JPH06242991A - 障害監視システム - Google Patents

障害監視システム

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JPH06242991A
JPH06242991A JP5027753A JP2775393A JPH06242991A JP H06242991 A JPH06242991 A JP H06242991A JP 5027753 A JP5027753 A JP 5027753A JP 2775393 A JP2775393 A JP 2775393A JP H06242991 A JPH06242991 A JP H06242991A
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JP
Japan
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fault
customer
computer system
failure
monitoring system
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JP5027753A
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English (en)
Inventor
Hideo Saito
秀夫 斉藤
秀企 ▲難▼波
Hideki Nanba
Tsutomu Ito
伊藤  勉
Toshio Hirozawa
敏夫 廣澤
Motohide Kuninishi
元英 国西
Koji Kamioka
功司 上岡
Tadashi Yamagishi
正 山岸
Masakatsu Abe
正克 阿部
Yoshikazu Ichikawa
義和 市川
Masahiko Ishimaru
雅彦 石丸
Michio Hirano
美知夫 平野
Shigeru Sasaki
茂 佐々木
Kaoru Kamitsuma
薫 上妻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Electronics Services Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Electronics Services Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】顧客のメール端末36とファックス装置37,
顧客計算機システム群12,計算機システム群を常時監
視する中央監視システム2,顧客対応の障害対策を行う
顧客監視センタ3,電子メールサーバ4よりシステムを
構成する。顧客計算機システム1で障害が発生した場合
に、中央監視システム2に自動通報される。計算機シス
テムの障害の場合は、処理装置および周辺装置の監視用
サブプロセッサであるSVP8より、付帯設備(空調
機,電源設備等)10の場合には、AOB9より、それ
ぞれ通報される。中央監視センタ2では、通報を受付け
ると更に詳細な障害データを、SVP8,AOB9より
収集する。障害状況を解析し、顧客対応の顧客監視セン
タ3に電話あるいはブザー等により連絡する。 【効果】計算機システムの障害発生時の顧客への通報
を、電子メール,ファックスにより自動発信できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子メールシステム,フ
ァックスを利用して、計算機システムの障害を顧客に通
報する障害監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の障害監視方法は、ASSIST(Advanc
ed Service Support InformationSystem Technology)シ
ステムのパンフレット、あるいは、HITACマニュア
ルNo.6180−2−002「M−880プロセッサグ
ループ」に記載のように、24時間365日体制のもと
に、中央監視センタで、各顧客の計算機システムで発生
した障害の通報を受付け、その障害情報を顧客対応の監
視センタで解析し、顧客システムのもとに急行して障害
修復作業(計算機部品交換,付帯設備対策等)を行う方法
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、計
算機システムの障害が発生した場合の顧客への連絡は、
顧客対応の監視センタより電話連絡される。例えば、真
夜中に障害が発生した場合には、起こされる結果とな
る。休日に連絡された場合には留守のことがある。顧客
に応じては事後報告の確認でも良い。更に、在宅中の場
合には自宅で障害状況あるいは対策状況を確認したい。
【0004】本発明の目的は、計算機システムに障害が
発生した場合の顧客への連絡方法として、ASSIST
システムから自動的に、電子メール,ファックスを送信
する障害監視方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の望ましい実施態様では、顧客のメール端末と
ファックス装置,顧客計算機システム群,前記計算機シ
ステム群を常時監視する中央監視システム,顧客対応の
障害対策を行う顧客監視センタ,電子メールシステムよ
りシステムを構成する。顧客計算機システムで障害が発
生した場合には、中央監視システムに自動通報される。
計算機システムの障害の場合は、処理装置および周辺装
置の監視用サブプロセッサであるSVP(SerVice Proc
essor)より、付帯設備(空調機,電源設備等)の場合に
は、AOB(Automatic OperationBoard)より、それぞれ
通報される。
【0006】中央監視センタでは、通報を受付けると更
に詳細な障害データを、SVP,AOBより収集し、障
害状況を解析し、顧客対応の顧客監視センタに電話ある
いはブザー等により連絡する。詳細な障害解析及び対策
は、顧客監視センタの保守員が端末より中央監視センタ
の障害対策支援システムと交信し、顧客障害ファイルを
参照し行われる。中央監視センタでは障害通知メール作
成手段を具備し、障害発生時、障害対策中に逐次、障害
対策完了時に、それぞれ、あらかじめ顧客の指示した場
所へ、メール,ファックスの内の指示した方法により通
知する。通知方法は、顧客対応の通報スケジュールに基
づく。障害通知メールは保守員と障害対策支援システム
との交信から自動生成される。障害の対策方法が判明次
第、顧客システムのもとに急行して、修復作業(計算機
部品交換,付帯設備対策等)が実施される。
【0007】
【作用】本発明では計算機システムに障害が発生した場
合の顧客への連絡方法として、電子メール,ファックス
による通知が可能になる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の電子メール連動型障害監視
を適用したシステムの構成図を示している。顧客計算機
システム1,顧客計算機システム1を常時監視し、障害
が発生した場合に自動通報を受付け、障害対策を支援す
る中央監視システム2,障害が発生した場合に中央監視
システム2と交信し、障害対策を行う顧客対応の顧客監
視センタ3,中央監視センタ2より障害通知メールを受
信する電子メールサーバ4,顧客連絡先5(自宅,事務
所等)より構成され、上記の各システムは公衆回線網6
を介して、それぞれ、回線40〜47で接続される。
【0009】顧客計算機システム1は、複数のCPU(C
entral Processor Unit)7、CPU7を監視するSVP
8,付帯設備10を監視するAOB9より構成される。
CPU7のプログラム構成は、オペレーティング・システム
(OS)11,OS11の下で動作しネットワークある
いはデータベース等を管理するサブシステム12,ユー
ザのジョブ13である。OS11,サブシステム12の
異常はSVP8により検知される。付帯設備10には、
空調機設備14,電源設備15,温度,漏電等各種セン
サ16等が含まれる。付帯設備10の異常はAOB9に
より検知される。SVP8は、中央監視センタ2に障害
通報し、更に中央監視センタ2とデータ交換を行う障害
監視17と障害データを蓄積する内蔵ディスク18より
構成される。AOB9も同様に、中央監視センタ2に障
害通報し、更に中央監視センタ2とデータ交換を行う障
害監視19と障害データを蓄積する内蔵ディスク20よ
り構成される。
【0010】中央監視センタ2には、ディスクファイル
として対策時間ファイル21,顧客アドレスファイル2
2,顧客障害ファイル23が接続する。対策時間ファイ
ル21は各障害の要因とその障害対策に要する所要時間
の対応テーブルより構成される。対策時間ファイル21
は、障害発生時、顧客に障害発生メールを通知する時に
対策完了予定時刻として使用される。顧客アドレスファ
イル22の構成は図2により説明する。51は顧客名で
あり、エントリ52〜55は顧客名対応に存在する。エ
ントリ52〜55は顧客名対応に複数セット記述しても
良い。52は通報日付で53〜55は該当日の通報方法
である。52は日付指定、あるいは平日,休日等の指定
でもよい。53〜55は各時間帯ごとの通報方法を記述
し、可変である。例えば、53では、時間帯1はメール
による通報指定であり通報先のメールIDも記述され
る。55はメールとファックスによる通報指定であり、
メールIDとファックス番号が記述される。以上の通報
スケジュールにより、例えば平日は事務所に、夜間,休
日は自宅等へ通報が可能になる。対策時間ファイル2
1,顧客アドレスファイル22は本発明を実現するため
の構成要素である。顧客障害ファイル23はSVP8,
AOB9より入手した障害情報を格納するファイルであ
る。
【0011】中央監視システム2のプログラム構成は、
オペレーティング・システム(OS)24,障害対策支援
システム25,通報受付27,障害通知メール作成2
6,FAX出力27,メール交換28より構成される。
通報受付27はSVP8,AOB9より顧客計算機シス
テム1で障害が発生した時に起動される。通報受付27
は、通報内容を解析して、障害対策支援システム25を
起動する。更に、顧客監視センタ3の保守員に電話,ブ
ザー等により障害が発生したことを通報する。障害対策
支援システム25は、顧客計算機システム1のSVP8
内の障害データ18、あるいはAOB9内の障害データ
20を収集し、顧客障害ファイル23に格納する。障害
対策支援システム25は、更に、公衆回線6により、顧
客監視センタ3の端末38に接続されている。保守員は
端末38を使用して、障害対策支援システム25と交信
し、障害の解析,対策の検討,交換部品手配等を実施す
る。
【0012】障害対策支援システム25は、端末38と
の交信中に障害発生メール,障害対策状況メール33、
障害完了メール32を作成するため、障害通知メール作
成26を起動する。
【0013】図3により、障害通知メールの内容を説明
する。31は障害発生メールであり、障害発生時に作成
される。72は障害発生時刻、73は障害発生機器、7
4は障害内容、75は対策完了予定時刻である。74の
障害内容は、電源異常,CPUウエイト,マシンチェッ
ク,I/O系異常,サブシステム異常等の障害要因であ
る。75の対策完了予定時刻は、対策時間ファイル21
を参照して得た、障害要因コードに対応する所要対策時
間である。
【0014】32は障害完了メールであり、障害対策完
了時に作成される。76は障害対策完了時刻、77は対
策内容である。障害完了メールは、顧客監視センタ3の
保守員が端末38を使用して、障害対策支援システム2
5との交信手続き中の障害対策終了処理で、障害状況を
更新する時に作成される。
【0015】33は障害対策状況メールである。障害完
了メールと同様に、顧客監視センタ3の保守員が端末3
8を使用して、障害対策支援システム25との交信手続
き中の障害対策処理中に作成される。対策の状況に応じ
て作成される。78は対策状況であり、部品取り寄せ
中、特に他社機器の場合他社に連絡中、現在部品交換中
等の対策進行状態を示す。79は対策完了予定時刻であ
り、障害解析に伴うより正確な対策完了時刻である。障
害通知メール作成26は作成した障害通知メールを送信
するために顧客アドレスファイル22を参照する。顧客
アドレスファイル22は図2で説明したように通報スケ
ジュールが記述されているため、スケジュールに従って
顧客の指定された場所に通報する。メール送信の場合に
は、メール交換28を起動する。メール交換28は、障
害通知メールを、電子メールサーバ4の電子メールシス
テム35の下で動作するメール交換34と交信して、メ
ールボックス30の該当するメールIDの私書箱39に
登録する。私書箱39には、障害発生メール31,障害
対策状況メール33,障害完了メール32,一般メール
が存在する。顧客は、メール端末36により障害内容,
対策状況等を把握できる。ファックス送信の場合には、
FAX出力3を起動する。FAX出力3はメールの内容
をファックスデータに変換する。データは公衆回線を介
して顧客の指定場所のFAX37に送られる。
【0016】電子メールサーバ4は、既存の電子メール
システム35と、中央監視システム2のメール交換28
とでメール情報を交換するメール交換34より構成され
る。メール交換34は、メールボックス30の各顧客の
私書箱39に障害通知メールを格納する。
【0017】上記実施例では、障害発生時、SVP8,
AOB9から中央監視システム2に通報し、中央監視シ
ステム2より顧客に対してメール,ファックスによる連
絡を行っていたが、変形例では、SVP8,AOB9よ
り直接顧客に障害発生をメール,ファックスにより連絡
する。同時に、中央監視システム2にも通報する。中央
監視システム2では通報を受けて障害対策を実施する。
中央監視システム2は、上記実施例と同様に、障害対策
状況メール,障害完了メールは通報する。本方式では、
中央監視システム2を介さないために、より早く顧客に
障害発生の通報が成されるが、特に大きな差異はない。
変形例の構成では、顧客計算機システム1に顧客アドレ
スファイル22を持つ。更に、SVP8,AOB9でも
障害通知メール作成26,メール交換28,FAX出力
29と同等の処理を行う。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、計算機システムの障害
発生時、従来の電話よる顧客への通報が、電子メール,
ファックスにより可能になる。顧客は真夜中に障害が発
生しても起こされる必要がない。更に従来の電話による
自動通報よりも、より詳細な情報を受信することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子メール連動型障害監視システムを
具備したブロック図。
【図2】顧客への通報スケジュールを記述したファイル
の内容の説明図。
【図3】障害通知メールの内容である説明図。
【符号の説明】
1…顧客計算機システム、2…中央監視システム、3…
顧客監視センタ、4…電子メールサーバ、8…SVP、
9…AOB、10…付帯設備、21…対策時間ファイ
ル、22…顧客アドレスファイル、23…顧客障害ファ
イル、25…障害対策支援システム、26…障害通知メ
ール作成、27…通報受付、28…メール交換、29…
FAX出力、34…メール交換、35…電子メールシス
テム、30…メールボックス、36…メール端末、37
…FAX、39…私書箱。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 秀夫 神奈川県横浜市戸塚区品濃町504−2 日 立電子サービス株式会社内 (72)発明者 ▲難▼波 秀企 神奈川県横浜市戸塚区品濃町504−2 日 立電子サービス株式会社内 (72)発明者 伊藤 勉 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 廣澤 敏夫 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 国西 元英 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 上岡 功司 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 山岸 正 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内 (72)発明者 阿部 正克 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内 (72)発明者 市川 義和 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 石丸 雅彦 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 平野 美知夫 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 佐々木 茂 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 上妻 薫 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計算機システム群と、前記計算機システム
    群を管理する監視システムとの構成において、前記監視
    システムは、前記計算機システム群で発生した障害通報
    を受付け、その障害を解析し、解析結果を障害が発生し
    た前記計算機システムの顧客に対し、電子メールにより
    通報する手段を具備したことを特徴とする障害監視シス
    テム。
  2. 【請求項2】計算機システム群と、前記計算機システム
    群を管理する監視システムとの構成において、前記監視
    システムは、前記計算機システム群で発生した障害通報
    を受付け、その障害を解析し、該解析結果を障害が発生
    した計算機システムの顧客に直接、ファックスにより通
    報する手段を具備したことを特徴とする障害監視システ
    ム。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、前記通報手段
    は、障害発生時,障害対策中,障害対策完了時にそれぞ
    れ顧客に通報する障害監視システム。
  4. 【請求項4】請求項1または2において、前記通報手段
    は、あらかじめ決められた通報スケジュールに従う障害
    監視システム。
  5. 【請求項5】請求項4において、前記通報スケジュール
    は、時間帯ごとに、通報先と、メール,ファックスの通
    報方法を指示する障害監視システム。
  6. 【請求項6】請求項3において、障害発生時の前記通報
    手段は、障害発生時刻,障害発生機器,障害内容,対策
    完了予定時刻を通報する障害監視システム。
  7. 【請求項7】請求項3において、障害対策中の前記通報
    手段は、対策状況,対策完了予定時刻を通報する障害監
    視システム。
  8. 【請求項8】請求項3において、障害完了時の前記通報
    手段は、障害完了時刻,対策内容を通報する障害監視シ
    ステム。
  9. 【請求項9】計算機システムと、前記計算機システムに
    直接接続し、障害監視するサブシステムとの構成におい
    て、前記サブシステムより顧客に対する障害発生通報
    を、電子メールにより通報する手段を具備した障害監視
    システム。
  10. 【請求項10】計算機システムと、前記計算機システム
    に直接接続し、障害監視するサブシステムとの構成にお
    いて、前記サブシステムより顧客に対する障害発生通報
    を、ファックスにより通報する手段を具備した障害監視
    システム。
JP5027753A 1993-02-17 1993-02-17 障害監視システム Pending JPH06242991A (ja)

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Cited By (6)

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