされたことを検出したか否かが調べられ、原稿が
セットされている場合にはA点に移行するが、セットさ
れていない場合にはステップS24に移行する。
【0028】ステップS24においては、手動で原稿を
読み込むためのプラテンカバーが開いたことをセンサー
が検出したか否かが調べられ、開いたことを検出した場
合にはA点に移行するが、そうでない場合にはステップ
S25に移行する。
【0029】ステップS25においては、IDカードな
どの利用者コードを記憶したカードがカード読み取り装
置にセットされたか否かが調べられ、セットされた場合
にはA点に移行するが、そうでない場合にはステップS
20に戻り、操作の監視を続ける。
【0030】以上のような処理により、コピーを開始す
るための何らかの操作がなされた場合に直ちにタイマー
を起動することが可能となり、作業時間が正確に計測で
きる。なおステップS20、23、24、25の各条件
判断は全て必要なわけではなく、いずれか1つ、あるい
は任意の2つあるいは3つのものの組み合わせでもよ
い。
【0031】以上、実施例を説明したが、複合機であれ
ば、レポート情報は遠隔地のファクシミリあるいはホス
トに転送することもできる。なお本実施例においては複
合機の例を示したが、本発明がコピー専用機においても
実施可能なことは明かである。
【0032】また、タイマ−により時間計測を行なう例
を示したが、コピ−動作開始及び終了の時刻を記録し、
その時間差から作業時間を求めるようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上述べたような本発明の複写機によれ
ば、コピーに要した作業時間を正確に計数することが可
能となる。従って、この作業時間に時間当たりの人件費
単価を乗算すれば、コピー作業に要した人件費を正確に
算出できるようになる。
【0034】また、ADFやプラテンカバー、カード挿
入の操作を検出することで、パネルによる設定が無い場
合でも作業の開始を正確に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 コピー機能を含む複合機の1例を示すブロッ
ク図である。
【図2】 本発明の概略を示す機能ブロック図である。
【図3】 実施例の動作を示すフローチャートである。
【図4】 実施例の動作の詳細を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1…CPU、2…RAM、3…ROM、4…パネル、5
…時計回路、6…SRAM、7…プリンタ、8…スキャ
ナ、9…カードインターフェース、10…通信制御部、
11…バス、20…操作検出部、21…コピー開始検出
部、22…終了検出部、23…タイマー、24…単価決
定部、25…単価テーブル、26…演算部、27…記憶
部、28…出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小町 義明 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社内 (72)発明者 坂下 哉 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社内 (72)発明者 中沢 幸雄 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社内 (72)発明者 ▲かじ▼川 賢 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者の操作を検出する操作検出手段
    と、前記操作検出手段の出力に基づき、コピー作業のた
    めの最初の操作を検出するコピー開始検出手段と、前記
    操作検出手段の出力に基づき、コピー作業の終了を検出
    する終了検出手段と、前記コピー開始検出部の出力に応
    じて稼動時間の計測を開始し、終了検出手段の出力に応
    じて計測を停止する作業時間計測手段とを備えることを
    特徴とする複写機。
  2. 【請求項2】 前記操作検出手段は、少なくともパネル
    スイッチの操作を検出するものであり、前記コピー開始
    検出手段は、コピー作業のための任意の前記パネルスイ
    ッチが操作されたことにより、コピー作業のための最初
    の操作が行われたものと認識することを特徴とする請求
    項1に記載の複写機。
  3. 【請求項3】 前記操作検出手段は、少なくとも原稿自
    動供給装置に原稿がセットされたことを検出するもので
    あり、前記コピー開始検出手段は、前記原稿自動供給装
    置に原稿がセットされたことにより、コピー作業のため
    の最初の操作が行われたものと認識することを特徴とす
    る請求項1に記載の複写機。
  4. 【請求項4】 前記操作検出手段は、少なくともプラテ
    ンカバーが開いたことを検出するものであり、前記コピ
    ー開始検出手段は、前記プラテンカバーが開いたことに
    より、コピー作業のための最初の操作が行われたものと
    認識することを特徴とする請求項1に記載の複写機。
  5. 【請求項5】 前記操作検出手段は、少なくともカード
    読み取り装置にカードがセットされたことを検出するも
    のであり、前記コピー開始検出手段は、前記カード読み
    取り装置にカードがセットされたことにより、コピー作
    業のための最初の操作が行われたものと認識することを
    特徴とする請求項1に記載の複写機。
JP05072832A 1993-03-09 1993-03-09 複写機 Expired - Fee Related JP3119019B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990007609A1 (en) * 1988-12-27 1990-07-12 Nippon Oil And Fats Co., Ltd. Self-emulsifiable size
US6727315B2 (en) 1999-11-29 2004-04-27 Masaya Yamamoto Copolymer for cement admixtures and its production process and use

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990007609A1 (en) * 1988-12-27 1990-07-12 Nippon Oil And Fats Co., Ltd. Self-emulsifiable size
US6727315B2 (en) 1999-11-29 2004-04-27 Masaya Yamamoto Copolymer for cement admixtures and its production process and use

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