JPH06265060A - 蛇口用継手の固定具 - Google Patents

蛇口用継手の固定具

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Publication number
JPH06265060A
JPH06265060A JP5385193A JP5385193A JPH06265060A JP H06265060 A JPH06265060 A JP H06265060A JP 5385193 A JP5385193 A JP 5385193A JP 5385193 A JP5385193 A JP 5385193A JP H06265060 A JPH06265060 A JP H06265060A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
faucet
fixture
fixing
screw
joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5385193A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Matsui
一弘 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kitagawa Industries Co Ltd
Original Assignee
Kitagawa Industries Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kitagawa Industries Co Ltd filed Critical Kitagawa Industries Co Ltd
Priority to JP5385193A priority Critical patent/JPH06265060A/ja
Publication of JPH06265060A publication Critical patent/JPH06265060A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蛇口に簡単に取り付けることができる蛇口用
継手の固定具を提供する。 【構成】 一端が蛇口4に挿入固定され、他端に継手が
装着されることにより、継手を蛇口4に固定する蛇口用
継手の固定具2であって、円筒状の本体8と、ネジ10
と、リング状の締め付け金具12とから構成される。締
め付け金具12の内孔12aをほぼ3等分した2箇所の
内孔壁には、突起12b,12cが設けられており、残
りの1箇所には、ネジ10と螺合するネジ穴12dが形
成されている。また、締め付け金具12は、本体8内へ
挿入孔8dから挿入され、本体8内部の溝8eによって
移動可能に支持される。そして、蛇口4に本体8を挿入
し、本体8を支えながらネジ10を締め付け金具12の
ネジ穴12dに螺入すると、ネジ10の先端と締め付け
金具12の突起12b,12cとが、蛇口4の外周面を
3方向から締め付けることとなり、固定具2自体が蛇口
4に確実に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一端が蛇口に固定さ
れ、他端に継手が装着されることにより、その継手を蛇
口に固定する、蛇口用継手の固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の固定具としては、蛇
口に固定される固定具本体の一端を蛇口を挿入可能な円
筒状に形成すると共に、その端部付近の外周面における
その外周を等分した3箇所或は4箇所の位置から夫々軸
中心方向に向けてネジ穴を設けておき、この固定具本体
に蛇口を挿入した状態で各ネジ穴からネジを螺入し、各
ネジの先端で蛇口の外周面を均等に締め付けることによ
り、この固定具本体を蛇口に固定するというものが提案
されている(例えば、特開昭56−105191号公
報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の固定具においては、固定具本体を蛇口に固定する際
に、複数をネジをネジ穴に螺入しなければならず、蛇口
への取り付けが非常に面倒であるという問題があった。
【0004】また、この種の固定具においては、固定具
本体を蛇口に固定する際に、両者の軸中心をうまく合わ
せないと、蛇口と継手との接続が不完全となって水漏れ
を引き起こすことになってしまうが、上記従来の固定具
においては、固定具本体を蛇口に固定する際に、複数の
ネジをバランス良く螺入していかないと、固定具本体と
蛇口との軸中心が即座にずれてしまう上に、その修正を
するには非常に手間がかかるという問題があった。
【0005】本発明は、こうした問題に鑑みなされたも
のであり、蛇口に簡単に取り付けることができると共
に、蛇口に対する位置合わせが簡単な蛇口用継手の固定
具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、上記問題を解決す
るためになされた本発明は、筒状に形成され、一端に蛇
口に着脱自在に固定するための固定部を有し、他端に継
手を装着するための装着部を有する蛇口用継手の固定具
であって、前記固定部が、当該固定具本体を蛇口に固定
するための固定用ネジと、内孔が前記蛇口を挿通可能な
略円形であって、該内孔を略3等分した2箇所の内孔壁
面に突起が形成されると共に、他の1箇所に該内孔の中
心に向けて前記固定用ネジを螺入するためのネジ穴が螺
設されたリング状の締め付け金具と、を備え、当該固定
具本体の前記固定部側端部を前記蛇口を挿入可能な内径
に形成すると共に、該端部付近の内周面に、前記締め付
け金具を当該固定具本体の軸方向に対して垂直な方向に
のみ移動可能に支持する溝を形成し、更に、当該固定具
本体の外周面に、前記固定用ネジを外部から挿通して前
記締め付け金具のネジ穴に螺合させるための挿通孔を形
成してなること、を特徴とする蛇口用継手の固定具を要
旨としている。
【0007】
【作用】以上のように構成された本発明の蛇口用継手の
固定具は、一端に設けられた固定部によって蛇口に固定
される。よって、他端に設けられた装着部に継手を装着
すれば、その継手を蛇口に固定することができる。
【0008】ここで、本発明の蛇口用継手の固定具にお
ける固定部は、蛇口に固定具本体を固定するための固定
用ネジと、内孔が蛇口を挿通可能な略円形に形成された
リング状の締め付け金具と、を備えており、この締め付
け金具は、内孔をほぼ3等分したうちの2箇所の内孔壁
面に突起が形成されており、他の1箇所には内孔の中心
に向けて固定用ネジを螺入するためのネジ穴が螺設され
ている。
【0009】そして、リング状の締め付け金具は、固定
具本体の固定部側端部付近の内周面に形成された溝によ
って、固定具本体の軸方向に対して垂直な方向にのみ移
動可能に支持されており、固定用ネジは、固定具本体の
外周面に形成された挿通孔から挿通されて、締め付け金
具のネジ穴に螺合される。
【0010】このような本発明の蛇口用継手の固定具
は、次のような手順で蛇口に装着固定される。まず、蛇
口を固定具本体の固定部側端部から挿入して締め付け金
具の内孔に挿通させ、この状態で固定具本体を支えなが
ら、固定具本体の挿通孔から挿通された固定用ネジを締
め付け金具のネジ穴に螺入していく。
【0011】すると、固定用ネジの先端が蛇口の外周面
に当接し、更に固定用ネジを螺入すると、締め付け金具
が固定具本体の溝に沿って挿通孔側に移動し、最終的
に、固定用ネジの先端と締め付け金具の内孔壁面に形成
された2つの突起とが、蛇口の外周面をほぼ均等な3方
向から締め付けることとなり、この状態で当該固定具が
蛇口に固定されることとなる。
【0012】また、このように蛇口に固定された後も、
締め付け金具は固定用ネジと共に固定具本体の溝に沿っ
て移動可能なため、固定具本体の蛇口に対する位置を修
正したい場合には、固定具本体を固定用ネジの軸方向に
動かすだけで、その位置関係を修正することができる。
【0013】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面と共に説明す
る。まず、図1は、本発明が適用された固定具2と、固
定具2により蛇口4に装着される蛇口用継手6とを説明
するための説明図であり、(A)は、それらを接続した
状態の外観を表わし、(B)は、(A)におけるA−A
断面を表している。
【0014】図1に示すように、本実施例の固定具2
は、一端に蛇口4が挿入され、他端に後述する蛇口用継
手6の端部が挿入される円筒状の固定具本体8と、固定
具本体8を蛇口4に固定するための固定用ネジとしての
蝶ネジ10と、固定具本体8内に、その軸方向に垂直な
方向にのみ移動可能に挿入されたリング状の締め付け金
具12と、から構成されている。また、固定具本体8の
蛇口用継手6側の端部、即ち蛇口用継手6を装着するた
めの装着部の外周面には、ネジ8aが螺刻されている。
【0015】一方、蛇口用継手6は、一端が固定具本体
8の端部に挿入され、他端が後述する蛇口コネクタに挿
入される円筒状の継手本体14と、継手本体14の固定
具2側の端面を固定具本体8に挿入された蛇口4の端面
に水密に接続するためのリング状のパッキン16と、継
手本体14の外周面に周設された溝14aに係合して継
手本体14の外周で回動するリング部材18と、継手本
体14の固定具2と反対側の端部外周に取り付けられた
水漏れ防止用のOリング20と、から構成されている。
また、リング部材18の内周面には、固定具本体8のネ
ジ8aに螺合するネジ18aが螺刻されており、継手本
体14の固定具2側と反対側の端部外周には、後述する
蛇口コネクタに係合する係合溝14bが周設されてい
る。
【0016】ここで、本発明の要旨である固定具2の詳
細について、図2〜図5を用いて説明する。まず、図2
は、固定具2を構成する固定具本体8の外観を表わし、
(A)はその正面図、(B)はその上面図、(C)はそ
の底面図、(D)はその背面図、(E)はその側面図で
ある。
【0017】また、図3は、固定具本体8の断面を表わ
し、(A)は、図2(B)のA−A断面、(B)は、図
2(A)のB−B断面、(C)は、図2(A)のC−C
断面図である。図2に示すように、固定具本体8の蛇口
4を挿入する側、即ち蛇口4に固定する固定部側の外周
面における所定位置には、凸部8bが設けられており、
この凸部8bの中心位置には、固定具本体8の軸中心へ
向けて蝶ネジ10を挿通するための挿通孔8cが形成さ
れている。また、挿通孔8cと対向する側の外周面に
は、締め付け金具12を挿入するための挿入孔8dが形
成されている。
【0018】そして、図3(特に(C))に示すよう
に、固定具本体8の固定部側において挿通孔8cと挿入
孔8dとが位置する内周面には、締め付け金具12を固
定具本体8の軸方向に対して垂直な方向にのみ移動可能
に支持するための溝8eが形成されている。
【0019】次に、図4は、締め付け金具12を表わ
し、(A)はその正面図、(B)はその底面図、(C)
は(A)におけるA−A断面図である。図4に示すよう
に、締め付け金具12は、蛇口4を挿入可能な略円形の
内孔12aを有する縦長のリング状に形成されており、
その内孔12aをほぼ3等分した2箇所に対応する内孔
壁には、蛇口4の外周面を押さえつけるための突起12
b,12cが夫々設けられている。また、その内孔12
aを3等分した残りの1箇所に対応する位置には、蝶ネ
ジ10と螺合可能なネジ穴12dが、内孔12aの中心
方向へ向けて形成されている。
【0020】このように形成された締め付け金具12
は、図1(B)に示すように、ネジ穴12d側から固定
具本体8の挿入孔8dに挿入され、この固定具本体8内
で溝8eに沿って移動可能に支持される。そして、この
状態においては、固定具本体8の挿通孔8cと、締め付
け金具12のネジ穴12dとは一直線上に位置すること
となるため、蝶ネジ10を固定具本体8の挿通孔8cに
挿通して回動させると、この蝶ネジ10と締め付け金具
12のネジ穴12dとが螺合することとなる。
【0021】このように構成された固定具2は、以下の
ように蛇口に固定される。まず、蛇口4を固定具本体8
の固定部側から挿入する。そして、固定具本体8を支え
ながら蝶ネジ10を回して締め付け金具12のネジ穴1
2dに螺入していく。
【0022】すると、図5(A)に示すように、蝶ネジ
10の先端が蛇口4の外周面に当接し、更に蝶ネジ10
を螺入すると、締め付け金具12が固定具本体8の溝8
eに沿って固定具本体8の挿通孔8c側に移動してい
き、最終的には、図5(B)に示すように、蝶ネジ10
の先端と締め付け金具12の突起12b,12cとが、
蛇口4の外周面をほぼ均等な3方向から締め付けること
となる。そして、この状態で固定具本体8、即ち、固定
具2自体が蛇口4に固定されることとなる。
【0023】そして、図1に示すように、蛇口4に固定
された固定具2の端部に、蛇口用継手6の継手本体14
を、その端面にパッキン16を当接した状態で挿入し、
固定具本体8のネジ8aにリング部材18のネジ18a
を螺合させると、蛇口4の端面と蛇口用継手6の継手本
体14の端面とがパッキン16を介して水密に接続さ
れ、蛇口4に蛇口用継手6が装着されることとなる。
【0024】そして更に、このように蛇口4に装着され
た蛇口用継手6は、図6に示す蛇口コネクタ22を介し
てワンタッチでホース24に接続される。尚、図6にお
いて、(A)は、固定具2により蛇口4に装着された蛇
口用継手6に蛇口コネクタ22を接続した状態の外観を
表わし、(B)は、(A)におけるA−A断面を表して
いる。
【0025】図6に示すように、蛇口コネクタ22は、
一端が蛇口用継手6の継手本体14の端部に挿入され、
他端がホース24に挿入される円筒状のコネクタ本体2
6と、コネクタ本体26のホース24側端部の外周に回
動自在に周設され、先端に形成された突起28aによっ
て挿入したホース24を抜けないように挟持する円筒状
のストッパ28と、ストッパ28の上から覆設されてス
トッパ28のホース24に対する挟持力を増加させるキ
ャップ30と、を備えている。
【0026】また、コネクタ本体26の継手本体14側
の端部外周における4箇所には、その外周面から内周面
へ向けて直径が小さくなるように形成された円孔が設け
られており、この円孔には夫々鋼球32がはめ込まれて
いる。そして、その鋼球32がはめ込まれた外周面に
は、円筒部材34がコネクタ本体26の軸方向に摺動可
能に設けられており、この円筒部材34は、バネ36に
よってコネクタ本体26の継手本体14側の端部方向へ
常に付勢されている。
【0027】このように構成された蛇口コネクタ22に
おいて、鋼球32は、通常、図6(B)の右半分に示す
ように、円筒部材34によってコネクタ本体26の軸中
心方向に押されてコネクタ本体26の内周面に突出する
ため、蛇口コネクタ22は、蛇口用継手6の継手本体1
4に挿入するだけで、鋼球32が継手本体14の係合溝
14bに係合して蛇口用継手6に装着固定される。
【0028】また、その円筒部材34を、図6(B)の
左半分に示すように、押し下げると、鋼球32が外側へ
移動可能となるため、この状態で蛇口コネクタ22を下
方向に引っ張ると、鋼球32と継手本体14の係合溝1
4bとの係合が解除されて、蛇口コネクタ22が蛇口用
継手6から抜けることとなる。
【0029】以上説明したように、本実施例の固定具2
は、固定具本体8を蛇口4を挿入した状態で支えながら
一本の蝶ネジ10を回動させるだけで、蛇口4の外周面
を3方向から均等に締め付けて蛇口4に固定することが
できる。また、本実施例の固定具2は、蛇口4に固定し
た後も、締め付け金具12が蝶ネジ10と共に、固定具
本体8に設けられた溝8eに沿って移動可能であるた
め、特に蝶ネジ10を緩めなくても蛇口4に対する位置
を修正することができる。
【0030】従って、本実施例の固定具2によれば、蛇
口4にホース24をワンタッチで接続するための蛇口用
継手6を、非常に簡単に装着固定ことができるようにな
る上に、蛇口用継手6内のパッキン16に対する蛇口4
の端面位置を、容易に修正することができるようにな
る。
【0031】尚、本実施例の固定具2は、蛇口コネクタ
22を介してホース24に接続される蛇口用継手6を蛇
口4に装着固定するためのものであったが、ホース24
に直接的に接続される継手を蛇口4に装着するように構
成してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の蛇口用継
手の固定具は、固定具本体を蛇口を挿入した状態で支え
ながら、一本の固定用ネジを固定具本体の挿通孔から挿
通して締め付け金具のネジ穴に螺入するだけで、しっか
りと蛇口に固定することができる。また、蛇口に固定し
た後も、締め付け金具が固定用ネジと共に、固定具本体
の溝に沿って移動可能となるために、特に固定用ネジを
緩めることなく、蛇口に対する位置を修正することがで
きるようになる。
【0033】従って、本発明の蛇口用継手の固定具によ
れば、蛇口用継手を蛇口に非常に簡単に装着固定させる
ことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 固定具、及び固定具により蛇口に装着される
蛇口用継手を説明する説明図である。
【図2】 固定具を構成する固定具本体の外観を表わす
外観図である。
【図3】 固定具本体の断面図である。
【図4】 固定具を構成する締め付け金具を説明する説
明図である。
【図5】 固定具を蛇口に固定する手順を説明する説明
図である。
【図6】 固定具により蛇口に装着された蛇口用継手に
接続する蛇口コネクタを説明する説明図である。
【符号の説明】
2…固定具 4…蛇口 6…蛇口用継手
8…固定具本体 8c…挿通孔 8e…溝 10…蝶ネジ 1
2…締め付け金具 12a…内孔 12b,12c…突起 1
2d…ネジ穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状に形成され、一端に蛇口に着脱自在
    に固定するための固定部を有し、他端に継手を装着する
    ための装着部を有する蛇口用継手の固定具であって、 前記固定部が、 当該固定具本体を蛇口に固定するための固定用ネジと、 内孔が前記蛇口を挿通可能な略円形であって、該内孔を
    略3等分した2箇所の内孔壁面に突起が形成されると共
    に、他の1箇所に該内孔の中心に向けて前記固定用ネジ
    を螺入するためのネジ穴が螺設されたリング状の締め付
    け金具と、 を備え、 当該固定具本体の前記固定部側端部を前記蛇口を挿入可
    能な内径に形成すると共に、該端部付近の内周面に、前
    記締め付け金具を当該固定具本体の軸方向に対して垂直
    な方向にのみ移動可能に支持する溝を形成し、更に、当
    該固定具本体の外周面に、前記固定用ネジを外部から挿
    通して前記締め付け金具のネジ穴に螺合させるための挿
    通孔を形成してなること、 を特徴とする蛇口用継手の固定具。
JP5385193A 1993-03-15 1993-03-15 蛇口用継手の固定具 Pending JPH06265060A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5385193A JPH06265060A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 蛇口用継手の固定具

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JP5385193A JPH06265060A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 蛇口用継手の固定具

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JPH06265060A true JPH06265060A (ja) 1994-09-20

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JP5385193A Pending JPH06265060A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 蛇口用継手の固定具

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JP (1) JPH06265060A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100732551B1 (ko) * 2006-07-25 2007-06-28 삼성전자주식회사 세탁기의 급수호스 연결장치
JP2017110782A (ja) * 2015-12-18 2017-06-22 株式会社タカギ 蛇口接続継手

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100732551B1 (ko) * 2006-07-25 2007-06-28 삼성전자주식회사 세탁기의 급수호스 연결장치
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