JPH06255339A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

Info

Publication number
JPH06255339A
JPH06255339A JP7513593A JP7513593A JPH06255339A JP H06255339 A JPH06255339 A JP H06255339A JP 7513593 A JP7513593 A JP 7513593A JP 7513593 A JP7513593 A JP 7513593A JP H06255339 A JPH06255339 A JP H06255339A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
seat
opening
outlet
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7513593A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Kamikura
泰 上倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP7513593A priority Critical patent/JPH06255339A/ja
Publication of JPH06255339A publication Critical patent/JPH06255339A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的] 助手席側に人がいないときには、とくに暖房
能力あるいは冷房能力が不足な場合に、助手席側の吹出
口を閉じるようにし、これによって運転席側に集中的に
温風あるいは冷風が供給されるようにした車両用空調装
置を提供することを目的とする。 [構成] 助手席側対人センサ51によって助手席に人
がいるかどうかを判断するとともに、助手席に人がいな
い場合には、暖房または冷房の開始時にアクチュエータ
34によって助手席側であってフート側の開閉弁33を
アクチュエータ34によって閉じるようにし、あるいは
また助手席側であってフェース側の吹出口26の開閉弁
27をアクチュエータ28によって閉じるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用空調装置に係り、
とくに運転席の前方と助手席の前方とにそれぞれ吹出口
を備え、これらの吹出口から温風または冷風を吹出して
暖房または冷房を行なうようにした車両用空調装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】自動車においては、ブロアと、クーラユ
ニットと、ヒータユニットとを組合わせて成る車両用空
調装置が設けられており、このような空調装置をダクト
によってインストルメントパネルに設けられている吹出
口に接続し、この吹出口から温風または冷風を吹出すよ
うにしており、車室の内部の暖房と冷房とをそれぞれ行
なうようにしている。このような空調装置によって、車
内を最適な雰囲気に維持することが可能になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】トラックのキャブにも
上記のような車両用空調装置が設けられている。このよ
うな空調装置によって、運転席の前方と助手席の前方と
にそれぞれ設けられている吹出口から温風または冷風を
吹出して暖房または冷房を行なうようにしている。とこ
ろが一般にトラックの場合はワンマン乗車がほとんどで
あって、運転席には人が乗っているものの、助手席には
人が乗っていない場合が多い。ところが助手席に人がい
るかどうかにかかわらず、助手席の前方の吹出口からも
温風または冷風が常に吹出ていた。
【0004】このような空調装置を備えたトラックにお
いては、とくに暖房または冷房の開始時における車室内
の温度が上がるか下がるまでの間暖冷房感が得られなか
った。また助手席側からかなりの風量の温風または冷風
が吹出ていたために、吹出された温風の温度が低くな
り、あるいはまた冷風の温度が高くなって乗員の満足感
が得難いという問題があった。このような不都合を解消
するためにエンジンのアイドルアップを行なうようにし
ていたが、アイドルアップは燃費の悪化につながる欠点
があった。
【0005】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、エンジンの過度のアイドルアップを行
なうことなくしかも暖房または冷房の開始時に暖冷房感
が得られるようにした車両用空調装置を提供することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、運転席の前方
と助手席の前方とにそれぞれ吹出口を備え、これらの吹
出口から温風または冷風を吹出して暖房または冷房を行
なうようにした車両用空調装置において、助手席に人が
いるか否かを検出する対人センサと、助手席側の吹出口
を閉じる弁とを具備し、暖房または冷房の開始時に前記
助手席に人がいない場合には前記弁によって助手席側の
吹出口を閉じるようにしたことを特徴とする車両用空調
装置に関するものである。
【0007】
【作用】暖房または冷房の開始時に対人センサによって
助手席に人がいるかどうかが検出される。そして人がい
ない場合には助手席側の吹出口が弁によって閉じられ
る。従って温風または冷風が運転席の前方側の吹出口か
ら集中的に吹出されるようになり、車室内の温度が所定
の温度まで上昇するか下降するまでの間であっても、十
分な暖冷房感を得ることが可能になる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る車両用空調装
置を示すものであって、この車両用空調装置は供給側ダ
クト10を備えている。そしてこのダクト10にはブロ
ア11が設けられるとともに、このブロア11の下流側
にはエバポレータから成るクーラユニット12が設けら
れている。エバポレータ12の下流側にはヒータユニッ
ト13が設けられるとともに、このヒータユニット13
内を通過する風量を調整する温度コントロール弁14が
ヒータユニット13の側部に設けられている。温度コン
トロール弁14はアクチュエータ15によってその開閉
が制御されるようになっている。
【0009】上記供給側ダクト10の出口側には上方に
延びるフェース側ダクト17と下方に延びるフート側ダ
クト18とがそれぞれ接続されている。そしてこれらの
ダクト17、18の中間部には仕切り板19が設けられ
ており、この仕切り板19の先端部には上下切換え弁2
0が設けられている。上下切換え弁20はアクチュエー
タ21によってその回転位置が制御されるようになって
いる。
【0010】フェース側ダクト17の先端部には運転席
側吹出口24と、中間吹出口25と、そして助手席側吹
出口26とがそれぞれ設けられている。そして助手席側
吹出口26にはその開閉を行なうための開閉弁27が取
付けられている。開閉弁27はアクチュエータ28によ
ってその開閉が制御されるようになっている。
【0011】これに対してフート側ダクト18の先端側
には運転席側吹出口31と助手席側吹出口32とがそれ
ぞれ設けられている。そして助手席側吹出口32には開
閉弁33が設けられるとともに、この開閉弁33がアク
チュエータ34によって開閉制御されるようになってい
る。
【0012】次にこのような車両用空調装置の制御系に
ついて説明すると、図2に示すようにこの制御系はオー
トコントローラ40を備えている。オートコントローラ
40には、外気温を検出する外気温センサ41、日射を
検出する日射センサ42、車室内の温度を検出する内気
温センサ43、エンジンの冷却水の水温を検出する水温
センサ44、上記車両用空調装置のクーラユニット12
の下流側の温度を検出する温度センサ45がそれぞれ設
けられている。
【0013】またオートエアコン40にはエバポレータ
12内を循環する冷媒を圧縮するコンプレッサ47、コ
ントロールパネル48、各種のアクチュエータ49、ブ
ロア11を駆動するブロアモータ50が接続されてい
る。さらにこのオートエアコン40には助手席側対人セ
ンサ51が接続されている。対人センサ51は助手席に
人がいるかどうかを検出するセンサである。
【0014】またオートエアコンコントローラ40は助
手席側のフェース吹出口26の開閉弁27のアクチュエ
ータ28、助手席側のフート吹出口開閉弁33のアクチ
ュエータ34がそれぞれ接続されるようになっている。
【0015】以上のような構成において、暖房の熱源は
ヒータユニット13によって得られるために、図2に示
すコントローラ40によってブロアモータ50を駆動
し、ブロア11を回転駆動する。するとブロア11によ
って供給される風がヒータユニット13を通過する際に
加温され、フェース側ダクト17およびフート側ダクト
18に供給される。なおこのときにクーラユニット12
は停止しておく。またアクチュエータ15によって温度
コントロール弁14の開閉を制御し、ヒータユニット1
3を通過する風量を調整する。またアクチュエータ21
によって上下切換え弁20の回転角度を制御することに
より、フェース側ダクト17とフート側ダクト18とに
それぞれ供給される空気の量の割合を調整する。
【0016】フェース側ダクト17に供給された暖気は
運転席側吹出口24、中間吹出口25、および助手席側
吹出口26からそれぞれ吹出すようになる。そして助手
席側吹出口26については、アクチュエータ28によっ
て開閉弁27を開閉制御することによって、この吹出口
26からの吹出しを行なったり止めたりすることができ
るようになる。またフート側ダクト18に供給された暖
気は運転席側吹出口31と助手席側吹出口32とからそ
れぞれ噴出される。そして助手席側吹出口32からの暖
気の吹出しは、アクチュエータ34によって開閉弁33
を開閉することにより制御される。
【0017】次に車両用空調装置によって車室内の冷房
を行なう場合には、ヒータユニット13に代えてクーラ
ユニット12を駆動する。そしてブロア11から送られ
る空気をクーラユニット12によって冷却し、フェース
側ダクト17に供給する。なおこのときにはアクチュエ
ータ15によって開閉弁14を図1において鎖線で示す
ように回動させ、冷却風がヒータユニット13内を通過
しないように調整する。またアクチュエータ21によっ
て開閉弁20を鎖線で示すように回動させ、フート側ダ
クト18の入口を閉じるようにする。
【0018】次にフェース側の助手席吹出口26を開閉
する開閉弁27の制御およびフート側吹出口32を開閉
する開閉弁33の制御について図3〜図7に示すフロー
チャートに基いて説明する。なお図3は全体の制御を示
し、図4はフート側吹出口32の開閉弁33の開放動作
のサブルーチンを示す。図5は開閉弁33の閉鎖動作を
示すサブルーチンである。図6は助手席側の吹出口26
の開閉弁27の開放動作を示すサブルーチンである。図
7は開閉弁27を閉鎖する動作を示すサブルーチンを示
している。
【0019】変数および定数を次のように設定する。
【0020】To : 必要吹出口温度 Tr : 室内温度 Te : クーラユニット下流側温度センサ検出温度 A〜F: 定数 FA: 助手席側フェース吹出口開閉フラグ FO: 助手席側フート吹出口開閉フラグ 図3に示すように、オートエアコンコンローラ40に接
続されている助手席側対人センサ51が助手席側に人が
いることを検出した場合には、図4に示すサブルーチン
に従ってフート側の開閉弁33を開き、次いで図6に示
すサブルーチンに従ってフェース側の開閉弁27を開
く。従ってこの場合には、フェース側ダクト17の3つ
の吹出口24、25、26およびフート側のダクト18
の2つの吹出口31、32からそれぞれ温風あるいは冷
風が吹出される。
【0021】対人センサ51によって助手席側に人がい
ないことが検出された場合には、To とTr との比較を
行なう。そして両者の差がAよりも大きい場合には、暖
房能力が不足と判断して図5に示すサブルーチンを実行
し、フート側開閉弁33を閉じる。これによって運転席
側吹出口24、31の風量を増加させ、運転席の周囲の
暖房性能を向上させる。
【0022】次にTo とTr との差がAよりも小さい場
合であっても、To がBよりも大きく、Tw がCよりも
小さいときには、暖房能力が不足と判断し、To とTr
との差がAより大きい場合と同様の制御を行ない、開閉
弁33を閉鎖することによって、吹出口24、31から
の風量を増加させ、暖房性能を向上させる。
【0023】上記の条件が成立しない場合には、図4に
示すサブルーチンに従ってフート側の開閉弁33を開放
する。そしてTr とTo との比較を行なうとともに、両
者の比がDより大きい場合には、冷房時における冷房能
力が不足しているものと判断し、図7に示すサブルーチ
ンによってフェース側であって助手席側の吹出口26の
開閉弁27を閉じるようにする。Tr とTo との比がD
よりも小さい場合であって、しかもTo がEより低くか
つTe がFよりも高い場合にも冷房能力が不足している
ものと判断し、図7に示すサブルーチンによって助手席
側であってフェース側の吹出口26の開閉弁27を閉じ
るようにする。上記の条件が成立しない場合には、図6
に示すサブルーチンによって助手席側であってフェース
側の開閉弁27を開放する。
【0024】このような制御動作によって、室温が設定
温度に近づいた場合あるいはエンジンの回転数が上昇し
て暖房性能あるいは冷房性能に余力を生じた場合には、
通常のオートエアコンの制御に移ることになる。
【0025】このように本実施例の車両用空調装置によ
れば、助手席に人がいない場合には、ウオームアップ時
であってしかも暖房能力が不足している場合には、助手
席側であってフート側の吹出口32を開閉弁33によっ
て閉じるようにしている。また助手席側に人がいない場
合であってクールダウン時に冷房能力が不足していると
判断された場合には、助手席側であってフェース側の吹
出口26の開閉弁27を閉じるようにし、これによって
運転席側の風量を増加させ、あるいはまた運転席側の吹
出口の暖気の温度を高め、冷気の温度を下げるようにし
ている。
【0026】従って運転席側の冷暖房が迅速に行なわれ
るように感じられるようになる。また運転席側の部分を
集中的に暖房あるいは冷房するゾーン空調が可能にな
る。このような空調装置は、とくにトラックのキャブの
空調装置であって、ワンマン乗車の比率が高い大型ある
いは中型のトラックに用いて好適なものである。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、暖房または冷房
の開始時に助手席に人がいない場合には助手席側の吹出
口を閉じる弁によって上記の吹出口を閉じるようにした
ものである。従ってこれにより、運転席側から集中的に
暖気あるいは冷気が吹出すようになり、ウオームアップ
あるいはクールダウンを迅速に行なうことができるとと
もに、運転席側のゾーン空調が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の車両用空調装置の配管図である。
【図2】空調装置の制御回路を示すブロック図である。
【図3】制御の動作を示すフローチャートである。
【図4】制御の動作を示すフローチャートである。
【図5】制御の動作を示すフローチャートである。
【図6】制御の動作を示すフローチャートである。
【図7】制御の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 供給側ダクト 11 ブロア 12 クーラユニット(エバポレータ) 13 ヒータユニット 14 温度コントロール弁 15 アクチュエータ 17 フェース側ダクト 18 フート側ダクト 19 仕切り板 20 上下切換え弁 21 アクチュエータ 24 運転席側吹出口 25 中間吹出口 26 助手席側吹出口 27 開閉弁 28 アクチュエータ 31 運転席側吹出口 32 助手席側吹出口 33 開閉弁 34 アクチュエータ 40 オートエアコンコントローラ 41 外気温センサ 42 日射センサ 43 内気温センサ 44 水温センサ 45 クーラユニット下流側温度センサ 47 コンプレッサ 48 コントロールパネル 49 各アクチュエータ 50 ブロアモータ 51 助手席側対人センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席の前方と助手席の前方とにそれぞ
    れ吹出口を備え、これらの吹出口から温風または冷風を
    吹出して暖房または冷房を行なうようにした車両用空調
    装置において、 助手席に人がいるか否かを検出する対人センサと、 助手席側の吹出口を閉じる弁とを具備し、 暖房または冷房の開始時に前記助手席に人がいない場合
    には前記弁によって助手席側の吹出口を閉じるようにし
    たことを特徴とする車両用空調装置。
JP7513593A 1993-03-09 1993-03-09 車両用空調装置 Pending JPH06255339A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7513593A JPH06255339A (ja) 1993-03-09 1993-03-09 車両用空調装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7513593A JPH06255339A (ja) 1993-03-09 1993-03-09 車両用空調装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06255339A true JPH06255339A (ja) 1994-09-13

Family

ID=13567452

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7513593A Pending JPH06255339A (ja) 1993-03-09 1993-03-09 車両用空調装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06255339A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008296717A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Denso Corp 車両用空調装置
JP2013224151A (ja) * 2009-11-16 2013-10-31 Denso Corp 車両用空調装置
JP2016030561A (ja) * 2014-07-30 2016-03-07 株式会社日本クライメイトシステムズ 車両用空調装置
JP2020006894A (ja) * 2018-07-11 2020-01-16 株式会社日本クライメイトシステムズ 車両用空調装置
JP2020011669A (ja) * 2018-07-20 2020-01-23 株式会社日本クライメイトシステムズ 車両用空調装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008296717A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Denso Corp 車両用空調装置
JP2013224151A (ja) * 2009-11-16 2013-10-31 Denso Corp 車両用空調装置
JP2016030561A (ja) * 2014-07-30 2016-03-07 株式会社日本クライメイトシステムズ 車両用空調装置
JP2020006894A (ja) * 2018-07-11 2020-01-16 株式会社日本クライメイトシステムズ 車両用空調装置
JP2020011669A (ja) * 2018-07-20 2020-01-23 株式会社日本クライメイトシステムズ 車両用空調装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3463303B2 (ja) 車両用ヒートポンプ式冷暖房装置
AU738187B2 (en) Air conditioning system for vehicles
JPH09240257A (ja) 車両用空調装置
JPH06255339A (ja) 車両用空調装置
JP3799760B2 (ja) 車両用空調装置
JP3301209B2 (ja) 車両用ヒートポンプ式冷暖房装置
JP4265064B2 (ja) 車両用シート空調装置
JP2618761B2 (ja) 車両用空気調和装置
JP3030352B2 (ja) 車両用空気調和装置
JP3331652B2 (ja) 車両用ヒートポンプ式空調装置
JPS6134887Y2 (ja)
JPS5936484Y2 (ja) 車輌用空調装置に於ける送風ファン速度制御装置
JP3767105B2 (ja) 車両用空気調和装置
KR101177938B1 (ko) 차량용 공조장치 제어방법
JP2551111Y2 (ja) 自動車用空気調和装置
JPH05294130A (ja) 車両用空気調和装置
JP2546375Y2 (ja) 車両用空調制御装置
JP2000233633A (ja) 車両用空調装置
JP2000038015A (ja) 車両用空調装置
JPS6312803B2 (ja)
JPH10278554A (ja) 車両用空調装置
JPH06247136A (ja) 車両の空調装置
JPS63243B2 (ja)
JPH0649113U (ja) 自動車用空気調和装置
JPH07276970A (ja) 自動車用空気調和装置