JPH0625218U - チェーンコンベヤ - Google Patents

チェーンコンベヤ

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JPH0625218U
JPH0625218U JP6630992U JP6630992U JPH0625218U JP H0625218 U JPH0625218 U JP H0625218U JP 6630992 U JP6630992 U JP 6630992U JP 6630992 U JP6630992 U JP 6630992U JP H0625218 U JPH0625218 U JP H0625218U
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JP
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printed circuit
receiving plate
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circuit board
conveyor
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俊輝 河村
正輝 河村
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カワムラ精機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造コストを大幅に低減できると共に、緩衝
体の装着が容易で、しかも装着後の緩衝体の脱落も確実
に防止できるようにする。 【構成】 チェーン35に、そのリンク50の上端から横方
向に突出する受板53をチェーン回動方向に所定間隔を置
いて複数個設け、この受板53上に被搬送物20を載置して
搬送する。受板53の相対向する両端縁には係合凹部54を
設け、この係合凹部54に係合するように受板53にリング
状の緩衝体55を套嵌する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プリント基板等の板状体、その他の被搬送物を搬送するチェーンコ ンベヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
プリント基板を製造する場合、表面に印刷配線したベークライト製等のプリン ト基板を加熱装置で70℃前後に加熱してから、プレス装置によりプリント基板に リードホールを打ち抜く。
【0003】 この種の製造設備において、加熱装置にプリント基板を搬入するコンベヤ、或 いは加熱後のプリント基板を加熱装置から取り出してプレス装置に搬送するコン ベヤとして、複数本のチェーンを平行に配置したチェーンコンベヤが用いられて いる。
【0004】 このチェーンコンベヤは、図17に示すように、チェーン1 に、そのリンク2 の 上端から横方向に突出する受板3 をチェーン回動方向に所定間隔を置いて複数個 設け、この各受板3 上に緩衝体4 を介してプリント基板5 を載置して搬送するよ うになっている。 緩衝体4 はシリコン樹脂等の一体成形品であって、頭部6 の下側に、抜止め部 7 付きのピン部8 を備え、そのピン部8 を受板3 の取付孔9 に上方から挿入して 取付けられている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来の緩衝体4 は、頭部6 の下側に、抜止め部7 付きのピン部8 を備えた構造 であって、専用部分であるため、製造コストが高くなる欠点がある。 そこで、コストの低減を図る対策として、シリコン等の長尺チューブを一定長 さlに切断した緩衝体10を用い、この緩衝体10を図18に示すように受板3 の外周 に横方向外方から挿入することが考えられている。
【0006】 しかし、これは緩衝体10が一定の長さのチューブ状であるため、受板3 に挿入 し難くい上に、受板3 自体に抜止めがないため、緩衝体10が途中で抜けて脱落す る惧れがある。
【0007】 本考案は、かかる従来の課題に鑑み、製造コストを大幅に低減できると共に、 緩衝体の装着が容易で、しかも装着後の緩衝体の脱落も確実に防止できるように することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、チェーン35に、そのリンク50の上端から横方向に突出する受板53を チェーン回動方向に所定間隔を置いて複数個設け、この受板53上に被搬送物20を 載置して搬送するようにしたチェーンコンベヤにおいて、受板53の相対向する両 端縁に係合凹部54を設け、この係合凹部54に係合するように受板53にリング状の 緩衝体55を套嵌したものである。
【0009】
【作用】
受板53の相対向する両端縁に係合凹部54を設け、この係合凹部54に係合するよ うに受板53にリング状の緩衝体55を套嵌しているため、緩衝体55として安価なO リング等の使用が可能である。 また緩衝体55にOリング等を用いれば、受板53に対する装着が容易になる。し かも、緩衝体55は受板53の係合凹部54に係合しているため、装着後に緩衝体55が 脱落することもない。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。 図1乃至図15は、本考案の第1実施例を示し、プリント基板の製造設備に採用 した場合である。
【0011】 図1において、20は被搬送物としてのプリント基板で、一側面に印刷配線が施 されている。21はプリント基板を加熱する加熱装置、22は加熱装置にプリント基 板を供給する供給コンベヤ、23は加熱後のプリント基板20を取り出して次のプレ ス装置( 図示せず)に供給する取出コンベヤである。
【0012】 24 はプリント基板20を載置するリフターで、上端のプリント基板が常に略一 定高さとなるように昇降制御される。25は反転供給装置で、リフター24上のプリ ント基板20を1枚づつ吸着し反転させて供給コンベヤ22の始端側に供給するため のものである。 加熱装置は、加熱室26内に、横方向の回転軸27廻りに間欠回転する間欠送り機 構28と、この間欠送り機構28の下部両側に配置された2個のヒータ29とを備えて いる。
【0013】 間欠送り機構28は、図7乃至図8に示すように、回転軸27の外周に平行に配置 された周方向に多数個の横桟30と、この各横桟30に横方向に所定間隔をおいて放 射方向に突設された各4個のフォーク部材31とから構成されており、供給コンベ ヤ22により加熱室26の入口32側から供給されたプリント基板20を各横桟30のフォ ーク部材31上に受け取り、間欠回転しながら上側を経て出口33側へと間欠的に送 るようになっている。
【0014】 供給コンベヤ22及び取出コンベヤ22は、共にチェーンコンベヤにより略同様に 構成されている。供給コンベヤ22は、図7乃至図9に示すように、間欠送り機構 28の4個のフォーク部材31に対応して横方向に並設された4個の板状のコンベヤ 枠34と、この各コンベヤ枠34の一側に配置された4個のチェーン35とを備えてい る。
【0015】 各チェーン35は、コンベヤ枠34の上部両端に回転自在に支持された一対のスプ ロケット36,37 間に巻掛けられると共に、コンベヤ枠34の下部側に回転自在に支 持された中間スプロケット38、駆動スプロケット39及びテンションスプロケット 40に巻掛けられている。
【0016】 各コンベヤ枠34は横枠41上に固定され、またこの横枠41の近傍に、各コンベヤ 枠34を貫通するように駆動軸42が配置されている。駆動軸42は4個の駆動スプロ ケット39を有し、両端のコンベヤ枠34に軸受43を介して回転自在に取付けられる と共に、一端が軸継手44を介して駆動モータ45に連続連結されている。駆動モー タ45は横枠41の一端にブラケット46を介して取付けられている。
【0017】 各コンベヤ枠34の上部には、その両端のスプロケット36,37 間にガイド板47が 取付けられており、このガイド板47は、図4に示すように、チェーン35の搬送部 側を下側から支持案内するガイドレール48を有する。 各チェーン35は、図2乃至図4に示すように、左右一対の内リンク49と外リン ク50とをリンクピン51に交互る枢支連結すると共に、その各リンクピン51上にロ ーラ52を回転自在に套嵌して成り、無端状に構成されている。そして、各チェー ン35は、チェーン回動方向に1個づつ置いた位置の外リンク50に受板53が設けら れている。
【0018】 受板53は、図5にも示すように、外リンク50の上端中央から横方向の外方に突 出するようにL字状に一体に折り曲げ形成されている。そして、各受板53には、 チェーン回動方向の両端縁に横方向に2個の係合凹部54が相対応して切欠き形成 され、この各係合凹部54に係合するように2個のリング状の緩衝体55が外周に套 嵌されている。
【0019】 係合凹部54は、図6の(A) に示すように平面視で角形状に切欠き形成しても良 いし、(B) に示すように平面視で半円状に切欠き形成しても良く、その切欠き深 さは緩衝体55の太さの約半分程度が適当である。 緩衝体55はシリコン、ウレタン等の耐摩耗性を有する樹脂材料をリング状に成 形したものであって、例えばOリング、又はこれに近いものが用いられている。
【0020】 反転供給装置25は、図10乃至図12に示すように、横軸心廻りに往復回動自在な 回動枠56と、この回動枠56に平行に配置された昇降枠57と、この昇降枠57に横方 向に所定間隔をおいてリフター24の上方側に突設された4本の支持アーム58と、 各支持アーム58に設けられた吸着パット59及び押出ヘッド60とから構成されてい る。
【0021】 回動枠56は両端の支軸61と回動軸62との間に介在され、その支軸61は横枠63の 一端のブラケット64に軸受67を介して支持され、また回動軸62は横枠63の他端の 一対のブラケット68に軸受69を介して支持されている。 昇降枠57は一対のガイド棒70とガイド筒71とを介して回動枠56に支持され、か つ一対のガイド棒70、ガイド筒71間で回動枠56に取り付けられたシリンダ72の伸 縮により昇降するように構成されている。
【0022】 吸着パット59はリフター24上のプリント基板20を真空吸着するためのもので、 各支持アーム58に上下動自在に一対づつ取り付けられており、その一対の吸着パ ット59間に押圧ヘッド60が設けられている。 押圧ヘッド60は吸着パット59でプリント基板20を吸着した状態でプリント基板 20を下方に押圧して湾曲させることにより、最上位のプリント基板20とその下側 のプリント基板20との分離を容易にするためのものであって、シリンダ73の伸縮 により出退すべく支持アーム58に取り付けられている。
【0023】 回動枠56の回動軸62には、図13乃至図15に示すように、一対のブラケット68間 にピニオン74が固定され、このピニオン74はラック75に噛合されている。ラック 75は摺動板76に上下方向に取り付けられ、また摺動板76は一対のブラケット68間 を連結する連結板78側のガイド部材79に摺動レール80を介して上下方向に摺動自 在に支持されている。 連結板78には上端のブラケット81を介してシリンダ82が上下方向に装着され、 このシリンダ82のピストンロッド83の上端は、摺動板76の上端のブラケット84に 調整機構85を介して連結されている。
【0024】 調整機構85はピストンロッド83の上端部のねじ部86と、これに螺合する調整ナ ット87及びロックナット88と、調整ナット87をブラケット84の下側に押さえ付け る押さえリング89と、押さえリング89をブラケット84に着脱自在に固定するボル ト90とから構成されている。
【0025】 次に上記構成における動作を説明する。プリント基板20のリードホールの打ち 抜きに際しては、先ずリフター24上に積層状に多数枚のプリント基板20を載置す る。この時、プリント基板20はその印刷配線側が上面となるように載置する。 次に反転供給装置25のシリンダ72を伸長させて昇降枠57を下降させ、各支持ア ーム58の吸着パット59により最上位のプリント基板20を吸着すると共に、シリン ダ73により押圧ヘッド60をプリント基板20に押つける。すると最上位のプリント 基板20が弓状に彎曲し、その下側のプリント基板20から分離し易くなるので、2 枚同時に吸着することがない。
【0026】 続いてシリンダ82を伸長させてそのピストンロッド83に連結された摺動板76を 上昇させると、ラック75に噛合されるピニオン74が図14のa矢示方向に回動する ので、回動軸62、回動枠56がピニオン74と一体に回動し、図10に仮想線で示すよ うに、支持アーム58の吸着パット59に吸着されたプリント基板20をリフター24上 から供給コンベヤ22の始端側に反転させながら供給する。
【0027】 この時、支持アーム58が供給コンベヤ22側へと回動した後、吸着パット59の吸 着を解除しておけば、プリント基板20は下側から吸着パット59により支持された 状態から、供給コンベヤ22の各チェーン35の受板53上に乗り移る。 そして、供給コンベヤ22のプリント基板20が支持アーム59と干渉しない位置ま で搬送されると、続いて反転供給装置25を戻し、次のプリント基板20の供給動作 に入る。
【0028】 供給コンベヤ22上のプリント基板20は、印刷配線が下側になっているが、各チ ェーン35の受板53にはリング状の緩衝体55が套嵌されており、図4に示す如く緩 衝体55を介して受板53上にプリント基板20を載置することになるので、プリント 基板20を損傷することはない。
【0029】 この場合、緩衝体55はリング状であり、例えば市販のOリング等を使用できる ため、それ自体のコストが非常に安価である。またリング状の緩衝体55を受板53 の外周に套嵌しているので、その装着がチューブ状のものに比べて容易である。 しかも、装着状態では、緩衝体55は受板53の係合凹部54に係合しているので、受 板53から脱落する惧れがない。
【0030】 プリント基板20が供給コンベヤ22により搬送されて加熱装置21の加熱室26内に 入ると、間欠送り機構28が1ピッチだけ間欠的に回転し、そのプリント基板20を フォーク部材31により供給コンベヤ22上から受け取って持ち上げる。 そして、プリント基板20が順次供給される度に間欠送り機構28が間欠的に回転 し、取出コンベヤ23側まで間欠的に送る間にプリント基板20をヒーター29により 加熱する。
【0031】 プリント基板20は、加熱されながら取出コンベヤ23側へと送られる間に上下が 反転し、印刷配線側が上面に向いた状態でその下側のフォーク部材31により支持 される。 しかして、そのフォーク部材31が取出コンベヤ23の搬送部側よりも下降する時 に、プリント基板20はフォーク部材31から取出コンベヤ23上へと受渡され、その 後、取出コンベヤ23により次のプレス装置へと搬送されて行く。従って、プレス 装置では、印刷配線が上側となった状態でプリント基板20にリードホールを打ち 抜いて行く。
【0032】 図16は本考案の第2実施例を示し、受板53に、チェーン回動方向の両端に突出 する突出部92を設けたものである。このような突出部92付きの受板53の場合には 、各突出部92の横方向に相対向する両端縁に係合凹部54を切欠き形成し、緩衝体 55を横方向に套嵌しても良い。
【0033】 なお、実施例では、プリント基板20の製造設備について説明したが、これに限 定されるものではなく、チェーンコンベヤであれば、その用途は問わず、同様に 実施することが可能である。
【0034】
【考案の効果】
本考案によれば、受板53の相対向する両端縁に係合凹部54を設け、この係合凹 部54に係合するように受板53にリング状の緩衝体55を套嵌しているので、製造コ ストを大幅に低減できると共に、緩衝体55の装着が容易で、しかも装着後の緩衝 体55の脱落も確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示すプリント基板製造設
備の概略図である。
【図2】本考案の第1実施例を示すチェーンコンベヤの
平面図である。
【図3】図2のX−X線矢示図である。
【図4】図2のY−Y線矢示図である。
【図5】本考案の第1実施例を示す受板部分の斜視図で
ある。
【図6】本考案の第1実施例を示す受板部分の平面断面
図である。
【図7】本考案の第1実施例を示す供給コンベヤの平面
図である。
【図8】本考案の第1実施例を示す供給コンベヤの側面
図である。
【図9】図8のZ−Z線矢視図である。
【図10】本考案の第1実施例を示す反転供給装置の側
面図である。
【図11】本考案の第1実施例を示す反転供給装置の正
面図である。
【図12】本考案の第1実施例を示す反転供給装置の平
面図である。
【図13】本考案の第1実施例を示す反転供給装置の駆
動部の平面図である。
【図14】本考案の第1実施例を示す反転供給装置の駆
動部の側面図である。
【図15】本考案の第1実施例を示す反転供給装置の駆
動部の背面図である。
【図16】本考案の第2実施例を示す受板部分の平面断
面図である。
【図17】従来例を示すチェーンコンベヤの断面図であ
る。
【図18】別の従来例を示すチェーンコンベヤの断面図
である。
【符合の説明】
20 プリント基板(被搬送物) 35 チェーン 50 リンク 53 受板 54 係合凹部 55 緩衝体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チェーン(35)に、そのリンク(50)の上端
    から横方向に突出する受板(53)をチェーン回動方向に所
    定間隔を置いて複数個設け、この受板(53)上に被搬送物
    (20)を載置して搬送するようにしたチェーンコンベヤに
    おいて、受板(53)の相対向する両端縁に係合凹部(54)を
    設け、この係合凹部(54)に係合するように受板(53)にリ
    ング状の緩衝体(55)を套嵌したことを特徴とするチェー
    ンコンベヤ。
  2. 【請求項2】 受板(53)のチェーン回動方向の両端縁に
    係合凹部(54)を設け、この係合凹部(54)に係合するよう
    に受板(53)に緩衝用のOリングを套嵌したことを特徴と
    する請求項1に記載のチェーンコンベヤ。
JP1992066309U 1992-08-29 1992-08-29 チェーンコンベヤ Expired - Lifetime JPH0730568Y2 (ja)

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JP1992066309U JPH0730568Y2 (ja) 1992-08-29 1992-08-29 チェーンコンベヤ

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JP1992066309U JPH0730568Y2 (ja) 1992-08-29 1992-08-29 チェーンコンベヤ

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JPH0625218U true JPH0625218U (ja) 1994-04-05
JPH0730568Y2 JPH0730568Y2 (ja) 1995-07-12

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6053154A (ja) * 1983-09-01 1985-03-26 三菱レイヨン株式会社 人工肺装置
JPS61184869A (ja) * 1985-02-12 1986-08-18 Mitsubishi Electric Corp イメ−ジセンサ

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