JPH06241036A - タンデム型メタル担体 - Google Patents
タンデム型メタル担体Info
- Publication number
- JPH06241036A JPH06241036A JP5024332A JP2433293A JPH06241036A JP H06241036 A JPH06241036 A JP H06241036A JP 5024332 A JP5024332 A JP 5024332A JP 2433293 A JP2433293 A JP 2433293A JP H06241036 A JPH06241036 A JP H06241036A
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- JP
- Japan
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- metal carrier
- type metal
- honeycomb body
- tandem type
- honeycomb
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- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 32
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 14
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
Landscapes
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車エンジン等から排出される排気ガスを
効率的に浄化処理することができるタンデム型メタル担
体を提供すること。 【構成】 耐熱金属からなる平板と波板とを交互に重ね
たハニカム体１を、耐熱金属からなる外筒２に直列式に
複数個収納したタンデム型メタル担体において、前記相
隣るハニカム体１、１間にガス流に乱れを発生させるス
ペーサ４を介在させた構造とし、ガス流が十分に攪拌さ
れて均一な状態で下流側にある次のハニカム体内に導入
されるようにして浄化効率の向上を図った。
効率的に浄化処理することができるタンデム型メタル担
体を提供すること。 【構成】 耐熱金属からなる平板と波板とを交互に重ね
たハニカム体１を、耐熱金属からなる外筒２に直列式に
複数個収納したタンデム型メタル担体において、前記相
隣るハニカム体１、１間にガス流に乱れを発生させるス
ペーサ４を介在させた構造とし、ガス流が十分に攪拌さ
れて均一な状態で下流側にある次のハニカム体内に導入
されるようにして浄化効率の向上を図った。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車エンジン等から
排出される排気ガスを浄化するために使用するタンデム
型メタル担体に関するものである。
排出される排気ガスを浄化するために使用するタンデム
型メタル担体に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】排気ガス浄化用のメタル担体として、耐
熱金属からなる平板と波板とを交互に重ねたハニカム体
を耐熱金属からなる外筒に収納したものが種々開発さ
れ、既に一部実用化されている。また最近では、例えば
特開平３−１５６４２号公報や特開平３−２２５２２号
公報などに示されるように、メタル担体の浄化効率を向
上させるよう波板をガスの流れ方向に対して複数個に分
割したり、傾斜させたりしたものも種々提案されてい
る。
熱金属からなる平板と波板とを交互に重ねたハニカム体
を耐熱金属からなる外筒に収納したものが種々開発さ
れ、既に一部実用化されている。また最近では、例えば
特開平３−１５６４２号公報や特開平３−２２５２２号
公報などに示されるように、メタル担体の浄化効率を向
上させるよう波板をガスの流れ方向に対して複数個に分
割したり、傾斜させたりしたものも種々提案されてい
る。
【０００３】ところが、このようなメタル担体において
は、特殊な形状の波板を用いるため加工性に劣るうえに
平板との巻き込みが難しい等の加工上の難点があって、
寸法精度に優れたものを成形することが困難であり、ま
た成形コストも高くなるという問題点があった。更に、
これらはいずれも１個のハニカム体のみで構成とした担
体構造であるために浄化効率を十分に向上させることが
できないという問題点もあった。そこで本発明者は、ハ
ニカム体を外筒に直列式に複数個収納したタンデム型メ
タル担体を開発し浄化効率の向上を図るよう種々の検討
が行ったが、単にハニカム体を複数個収納するのみでは
ガス流を下流側にあるハニカム体に層流状態で送り込む
こととなって、十分に満足する浄化効率を得ることがで
きないという問題点が残されていた。
は、特殊な形状の波板を用いるため加工性に劣るうえに
平板との巻き込みが難しい等の加工上の難点があって、
寸法精度に優れたものを成形することが困難であり、ま
た成形コストも高くなるという問題点があった。更に、
これらはいずれも１個のハニカム体のみで構成とした担
体構造であるために浄化効率を十分に向上させることが
できないという問題点もあった。そこで本発明者は、ハ
ニカム体を外筒に直列式に複数個収納したタンデム型メ
タル担体を開発し浄化効率の向上を図るよう種々の検討
が行ったが、単にハニカム体を複数個収納するのみでは
ガス流を下流側にあるハニカム体に層流状態で送り込む
こととなって、十分に満足する浄化効率を得ることがで
きないという問題点が残されていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来の問題点を解決して、従来のものに比べて浄化効率
を著しく向上させることができるとともに、加工上の難
点が少なく成形性に優れた一般的な形状の平板と波板と
からなるハニカム体の使用が可能で、優れた寸法精度と
廉価な成形コストのメタル担体を効率よく生産すること
ができるタンデム型メタル担体を提供することを目的と
して完成されたものである。
従来の問題点を解決して、従来のものに比べて浄化効率
を著しく向上させることができるとともに、加工上の難
点が少なく成形性に優れた一般的な形状の平板と波板と
からなるハニカム体の使用が可能で、優れた寸法精度と
廉価な成形コストのメタル担体を効率よく生産すること
ができるタンデム型メタル担体を提供することを目的と
して完成されたものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明のタンデム型メタル担体は、耐熱金
属からなる平板と波板とを交互に重ねたハニカム体を耐
熱金属からなる外筒に直列式に複数個収納したタンデム
型メタル担体において、前記相隣るハニカム体間にガス
流に乱れを発生させるスペーサを介在させたことを特徴
とするものである。
めになされた本発明のタンデム型メタル担体は、耐熱金
属からなる平板と波板とを交互に重ねたハニカム体を耐
熱金属からなる外筒に直列式に複数個収納したタンデム
型メタル担体において、前記相隣るハニカム体間にガス
流に乱れを発生させるスペーサを介在させたことを特徴
とするものである。
【０００６】
【作用】このように構成されたものは、自動車エンジン
等の排気ガスを浄化する目的で使用され、ガス流がハニ
カム体内部を流通していく過程で浄化処理を行うもので
ある点は従来のこの種タンデム型メタル担体と同様であ
るが、相隣るハニカム体間にはガス流に乱れを発生させ
るスペーサが介在されているので、ガス流を下流側のハ
ニカム体に導入する際には前記スペーサにより乱流が発
生するよう十分に攪拌されて送り込まれることとなり、
浄化効率が著しく向上することとなる。
等の排気ガスを浄化する目的で使用され、ガス流がハニ
カム体内部を流通していく過程で浄化処理を行うもので
ある点は従来のこの種タンデム型メタル担体と同様であ
るが、相隣るハニカム体間にはガス流に乱れを発生させ
るスペーサが介在されているので、ガス流を下流側のハ
ニカム体に導入する際には前記スペーサにより乱流が発
生するよう十分に攪拌されて送り込まれることとなり、
浄化効率が著しく向上することとなる。
【０００７】
【実施例】次に、本発明を図示の実施例について詳細に
説明する。図中１は耐熱金属からなる平板1aと波板1bと
を交互に重ね合わせたうえ渦巻き状に巻いて形成したハ
ニカム体（図６参照）、２は該ハニカム体１を直列式に
２個収納した耐熱金属からなる外筒、３はハニカム体１
を外筒２に固定するためのろう付け部である。なお、前
記ハニカム体１は平板1aと波板1bとを交互に積層して形
成したもの等であってもよい。
説明する。図中１は耐熱金属からなる平板1aと波板1bと
を交互に重ね合わせたうえ渦巻き状に巻いて形成したハ
ニカム体（図６参照）、２は該ハニカム体１を直列式に
２個収納した耐熱金属からなる外筒、３はハニカム体１
を外筒２に固定するためのろう付け部である。なお、前
記ハニカム体１は平板1aと波板1bとを交互に積層して形
成したもの等であってもよい。
【０００８】前記の相隣るハニカム体１、１間にはガス
流に乱れを発生させるスペーサ４が介在されている。こ
のスペーサ４は、例えばステンレス鋼のような耐熱金属
からなるもので、上部のハニカム体１から流出したガス
流が下部のハニカム体１に導入されるに際して、ガス流
を攪拌して前記上部のハニカム体１で十分に浄化された
ガスとまだ十分に浄化されていないガスとを積極的にミ
キシングして乱流を発生させるものである。このスペー
サ４としては、例えば図２に示されるように複数枚の攪
拌羽根4a、4aをプロペラ状に組み合わせたものや、図３
に示されるように円板4bにランダムな複数個のガス流通
用の透孔4cを形成したうえ脚部4dを設けて厚みをもたせ
たものや、図４に示されるようにガス流通用の透孔4cを
有する所定厚みのあるパンチングメタル4eからなるもの
等種々のものが使用できる。
流に乱れを発生させるスペーサ４が介在されている。こ
のスペーサ４は、例えばステンレス鋼のような耐熱金属
からなるもので、上部のハニカム体１から流出したガス
流が下部のハニカム体１に導入されるに際して、ガス流
を攪拌して前記上部のハニカム体１で十分に浄化された
ガスとまだ十分に浄化されていないガスとを積極的にミ
キシングして乱流を発生させるものである。このスペー
サ４としては、例えば図２に示されるように複数枚の攪
拌羽根4a、4aをプロペラ状に組み合わせたものや、図３
に示されるように円板4bにランダムな複数個のガス流通
用の透孔4cを形成したうえ脚部4dを設けて厚みをもたせ
たものや、図４に示されるようにガス流通用の透孔4cを
有する所定厚みのあるパンチングメタル4eからなるもの
等種々のものが使用できる。
【０００９】このように構成されたものは、自動車エン
ジン等の排気ガスがハニカム体１を通過していく過程で
浄化処理を行うものである点は従来のこの種タンデム型
メタル担体と同様であるが、前記の相隣るハニカム体
１、１間にはガス流に乱れを発生させるスペーサ４が介
在されているので、ガス流が下部のハニカム体１に導入
されるに際して該スペーサ４によってガス流が積極的に
攪拌され、十分に浄化されたガスとまだ十分に浄化され
ていないガスとが十分ミキシングされた均一な状態で下
部のハニカム体１に送り込まれることとなる。この結
果、下部のハニカム体１においても全面にわたって均一
な浄化処理が行われることとなり、メタル担体全体とし
ての浄化効率が著しく向上することとなる。
ジン等の排気ガスがハニカム体１を通過していく過程で
浄化処理を行うものである点は従来のこの種タンデム型
メタル担体と同様であるが、前記の相隣るハニカム体
１、１間にはガス流に乱れを発生させるスペーサ４が介
在されているので、ガス流が下部のハニカム体１に導入
されるに際して該スペーサ４によってガス流が積極的に
攪拌され、十分に浄化されたガスとまだ十分に浄化され
ていないガスとが十分ミキシングされた均一な状態で下
部のハニカム体１に送り込まれることとなる。この結
果、下部のハニカム体１においても全面にわたって均一
な浄化処理が行われることとなり、メタル担体全体とし
ての浄化効率が著しく向上することとなる。
【００１０】なお、以上は２個のハニカム体１を収納し
たものについて説明したが、図５に示されるように３個
のハニカム体１を収納したもの、あるいはそれ以上収納
したものであってもよいことは勿論であり、またハニカ
ム体についても図６に示されるものの他あらゆる形態の
ものが適用可能である。
たものについて説明したが、図５に示されるように３個
のハニカム体１を収納したもの、あるいはそれ以上収納
したものであってもよいことは勿論であり、またハニカ
ム体についても図６に示されるものの他あらゆる形態の
ものが適用可能である。
【００１１】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明は従来のものに比べて浄化効率を著しく向上させるこ
とができるとともに、加工上の難点が少なく成形性に優
れた一般的な形状の平板と波板とからなるハニカム体の
使用が可能で、優れた寸法精度と廉価な成形コストのメ
タル担体を効率よく生産することができるものであり、
更には簡単な構造で設置スペースのコンパクト化を図る
ことができるという利点も有する。よって本発明は従来
の問題点を一掃したタンデム型メタル担体として、産業
の発展に寄与するところは極めて大である。
明は従来のものに比べて浄化効率を著しく向上させるこ
とができるとともに、加工上の難点が少なく成形性に優
れた一般的な形状の平板と波板とからなるハニカム体の
使用が可能で、優れた寸法精度と廉価な成形コストのメ
タル担体を効率よく生産することができるものであり、
更には簡単な構造で設置スペースのコンパクト化を図る
ことができるという利点も有する。よって本発明は従来
の問題点を一掃したタンデム型メタル担体として、産業
の発展に寄与するところは極めて大である。
【図１】本考案の実施例を示す縦断面図である。
【図２】スペーサの一例を示す斜視図である。
【図３】その他のスペーサを示す一部切欠斜視図であ
る。
る。
【図４】その他のスペーサを示す一部切欠斜視図であ
る。
る。
【図５】その他の実施例を示す縦断面図である。
【図６】ハニカム体の一例を示す斜視図である。
１ ハニカム体 ２ 外筒 ４ スペーサ
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｆ０１Ｎ 3/28 ３０１ Ｇ (72)発明者 高田 登志広 愛知県豊田市トヨタ町１番地 トヨタ自動 車株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 耐熱金属からなる平板と波板とを交互に
重ねたハニカム体(1) を耐熱金属からなる外筒(2) に直
列式に複数個収納したタンデム型メタル担体において、
前記相隣るハニカム体(1) 、(1) 間にガス流に乱れを発
生させるスペーサ(4) を介在させたことを特徴とするタ
ンデム型メタル担体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02433293A JP3619529B2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | タンデム型メタル担体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02433293A JP3619529B2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | タンデム型メタル担体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06241036A true JPH06241036A (ja) | 1994-08-30 |
| JP3619529B2 JP3619529B2 (ja) | 2005-02-09 |
Family
ID=12135233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02433293A Expired - Lifetime JP3619529B2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | タンデム型メタル担体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3619529B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006348855A (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-28 | Hino Motors Ltd | 排気浄化装置 |
| JP2008142682A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Cataler Corp | 排ガス浄化触媒用メタル担体 |
| CN100425808C (zh) * | 2006-06-23 | 2008-10-15 | 吉林大学 | 以金属为载体的旋绕式结构发动机尾气处理器 |
| WO2010016393A1 (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-11 | 三菱重工業株式会社 | 排ガス処理装置及び排ガス処理システム |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP02433293A patent/JP3619529B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006348855A (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-28 | Hino Motors Ltd | 排気浄化装置 |
| CN100425808C (zh) * | 2006-06-23 | 2008-10-15 | 吉林大学 | 以金属为载体的旋绕式结构发动机尾气处理器 |
| JP2008142682A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Cataler Corp | 排ガス浄化触媒用メタル担体 |
| WO2010016393A1 (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-11 | 三菱重工業株式会社 | 排ガス処理装置及び排ガス処理システム |
| US8518332B2 (en) | 2008-08-07 | 2013-08-27 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Air pollution control apparatus and air pollution control system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3619529B2 (ja) | 2005-02-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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