JPH0626028Y2 - 防水シール装置 - Google Patents

防水シール装置

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JPH0626028Y2
JPH0626028Y2 JP11961688U JP11961688U JPH0626028Y2 JP H0626028 Y2 JPH0626028 Y2 JP H0626028Y2 JP 11961688 U JP11961688 U JP 11961688U JP 11961688 U JP11961688 U JP 11961688U JP H0626028 Y2 JPH0626028 Y2 JP H0626028Y2
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富夫 松本
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エヌオーケー株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (1)考案の目的 [産業上の利用分野] 本考案は、地下埋設管の開口部と地下埋設用ケーブルと
の間に配設される高吸水ゴム部材を備えてなる防水シー
ル装置に関するものである。
[従来の技術] 従来この種の防水シール装置としては、第3図(a)(b)に
示した防水シール装置10のごとく、地下埋設管30の開口
部に挿入される高吸水ゴム部材11の本体筒部11Aとフラ
ンジ部11Bとが同一の高い膨潤率とされてなるものが提
案されていた。
[解決すべき問題点] しかしながら従来の防水シール装置10では、(i)地下水
が第3図(a)に矢印で示すごとく到来したとき、その地
下水が地下埋設用ケーブル20にそって貫通孔11Dから地
下埋設管30内に浸入する欠点があり、また(ii)高吸水ゴ
ム部材11が地下水を吸収して膨潤したとき、第3図(b)
に示すように、フランジ部11Bが過度に膨潤し変形して
しまい、結果的に地下埋設用ケーブル20の周面から高吸
水ゴム部材11が離間してしまって地下埋設管30内へ地下
水が浸入してしまう欠点もあった。さらに(iii)高吸水
ゴム部材11がケーブルに直接接触しているので、接触部
においてケーブルとの摩擦力が大きく、(iv)ケーブルを
撤去する際に抜取り作業が面倒である。また、(v)環境
変化によってケーブルが熱膨張あるいは熱収縮により伸
縮するが、その際に高吸水ゴム部材との接触部において
引っかかり、シール不良を起こすおそれもあった。
そこで本考案は、これらの欠点を除去すべく、地下水が
到来したとき直ちに吸収して地下埋設管内へ浸入するこ
とを阻止でき、かつ地下水を吸収しても地下埋設用ケー
ブルの周面から離間せず地下埋設管内へ地下水が浸入す
ることを阻止でき、さらにケーブルとの間の摩擦力を軽
減してケーブル撤去作業の容易化及び熱膨張あるいは熱
収縮時のケーブル伸縮を許容し得る防水シール装置を提
供せんとするものである。
(2)考案の構成 [問題点の解決手段] 本考案により提供される問題点の解決手段は、 ケーブルが挿通される管路開口部に設けられ、ケーブル
外周と管路開口部内周間の隙間を密封する高吸水ゴム部
材を備えた防水シール装置において、前記高吸水ゴム部
材を、管路開口部内周とケーブル外周との間に挿入され
る膨潤率の大きな本体筒部と、該本体筒部に対して一体
に形成され前記管路開口部外に突出する前記本体筒部よ
りも膨潤率の小さな外部露出部と、から構成し、前記本
体筒部内周に吸水繊維部材を有すると共に、前記外部露
出部外周に前記ケーブルに対する締付部材を有すること
を特徴とする防水シール装置 である。
[作用] 本考案にかかる防水シール装置は、高吸水ゴム材料によ
って形成されており、地下埋設管の開口部と前記開口部
を通過する地下埋設用ケーブルとの間に配設される高吸
水ゴム部材を備えてなる防水シール装置において、地下
埋設管の開口部内に挿入される高吸水ゴム部材の本体筒
部がフランジ部に比して大きな膨潤率を有し、かつ高吸
水ゴム部材の本体筒部の内周面に対して吸水繊維部材が
配設されてなるので、(i)地下水が到来したとき、それ
を吸水繊維部材が直ちに吸収して短時間で膨張するの
で、その初期において地下水が地下埋設管へ浸入するこ
とを実質的に阻止する作用をなし、また(ii)地下埋設管
内に位置する本体筒部の膨潤率に比べて地下埋設管外に
位置するフランジ部の膨潤率が小さいので、地下水の吸
収に際し高防水ゴム部材が過度に変形することがなく、
ひいては高吸水ゴム部材が地下埋設用ケーブルの周面か
ら離間されることを阻止し、地下水が地下埋設管内に浸
入することを阻止する作用をなし、併せて(iii)吸水繊
維部材の圧縮性が良好であるので、地下水を吸収してい
ないとき、地下埋設用ケーブルとの間で相対移動を許容
する作用をなし、結果的に(iv)地下埋設用ケーブルの撤
去を確保する作用、ならびに(v)熱膨張あるいは熱収縮
などに際して地下埋設用ケーブルの伸縮ないし移動を許
容する作用をなす。
[実施例] 次に本考案にかかる防水シール装置ついて、その好まし
い実施例を挙げ、具体的に説明する。しかしながら以下
に説明する実施例は、本考案の理解を容易化ないし促進
化するために記載するものであって、本考案を限定する
ために記載されるものではない。換言すれば、以下に説
明される実施例において開示される各部材は、本考案の
精神ならびに技術的範囲に属する限り、各種の設計変更
ならびに均等物置換を含むものである。
第1図(a)は、本考案にかかる防水シール装置の第1の
実施例を示す断面図である。
第1図(b)は、第1図(a)に示した実施例の分解斜視図で
ある。
第1図(c)(d)は、ともに第1図(a)に示した実施例の動
作説明のための断面図である。
第2図ないし第4図は、それぞれ本考案にかかる防水シ
ール装置の第2ないし第4の実施例を示す断面図であ
る。
まず第1図(a)〜(d)を参照しつつ、本考案にかかる防水
シール装置の第1の実施例について、その構成および作
用を詳細に説明する。10 は、本考案にかかる防水シール装置であって、地下埋
設用ケーブル20の周囲に配設された状態で地下埋設管30
の開口部に配設されることにより、地下埋設用ケーブル
20と地下埋設管30との間の間隙から地下水が地下埋設管
30内へ浸入することを防止している。
防水シール装置10は、膨潤率が大きくかつ地下埋設管30
の開口部内に挿入される本体筒部11Aと、本体筒部11Aに
対して一体に形成されており膨潤率が小さくかつ地下埋
設管30の開口部内に挿入されず開口部外に位置するフラ
ンジ部11Bと、膨潤率が小さくかつフランジ部11Bの外側
端面(すなわち本体筒部11Aに接合されていない端面)
に対し一体に形成されたリップ部11Cとを包有してお
り、本体筒部11A,フランジ部11Bおよびリップ部11Cに
対して地下埋設用ケーブル20を挿通するための貫通孔11
Dが形成され吸水時に膨潤して地下埋設管30の開口部内
周面と地下埋設用ケーブル20の周面との間の間隙を閉鎖
する高吸水ゴム部材11を備えている。上記フランジ部11
Bおよびリップ部11Cが本考案の外部露出部を構成する。
更に防水シール装置10は、高吸水ゴム部材11の本体筒部
11Aの内周面11Aaおよび外周面11Abに対してそれぞれ配
設されており圧縮性が良好で吸水能力に富みかつ本体筒
部11Aの吸水を促進するための吸水繊維部材12,13と、リ
ップ部11Cの外周面に対して配設されており高吸水ゴム
部材11が吸水時に膨潤しても地下埋設用ケーブル20の周
面から離間することを阻止しかつ防水膨潤に伴なう背圧
によって高吸水ゴム部材11が地下埋設管30の開口部外へ
押し出されそうになることを阻止するための締付部材14
とを備えている。
防水シール部材10は、地下埋設用ケーブル20を通過せし
めて貫通孔11Dに対して挿通せしめるために、高吸水ゴ
ム部材11(すなわち本体筒部11A,フランジ部11Bおよび
リップ部11C)と吸水繊維部材12,13とに対して一連に形
成されたスリット部15を備えている。スリット部15に
は、所望により、両面テープ(図示せず)が配設されて
いる。この両面テープは、地下埋設用ケーブル20を通過
せしめたのちスリット部15を閉鎖せしめる機能をなし、
結果的にスリット部15を介した地下埋設管30内への地下
水の浸入を阻止する機能をなす。
ここで高吸水ゴム部材11は、合成ゴム(たとえばスチレ
ンブタジエンゴム,ブタジエンゴム,クロロプレンゴ
ム,エチレンプロピレンゴムなど)に高吸水ポリマ(た
とえば住友化学社製の「スミカゲル」)を混合して作成
した高吸水ゴム材料によって形成すればよく、本体筒部
11Aにおける高吸水ポリマの混合率をフランジ部11Bおよ
びリップ部11Cにおける高吸水ポリマの混合率よりも大
きくしておけばよい。
しかして防水シール装置10を地下埋設管30の開口部と地
下埋設用ケーブル20との間に配設するには、まず地下埋
設管30の開口部に対して挿通された地下埋設用ケーブル
20を、スリット部15に挿入し通過せしめることにより、
防水シール装置10を地下埋設用ケーブル20の周囲に(換
言すれば防水シール装置10の貫通孔11Dの内部に地下埋
設用ケーブル20を)配設せしめる。スリット部15に対し
て両面テープが配設されている場合には、そののち、そ
の両面テープによってスリット部15を接合し閉鎖する。
次いで防水シール装置10を地下埋設用ケーブル20にそっ
て地下埋設管30の開口部方向に移動せしめ、本体筒部11
Aを地下埋設管30の開口部に押し込む。このときフラン
ジ部11Bは、地下埋設管30の開口部縁部に当接されてお
り、本体筒部11Aの内周面11Aaが地下埋設用ケーブル20
の周面を若干の間隔をおいて包囲し、かつ本体筒部11A
の外周面11Abが地下埋設管30の開口部内周面に対し実質
的に接触されている。更に本体筒部11Aの内周面11Aaに
配設された吸水繊維部材12の内周面が地下埋設用ケーブ
20の外周面に接触されており、かつ本体筒部11Aの外
周面11Abに配設された吸水繊維部材13の外周面が地下埋
設管30の開口部内周面に対し接触されている。
最後に、締付部材14が、リップ部11Cの周面に巻き付け
られたのち、その締付ネジ14aを回転することにより、
リップ部11Cに対して適宜に締付られ配設される。
以上により地下埋設管30の開口部に対して配設された本
考案にかかる防水シール装置10は、地下水が地下埋設管
30の開口部に対して矢印で示したごとく到来し、地下埋
設用ケーブル20および地下埋設管30の開口部の内周面に
そって第1図(a)に示すように本部筒部11Aの内周面11Aa
および外周面11Abに浸入したとき、吸水繊維部材12,13
が第1図(c)に示すように直ちにその地下水を吸収して
膨張し、地下埋設管30内への地下水の浸入をその初期に
おいて十分に阻止する。
そののち防水シール装置10は、高吸水ゴム部材11の本体
筒部11A,フランジ部11Bおよびリップ部11Cが吸水し、
徐々に膨潤するので、第1図(d)に示すごとく、地下埋
設管30の開口部内周面との間の間隙を閉鎖し、結果的に
地下埋設管30内への地下水の浸入を持続的に阻止する。
このときフランジ部11Bは、本体筒部11Aに比し膨潤率が
小さく設定されているので、吸水に際して変形しても地
下埋設用ケーブル20の周面からフランジ部11Bの内周面
が離間されることがなく、地下埋設管30内へ地下水が浸
入することを十分に阻止できる。
またリップ部11Cの外周面には締付部材14が配設されて
いるので、吸水に伴なって膨潤してもフランジ部11Bお
よびリップ部11Cの内周面が地下埋設用ケーブル20の周
面から離間することを阻止でき、また地下埋設用ケーブ
20の周面に多少の歪があってもフランジ部11Bおよび
リップ部11Cの内周面が地下埋設用ケーブル20の周面か
ら離間することを同様に阻止でき、地下埋設管30内への
地下水の浸入を一層十分に阻止できる。
更に本考案にかかる防水シール装置10は、地下水を吸収
していない状態では、地下埋設用ケーブル20と本体筒部
11A,フランジ部11Bおよびリップ部11Cの内周面との間
に若干のスペースすなわち間隙が確保されており、かつ
吸水繊維部材12の内周面が地下埋設用ケーブル20の周面
に接触するのみであるので、地下埋設用ケーブル20の熱
膨張あるいは熱収縮などに伴なうその延長方向への移動
を許容でき、併せて地下埋設用ケーブル20の撤去作業を
許容できる。
第2図を参照しつつ、本考案にかかる防水シール装置の
第2の実施例について、その構成および作用を簡潔に説
明する。
第2の実施例は、吸収繊維部材13が除去されていること
を除き、上述した第1の実施例と実質的に同一の構成を
有している。そのためここでは、説明の便宜上、同一部
材に同一符号を付して、詳細な説明を省略する。
したがって第2の実施例は、第1の実施例に比し、地下
埋設用管30の開口部内周面にそって浸入する地下水をそ
の初期に阻止する能力が若干劣る。
(3)考案の効果 上述より明らかなように本考案にかかる防水シール装置
は、高吸水ゴム部材の本体筒部内周に吸水繊維部材を設
けたので、地下水が到来したとき、それを吸水繊維部材
が直ちに吸収して短時間で膨張し、その初期において地
下水が管路へ浸入することを阻止することができる。
また、管路開口部外に突出する高吸水ゴム部材の外部露
出部の膨潤率が小さく、しかも外部露出部外周を締付部
材にて締付けているので、地下水の吸収に際し、従来の
ように外部露出部が過度に変形することによりシール不
良を防止することができる。
さらに、本体筒部内周に吸水繊維部材が設けられている
ので、ケーブル外周面に対しては吸水繊維部材が接触す
ることになる。この吸水繊維部材は本体筒部を構成する
ゴム材料よりも圧縮性が良好で滑り易いために、ケーブ
ルの抜取り撤去作業を容易にでき、また熱膨張あるいは
熱収縮に際してもケーブルの伸縮乃至移動を許容するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本考案にかかる防水シール装置の第1の実
施例を示す断面図、第1図(b)は第1図(a)に示した実施
例の分解斜視図、第1図(c)(d)はともに第1図(a)に示
した実施例の動作説明のための断面図、第2図は本考案
にかかる防水シール装置の第2実施例を示す断面図、第
3図(a)(b)は従来例を示す断面図である。10 ……防水シール装置 11……高吸水ゴム部材 11A……本体筒部 11B……フランジ部(外部露出部) 11Aa……内周面 11Ab……外周面 11C……リップ部(外部露出部) 11D……貫通孔 12,13……吸水繊維部材 14……締付部材 14a……締付ネジ 15……スリット部20 ……地下埋設用ケーブル30 ……地下埋設管

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーブルが挿通される管路開口部に設けら
    れ、ケーブル外周と管路開口部内周間の隙間を密封する
    高吸水ゴム部材を備えた防水シール装置において、 前記高吸水ゴム部材を、管路開口部内周とケーブル外周
    との間に挿入される膨潤率の大きな本体筒部と、該本体
    筒部に対して一体に形成され前記管路開口部外に突出す
    る前記本体筒部よりも膨潤率の小さな外部露出部と、か
    ら構成し、 前記本体筒部内周に吸水繊維部材を有すると共に、前記
    外部露出部外周に前記ケーブルに対する締付部材を有す
    ることを特徴とする防水シール装置。
JP11961688U 1988-09-12 1988-09-12 防水シール装置 Expired - Lifetime JPH0626028Y2 (ja)

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JP2513330Y2 (ja) * 1990-01-10 1996-10-02 シーアイ化成株式会社 ケ―ブル管路用止水栓
JP2572021Y2 (ja) * 1990-09-17 1998-05-20 日本電信電話株式会社 ケーブルが収容されたケーブル保護管端の止水栓

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JPH0241624U (ja) 1990-03-22

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