JPH06249660A - 電子式測量機 - Google Patents

電子式測量機

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JPH06249660A
JPH06249660A JP5057918A JP5791893A JPH06249660A JP H06249660 A JPH06249660 A JP H06249660A JP 5057918 A JP5057918 A JP 5057918A JP 5791893 A JP5791893 A JP 5791893A JP H06249660 A JPH06249660 A JP H06249660A
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JP
Japan
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storage medium
card
data
memory card
drive
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5057918A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kishimoto
弘 岸本
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPH06249660A publication Critical patent/JPH06249660A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラム記憶媒体およびデータ記憶媒体を
どの装着位置に装着しても支障がないようにする。 【構成】 CPU16は、メモリカード装着口M1また
はM2に装着されたメモリカードのアトリビュートメモ
リに記憶されたカード識別コードから、装着されたメモ
リカードがプログラムかデータかを判定し、プログラム
と判定した場合には、そのカードが装着された装着口の
ドライブを読み出しドライブとし、データと判定した場
合には、そのカードが装着された装着口のドライブを書
き込みドライブとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば距離測定および
角度測定等を行う電子式測量機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子式測量機においては、データ
記憶またはプログラム交換用に補助記憶媒体を装着でき
るようになっていたが、主にスペースの問題から、補助
記憶媒体の装着位置すなわち媒体交換口は、1つしか装
備していなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の技術で
は、以下の問題があった。
【0004】(a)プログラムの交換時の不便 プログラム交換を行うには、データ記憶媒体を一旦取り
外さなければならず、測量現場等では非常に不便であっ
た。
【0005】(b)データ複製時の不便 測量機本体でデータの複製を行う場合、データ記憶媒体
に記憶されているデータを一旦本体メモリ内に読み込ん
でから、そのデータ記憶媒体を取り外し、別のデータ記
憶媒体を装着して書き込みを行わなければならなかっ
た。
【0006】(c)操作上の不便 使用者が、誤って、プログラム記憶媒体の代わりにデー
タ記憶媒体を装着したり、逆に、データ記憶媒体の代わ
りにプログラム記憶媒体を装着してしまった場合には、
本来意図しない動作が行われてしまう不都合があった。
【0007】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、プログラム記憶媒体およびデータ記憶媒
体の交換を容易に行うことができ、データの複製が容易
で、プログラム記憶媒体およびデータ記憶媒体をどの装
着位置に装着しても動作に支障が生じない電子式測量機
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電子式測量機
は、少なくとも2つの記憶媒体装着位置(例えば、図2
のメモリカード装着口M1およびM2)と、装着位置に
装着される記憶媒体に記憶された識別子から、該記憶媒
体が、プログラム記憶媒体かデータ記憶媒体とを判定す
る判定手段(例えば、図3のステップS1乃至S6の処
理を行う図1および図2のCPU16)と、この判定手
段によってプログラム記憶媒体と判定された記憶媒体が
装着された記憶媒体装着位置のドライブを読み出しドラ
イブとし、判定手段によってデータ記憶媒体と判定され
た記憶媒体が装着された記憶媒体装着位置のドライブを
書き込みトライブとするドライブ決定手段(例えば、図
4のステップS11乃至S22の処理を行う図1および
図2のCPU16)とを備えることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の電子式測量機においては、少なくとも
2つの記憶媒体装着位置を有するので、1つの記憶装置
装着位置をデータ記憶媒体用に使用し、別の記憶装置装
着位置をプログラム記憶媒体用に使用することにより、
プログラム記憶媒体を交換するときに、データ記憶媒体
を装着したままにすることができる。
【0010】また、本発明の電子式測量機においては、
データ複製時に、1つの記憶媒体装着位置に元データと
なるデータ記憶媒体を装着し、別の記憶媒体装着位置に
複写先となるデータ記憶媒体を装着できるので、データ
記憶媒体を取り外す必要をなくすことができ、複写が容
易となる。
【0011】また、本発明の電子式測量機においては、
判定手段が、装着位置に装着された記憶媒体がプログラ
ム記憶媒体かデータ記憶媒体とを判定するので、使用者
はプログラム記憶媒体およびデータ記憶媒体をどの装着
位置に装着してもよくなるから、装着ミスによる誤動作
が生じなくなる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の電子式測量機の一実施例の
構成を示す。測量機固有ハードウェア部MHは、入力部
2、測距部4、測角部6、傾斜測角部8および表示部1
0、を備えている。入力部2は、使用者が測定指示を入
力するためのキーや操作釦等を有している。測距部4
は、距離測定を行う部分である。測角部6は、角度を測
定する部分である。傾斜測角部8は、傾斜測角を行う部
分である。表示部10は、測距部4、測角部6または傾
斜測角部8による測定結果や使用者に対する指示等を表
示する。
【0013】測量機固有ハードウェア部MHは、通信イ
ンターフェース12およびバス14を介して16に接続
されている。CPU16は、使用者が入力部2を介して
入力する測定指示に従って、測距部4、測角部6および
傾斜測角部8に対して、測定に必要な種々の命令を出力
する。この命令は、通信インターフェース12を介し
て、測距部4、測角部6および傾斜測角部8に供給され
る。測定結果は、測距部4、側角部6および傾斜側角部
8から通信インターフェース12およびバス14を介し
てCPU16に送られ、CPU16は所定の演算処理を
行って所要の測定値を求め、RAM20に記憶するとと
もに、バス14および通信インターフェース12を介し
て表示部10に表示させる。ROM18は、CPU16
が処理を行うのに必要なプログラムを記憶している。
【0014】プログラム用メモリカード22は、CPU
16に所定の処理を行わせるためのプログラムを記憶す
る半導体メモリカードであり、図2に示されている測量
機本体100の側部の上方位置および下方位置にそれぞ
れ形成されたメモリカード装着口すなわちカードスロッ
トM1およびM2のどちらにも装着可能になっている。
【0015】データ用メモリカード26は、CPU16
の処理の結果得られるデータを記憶させる半導体メモリ
カードであり、図2に示されている測量機本体100の
側部の上方位置および下方位置にそれぞれ形成されたメ
モリカード装着口すなわちカードスロットM1およびM
2のどちらにも装着可能になっている。
【0016】カード検出機構50は、メモリカード装着
口M1およびM2にそれぞれメモリカードが装着されて
いるか否かを検出する。カード検出機構50からのカー
ド装着の有無を示す信号は、CPU16に供給される。
【0017】CPU16は、カード検出機構50からメ
モリカード装着口M1にカードが装着されていることを
示す信号を受けると、バス25に含まれる制御ラインC
Aを介してメモリカードインターフェース24を動作可
能にし、バス25に含まれるデータバスB1、インター
フェース24およびデータバスB2を介して装着口M1
に装着されたカードとの間で読み出しまたは書き込みを
行う。
【0018】また、CPU16は、カード検出機構10
0からメモリカード装着口M2にカードが装着されてい
ることを示す信号を受けると、バス29に含まれる制御
ラインCBを介してメモリカードインターフェース28
を動作可能にし、バス29に含まれるデータバスB1、
インターフェース28およびデータバスB4を介して装
着口M2に装着されたカードとの間で読み出しまたは書
き込みを行う。
【0019】前述のように、メモリカード装着口M1お
よびM2には、プログラム用メモリカード22およびデ
ータ用メモリカード26のどちらでも装着可能である
が、図1および図2には、メモリカード装着口M1にプ
ログラム用メモリカード22が装着され、メモリカード
装着口M2には、およびデータ用メモリカード26が装
着されている状態が示されている。
【0020】図3は、図1の実施例において指定ドライ
ブすなわちカード装着口M1またはM2のメモリカード
がプログラム用メモリカードかデータ用メモリカードか
を判定するためのCPU16の動作を示すフローチャー
トである。まず、CPU16は、装着されたメモリカー
ドがアトリビュートメモリ搭載カードか否か判断する
(ステップS1)。アトリビュートメモリ搭載カードで
あるときには、CPU16はアトリビュートメモリを読
み(ステップS2)、カード識別コードを調べる(ステ
ップS3)。
【0021】そして、CPU16は、カード識別コード
がプログラム用メモリカードを示すときには、装着され
たカードがプログラム用メモリカードと判断し(ステッ
プS5)、カード識別コードがデータ用メモリカードを
示すときには、装着されたカードがデータ用メモリカー
ドと判断する(ステップS6)。
【0022】装着されたメモリカードがアトリビュート
メモリ搭載カードでないときには(ステップS1のN
O)、CPU16は、RAMカード識別ファイルを探し
(ステップS7)、RAMカード識別ファイルが存在す
るときには(ステップS8のYES)、装着されたカー
ドがデータ用カードであると判断し(ステツプS9)、
RAMカード識別ファイルが存在しないときには(ステ
ップS8のNO)、装着されたカードがプログラム用カ
ードであると判断する(ステツプS10)。
【0023】図4は、図1の実施例におけるドライブ設
定のためのCPU16の動作の一例を示す。まず、CP
U16は、ドライブA(ROM18のプログラム上で
は、メモリカード装着口M1のドライブを「ドライブ
A」と呼んでいる)に装着されたカードがデータ用およ
びプログラム用のどちらかを判定する(ステップS1
1)。そして、CPU16は、装着されたメモリカード
をプログラム用と判定したときには(ステップS12の
YES)、ドライブB(ROM18のプログラム上で
は、メモリカード装着口M2のドライブを「ドライブ
B」と呼んでいる)を書き込みドライブに設定する(ス
テップS13)。
【0024】そして、CPU16は、ドライブBに装着
されたカードがデータ用かプログラム用かを判定する
(ステップS14)。そして、CPU16は、装着され
たメモリカードをプログラム用と判定したときには(ス
テップS15のYES)、エラーと判断して処理を停止
する(ステップS16)。逆に、CPU16は、ドライ
ブBに装着されたカードをデータ用と判定したときに
は、ドライブAを読み出しドライブに設定する(ステッ
プS17)。
【0025】ステップS12に戻って、CPU16は、
このステップにおいてドライブAに装着されたカードを
データ用と判定したときには(ステップS12のN
O)、ドライブAを書き込みドライブに設定する(ステ
ップS18)。
【0026】そして、CPU16は、ドライブBに装着
されたカードがデータ用かプログラム用かを判定する
(ステップS19)。そして、CPU16は、装着され
たメモリカードをデータ用と判定したときには(ステッ
プS20のYES)、エラーと判断して処理を停止する
(ステップS21)。逆に、CPU16は、ドライブB
に装着されたカードをプログラム用と判定したときに
は、ドライブBを読み出しドライブに設定する(ステッ
プS17)。
【0027】上述した実施例によれば、装着されたメモ
リカードが、プログラム用メモリカードおよびデータ用
メモリカードのどちらであるのかを、判定してから、そ
の後の処理を行うので、装着口M1およびM2のどちら
にメモリカードを装着しても、誤動作することがなくな
る。
【0028】なお、上記実施例では、メモリカードの装
着口を2つとしたが、3つ以上としてもよい。この場
合、例えば、データ用カードの装着口を2つとして、一
方のデータ用カードをバックアップ用にすることができ
る。また、2つの装着口にそれぞれ、データ用メモリカ
ードを装着しておけば、一方のデータ用メモリカードか
ら他方のデータ用メモリカードに直接データを書き込め
ば良いから、一旦データをRAM20に読み込んだり、
メモリカードを交換したりしなくてもよくなる。さら
に、例えば、プログラム用カードの装着口を2つとし
て、2つのプログラムを切り換えて使用でき、一つのカ
ードに入りきらない様な大きなプログラムの実行も可能
になる。
【0029】また、データの安全性を重視する使い方の
場合、装着されたプログラム用カードに記憶されたプロ
グラムを一旦、RAM20に読み込んだ後、プログラム
用メモリカードをデータ用メモリカードに交換して、同
じデータを2つのメモリカードに同時記録することによ
り、データを2重化することが出来るようになる。これ
は、測量の様に成果データのコストが高価な使い方に於
いては、特に重要である。
【0030】また、CPU16を制御するプログラムす
なわちROM18に記憶されるプログラムを、装着口が
1つでも2つでも、すなわち補助記憶装置の数のよらず
正しく動作するように設計しておけば、一方の装着口が
故障しても、もう一方の装着口を利用して測量作業を継
続出来るようになる。これは、測量機の様に使用環境が
過酷な場合には、特に重要である。
【0031】また、上記実施例では、記憶媒体をメモリ
カードとしたが、これ以外の種々の記憶媒体を使用でき
る。
【0032】
【発明の効果】本発明の電子式測量機によれば、少なく
とも2つの記憶媒体装着位置を有するので、1つの記憶
装置装着位置をデータ記憶媒体用に使用し、別の記憶装
置装着位置をプログラム記憶媒体用に使用することによ
り、プログラム記憶媒体を交換するときに、データ記憶
媒体を装着したままにすることができる。
【0033】また、本発明の電子式測量機によれば、デ
ータ複製時に、1つの記憶媒体装着位置に元データとな
るデータ記憶媒体を装着し、別の記憶媒体装着位置に複
写先となるデータ記憶媒体を装着できるので、データ記
憶媒体を取り外す必要をなくすことができ、複写が容易
となる。
【0034】さらに、本発明の電子式測量機によれば、
装着位置に装着された記憶媒体がプログラム記憶媒体か
データ記憶媒体とを判定するので、使用者はプログラム
記憶媒体およびデータ記憶媒体をどの装着位置に装着し
てもよくるから、装着ミスによる誤動作が生じなくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子式測量機の一実施例の構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1の実施例の測量機本体に設けられた2つの
メモリカード装着口を示す概略正面図である。
【図3】図1の実施例における指定ドライブのカード種
別判定のためのCPU16の動作を示すフローチャート
である。
【図4】図1の実施例におけるドライブ設定のためのC
PU16の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 入力部 4 測距部 6 測角部 8 傾斜測角部 10 表示部 12 通信インターフェース 14 バス 16 CPU 22 プログラム用メモリカード 24 メモリカードインターフェース 26 データ用メモリカード 28 メモリカードインターフェース 50 カード検出機構 100 測量機本体 M1,M2 メモリカード装着口 MH 測量機固有ハードウェア部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2つの記憶媒体装着位置と、 前記装着位置に装着される記憶媒体に記憶された識別子
    から、該記憶媒体が、プログラム記憶媒体かデータ記憶
    媒体かを判定する判定手段と、 前記判定手段によってプログラム記憶媒体と判定された
    記憶媒体が装着された記憶媒体装着位置のドライブを読
    み出しドライブとし、前記判定手段によってデータ記憶
    媒体と判定された記憶媒体が装着された記憶媒体装着位
    置のドライブを書き込みトライブとするドライブ決定手
    段とを備えることを特徴とする電子式測量機。
  2. 【請求項2】 前記識別子が、記憶媒体識別コードであ
    ることを特徴とする請求項1記載の電子式測量機。
JP5057918A 1993-01-14 1993-02-23 電子式測量機 Withdrawn JPH06249660A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5057918A JPH06249660A (ja) 1993-02-23 1993-02-23 電子式測量機
DE69413263T DE69413263T2 (de) 1993-01-14 1994-01-13 Elektronisches Vermessungsinstrument
EP94100439A EP0606910B1 (en) 1993-01-14 1994-01-13 Electronic survey instrument
US08/636,909 US5650949A (en) 1993-01-14 1996-04-22 Electronic survey instrument

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5057918A JPH06249660A (ja) 1993-02-23 1993-02-23 電子式測量機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06249660A true JPH06249660A (ja) 1994-09-09

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ID=13069384

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5057918A Withdrawn JPH06249660A (ja) 1993-01-14 1993-02-23 電子式測量機

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JP (1) JPH06249660A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8330234B2 (en) 2005-11-22 2012-12-11 Nec Corporation Semiconductor device and manufacturing process therefor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8330234B2 (en) 2005-11-22 2012-12-11 Nec Corporation Semiconductor device and manufacturing process therefor

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000509