JPH07311420A - 反射型プロジェクタ - Google Patents

反射型プロジェクタ

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Publication number
JPH07311420A
JPH07311420A JP6101267A JP10126794A JPH07311420A JP H07311420 A JPH07311420 A JP H07311420A JP 6101267 A JP6101267 A JP 6101267A JP 10126794 A JP10126794 A JP 10126794A JP H07311420 A JPH07311420 A JP H07311420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
projection lens
light source
unit
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP6101267A
Other languages
English (en)
Inventor
Kou Aosaki
耕 青崎
Tatsuo Kitami
龍男 北見
Michiro Tsuchida
道郎 土田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd, Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP6101267A priority Critical patent/JPH07311420A/ja
Publication of JPH07311420A publication Critical patent/JPH07311420A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】光源と、光源の近傍に配置された投影レンズを
効率良く冷却する。 【構成】冷却用ファンユニット60を投影レンズユニッ
ト36及びメタルハライドランプ50を挟んで両側に配
置する。冷却用ファンユニット60を、ファン62とダ
クト64、及び風避け板66から構成する。ファン62
を回転すると、外部からのエアはハウジング12に形成
したエア吸気孔20、24、26からハウジング12内
に進入する。ハウジング12内に進入したエアは、ハウ
ジング12内の各部品を冷却し、そして、風避け板6
6、66の隙間72から投影レンズユニット36に直接
当たる。これにより、投影レンズユニット36、及びメ
タルハライドランプ50は、前記エアによって全体的に
冷却される。従って、メタルハライドランプ50と、そ
のメタルハライドランプ50の近傍に配置された投影レ
ンズユニット36を効率良く冷却することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は反射型プロジェクタに係
り、特に投影ヘッドを構成する光源ランプ、反射ミラ
ー、投影レンズ等をプロジェクタのハウジング内に内蔵
させた反射型プロジェクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の反射型プロジェクタとし
て、例えば特開平4−155323号公報等に開示され
たものがある。この反射型プロジェクタは、ハウジング
内に光源ランプを備え、この光源ランプからの照明光は
反射ミラーで反射されてステージガラス、透過原稿を透
過して反射フレネルレンズに入射する。そして、反射フ
レネルレンズに入射した照明光は、反射フレネルレンズ
の反射層で反射されると共にフレネル面で集光されて前
記透過原稿を背面側から照射し、透過原稿の記録画像を
投影する。そして、記録画像の投影光は、ステージガラ
スを透過した後、前記反射ミラーによって投影レンズに
向けて反射される。これにより、透過原稿の記録画像が
投影レンズによってスクリーンに拡大投影される。
【0003】また、この種の反射型プロジェクタは、ハ
ウジング内に於ける投影光の光路を極力短くしてハウジ
ングの小型化が図られており、このため、光源の近傍に
投影レンズが配置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の反射型プロジェクタでは、光源によって熱せら
れる投影レンズの冷却手段について何も考慮されておら
ず、例えば、光源としてメタルハライドランプのような
高温特性のランプを使用すると、このランプの熱によっ
てランプ自身や投影レンズが破損するという欠点があ
る。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みて成され
たもので、光源とその光源の近傍に配置された投影レン
ズを効率良く冷却することができる反射型プロジェクタ
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、上面に形成された開口を透光板で覆い、透過
原稿が載置されるステージ面を形成したハウジングと、
前記透光板に重ね合わせ可能に前記ハウジングに開閉可
能に設けられ、前記ステージ面との間で透過原稿を挟持
する反射フレネルレンズと、前記ハウジングの側面に設
けられた投影レンズと、前記透過原稿に投影光を与える
と共に前記投影レンズの近傍に配置された光源と、この
光源で照明された透過原稿の投影光を前記投影レンズに
向けて反射させる反射ミラーと、から成る反射型プロジ
ェクタに於いて、前記光源と投影レンズを挟んで両側
に、冷却用ファンユニットを配置したことを特徴として
いる。
【0007】
【作用】本発明によれば、光源と投影レンズを挟んで両
側に冷却用ファンユニットを配置したので、この冷却用
ファンユニットを駆動すると、光源とその光源で熱せら
れる前記投影レンズは、冷却用ファンユニットによる空
冷用エアによって全体的に冷却される。これにより、本
発明によれば、光源とその光源の近傍に配置された投影
レンズを効率良く冷却することができる。
【0008】請求項2記載の反射型プロジェクタは、前
記冷却用ファンユニットをファンとダクトから構成し、
前記ファンで吸引されたエア、即ち、投影レンズを冷却
して温度上昇したエアを前記ダクトでハウジングの排気
口に案内し、この排気口から外部に排気するようにした
ものである。これにより、本発明では、前記温度上昇し
たエアがハウジング内で循環するのを防止できるので、
光源と投影レンズの冷却効率を更に向上させることがで
きる。
【0009】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る反射型プ
ロジェクタの好ましい実施例について詳説する。図1
は、本発明に係る反射型プロジェクタの実施例を示す斜
視図、図2は反射型プロジェクタの断面図、図3は反射
型プロジェクタのハウジングの組立斜視図である。この
反射型プロジェクタ10の前記ハウジング12は、上ハ
ウジング12Aと下ハウジング12Bとから構成され
る。前記上ハウジング12Aの上面には、ステージ用開
口部14が形成されており、このステージ用開口部14
にはステージガラス16がハウジング12の上面と略同
一面上になるように嵌め込まれている。ステージガラス
16の表面16Aには、透明シートに画像が記録された
透過原稿18が、その記録面を下向きにして載置され
る。
【0010】また、前記ハウジング12には、複数のエ
ア吸気孔とエア排気孔が形成されている。符号20、2
0は図1に示すように、前記ステージ用開口部14の両
側に形成されたエア吸気孔であり、このエア吸気孔2
0、20からハウジング12内に吸引されたエアは図2
に示すガイドプレート22によってステージガラス16
に向けて案内されるようになっている。また前記ガイド
プレート22は、後述する投影光がエア吸気孔20から
外部に漏れないように遮光する遮光板も兼用している。
符号24は、ハウジング12の背面側に形成されたエア
吸気孔であり、符号26はハウジング12の底面に形成
されたエア吸気孔である。
【0011】前記エア排気孔28は、ハウジング12の
正面側の下部に形成されており、後述する冷却用ファン
ユニット60で吸引されたエアがこのエア排気孔28か
ら外部に排気されるようになっている。一方、ハウジン
グ12の上部には原稿カバー30が配置され、この原稿
カバー30はハウジング12の上縁に設けられたヒンジ
32により前記ステージガラス16に対して開閉可能に
取り付けられている。原稿カバー30の内側には反射フ
レネルレンズ34が取り付けられており、この反射フレ
ネルレンズ34の裏面側には反射層34Aが形成されて
いる。原稿カバー30を閉じると、反射フレネルレンズ
34のフレネル面34Bがステージガラス16に重ね合
わされ、これによりステージガラス16上に載置された
透過原稿18がステージガラス16の表面16Aと反射
フレネルレンズ34のフレネル面34Bとに挟持され
る。前記フレネル面34Bは、ハードコーティングされ
て保護されている。
【0012】前記ハウジング12の側壁には、投影レン
ズユニット36と光源ランプのスイッチ38が設けられ
る。前記投影レンズユニット36は、複数のレンズが鏡
胴40内に収納されて構成され、鏡胴40はハウジング
12の正面に形成された開口部42に固着れている。ま
た、投影レンズユニット36には可変絞り44が内蔵さ
れ、可変絞り44の開口の大きさを変えることによりス
クリーン46に投影される投影像の明るさを調節するこ
とができる。
【0013】前記ハウジング12の内部には、電源ユニ
ット48、光源ランプであるメタルハライドランプ5
0、反射ミラー52が設けられる。メタルハライドラン
プ50は、前記投影レンズユニット36の真下に配置さ
れている。前記反射ミラー56は、前記メタルハライド
ランプ50からの投影光を反射して反射フレネルレンズ
34を照明し、且つ、記反射フレネルレンズ34で反射
された透過原稿18の投影光を投影レンズユニット36
に向けて反射する位置に傾斜して固定されている。
【0014】また、冷却用ファンユニット60がハウジ
ング12の内部で、前記投影レンズユニット36及びメ
タルハライドランプ50を挟んで両側に配置されてい
る。前記冷却用ファンユニット60は図3、図4に示す
ように、ファン62とダクト64、及び風避け板66か
ら構成される。前記ファン62は、羽根をステージガラ
ス16方向に向けた状態でダクト64の上部に固定され
る。また、ファン62を駆動するモータ68がファン6
2の下部に設けられ、このモータ68は前記電源ユニッ
ト48によって回転駆動される。
【0015】前記ダクト64は、ファン62によって吸
引されたハウジング12内のエアをハウジング12の底
部方向に案内するものである。これにより、前記底部方
向に案内された前記エアは、ダクト64の下部側面に形
成された開口部70を介して前記エア排気孔28から外
部に排気される。前記風避け板66は、前記投影レンズ
ユニット36を挟むようにダクト64の上部に固着され
る。これにより、前記ファン62で吸引されるエアは、
両側の風避け板66、66間の隙間72から吸引されて
投影レンズユニット36に正面から当たるようになって
いる。
【0016】このように構成された冷却用ファンユニッ
ト60によれば、冷却用ファンユニット60のファン6
2を回転すると、外部からのエアは前述した複数のエア
吸気孔20、24、26からハウジング12内に進入す
る。ハウジング12内に進入したエアは、前記冷却用フ
ァンユニット60に吸引されることによりハウジング1
2内の各部品(ステージガラス16、電源ユニット4
8、反射ミラー52)を冷却し、そして、前記風避け板
66、66の隙間72から投影レンズユニット36に直
接当たり、そしてメタルハライドランプ50を冷却す
る。これにより、投影レンズユニット36、及びメタル
ハライドランプ50は、前記エアによって全体的に冷却
される。
【0017】従って、本実施例によれば、メタルハライ
ドランプ50と投影レンズユニット36を挟んで両側に
冷却用ファンユニット60、60を配置したので、メタ
ルハライドランプ50と投影レンズユニット36全体を
冷却することができ、これによって、メタルハライドラ
ンプ50とメタルハライドランプ50の近傍に配置され
た投影レンズユニット36を効率良く冷却することがで
きる。
【0018】また、投影レンズユニット36を冷却した
エアは、図4中矢印Aで示すようにダクト64に案内さ
れ、そしてダクト64の開口部70を介してエア排気孔
28から外部に排気される。これにより、本実施例で
は、ファン62で吸引されたエア、即ち、投影レンズユ
ニット36、及びメタルハライドランプ50を冷却して
温度上昇したエアが、ハウジング12内で循環するのを
防止したので、メタルハライドランプ50と投影レンズ
ユニット36の冷却効率を更に向上させることができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る反射型
プロジェクタによれば、光源と投影レンズを挟んで両側
に冷却用ファンユニットを配置したので、光源と光源の
近傍に配置された投影レンズを効率良く冷却することが
できる。また、本発明によれば、前記冷却用ファンユニ
ットをファンとダクトから構成し、前記ファンで吸引し
たエア、即ち、投影レンズを冷却して温度上昇したエア
を前記ダクトでハウジングの排気口に案内して、排気口
から外部に排気するようにしたので、光源と投影レンズ
の冷却効率を更に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る反射型プロジェクタの実施例を示
す斜視図
【図2】本発明に係る反射型プロジェクタの断面図
【図3】本発明に係る反射型プロジェクタの組立斜視図
【図4】本発明に係る反射型プロジェクタの冷却エアの
流れを示す説明図
【符号の説明】
10…反射型プロジェクタ 12…ハウジング 16…ステージガラス 18…透過原稿 34…反射フレネルレンズ 36…投影レンズユニット 50…メタルハライドランプ 52…反射ミラー 60…冷却用ファンユニット 62…ファン 64…ダクト 66…風避け板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土田 道郎 神奈川県横浜市緑区台村町129−4

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に形成された開口を透光板で覆い、透
    過原稿が載置されるステージ面を形成したハウジング
    と、前記透光板に重ね合わせ可能に前記ハウジングに開
    閉可能に設けられ、前記ステージ面との間で透過原稿を
    挟持する反射フレネルレンズと、前記ハウジングの側面
    に設けられた投影レンズと、前記透過原稿に投影光を与
    えると共に前記投影レンズの近傍に配置された光源と、
    この光源で照明された透過原稿の投影光を前記投影レン
    ズに向けて反射させる反射ミラーと、から成る反射型プ
    ロジェクタに於いて、 前記光源と投影レンズを挟んで両側に、冷却用ファンユ
    ニットを配置したことを特徴とする反射型プロジェク
    タ。
  2. 【請求項2】前記冷却用ファンユニットは、前記ハウジ
    ング内のエアを吸引するファンと、該ファンで吸引した
    エアを前記ハウジングに形成された排気口に案内するダ
    クトとから構成されていることを特徴とする請求項1記
    載の反射型プロジェクタ。
JP6101267A 1994-05-16 1994-05-16 反射型プロジェクタ Pending JPH07311420A (ja)

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JP6101267A JPH07311420A (ja) 1994-05-16 1994-05-16 反射型プロジェクタ

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JP6101267A JPH07311420A (ja) 1994-05-16 1994-05-16 反射型プロジェクタ

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JPH07311420A true JPH07311420A (ja) 1995-11-28

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ID=14296121

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JP (1) JPH07311420A (ja)

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