JPH06243802A - Crtにおける偏向ヨーク固定用ネックバンドおよびその製造方法 - Google Patents

Crtにおける偏向ヨーク固定用ネックバンドおよびその製造方法

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JPH06243802A
JPH06243802A JP5472693A JP5472693A JPH06243802A JP H06243802 A JPH06243802 A JP H06243802A JP 5472693 A JP5472693 A JP 5472693A JP 5472693 A JP5472693 A JP 5472693A JP H06243802 A JPH06243802 A JP H06243802A
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JP
Japan
Prior art keywords
tightening
band plates
deflection yoke
band
band plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5472693A
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English (en)
Inventor
Kenji Yano
憲司 矢野
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Topy Fasteners Ltd
Original Assignee
Topy Fasteners Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/027Analogue recording
    • G11B5/035Equalising

Landscapes

  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】偏向ヨーク固定用ネックバンドにおける環状に
形成した帯板を内外二重でしかも無端状に構成すること
により両端部間のすき間をなくすとともに、円筒状のバ
ルブネックに対する偏向ヨークの固定に際し、周方向均
等な締め付け力配分による完全な固定を可能にする。 【構成】立ち上がり締め付け部を設けた外環帯板の左右
一対の立ち上がり締め付け部と対称位置の一定範囲を略
半幅に減幅させて左右の帯板を食い違い状に交差させる
とともに、該交差部を介して前記外環帯板の内周側に摺
接する内環帯板を無端状に形成するようにした。 これ
により締め付けネジによる締め付けに伴って全周にわた
り均等な摩擦抵抗と締め付け力が得られ、過剰な締め付
けによるネックの破損を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CRT陰極線管を構成
するガラス外管、すなわちバルブのネック(細管部)に
偏向ヨーク(偏向コイル)を固定するためのネックバン
ドおよびその製造法に関し、円筒状のバルブネックに対
する偏向ヨークの周方向均等な締め付け力配分による完
全な固定を可能にすることを目的とする。
【0002】
【従来の技術】CRTに対する偏向ヨークの固定は、こ
れまで一般的に図10に示したように、CRTコーン1
の背面側に突出させたところの、電子銃を内蔵したネッ
ク部2に、コイルを巻いたコア5を備えた分割可能なセ
パレータ4を、スリットを入れ、しかも対称位置に外方
に向けた突起部4bを形成した尾部4aに、有端環状に
形成した帯板6の両端を外方向に曲げて一対の対立した
締め付け部7,8を形成するとともに、該締め付け部
7,8に締め付けネジ9を螺入させ、上記締め付け部
7,8を相互に接離調整して帯板の径を自在に異ならし
めるようにした締め付けバンドを用い、該バンドの嵌合
穴6bを前記した尾部4aの突起部4bに嵌め合わせた
状態にて締め付けネジ9により締め付け固定するように
したものが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の締め付け用ネックバンドを用いる場合にあって
は、環状に形成した帯板6の両端部に形成したところの
外方へ向けて立ち上がらせた一対の締め付け部7,8間
に隙間を生じ、その結果その隙間の部分の締め付け力が
得られないばかりでなく、締め付けに際して締め付け部
7,8のそれぞれの立ち上がり角部分が内側に入り込ん
で軸芯がずれ、偏向ヨークの取り付け位置にズレを生じ
て画面焦点に狂いを生ずる等の問題がある。
【0004】またセパレータの尾部に対する締め付けバ
ンドの内周面の接触面積が少ないところから、偏向ヨー
クの固定が不十分となるばかりでなく、締め付けに際し
てより大きな締め付けトルクが必要とされ、そのために
上記立ち上がり角部をはじめとし、周方向の特定箇所の
みに局所的に過度の締め付け応力がかかり、ときとして
電子銃を内蔵したネック部分を破損したりすることが多
かった。 しかもこの傾向はテレビの大型化に伴う偏向
ヨークの拡大傾向とも関連して一層顕著になりつつある
のが現状である。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明にあって
は、上記した従来技術における種々の課題を解決し、偏
向ヨークの固定に際し、締め付けバンドの全周方向にわ
たる均等でかつ十分な接触面積を確保して摩擦抵抗を多
くし、しかも全周にわたる均等な締め付け応力負荷に対
応させることにより、過度の締め付け力を無くし、しか
も偏向ヨークの十分な固定を可能としたものである。
【0006】すなわち具体的には、一部を開口させて環
状に形成された帯板の両端部に対立させた一対の立ち上
がり締め付け部をネジにより相互に接離調整して内径を
変化させるようにした偏向ヨーク固定用の締め付けバン
ドであって、該バンドは、立ち上がり締め付け部を設け
た外環帯板の左右一対の立ち上がり締め付け部と対称位
置の一定範囲を略半幅に減幅させて左右の帯板を食い違
い状に交差させるとともに、該交差部を介して、前記外
環帯板の内周側に摺接する内環帯板を無端状に形成して
なることを特徴とするCRTにおける偏向ヨーク固定用
ネックバンドに関する。
【0007】さらに本発明は、有端環状に形成された帯
板の、中間部における一定間隔を略半幅に減幅するとと
もに、一端のみを外側に起立させて締め付け部を形成し
た二枚一組の環状体を成型する工程と、それぞれの環状
体の締め付け部を対向させるべく締め付け部を起立させ
た側半分を外側に、また締め付け部を有しない側半分を
内側に、それぞれ互いに位置するように前記減幅部で食
い違い状に交差させて組みつける工程と、それぞれの環
状体の他端を突き合わせて相互に一体に接合させる工程
とからなるCRTにおける偏向ヨーク固定用ネックバン
ドの製造方法にも関する。
【0008】
【作用】外環帯板の端部に設けた一対の立ち上がり締め
付け部をネジにより相互に接離調整すると、これに応じ
て外環帯板の径が縮小されるとともに、交差部を介して
内環帯板が上記外環帯板の内周面に沿って、しかも外環
帯板とは反対の方向に摺動移動しながら次第に径が縮小
・または拡大され、外環帯板両端部間にすき間を生ずる
ことなく帯板の径を変動させて全周面にわたり均一な締
め付けトルクを生ずる。
【0009】また環状体の他端を突き合わせて相互に一
体に接合させることにより、二枚の環状体を一体化させ
ることができ、これにより上記した外環帯板両端部間に
すき間を生ずることがなく、帯板の径を変動させて全周
面にわたり均一な締め付けトルクを生ずる偏向ヨーク固
定用ネックバンドを製造することができる。
【0010】
【実施例】以下において本発明の具体的な内容を図1お
よびその製造方法をあらわした図2〜9の実施例をもと
に説明すると、図1に示したものは、一部を開口させて
環状に形成された帯板の、両端部に対立させた一対の立
ち上がり締め付け部をネジにより相互に接離調整して内
径を変化させるようにした偏向ヨーク固定用の締め付け
バンドを示す。
【0011】すなわち該バンドは外環帯板11,11の
開口端を外側に立ち上がらせて一対の立ち上がり締め付
け部12,12を対立させるとともに、該外環帯板1
1,11における左右一対の立ち上がり締め付け部1
2,12と対称位置にある左右それぞれの外環帯板1
1,11の一定範囲の部分に凹部13aを形成すること
により該部分を略半幅に減幅させて減幅部13,13を
形成し、しかもその両減幅部13,13を互いに食い違
い状に交差させるとともに、該交差させた減幅部13,
13を介して、上記外環帯板11,11の内周側に摺接
する内環帯板14を無端状に形成してなる。
【0012】内環帯板14はこの場合外環帯板11,1
1の開口部に位置する箇所において、その一端に板厚分
だけ外側に拡大させて重ね部分を形成するとともに、こ
の部分を他端に重ね合わせて内周面が面一となるように
した状態において、該重ね合わせ部分にスポット溶接W
(図1中の矢印を参照)を施し、あるいはその他の手段
によりその内周面が略真円に近い状態となるように一体
に構成して図1にも示したように無端状に形成する。
【0013】つぎに上記した偏向ヨーク固定用締め付け
バンドの製造方法について説明すると、図2に示したよ
うにまず第1に、有端環状に形成された帯板の、中間部
における一定間隔を略半幅に減幅させた減幅部13を有
するとともに、一端のみを外側に起立させて締め付け部
12を形成した二枚一組の環状体R,Rを成型する。
【0014】この一対の環状体R,Rを、互いの減幅部
13,13の凹部13a,13aを向け合った状態にて
軸方向に重ね合わせるとともに、それぞれの環状体R,
Rの締め付け部12,12を対向させる。 この場合に
おいて、一方の環状体Rの締め付け部12を起立させた
側の半分の部分を、他方の環状体Rにおける締め付け部
12を有しない側の半分の部分の外側に位置させるとと
もに、他方の環状体Rの締め付け部12を起立させた側
の半分の部分を他方の環状体Rにおける締め付け部12
を有しない側の半分の部分の外側に位置させるべく、互
いに前記減幅部13,13において食い違い状に交差さ
せて組みつける。
【0015】そして最後に、両環状体R,Rの締め付け
部12を有しない側(内環帯板14)の開口端部を相互
に一体となるように接合させる。 なおこの場合におけ
る接合方法としては、図1に示したように、片方の端部
を、その板圧分だけ外周側に拡開させるとともに、これ
を他方の端部に、双方により形成される内周面が面一と
なるように重ね合わせた状態において、その重ね合わせ
部分を矢印にて示したようにスポット溶接を施し、ある
いは図3に示したように内環帯板14,14の両端部を
半幅分ずつ切削して重ね合わせてスポット溶接Wを施す
ようにしてもよい。
【0016】また図4の(A)(B)に示したように、
一方の内環帯板14の先端部を凸状に、また他方の内環
帯板14の先端部をこれに対応する形状の凹部に形成
し、これを相互に所謂入子状に組みつけたうえで、該部
分に溶接Wを施し、あるいは図5およびその断面をあら
わした図6に示すように、一方の内環帯板14の先端部
を、その板厚分だけ外周方向に拡径させるとともに、該
部分に係止穴14aを設け、さらに他方の内環帯板14
の先端部の一部を外側に折り返して、該折り返し部分1
4bを前記した係止穴14a内に係着させるようにする
と、接合強度が一層増大する。
【0017】さらに図7に示したように、双方の内環帯
板14,14の各先端部を、それぞれ半幅分だけ延長す
るとともに、該延長部分を外側に円形に巻き返して、該
巻き返し部分14c,14dを、その軸線方向に食い違
い状に重ね、かつその両巻き返し部分14c,14dの
内軸部分に軸棒14eを圧入させると、該部分において
ヒンジ効果を生ずるので締め付ける箇所如何によっては
締め付け箇所に一層良好に馴染みやすくなり偏向ヨーク
の固定に際し、一層良好な結果をもたらすことが期待で
きる。
【0018】さらに図8に示したように、両内環帯板1
4,14の各先端部を、互いに巻き込んで所謂巻はぜ状
に接合してもよく、また図9に示したように、単純に両
端部を突き合わせて突き合わせ溶接Wを施して接合する
ようにしてもよい。 さらに締め付け部12,12には
ネジ穴12a,12aがそれぞれ開設されており、この
ネジ穴12a,12aに締め付けネジ(図示省略)を螺
入させて一対の締め付け部12,12を相互に接離させ
ることにより内径を縮小または拡大させるようにして用
いる。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記した通り、偏向ヨーク固定
用の締め付けバンドの構成を、立ち上がり締め付け部を
設けた外環帯板の左右一対の立ち上がり締め付け部と対
称位置の一定範囲を略半幅に減幅させて左右の帯板を食
い違い状に交差させるとともに、該交差部を介して、前
記外環帯板の内周側に摺接する内環帯板を無端状に形成
してなるものであるために、有端管状に形成した帯板の
両端部に形成したところの外方に向けて立ち上がらせた
一対の締め付け部間に透き間を生ずることがなく、外環
帯板の径の縮小・各大に伴って内環帯板の内径が間接的
に、同じく縮小・拡大されるために、局部的な締め付け
応力が作用することがなく、したがって締め付けネジに
よる締め付けに伴って帯板の全周にわたり均等な摩擦抵
抗と、締め付け力を得ることができる。
【0020】また締め付けに際して締め付け部のそれぞ
れの立ち上がり角部分が内側に入り込んで軸芯がずれ、
偏向ヨークの取り付け位置にズレを生じて画面焦点に狂
いを生じたり、また上記立ち上がり角部をはじめとし、
周方向の特定箇所のみに局所的に過度の締め付け応力が
かかり、ときとして電子銃を内蔵したネック部分を破損
したりすることもなくなり、比較的緩い締め付け力によ
り偏向ヨークの十分な固定をはかることができる。
【0021】さらに上記した偏向ヨーク固定用締め付け
バンドの製造に際しては、有端環状に形成された帯板
の、中間部における一定間隔を略半幅に減幅するととも
に、一端のみを外側に起立させて締め付け部を形成した
二枚一組の環状体を成型する工程と、それぞれの環状体
の締め付け部を対向させるべく互いに締め付け部を起立
させた側半分を外側に、また締め付け部を有しない側半
分を内側に、それぞれ互いに位置するように前記減幅部
で食い違い状に交差させて組みつける工程と、それぞれ
の環状体の他端を突き合わせて相互に一体に接合させる
工程とからなるものであるために、目的とする締め付け
バンドの製造がきわめて容易となり、またコストの著し
い低減をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるCRTにおける偏向ヨ
ーク固定用ネックバンドの、締め付けネジを取り外した
状態の斜視図。
【図2】図1に示した偏向ヨーク固定用ネックバンドの
組み立て状態をあらわした分解斜視図。
【図3】本発明に係わる偏向ヨーク固定用ネックバンド
を製造するための、内環帯板の別の接合状態をあらわし
た部分拡大斜視図。
【図4】本発明に係わる偏向ヨーク固定用ネックバンド
を製造するための、内環帯板のさらに別の接合状態をあ
らわした部分拡大斜視図。
【図5】本発明に係わる偏向ヨーク固定用ネックバンド
を製造するための、内環帯板のさらに別の接合状態をあ
らわした部分拡大斜視図。
【図6】図5におけるA−A線矢印部分の断面図。
【図7】本発明に係わる偏向ヨーク固定用ネックバンド
を製造するための、内環帯板のさらに別の接合状態をあ
らわした部分拡大斜視図。
【図8】本発明に係わる偏向ヨーク固定用ネックバンド
を製造するための、内環帯板のさらに別の接合状態をあ
らわした部分拡大斜視図。
【図9】本発明に係わる偏向ヨーク固定用ネックバンド
を製造するための、内環帯板のさらに別の接合状態をあ
らわした部分拡大斜視図。
【図10】従来の偏向ヨーク固定用ネックバンドの取り
付け状態をあらわしたCRT後部の分解斜視図。
【符号の説明】
R 環状体 11 外環帯板 12 締め付け部 12a ネジ穴 13 減幅部 13a 凹部 14 内環帯板 14a 係止穴 14b 折り返し部 14c 巻き返し部分 14d 巻き返し部分 14e 軸棒

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一部を開口させて環状に形成された帯板
    の両端部に対立させた一対の立ち上がり締め付け部をネ
    ジにより相互に接離調整して内径を変化させるようにし
    た偏向ヨーク固定用の締め付けバンドであって、該バン
    ドは、立ち上がり締め付け部を設けた外環帯板の左右一
    対の立ち上がり締め付け部と対称位置の一定範囲を略半
    幅に減幅させて左右の帯板を食い違い状に交差させると
    ともに、該交差部を介して、前記外環帯板の内周側に摺
    接する内環帯板を無端状に形成してなることを特徴とす
    るCRTにおける偏向ヨーク固定用ネックバンド。
  2. 【請求項2】 有端環状に形成された帯板の、中間部に
    おける一定間隔を略半幅に減幅するとともに、一端のみ
    を外側に起立させて締め付け部を形成した二枚一組の環
    状体を成型する工程と、それぞれの環状体の締め付け部
    を対向させるべく締め付け部を起立させた側半分を外側
    に、また締め付け部を有しない側を内側に、それぞれ互
    いに位置するように前記減幅部で食い違い状に交差させ
    て組みつける工程と、それぞれの環状体の他端を突き合
    わせて相互に一体に接合させる工程とからなるCRTに
    おける偏向ヨーク固定用ネックバンドの製造方法。
JP5472693A 1993-02-19 1993-02-19 Crtにおける偏向ヨーク固定用ネックバンドおよびその製造方法 Pending JPH06243802A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1731337A1 (en) * 2004-03-26 2006-12-13 Mitsubishi Steel Mfg. Co., Ltd. Device for preventing lateral displacement for stabilizers
KR100846058B1 (ko) * 2007-01-11 2008-07-11 위아 주식회사 등속 조인트용 센서링 일체형 클램핑 밴드

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