JPH06266008A - プロジェクター用冷却装置 - Google Patents

プロジェクター用冷却装置

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Publication number
JPH06266008A
JPH06266008A JP5053789A JP5378993A JPH06266008A JP H06266008 A JPH06266008 A JP H06266008A JP 5053789 A JP5053789 A JP 5053789A JP 5378993 A JP5378993 A JP 5378993A JP H06266008 A JPH06266008 A JP H06266008A
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JP
Japan
Prior art keywords
fan
light source
projector
main body
stage
Prior art date
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Pending
Application number
JP5053789A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeaki Ushiro
成明 後
Shigeki Endo
繁樹 遠藤
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP5053789A priority Critical patent/JPH06266008A/ja
Publication of JPH06266008A publication Critical patent/JPH06266008A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Projection Apparatus (AREA)
  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高出力のプロジェクターのサイズを小型化
し、なおかつ、ファンの運転音をしつつ充分な冷却が可
能な冷却ファンを備えたプロジェクター用冷却装置を提
供することを目的とする。 【構成】 本体部2の内部中央にはランプホルダ23
が、シャーシ16に固定され、その端部には、光源冷却
用ファン27と吸気口28が設けられている。本体部2
の上部には、フレネルレンズからなるステージ3が取り
付けられ、その端部付近には、上部冷却用ファン31が
設けられている。本体部2の前方には、排気用ファン4
3と、排気口5が設けられている。これらのファンに
は、各々ロータリーファンが使用されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿の画像を拡大投影
するプロジェクターの光源冷却装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】透明シートに文字や図形等を記録した原
稿を照明して、その原稿の画像をスクリーン上に拡大投
影するプロジェクターには、形状の違いからオーバーヘ
ッド型とヘッドレス型に分けられる。オーバーヘッド型
は、原稿の画像をスクリーン方向に投影する投影ミラー
や、投影レンズなどを有するヘッドと呼ばれる部分がプ
ロジェクターへ原稿を載置するためのステージの上部に
あり、ヘッドレス型は、これら投影ミラーや、投影レン
ズなどがステージの下部にある。
【0003】さらに、オーバーヘッド型のプロジェクタ
ーには、照明方法の違いからに反射式と透過式の2種類
がある。反射式のものでは、原稿を照明する光源が投影
ヘッド部に内蔵され、ステージに設けられたミラーフレ
ネル板からの反射光で原稿を下面側から照射し、投影す
る。透過式のものでは、原稿を照明する光源がステージ
の下面側に設けられ、ステージに設けられたフレネルレ
ンズを通して原稿を下面側から照射し、投影する。
【0004】最近、会議、発表等でのビジュアル化が一
般的になり、各種形態のプロジェクターは益々広範囲に
使用されるようになっている。それと共にプロジェクタ
ーが使用される場所も、従来の会議室等から、ホール、
講堂等、より広いでの使用が多くなってきている。この
ような広い場所でプロジェクターを使用する場合、大型
のスクリーン等に投影するため、従来の通常型のプロジ
ェクターでは光量が不足し、原稿が鮮明に映し出されな
いことがあった。そのため、最近では光源に水銀ランプ
やメタルハライドランプなどを使用し光量を増加させ
た、高出力のプロジェクターも増えてきた。
【0005】このような、高出力のプロジェクターの光
源は、消費電力1000W以上のものも多い。従って、
光源の発熱量も多く、特に光源にメタルハライドランプ
などの高輝度のランプを使用した場合、発光時に多量の
熱が発生する。このため、機械全体を光源の熱から守
り、なおかつ光源自体の発熱も減少させるように、光源
及びその周辺に、冷却用のファンが設けられており、冷
却効果を高めるためファンが複数あるものも多い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
高出力プロジェクターでは、冷却用のファンに、軸流の
スクリューファンを使用していたため、ファンの占有面
積が大きくなり、従ってプロジェクター全体のサイズが
非常に大きく、かつ重量も大きくなるという問題があっ
た。また、スクリューファンの欠点として送風効率が悪
く、とくに高温の雰囲気で使用した場合、充分な冷却効
果が得られず、更にはファンの運転音も大きいという問
題もあった。特に最近では原稿として、透過型の液晶パ
ネルが原稿載置用のステージに載置して使用されること
も多くなり、熱に弱い液晶パネルに悪影響を与えないた
めに、特に効率よくプロジェクターを冷却する必要性が
高くなっている。
【0007】本発明は上記従来技術の問題点を考慮して
なされたもので、高出力のプロジェクターのサイズを小
型化し、なおかつ、ファンの運転音をしつつ充分な冷却
が可能な冷却ファンを備えたプロジェクター冷却装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、回転により回転軸と直角となる方向に送風するロー
タリーファンを、光源とフレネルレンズの各々手前およ
び、内気を外部に排出する位置に合計3基設け、そし
て、光源に送風するロータリーファンから光源を経て内
気を排出するロータリーファン付近まで、トンネル状の
覆いを形成し、さらに、光源と原稿載置用ステージの間
に赤外線吸収フィルタを設けたものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明について図示した実施例に基づ
いて説明する。図2は本発明を用いた透過式オーバーヘ
ッドプロジェクタの外観を表している。後ほど詳述する
本体部2の上面には透過フレネル板からなるステージ3
が設けられており、この上に透明シートに画像を記録し
てある原稿が載置される。本体部2の前面には、排気口
5、メインスイッチ6、及びメインスイッチ6に連動し
て点灯するパイロットランプ7が取り付けられている。
また、本体部2の後面には、電源コード7が配設されて
いる。さらに本体部2の側面には、支持アーム8が回動
自在に軸着され、その支持アーム6の先端には投影ヘッ
ド部9が回動自在に取り付けられている。
【0010】投影ヘッド部9には、周知のように投影レ
ンズ11が内蔵されるとともに、上面には投影ミラー1
2が回動自在に設けられている。メインスイッチ6をオ
ンすると後述する本体部2内のメタルハライドランプが
点灯し、ステージ3に載置された原稿を透過した光が、
投影レンズ11,投影ミラー12によりスクリーンに向
かって投影される。なお、符号13は投影レンズ11の
ピント合わせ用ノブを示す。
【0011】図1は、本発明を用いた透過式オーバーヘ
ッドプロジェクタの本体部を一部切り欠いた斜視図であ
る。本体部2は、台形の外装体15と各種機構が取り付
けられたシャーシ16を含み、外装体15の前面には、
前述したメインスイッチ6、パイロットランプ7が取り
付けられている。シャーシ16のほぼ中央には、ランプ
ホルダ17が固定されており、これによりメタルハライ
ドランプ18が保持されている。
【0012】メタルハライドランプ18は、周知のよう
に高圧水銀ランプにヨウ化ナトリウムなどの高純度金属
ハロゲン化物を封入したもので、放電により点灯して高
輝度の白色光を放射する。なお、シャーシ16には凹面
鏡19が取り付けられ、メタルハライドランプ18から
下向きに放射された光を上方へと反射させる。さらに、
シャーシ16には、メタルハライドランプ18をトンネ
ル状に覆うランプカバー23が固定されている。ランプ
カバー23には図3にも示したようにコンデンサレンズ
21と赤外光を吸収するフィルタ22aと、紫外線を吸
収するフィルタ22bとが硝子板上に形成されている。
そして、メタルハライドランプ18は、高圧放電管を制
御するための制御器24に接続されている。
【0013】ランプホルダ23の一方の開放端側には、
メタルハライドランプ18の発熱で周囲が過熱状態にな
ることを防止するために、モータ25に軸26を介して
連結された光源冷却用ファン27と、外気を導入するた
めの吸気口28が設けられている。この光源冷却用ファ
ン27は、複数の円盤の間に湾曲した板を多数放射状に
取り付けたロータリーファンが使用されており、スクリ
ューファンなどと比較して、小型で送風量が大きいのが
特徴であり、回転により、回転軸方向と直角方向に送風
する。そして、光源冷却用ファン27の周囲には、吸気
口28から効率よく外気をランプホルダ23に導入する
ために、吸気口28から延びて光源冷却用ファン27を
半分包むような形で、送風カバー29が外装体15と一
体となって設けられている。また、モータ25とシャー
シ16との間には、モータ25による振動が図2の投影
ヘッド部9に伝わることを防止するため、緩衝ゴム35
が装着されている。
【0014】外装体15の上部には、樹脂製のフレネル
レンズからなるステージ3が取り付けられている。そし
て、このステージ3の端部付近には、メタルハライドラ
ンプ18の熱でステージ3上に載置した原稿や液晶パネ
ルが、熱による影響を受けることを防止するために、軸
32により外装体15に軸着された上部冷却用ファン3
1が設けられている。この上部冷却用ファン31にも、
前述したロータリーファンが使用されており、軸32に
固着されたプーリ33と、光源冷却用ファン27の軸2
6に固着されたプーリ36、及びこれら2つのプーリの
間に張架されたベルト34により、モータ25に連動し
ており、モータ25の回転により、光源冷却用ファン2
7と上部冷却用ファン31は同時に回転する。
【0015】そして、上部冷却用ファン31の周囲に
は、吸気口37から効率よく外気をフレネルレンズ3方
向に導入するため、光源冷却用ファン27と同様に、吸
気口37から延びて上部冷却用ファン31を半分包むよ
うな形で、送風カバー38が外装体15と一体となって
設けられている。これにより、吸気口37から吸入され
た外気は集中的にフレネルレンズ3方向に送風され、効
率よくフレネルレンズ3が空冷される。
【0016】本体部2の前方には、光源冷却用ファン2
7と上部冷却用ファン31により本体部2内に導入さ
れ、ランプホルダ23内を送風してメタルハライドラン
プ18の熱の空冷に使用され、ランプホルダ23の他方
の開放端側を経て、温められた熱気を本体部2外に排気
するため、モータ41に軸42を介して連結された排気
用ファン43と、排気口5が設けられている。そして、
排気用ファン43の周囲には、本体部2内の熱気が効率
よく排気口5から排出されるように、光源冷却用ファン
27などと同様に、排気口5から延びて排気用ファン4
3を半分包むような形で、送風カバー44が外装体15
と一体となって設けられている。
【0017】上記構成の作用について説明する。上記オ
ーバーヘッドプロジェクタの本体部の断面を図3に示
す。このオーバーヘッドプロジェクタは、不使用時には
本体部2に回動自在に軸着されているアーム8と、投影
ヘッド部9に回動自在に軸着されている投影ミラー12
を折り畳むと、コンパクトに収納できるようになってい
る。使用にあたっては、まずアーム8を起立させ、投影
ヘッド部9の投影ミラー12を上方に開く。
【0018】次に、電源コード7がコンセントに接続さ
れているのを確認したのち、メインスイッチ6をオンに
すると、パイロットランプ7が点灯する。それと同時
に、メタルハライドランプ18が点灯し、モータ25、
41が各々回転を開始する。モータ25、41の回転に
より、光源冷却用ファン27と上部冷却用ファン31、
及び、排気用ファン43が回転を開始し、図3の点線の
矢印に示したように、光源冷却用ファン27からランプ
ホルダ23を通り、また、上部冷却用ファン31からス
テージ3の下面を通り、各々排気用ファン43により排
気口5から本体部2外に排出されるような空気の流れが
生じる。
【0019】透明シートに記録された原稿46をステー
ジ3の上面に載置し、投影ヘッド部9のピント調節ノブ
13を適当に回動させると、コンデンサレンズ21、フ
ィルタ22、フレネルレンズからなるステージ3を通過
し、更に原稿46を透過して投影レンズ11、投影ミラ
ー12を経たメタルハライドランプ18からの光が、ス
クリーン一杯に鮮明に投影される。
【0020】何枚も原稿46を投影していると、次第に
メタルハライドランプ18は高温になり、多量の熱を発
生するようになるが、ランプホルダ23内のコンデンサ
レンズ21、フィルタ22は光源冷却用ファン27によ
り、樹脂製フレネルレンズであるステージ3は上部冷却
用ファン31により、ロータリーファンの強い風量で空
冷され、さらに空冷に使われた熱気は速やかに排気用フ
ァン43により排気口5から本体部2外に排出されるた
め、本体部2が比較的小型であるにもかかわらず、本体
部2内が高温になるようなことはなく、安全に使用でき
る。また、ロータリーファンの使用により各ファンの回
転音は静粛であり、会議時などにファンの回転音が耳障
りになることがない。さらに、モータ25、41とシャ
ーシ16との間に緩衝ゴム35が装着されているので、
各ファンの回転中にモータ25の振動が投影ヘッド部9
に伝わり、投影画像が震えたりすることもなく、安定し
て画像が投影される。
【0021】なお、本発明は、オーバーヘッドタイプの
プロジェクタだけでなく、例えば、特開平4−1553
23号で知られるような、原稿を載置するステージより
投影レンズが下部にあるようなプロジェクタなどについ
ても、同様に用いることができる。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のプロジ
ェクター用冷却装置によれば、各吸気、排気ファンにロ
ータリーファンを使用したため、使用中に高温になるメ
タルハライドランプなどの高出力ランプによる、プロジ
ェクター各部の過熱を防止するための冷却を確実に行な
うことができ、また、出力風量に対してサイズが小さい
ロータリーファンの効率のよい特徴によりプロジェクタ
ーを小型化でき、さらに使用中に気になるファンの回転
音も、従来のスクリューファンを使用したタイプのプロ
ジェクターよりも大幅に低減された。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を用いたオーバーヘッドプロジェクタの
一部を破断した斜視図である。
【図2】図1のオーバーヘッドプロジェクタの外観斜視
図である。
【図3】図1のオーバーヘッドプロジェクタの本体部の
断面図である。
【符号の説明】
2 本体部 3 ステージ 5 排気口 8 支持アーム 18 メタルハライドランプ 27 光源冷却用ファン 28 吸気口 31 上部冷却用ファン 43 排気用ファン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透過原稿載置用のステージが設けられた
    本体部にメタルハライドランプからなる光源を内蔵さ
    せ、この光源からの光を前記ステージを通して透過原稿
    に照射するようにしたプロジェクターにおいて、前記本
    体部内に外気を引き込んで前記ステージの裏面と光源に
    向けてそれぞれ送風する第1及び第2のファンと、これ
    らのファンで引き込まれた外気を本体部外に排気する第
    3のファンを設けるとともに、これらの第1〜第3のフ
    ァンを回転軸に対して直交する方向に気流を生じさせる
    ロータリーファンで構成したことを特徴とするプロジェ
    クター用冷却装置
  2. 【請求項2】 前記光源をトンネル状のランプカバーで
    覆い、このランプカバーの一方の開放端を前記第2のフ
    ァンに、他方の開放端を前記第3のファンに向け、第2
    のファンから第3のファンまでの送風路をランプカバー
    で制限したことを特徴とする請求項1記載のプロジェク
    ター用冷却装置
  3. 【請求項3】前記光源とステージとの間に赤外線吸収フ
    ィルターか、又は紫外線吸収フィルターを設けたことを
    特徴とする請求項1又は2記載のプロジェクター用冷却
    装置。
  4. 【請求項4】前記ファンと前記本体部との連結部に、振
    動吸収手段を設けたことを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれか記載のプロジェクター用冷却装置。
JP5053789A 1993-03-15 1993-03-15 プロジェクター用冷却装置 Pending JPH06266008A (ja)

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JP5053789A JPH06266008A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 プロジェクター用冷却装置

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JP5053789A JPH06266008A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 プロジェクター用冷却装置

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JPH06266008A true JPH06266008A (ja) 1994-09-22

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ID=12952589

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JP5053789A Pending JPH06266008A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 プロジェクター用冷却装置

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JP (1) JPH06266008A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002093252A1 (fr) * 2001-05-16 2002-11-21 Seiko Epson Corporation Systeme de refroidissement pour dispositif electro-optique et projecteur

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002093252A1 (fr) * 2001-05-16 2002-11-21 Seiko Epson Corporation Systeme de refroidissement pour dispositif electro-optique et projecteur

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