JPH06262986A - 車載用バッテリ収納ボックス - Google Patents

車載用バッテリ収納ボックス

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Publication number
JPH06262986A
JPH06262986A JP5081435A JP8143593A JPH06262986A JP H06262986 A JPH06262986 A JP H06262986A JP 5081435 A JP5081435 A JP 5081435A JP 8143593 A JP8143593 A JP 8143593A JP H06262986 A JPH06262986 A JP H06262986A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
side wall
plate
lid
plates
Prior art date
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Pending
Application number
JP5081435A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Uchida
安則 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP5081435A priority Critical patent/JPH06262986A/ja
Publication of JPH06262986A publication Critical patent/JPH06262986A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッテリへの輻射熱の伝播を抑制する。 【構成】 収納ボックス10は、バッテリBが載置され
る底面板12と、バッテリBをその側面との間に所定間
隙を保って取り囲む側面壁体14とを一体に備える。こ
の側面壁体14を構成する側面壁板14aと14cに
は、その各上端辺から延設して左右の蓋面板16,18
が一体に形成されている。この各蓋面板16,18は、
その基部に上端辺と平行に形成された溝20を折り目と
して折り曲げ可能であり、側面壁体14の開口部を塞
ぐ。蓋面板16,18には、各蓋面板が側面壁体14の
開口部を塞ぐよう折り曲げられたときバッテリBの上面
の電極端子を外部に露出させる端子窓22を備える。ま
た、蓋面板16,18の各側面には、側面壁板14b,
14dにあけられた係合窓24に入り込みその周縁に係
合する係合片26が突出して設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリを収納して車
両に登載される樹脂製の車載用バッテリ収納ボックスに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バッテリを車両のエンジンルーム
に登載するには、次のよう工程を経ていた。まず、エン
ジンルームを形成するボディ鋼板に設けられたバッテリ
受け座に、樹脂製のバッテリトレイを載せ、更にこのバ
ッテリトレイにバッテリを載置する。その後、バッテリ
ホールドダウンクランプにより、バッテリ自体をバッテ
リ受け座に上から押さえ付けて固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにしてバッテ
リが載置されるバッテリトレイは、バッテリから漏洩し
た電解液を受けることができればよいことから、皿状で
ある。このため、バッテリは、エンジンルームにおいて
側面を露出した状態で車載されることになる。よって、
エンジンの熱の輻射を受けてバッテリ内の電解液温度が
変化し、電解液の品質の劣化が起こる虞があると新たに
指摘されるに至っている。
【0004】本発明は、上記したように新たに指摘され
た問題点を解決するためになされ、バッテリに輻射熱が
なるべく伝播しないようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明の採用した手段は、バッテリを収納して車両
に登載される樹脂製の車載用バッテリ収納ボックスであ
って、前記バッテリが載置される底面板と、前記バッテ
リをその側面との間に所定間隙を保って取り囲む側面壁
体とを、該側面壁体を構成する各側面壁板が前記底面板
の各辺から上方に延設するよう一体に形成して備え、前
記側面壁体の開口部には、該開口部を塞ぐ蓋面板を、前
記側面壁板の上端辺から延設して該側面壁板と一体に、
かつ、前記上端辺と平行な折り目を介して折り曲げ可能
に形成して設け、前記蓋面板は、該折り曲げられたとき
前記側面壁体内のバッテリ上面の電極端子を外部に露出
させる端子窓と、該折り曲げられた蓋面板を前記開口部
を塞いだ位置に係止する係止部とを有することをその要
旨とする。
【0006】
【作用】上記構成を有する車載用バッテリ収納ボックス
の底面板にバッテリを載置し、蓋面板を折り目を介して
折り曲げ側面壁体の開口部を塞げば、バッテリはその側
面から所定間隙を保って四方を側面壁体により取り囲ま
れる。また、折り曲げられた蓋面板を係止部により開口
部を塞いだ位置に係止することで、バッテリはこの車載
用バッテリ収納ボックスに収納され、当該ボックスごと
取り扱われる。しかし、バッテリ上面の電極端子は蓋面
板の端子窓から外部に露出しているので、バッテリを車
載用バッテリ収納ボックスの外部からスタータモータ等
に接続できる。
【0007】このようにバッテリが車載用バッテリ収納
ボックスに収納されると、バッテリの周囲には側面壁体
との間に所定間隔の空間が形成されるので、この空間と
側面壁体および蓋面板により、バッテリへの直接の輻射
熱の伝播が遮られる。
【0008】
【実施例】次に、本発明に係る車載用バッテリ収納ボッ
クスの好適な実施例について、図面に基づき説明する。
図1は、実施例の車載用バッテリ収納ボックス(以下、
単に収納ボックスという)10の斜視図である。また、
図2は、図1の収納ボックス10をI−Iで示される平
面で切断した断面図である。
【0009】図1,図2に示すように、収納ボックス1
0は、バッテリBが載置される底面板12と、バッテリ
Bをその側面との間に所定間隙を保って取り囲む側面壁
体14とを備える。この側面壁体14は、4つの側面壁
板14aないし14dから構成されており、各側面壁板
は底面板12の各辺から斜め上方に傾斜して延設して形
成されている。つまり、底面板12と側面壁体14と
は、一体に形成されている。
【0010】この側面壁体14の対向する側面壁板14
a,14cには、その各上端辺から延設して左右の蓋面
板16,18が当該壁板と一体に形成されている。この
各蓋面板16,18の基部には、後述するように蓋面体
の折り目となる溝20が上記上端辺と平行に形成されて
いる。そして、後述するようにこの溝20を折り目とし
て各蓋面板を折り曲げると、側面壁体14の開口部は左
右の蓋面板16,18により塞がれる。
【0011】また、蓋面板16,18には、各蓋面板が
側面壁体14の開口部を塞ぐよう折り曲げられたときバ
ッテリBの上面の電極端子を外部に露出させる端子窓2
2がそれぞれ形成されている。更に、蓋面板16,18
の各側面には、側面壁板14b,14dにあけられた係
合窓24に入り込みその周縁に係合する係合片26が突
出して設けられている。
【0012】この他、側面壁板14b,14dには、収
納したバッテリBの電解液の液量を確認するためと、バ
ッテリBを収納したまま収納ボックス10を持ち上げた
りする際の把持穴として機能する窓28が設けられてい
る。また、底面板12には、図2に示すように、バッテ
リB底面の穴に入り込んでこのバッテリBを位置決めす
るための突起30が設けられている。
【0013】底面板12と側面壁体14および左右の蓋
面板16,18は、上記した突起,窓,係合片,溝等を
それぞれ当初から有するよう、ポリプロピレン等を用い
て一体に射出成形され、上記収納ボックス10を形成す
る。
【0014】次に、左右の蓋面板16,18の折り目お
よび折れ曲がりの様子について説明する。図2における
蓋面板16の基部周辺Xを拡大した図3に示すように、
溝20は、Uの字状に開口して形成されており、次のよ
うな操作を経ることで、各蓋面板16,18の折り目と
して機能する。まず、射出成形の金型から収納ボックス
10を離型した直後のまだ余熱がある状態で、蓋面板1
6の端部を図3中に矢印Yで示すように持ち上げる。こ
のとき、蓋面板16は、硬化していないので肉厚の薄い
溝20において当該薄肉部が延ばされ屈曲する。その
後、蓋面板16を図3に示すもとの状態に戻す。この屈
曲・戻しを余熱があるうち数回繰り返すことで溝20に
おいて折り曲げのくせが付き、収納ボックス10の冷却
後には、この溝20を折り目として蓋面板16は折れ曲
がり可能となる。そして、冷却後の無負荷時、即ち蓋面
板16の折り曲げ前にあっては、この蓋面板16は、図
4に示すように斜め上方に折れた状態にある。一方、バ
ッテリBを収納ボックス10に収納して蓋面板16を折
り曲げれば、図4に二点鎖線で示すように、蓋面板16
は、その基部が重なるまで折れ曲がることになり側面壁
体14の開口部を塞ぐ。蓋面板18についても同様であ
る。
【0015】次に、側面壁体14の開口部における左右
の蓋面板16,18の係止の様子について説明する。ま
ず、底面板12にバッテリBを突起30を介して位置決
めして載置し、上記したようにして蓋面板16を側面壁
体14の開口部を塞ぐよう折り曲げる。その後、図5中
に二点鎖線で示すようにその蓋面板16をその中央が凸
となるよう撓ませる。このように蓋面板16を撓ませる
ことで、蓋面板16側面から突出した係合片26を側面
壁板14dの係合窓24に挿入する。次いで、蓋面板1
6の撓みを除くと係合片26は係合窓24の周縁に係合
し、蓋面板16は側面壁体14の開口部を塞いだ状態で
係止される。
【0016】以上説明したように、本実施例の収納ボッ
クス10の底面板12にバッテリBを位置決めして載置
し、蓋面板16,18を折り目として機能する溝20を
介して折り曲げ、側面壁体14の開口部を塞げば、バッ
テリBはその側面から所定間隙を保って四方を側面壁体
14により取り囲まれる。また、折り曲げられた蓋面板
16,18を係合片26および係合窓24により開口部
を塞いだ位置に係止することで、バッテリBは、図5に
示すように、その電極端子を端子窓22から外部に露出
した状態で、収納ボックス10に収納される。
【0017】そして、このようにバッテリBが収納ボッ
クス10に収納されると、図5に示すように、バッテリ
Bの周囲には側面壁体14との間に所定間隔の空間BK
が形成される。この結果、本実施例の収納ボックス10
によれば、この空間BKと側面壁体14および蓋面板1
6,18により、バッテリBへの輻射熱の伝播を抑制す
ることができる。
【0018】また、バッテリBを収納ボックス10ごと
持ち上げて、バッテリ受け座に設置することができると
ともに、バッテリホールドダウンクランプにより、バッ
テリBを収納ボックス10ごと上から押さえ付けて固定
することができる。しかも、バッテリ上面の電極端子を
蓋面板16,18の端子窓22から外部に露出させてい
るので、バッテリBをスタータモータ等に直接接続でき
る。
【0019】従って、本実施例の収納ボックス10によ
れば、次のような効果を奏することができる。
【0020】従来は、バッテリを車両に登載するに当た
って、バッテリ受け座へのバッテリトレイの載置とこの
バッテリトレイへのバッテリの載置といった工程を経る
都合上、組み付けラインにおいて同じ様な動作(載置動
作)を繰り返す必要があり煩雑であった。また、サブラ
インにて予めバッテリトレイにバッテリを載置してサブ
アッシー化させておいても、この両者が分離しないよう
にしてバッテリを持ち上げる必要がある。具体的には、
バッテリトレイは余裕を持ってバッテリを載せることが
できる大きさであることから、バッテリトレイの下面に
手を入れて持ち上げなければならず、ハンドリングの作
業性に劣っていた。
【0021】これに対して、本実施例の収納ボックス1
0では、側面壁体14の窓28に手を入れて或いは側面
壁体14の側面を持って、バッテリBを収納ボックス1
0ごとバッテリ受け座に載置するだけでよい。よって、
本実施例の収納ボックス10によれば、ハンドリングの
作業性を向上できるばかりか、作業効率の向上を図るこ
とができる。
【0022】以上本発明の一実施例について説明した
が、本発明はこの様な実施例になんら限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々な
る態様で実施し得ることは勿論である。
【0023】例えば、本実施例では側面壁板14a,1
4cに延設した左右の蓋面板16,18を用いたが、側
面壁体14の開口部を塞ぐことができる様な単一の側面
壁体を片方の側面壁板14aのみに延設してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の車載用バッ
テリ収納ボックスによれば、収納したバッテリの周囲に
側面壁体との間において形成した所定間隔の空間と側面
壁体および蓋面板により、バッテリへの輻射熱の伝播を
抑制することができる。また、バッテリを車載用バッテ
リ収納ボックスごとバッテリ受け座に載置してバッテリ
を登載でき、登載作業の作業性を向上できるばかりか、
作業効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の車載用バッテリ収納ボックス(収納ボ
ックス)10の斜視図。
【図2】図1の収納ボックス10をI−Iで示される平
面で切断した断面図。
【図3】図2における蓋面板16の基部周辺Xを拡大し
た拡大図。
【図4】蓋面板16の折り曲げ前における様子を説明す
るための説明図。
【図5】側面壁体14の開口部における蓋面板16の係
止の様子を説明する説明図。
【符号の説明】
10…収納ボックス 12…底面板 14…側面壁体 14a〜14d…側面壁板 16…蓋面板 18…蓋面板 20…溝 22…端子窓 24…係合窓 26…係合片 28…窓 30…突起 B…バッテリ BK…空間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリを収納して車両に登載される樹
    脂製の車載用バッテリ収納ボックスであって、 前記バッテリが載置される底面板と、前記バッテリをそ
    の側面との間に所定間隙を保って取り囲む側面壁体と
    を、該側面壁体を構成する各側面壁板が前記底面板の各
    辺から上方に延設するよう一体に形成して備え、 前記側面壁体の開口部には、該開口部を塞ぐ蓋面板を、
    前記側面壁板の上端辺から延設して該側面壁板と一体
    に、かつ、前記上端辺と平行な折り目を介して折り曲げ
    可能に形成して設け、 前記蓋面板は、該折り曲げられたとき前記側面壁体内の
    バッテリ上面の電極端子を外部に露出させる端子窓と、
    該折り曲げられた蓋面板を前記開口部を塞いだ位置に係
    止する係止部とを有することを特徴とする車載用バッテ
    リ収納ボックス。
JP5081435A 1993-03-15 1993-03-15 車載用バッテリ収納ボックス Pending JPH06262986A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100820423B1 (ko) * 2006-12-06 2008-04-08 현대자동차주식회사 차량용 배터리 셀 지지 홀더
JP2011124101A (ja) * 2009-12-10 2011-06-23 Mitsubishi Motors Corp バッテリーケース
CN108001182A (zh) * 2017-11-28 2018-05-08 芜湖皖江知识产权运营中心有限公司 一种电动汽车电池安装结构
CN110074569A (zh) * 2019-04-25 2019-08-02 安徽慕曼德家具有限公司 一种自带隐藏座椅的移动式餐桌
CN110582867A (zh) * 2017-05-05 2019-12-17 肯联铝业辛根有限责任公司 用于电动车辆的电池盒
US10593913B2 (en) 2015-06-30 2020-03-17 Gs Yuasa International Ltd. Energy storage apparatus for suppressing adverse effects exerted on circuit boards

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