JPH06265254A - 高鮮度冷蔵システム - Google Patents

高鮮度冷蔵システム

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JPH06265254A
JPH06265254A JP5233293A JP5233293A JPH06265254A JP H06265254 A JPH06265254 A JP H06265254A JP 5233293 A JP5233293 A JP 5233293A JP 5233293 A JP5233293 A JP 5233293A JP H06265254 A JPH06265254 A JP H06265254A
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JP
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cold water
cooling
water
brine
water tank
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Tadatsune Kajimoto
忠恒 梶本
Tsuneo Harukawa
恒雄 春川
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K II CORP KK
Chubu Electric Power Co Inc
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K II CORP KK
Chubu Electric Power Co Inc
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で、冷蔵室内の温度及び湿度を調
節して一定とし、収納物を高い鮮度で維持して長期の保
存が可能となる高鮮度冷蔵システムを提供することであ
る。 【構成】 冷蔵室1室内の冷却・加湿手段として、シャ
ワー部2及び送風機3とフィリング14を設ける。シャ
ワー部2には供給用配管6を介して水槽5の冷水を供給
する。シャワー部2から噴出する冷水は送風機3による
空気の吹き付け中フィリング14を通過し、冷水を水蒸
気にすると共に、空気を冷却する。これにより、冷蔵室
1室内が一定の温度及び湿度まで冷却・加湿される。水
槽5には、製氷コイル9が蛇行状に配設されている。こ
の製氷コイル9内にチラーユニット13で冷却されたブ
ラインが循環して、水槽5内の冷水が冷却される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生鮮食品の鮮度を維持
して長期間保存するための高鮮度冷蔵システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、青果物や魚肉等の生鮮食品を
保存するために、冷蔵室が使用されている。特に、農産
地側で出荷時期の調整等により保存する場合は、鮮度を
維持する必要があり、そのためには、冷蔵室内の冷却温
度を常時一定に調整することが重要となる。
【0003】このよう冷蔵室は、室内を冷却するため
に、内面に冷却コイルの配設されたパネルにより壁面が
構成されている。この冷却コイルには、ブライン配管を
介して、ブラインタンクに接続され、更に、ブラインタ
ンクはチラーユニットに接続されている。チラーユニッ
トは、ブラインの冷却循環手段として設けられ、ブライ
ンを冷却すると共に、ブラインタンクを介して冷却ブラ
インをパネル内の冷却コイルに供給・回収するように構
成されている。ブラインタンクでは、冷却ブラインを一
定温度で蓄積し、このブラインを一定流量で、冷却コイ
ルに供給するように構成されている。
【0004】このように、冷蔵室にブラインの冷却循環
手段であるチラーユニットが接続されたことにより、冷
蔵室は常時一定の温度で冷却され、青果等が長期間保存
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、次のような問題があった。すなわち、青果物等
の鮮度を保つためには、冷蔵室内の冷却温度と同様に、
湿度が重要となる。冷蔵室内の理想温度及び湿度は収納
される物により異なるが、例えば、青果物の場合、冷蔵
室内の温度が0.5〜1.0℃,湿度が90〜95%程
度である。このように高湿度が要求されるため、従来の
冷蔵室内には、上述の冷却手段とは別に加湿用手段が設
けられている。したがって、冷蔵室内の冷却と加湿が別
個の手段となっているため、装置全体の構成が複雑にな
って作業が繁雑になり、また大型となるため、設置面積
が大きくなってる。
【0006】更に、従来技術では、冷蔵室は壁面から冷
却されているため、ブラインの温度によっては冷蔵室内
の水分が壁面に氷結することが起こる。特に、ブライン
の温度はブラインタンクにより調整されるため変動が大
きいく、氷結が起こりやすくなっている。このため、加
湿を行っても、その水分が壁面に結氷すること発生し
て、湿度を一定に保つことが困難となる問題もある。し
かも、冷蔵室内の収納物が結氷と接した場合には、その
接した部分が痛んで不良品となり、保存効率が大幅に低
下することになる。このため、収納物を壁面から離して
配置することになるが、この場合にはそれだけ収納量が
減少することになる。
【0007】また、壁面の結氷を解氷するためには、冷
蔵室の冷却を停止して、室内温度を上昇させるか、また
は一定の時間間隔で壁面を加温する手段を配設すること
になる。室内温度を上昇させる場合には、その間は冷蔵
室として使用が不可能となる。一方、壁面を加温する手
段は、それだけ部材点数が多くなり、装置が複雑となっ
てしまう。
【0008】本発明の目的は、上記のような従来技術の
問題点を解決し、簡単な構造で、冷蔵室内の温度及び湿
度を調節して一定とし、収納物を高い鮮度で維持して長
期保存が可能となる高鮮度冷蔵システムを提供すること
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、請求項1記載の発明の高鮮度冷却システム
では、冷水の貯蔵された水槽と、水槽内部に蛇行状に配
設された冷媒配管と、冷媒配管に対する冷媒の冷却並び
に循環手段と、冷蔵室と、冷蔵室内に設けられた冷水噴
出部と、冷水噴出部に前記水槽の冷水を供給する供給手
段と、冷水噴出部から噴出される冷水に空気を吹き付け
る送風機と、を備えたことを特徴とする。
【0010】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明の高鮮度冷却システムの冷水噴出部に近接して
冷水の吹き付けられるフィリングが設けられ、前記送風
機がフィリング内の冷水に空気を吹き付けるように配置
されたことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記のような構成を有する請求項1記載の発明
では、水槽内に配設された冷媒配管内に、冷却された冷
媒が循環することにより、冷媒配管の外周に接する冷水
が凍結して氷となる。氷と接する冷水または氷を溶かし
て得られる冷水を、冷水循環手段により冷蔵室内の冷水
噴出部に供給して、冷蔵室内に噴出させる。この噴出す
る冷水に送風機により空気を吹き付ける。これにより、
冷水が水蒸気になると共に、空気が冷却されて、冷蔵室
内の冷却・加湿が行われる。
【0012】請求項2記載の発明では、フィリングが設
けられたことにより、冷水が広面積状態で時間をかけて
送風機から空気に接することになり、冷蔵室内を効率的
に加湿することになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により具体的
に説明する。なお、本実施例は、請求項1及び請求項2
記載の発明を包含するものである。
【0014】すなわち、本実施例の高鮮度冷蔵システム
は、冷蔵室と、前記冷蔵室を一定温度及び一定湿度とす
るための冷却及び加湿手段と、前記冷却及び加湿手段に
冷水を供給するため冷水の循環手段と、冷水を冷却する
冷却手段とから構成されている。
【0015】冷蔵室1は、断熱材からなるパネルにより
壁面が構成されている。食料品等の収納スペースである
内部空間には、シャワー部2及び送風機3とフィリング
14からなる冷却・加湿手段が天井近傍に設けられてい
る。これらは、シャワー部2からその下部のフィリング
14方向に冷水を噴出し、このフィリング14に送風機
3による空気を吹き付けるように構成されている。な
お、フィリング14の下部には、冷水を回収するための
回収器4が配置されている。
【0016】このような冷水の噴出部であるシャワー部
2に冷水を供給するために、冷水の貯蔵された水槽5が
設けられ、冷水の供給用配管により接続されている。こ
れは、水槽5の底面近傍から冷水ポンプ7を介してシャ
ワー部2に接続されている。そして、回収器4の冷水を
回収するために、回収器4から回収用配管8が水槽5の
水面近傍に接続されている。このような水槽5内には、
製氷コイル9が蛇行して配設されている。この製氷コイ
ル9は、水槽5の底面近傍の端部がブライン供給口9a
として、また水面近傍の端部がブライン回収口9bとし
て構成されている。ブライン供給口9aには供給用ブラ
イン配管10が設けられ、ブラインの冷却並びに循環手
段として設けられたチラーユニット13に接続されてい
る。一方、ブライン回収口9bには回収用ブライン配管
11が設けられ、ブラインポンプ12を介してチラーユ
ニット13に接続されている。チラーユニット13で
は、ブラインを冷却すると共に、冷却されたブラインを
前記製氷コイル9内部に供給・回収している。
【0017】以上のように構成される本実施例では、チ
ラーユニット13で冷却されたブラインが、供給用ブラ
イン配管10を介して水槽5の製氷コイル9に供給され
る。この時、ブラインの温度は、0℃よりも低い温度に
冷却されている。製氷コイル9では、冷却されたブライ
ンが水槽5の上部の供給口9aから、蛇行しながら下部
の回収口9b方向に一方向に流動し、回収用ブライン配
管11を介してチラーユニットに回収される。この製氷
コイル9内での流動により、ブラインと製氷コイル9外
周の冷水とが熱交換し、その結果、冷水が凍結して製氷
コイル9外周に氷が生成する。
【0018】このような水槽5から、氷を溶解させて冷
水を得る、または水槽に付設された循環手段(図示せ
ず)を使用して氷と接触した冷水を取り出す。この時、
冷却された冷水は水槽5の底面近傍の供給用配管6か
ら、冷水ポンプ7を介してシャワー部2に供給される。
そして、シャワー部2からフィリング14に噴出され
る。噴出された冷水は、フィリング14を通過中、送風
機3から吹き付けられる空気と接触することになる。冷
水はこの空気から熱量(蒸発潜熱)を奪い、水蒸気とな
って冷蔵室1内部を加湿する。同時に、冷水に吹き付け
た空気は、熱量(蒸発潜熱)が奪われるため冷却され
る。したがって、冷蔵室1内部が十分に加湿されると同
時に室内内部から冷却が行われる。ここで、水蒸気とな
らなかった冷水は、シャワー部2下部の回収器4から水
槽5に回収される。なお、室内全体の湿度は、供給用配
管8に供給される冷水の量及び温度、または送風機3か
らの空気の吹き出し量等の条件により、100%に近付
く程度まで調整して加湿することができる。また、室内
温度は、通常水槽5から供給される冷水の水温よりも
0.5℃高い値となることが判明しているため、冷水の
水温を調節することにより、室内温度は適宜変更可能で
ある。
【0019】以上のような本実施例では、冷却ブライン
が循環することにより得られた製氷コイル9外周の氷か
ら、必要に応じて冷水として取り出し、これを冷蔵室1
に供給することにより、冷却・加湿が行われる。したが
って、チラーユニット13を深夜電力などのエネルギー
コストの低い時間や余剰エネルギーが生じた時間に使用
することにより、冷却・加湿を安価に行うことができ
る。しかも、冷却・加湿が同一手段により同時に行われ
ることから、従来技術に比べ部材点数が減少され、容易
な構成となるため、装置が小型化され、作業が単純化さ
れた高鮮度冷蔵システムを得ることができる。
【0020】また、シャワー部の下部にフィリングが設
けられ、冷水がフィリングを通過しながら送風機からの
空気が吹き付けられるため、冷水が広面積状態で、しか
も長時間、空気と接することになる。これにより、水蒸
気を得ること及び空気の冷却が高効率に行われる。
【0021】更に、冷蔵室の冷却の手段が冷水であるた
め、冷蔵室1内が0℃以下に冷却されず、しかも冷蔵室
内部から冷却を行うため、壁面に結氷の発生は起こら
ず、収納物が不良品となることが無い。このため、収納
物を壁面に接して配置することができ、冷蔵室1内を有
効に使用することができる。これにより、小型の冷蔵室
1に収納物を大量の収納することかできる。また、結氷
が発生しないことから解氷する必要がなく、冷蔵室1の
冷却を停止して室内温度を常温まで戻すことも、また壁
面の加温手段を設ける必要もない。
【0022】このように、本実施例の高鮮度冷蔵システ
ムは、冷蔵室内の温度及び湿度を一定に保つことがで
き、生鮮食料品等は鮮度を維持して長期間の保存が可能
となる。しかも、構成を単純化し、小型化されることに
より安価とすることができ、農畜産物の産地側や卸側等
の貯蔵の他、各所に普及させることができる。例えば、
小売店で少量ずつパックした状態で保存することや、小
型のものを寿司屋等の飲食店で使用する等が可能とな
る。
【0023】なお、本発明の高鮮度冷蔵システムは、上
述した実施例に限定されるものではなく、具体的な各部
材の形状、或いは各々の取付け位置及び方法は適宜変更
可能である。
【0024】例えば、水槽の冷却手段はブラインに限定
されず、冷凍機等を使用して冷媒を流動させて冷却を行
うこともできる。また、水槽の製氷コイルの配設形状は
実施例に限定されず、例えば、水槽内部での氷の体積割
合を大きくするため、回収側ほど蛇行間隔を狭くするこ
と等適宜変更可能である。これにより、より氷による蓄
熱を高効率に行うことができる。
【0025】また、冷水中に不凍液を混入し、液温を0
℃以下に低下させることにより、室温を0℃またはそれ
以下とすることが可能となる。これにより、収納物に応
じて室内温度が適宜変更可能となる。特に、魚や肉類に
関しては、室温0℃で保存することにより、鮮度の高い
状態で長期間の保存が可能となる。なお、不凍液とし
て、保存中の食品収納物に付着した場合の安全性から、
食品添加物として許可されているプロピレングリコール
の使用が適する。ここで、プロピレングリコールは水に
比べ融点は高い。このため、プロピレングリコールが混
入された冷水がエアワッシヤから噴出された後、送風機
からの空気が吹き付けられた場合、水が水蒸気になるの
と比べ、プロピレングリコールは蒸散しにくく、大部分
は液体の状態で回収器から水槽に回収される。
【0026】更に、室内の貯蔵物に適切な温度や湿度等
の条件によっては、冷蔵室の壁面を構成するパネルの内
面に冷却コイルを設け、水槽から冷水を流動させて、室
内の冷却を行うことも可能である。特に、冷蔵室内の容
量が大きい場合には、有効となる。
【0027】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、簡単な構
造で冷却及び加湿が可能となり、収納物を傷付けること
無く、高い鮮度を維持して長期保存を行う高鮮度冷蔵シ
ステムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す系統図。
【符号の説明】
1 … 冷蔵室 2 … シャワー部 3 … 送風機 4 … 回収器 5 … 水槽 6 … 供給用配管 7 … 冷水ポンプ 8 … 回収用配管 9 … 製氷コイル 10 … 供給用ブライン配管 11 … 回収用ブライン配管 12 … ブラインポンプ 13 … チラーユニット 14 … フィリング
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // A23B 4/06 9282−4B 7/04 9281−4B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷水の貯蔵された水槽と、 水槽内部に蛇行状に配設された冷媒配管と、 冷媒配管に対する冷媒の冷却並びに循環手段と、 冷蔵室と、 冷蔵室内に設けられた冷水噴出部と、 冷水噴出部に前記水槽の冷水を供給する供給手段と、 冷水噴出部から噴出される冷水に空気を吹き付ける送風
    機と、を備えたことを特徴とする高鮮度冷蔵システム。
  2. 【請求項2】 前記冷水噴出部に近接して冷水の吹き付
    けられるフィリングが設けられ、前記送風機がフィリン
    グ内の冷水に空気を吹き付けるように配置されたことを
    特徴とする請求項1記載の高鮮度冷蔵システム。
JP5233293A 1993-03-12 1993-03-12 高鮮度冷蔵システム Expired - Lifetime JP2582994B2 (ja)

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