JPH06251589A - 連想メモリ入出力制御回路 - Google Patents

連想メモリ入出力制御回路

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JPH06251589A
JPH06251589A JP4142993A JP4142993A JPH06251589A JP H06251589 A JPH06251589 A JP H06251589A JP 4142993 A JP4142993 A JP 4142993A JP 4142993 A JP4142993 A JP 4142993A JP H06251589 A JPH06251589 A JP H06251589A
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JP
Japan
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associative memory
input
data
signal
associative
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4142993A
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English (en)
Inventor
Susumu Abe
進 阿部
Mitsuhiro Tani
充弘 谷
Satoru Hirayama
悟 平山
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Microcomputer System Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Microcomputer System Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C15/00Digital stores in which information comprising one or more characteristic parts is written into the store and in which information is read-out by searching for one or more of these characteristic parts, i.e. associative or content-addressed stores

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 連想メモリ入出力制御回路に関し、データを
記憶させる連想メモリをあらかじめ選別することによっ
てデータの検索および記憶の対象となる連想メモリを特
定し、短時間でデータの検索および記憶を行うことを可
能とする。 【構成】 連想メモリ装置で用いられるNビットのデー
タを入力値として、複数の連想メモリ装置のいずれかひ
とつを選択する選択回路を設ける。選択回路はNビット
のデータからパリティビットを生成して、パリティビッ
トが0(ローレベル)か1(ハイレベル)かを判定す
る。そして、あらかじめ定めておいた規則に基づいて、
いずれかの連想メモリ装置に対する制卸信号すなわちチ
ップイネーブル(CE)信号の供給のみを有効とする。
これによって、検索および記憶の対象となる連想メモリ
装置はひとつとなるため、検索および記憶に要する時間
が短縮される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は連想メモリ入出力制御回
路に係り、特にデータの検索を行うための連想メモリ装
置を複数個用いる場合に、短時間で検索および記憶を行
なうことができる連想メモリ入出力制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の連想メモリ入出力制御回
路の一例を示す図であり、図3は、図2においてデータ
の検索および記憶が行われるときのタイミングチャート
を示す図である。以下、図2および図3により、連想メ
モリ入出力制御回路の動作について説明する。
【0003】図2において、連想メモリ21および22
は8つの入出力端子を有する。すなわち、チップイネー
ブル(CE)入力端子211および221,ライトイネ
ーブル(WE)入力端子212および222,アウトイ
ネーブル(OE)入力端子213および223,データ
入出力端子214および224,フル・イン(FI)入
力端子215および225,マッチ・イン(MI)入力
端子216および226,フル・フラグ(FF)出力端
子217および227,マッチ・フラグ(MF)出力端
子218および228である。
【0004】CE入力端子211および221は外部か
らCE信号が入力される端子であり、CE信号がハイレ
ベルである間だけ、当該連想メモリに対する外部からの
アクセスが有効となる。WE入力端子212および22
2は外部からWE信号が入力される端子であり、WE信
号がハイレベルとなって所定時間経過後に当該連想メモ
リに対する外部からのデータ入力が有効となる。OE入
力端子213および223は外部からOE信号が入力さ
れる端子であり、OE信号がハイレベルとなって所定時
間経過後に当該連想メモリから外部へのデータ出力が有
効となる。データ入出力端子214および224は上記
によるデータの入出力を行う端子であり、WE信号がハ
イレベルであるときに入力端子、OE信号がハイレベル
であるときに出力端子となる。
【0005】FI入力端子215および225は外部か
らFI信号が入力される端子であり、FI信号がハイレ
ベルであるとき、当該連想メモリ内の未記憶領域に対し
てデータの記憶が行われる。MI入力端子216および
226は外部からMI信号が入力される端子であり、M
I信号がハイレベルであるとき、当該連想メモリ内に指
定されたデータが存在するか否かの検索が行われる。F
F出力端子217および227は外部へFF信号が出力
される端子である。FF信号は、データの記憶指示がな
されたにもかかわらず当該連想メモリ内に未記憶領域が
存在しないときにハイレベルとなる。MF出力端子21
8および228は外部へMF信号が出力される端子であ
る。MF信号は、データの検索指示がなされたにもかか
わらず当該連想メモリ内にそのデータが存在しなかった
ときにハイレベルとなる。
【0006】図2において、指示回路1はCE信号出力
端子11,WE信号出力端子12,OE信号出力端子1
3を有しており、CE信号出力端子11が結線101を
介してCE入力端子211および221に、WE信号出
力端子12が結線102を介してWE入力端子212お
よび222に、OE信号出力端子13が結線103を介
してOE入力端子213および223に、それぞれ接続
されている。また、データ入出力端子214および22
4には結線104が接続されており、外部とのデータ信
号の入出力が行われる。
【0007】連想メモリ21および22は、見かけ上ひ
とつの連想メモリ装置となるようにカスケード接続され
ている。すなわち、第1段である連想メモリ21のFI
入力端子215およびMI入力端子216は結線105
を介して直流電源3に接続されて、常にハイレベルのF
I信号およびMI信号が供給されている。連想メモリ2
1のFF出力端子217は結線106を介して第2段で
ある連想メモリ22のFI入力端子225に、MF出力
端子218は結線107を介してMI入力端子226
に、それぞれ接続されている。また、同図においては第
2段が最終段であるため、連想メモリ22のFF出力端
子227およびMF出力端子228には何も接続されて
いないが、上記と同様にさらに他の連想メモリをカスケ
ード接続させることも可能である。
【0008】次に、カスケード接続されて見かけ上ひと
つの連想メモリ装置となっている連想メモリ21および
22に対するデータの検索・記憶の手順について説明す
る。
【0009】図3において、(a)は各信号のタイミン
グを合わせる基準となるクロック信号を、(b),
(c),(d)は指示回路1から供給されるCE信号,
WE信号,OE信号を、(e)は外部から連想メモリ2
1および22のデータ入出力端子214および224に
入力されるデータ信号を、(f)は連想メモリ21およ
び22のデータ入出力端子214から出力されるデータ
信号を、それぞれ示している。また、,,は、検
索データ入力フェーズ,検索指示フェーズ,検索データ
記憶フェーズを、それぞれ示している。なお、クロック
信号は指示回路1に供給されているが、その発生手段は
図示していない。
【0010】検索データ入力フェーズ:このフェーズ
では、最初に指示回路1から供給するCE信号をハイレ
ベルとするとともに、外部からデータ入出力端子214
および224に検索対象となる検索データをセットして
安定状態(Varid )とする。次に、指示回路1から供給
するWE信号をハイレベルとして、所定時間だけその状
態を維持する。これにより、連想メモリ21および22
は検索データを入力して、メモリ内の検索データ記憶レ
ジスタに記憶する。最後に、指示回路1から供給するW
E信号およびCE信号をローレベルとして、検索データ
入力フェーズが完了する。
【0011】検索指示フェーズ:このフェーズでは、
最初に指示回路1から供給するCE信号をハイレベルと
した後にOE信号をもハイレベルとする。これを受け
て、連想メモリ21は検索データ入力フェーズで記憶
された検索データに一致するデータが記憶領域中に存在
するかどうか検索する。そして、連想メモリ21の記憶
領域に存在するときには、所定時間経過後にデータ入出
力端子214から一致したデータが格納されている記憶
領域のアドレス情報を結線104に出力する。連想メモ
リ21に存在しないときには、MF出力端子218から
出力されるMF信号がハイレベルとなってこれが連想メ
モリ22のMI入力端子に供給されるため、連想メモリ
22において同様の検索を行う。それでも同一データが
見つからない場合には、検索対象となった最終記録済ア
ドレスの次のアドレスすなわち未記憶領域のアドレス情
報を結線104に出力する。最後に、所定時間経過して
結線104の出力が安定状態(Varid )となってから、
上記検索結果を図示しない外部処理手段が読み取って、
指示回路1から供給するOE信号およびCE信号をロー
レベルとすることにより、検索指示フェーズが完了す
る。
【0012】検索データ記憶フェーズ:このフェーズ
では、最初に指示回路1から供給するCE信号をハイレ
ベルとするとともに、外部からデータ入出力端子214
および224に検索データの記憶指示コマンドをセット
して安定状態(Varid )とする。次に、指示回路1から
供給するWE信号をハイレベルとして、所定時間だけそ
の状態を維持する。これにより、連想メモリ21および
22は検索データを検索指示フェーズで出力したアド
レス情報に対応する記憶領域に記憶する。最後に、指示
回路1から供給するWE信号およびCE信号をローレベ
ルとして、検索データ記憶フェーズが完了する。
【0013】以上説明した連想メモリの動作は、検索デ
ータが記憶されているか否かに関わらず(データが全く
記憶されていない状態でも可)、常に正常に行う(エラ
ーとならない)ことができる。また、連想メモリをどん
なに多数個接続させた場合でも、全く同じ動作をする。
したがって、連想メモリの個数や記憶されたデータとは
無関係に入出力制御回路を構成することができるという
利点があり、例えばネットワークにおいてトラフィック
を抑制するためのブリッジング制御などに多用されてい
た。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の連想メモリ入出力制御回路では、複数個の連想メモ
リをカスケード接続させた構成でデータを検索および記
憶させる場合、連想メモリを順に1つずつ検索および記
憶していくので、連想メモリを多く用いた構成にするほ
ど検索および記憶に必要な時間が増大するという問題点
があった。
【0015】したがって本発明の目的は、上記の問題点
を解決して、データを記憶させる連想メモリをあらかじ
め選別することによってデータの検索および記憶の対象
となる連想メモリを特定し、短時間でデータの検索およ
び記憶を行うことのできる連想メモリ入出力制御回路を
提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、複数の連想メモリ装置に対するデータの
検索および記憶に関する入出力動作を制御する連想メモ
リ入出力制御回路において、並列して設けられた前記複
数の連想メモリ装置のうちのいずれかひとつを検索デー
タに応じて選別し、選別された前記連想メモリ装置のみ
に対して入出力動作に必要な制卸信号を中継する選択回
路を具備する構成としたものである。
【0017】例えば、連想メモリ装置で用いられるNビ
ットのデータを上記選別のための入力値として複数の連
想メモリ装置のいずれかひとつを選択する選択回路を設
ける。選択回路はNビットのデータにハッシング、パリ
ティ発生、コード化等の演算を施して、演算結果が、奇
数か偶数か、あるいはあらかじめ設定した数より大か小
かなどを判定する。そして、あらかじめ定めておいた規
則に基づいて、いずれかの連想メモリ装置に対する制卸
信号すなわちCE信号の供給のみを有効とする。
【0018】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0019】本発明によれば、Nビットのデータに所定
の演算、例えばハッシング、パリティ発生、コード化等
の演算を施して、その演算結果に応じて複数の連想メモ
リ装置のひとつを選択した後、選択された連想メモリ装
置のみに対してデータの検索および記憶を行うことがで
きる。特に、データの検索においては、連想メモリ型装
置をいくつ用いようとも選択される連想メモリ装置は単
一であるため、検索結果を得るために必要な時間がひと
つの連想メモリの検索に必要な時間と等しくなり、従来
にくらべて短時間で検索および記憶を行うことができ
る。
【0020】
【実施例】以下、本発明になる連想メモリ入出力制御回
路の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
【0021】図1は、本発明の連想メモリ入出力制御回
路の一実施例を示す図である。同図中、図2と同一構成
部分については同一符号を付し、その説明を省略する。
連想メモリ21および22のフラグ・イン(FI)入力
端子215,225およびマッチ・イン(MI)入力端
子216,226は、常にハイレベルの入力信号を得る
ために直流電源3に接続されている。また、連想メモリ
21および22のフル・フラグ(FF)出力端子21
7,227およびマッチ・フラグ(MF)出力端子21
8,228は未接続である。選択回路1aは、結線30
2から入力されるデータからパリティビット(ハイレベ
ルorローレベル)を生成するパリティジェネレータ30
と、出力端子が結線304,305を介して連想メモリ
21,22にそれぞれ接続された2入力AND回路31
および32によって構成されている。
【0022】AND回路31および32の一方の入力端
子には指示回路1から出力されるCE信号が結線301
を介して入力される。また、他方の入力端子にはパリテ
ィジェネレータ30によって生成されたパリティビット
が結線303を介して入力される。これにより、パリテ
ィビットがハイレベルであるときにはAND回路31か
ら結線304への出力のみが有効となり、連想メモリ2
1に対する入出力が行われる。また、パリティビットが
ローレベルであるときにはAND回路32から結線30
5への出力のみが有効となり、連想メモリ22に対する
入出力が行われる。したがって、あらかじめ定めておい
た規則に基づいてデータを連想メモリ21,22に振り
分けて記憶し、検索することができる。
【0023】検索データ入力フェーズにおいて連想メ
モリ21,22のいずれか一方にデータを入力する場合
には、結線104にセットされて結線302を介してパ
リティジェネレータ30に入力されるデータ信号に応じ
て、いずれかの連想メモリを選択する。そして、指示回
路1から結線102を介してWE信号を連想メモリ2
1,22に供給して、前述のCE信号によって入出力可
能な状態となっている連想メモリのみに対して従来と同
様にデータの入力を行う。また、検索指示フェーズに
おいて連想メモリ21,22のいずれかに記憶されたデ
ータを検索するときにも、指示回路1から結線103を
介してOE信号を連想メモリ21,22に供給して、前
述のCE信号によって入出力可能な状態となっている連
想メモリのみに対して従来と同様にデータの検索を行っ
て、記憶されていればそのアドレス情報を、未記憶なら
ば空きアドレス情報を、結線104に出力する。検索デ
ータ記憶フェーズにおいても、入出力可能な状態とな
っている連想メモリのみに対して従来と同様にデータの
記憶を行う。
【0024】以上のように、本実施例によれば、結線1
04,302から入力されたNビットのデータからパリ
ティジェネレータ30によってパリティビットを生成
し、これによってデータの検索および記憶の対象とする
連想メモリを選択することにより、特に、データの検索
においては、ひとつの連想メモリの検索と同様の短い時
間で検索を行うことができる。また、パリティジェネレ
ータに替えてハッシングやコード化等の演算を行う演算
回路を設けて、より多数個の連想メモリの1つを選択で
きるように構成して、同様の効果を得ることも可能であ
る。
【0025】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、Nビットのデータに所定の演算、例えばハッシン
グ、パリティ発生、コード化等の演算を施して、その演
算結果に応じて複数の連想メモリ装置のいずれかを選択
した後、選択された連想メモリ装置のみに対してデータ
の検索および記憶を行うことにより、特に、データの検
索においては、連想メモリ型装置をいくつ用いようとも
選択される連想メモリ装置はひとつであるため、ひとつ
の連想メモリ装置の場合と同様の短い時間で検索を行う
ことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の連想メモリ入出力制御回路の一実施例
を示す図である。
【図2】従来の連想メモリ入出力制御回路の一例を示す
図である。
【図3】図2においてデータの検索および記憶が行われ
るときのタイミングチャートを示す図である。
【符号の説明】
1 指示回路 11 チップイネーブル(CE)信号出力端子 12 ライトイネーブル(WE)信号出力端子 13 アウトイネーブル(OE)信号出力端子 21,22 連想メモリ 1a 選択回路 30 パリティジェネレータ 31,32 2入力AND回路 211,221 CE信号入力端子 212,222 WE信号入力端子 213,223 OE信号入力端子 214,224 データ信号入出力端子 215,225 フラグ・イン(FI)入力端子 216,226 マッチ・イン(MI)入力端子 217,227 フラグ・フル(FF)出力端子 218,228 マッチ・フル(MF)出力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平山 悟 東京都小平市上水本町五丁目22番1号 株 式会社日立マイコンシステム内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の連想メモリ装置に対するデータの
    検索および記憶に関する入出力動作を制御する連想メモ
    リ入出力制御回路において、 並列して設けられた前記複数の連想メモリ装置のうちの
    いずれかひとつを検索データに応じて選別し、選別され
    た前記連想メモリ装置のみに対して入出力動作に必要な
    制卸信号を中継する選択回路を具備する構成としたこと
    を特徴とする連想メモリ入出力制卸回路。
JP4142993A 1993-03-02 1993-03-02 連想メモリ入出力制御回路 Withdrawn JPH06251589A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4142993A JPH06251589A (ja) 1993-03-02 1993-03-02 連想メモリ入出力制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4142993A JPH06251589A (ja) 1993-03-02 1993-03-02 連想メモリ入出力制御回路

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JPH06251589A true JPH06251589A (ja) 1994-09-09

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ID=12608130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4142993A Withdrawn JPH06251589A (ja) 1993-03-02 1993-03-02 連想メモリ入出力制御回路

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JP (1) JPH06251589A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100562806B1 (ko) * 1997-08-28 2006-05-25 노오텔 네트웍스 리미티드 내용어드레서블메모리시스템
EP1290697B1 (en) * 2000-06-08 2010-12-29 Netlogic Microsystems, Inc. Partitioned content addressable memory device

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100562806B1 (ko) * 1997-08-28 2006-05-25 노오텔 네트웍스 리미티드 내용어드레서블메모리시스템
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Effective date: 20000509