JPH06239225A - 乗降口扉装置 - Google Patents

乗降口扉装置

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JPH06239225A
JPH06239225A JP5047331A JP4733193A JPH06239225A JP H06239225 A JPH06239225 A JP H06239225A JP 5047331 A JP5047331 A JP 5047331A JP 4733193 A JP4733193 A JP 4733193A JP H06239225 A JPH06239225 A JP H06239225A
Authority
JP
Japan
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guide
door
doors
entrance
pair
Prior art date
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Pending
Application number
JP5047331A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyasu Adachi
好庸 足立
Yoshio Matsumiya
良夫 松宮
Yasuyuki Geshi
康之 下司
Kazuo Kobayashi
和夫 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鉄道車両のプラットホーム等の床面に設置さ
れる乗降口扉装置において、扉の開閉作動を迅速に行わ
せてラッシュ時等においても乗降に支障を来たさないよ
うにすると共に、主要構成要素の個数削減や低コスト化
を図り、更には開閉タイミング等に狂いが生じないよう
にする。 【構成】 一対の扉4,4 をそれぞれ支持及び案内する一
対のガイドボックス2x,2y を、両者間に乗降口5となる
隙間を介して対向させて配置し、一対の扉4,4 がそれぞ
れのガイドボックス2x,2y に対して突出動及び後退動す
ることにより乗降口5を閉鎖及び開放するように構成
し、一方のガイドボックス2x側にのみ駆動源9を設ける
と共に、この単一の駆動源9の動力により双方のガイド
ボックス2x,2y の扉4,4 を連動して開閉作動させる連結
機構15を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗降口扉装置に係り、
特に、鉄道車両のプラットホーム等に設置される乗降口
扉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年においては、プラットホーム上の乗
降客の安全性を確保するために、プラットホーム上に防
護柵を設け、この防護柵に自動開閉式の乗降口扉装置が
設置されるに至っている。この種の扉装置の一例とし
て、例えば実開平4-108800号公報に開示された片引き門
扉を挙げることができる。
【0003】同公報に開示の片引き門扉は、プラットホ
ーム等の床面に、出入口となる所定寸法の隙間を隔てて
門柱と門塀とを固定設置し、この門塀の端部内側にブラ
ケットを用いてガイドボックスを取り付け、このガイド
ボックスに取り付けられた複数の上部ローラと下部ロー
ラとの間に扉を横移動可能に挿通し、この扉が前記門塀
側から門柱側に向かって突出動することにより出入口を
閉鎖し且つ後退動することにより出入口を開放するよう
に構成したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記例示の
片引き門扉は、一枚の扉が門柱と門塀との間の出入口を
開放及び閉鎖させる構成であるため、例えば通勤電車の
ラッシュ時のように短時間で多数の人が乗降するプラッ
トホーム等にこの片引き門扉が設置された場合には、扉
が出入口を開放するのに時間が掛かることに起因して、
乗降客のスムーズな通行及び乗降に大きな支障を来すこ
とになる。
【0005】また、このような問題を回避した上でこの
種の扉装置の主要構成要素の個数削減や低コスト化を図
るには、扉を自動開閉させるためのドアエンジン等の駆
動源並びにその駆動機構をどのように配設すればよいか
が問題となる。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、特に鉄道車両のプラットホーム等に設置される
乗降口扉装置として、扉を迅速に開放させることが可能
であって、而も主要構成要素の個数削減や低コスト化を
図ることが可能な扉装置を提供することを技術的課題と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を達成す
るためになされた本発明に係る乗降口扉装置の特徴とす
るところは、一対の扉をそれぞれ支持及び案内する一対
のガイドボックスを対向させて配置し、この双方のガイ
ドボックスの間に乗降口を形成し、一対の扉がそれぞれ
のガイドボックスから突出動した時に前記乗降口を閉鎖
し且つ後退動した時に前記乗降口を開放するように構成
し、前記一対のガイドボックスのうちの一方のガイドボ
ックス側にのみ駆動源を設けると共に、この駆動源の動
力により前記一方のガイドボックスの扉と他方のガイド
ボックスの扉とを連動させて突出動及び後退動させる連
結機構を設けたところにある。
【0008】
【作用】上記手段によると、一対のガイドボックス間に
形成される乗降口に対して、その両側から一対の扉が突
出動及び後退動することにより、乗降口が閉鎖及び開放
されることになるので、ラッシュ時のプラットホーム等
においても扉の開閉作動が迅速に行われて、乗降客はス
ムーズに通行できることになる。
【0009】更に、前記一対の扉は、一方のガイドボッ
クス側にのみ設けられた駆動源により突出動及び後退動
するものであり、而もその両動作は連結機構を介して連
動して行われるものであるため、主要構成要素である駆
動源を一個設置するだけで済むと共に、二枚の扉の開閉
動作の同期が確実に取れることになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る乗降口扉装置の実施例を
図面に基づいて説明する。図1は、乗降口扉装置1の設
置後の状態を示す正面図、図2は、一方のガイドボック
ス2xの内部状態を示す正面図、図3は、他方のガイドボ
ックス2yの内部状態を示す正面図、図4は、前記一方の
ガイドボックス2xの内部状態を示す拡大縦断側面図であ
る。
【0011】図1に示すように、乗降口扉装置1は、左
右一対のガイドボックス2x,2y を有し、これらのガイド
ボックス2x,2y はプラットホーム3の床面3a上に立設さ
れている。そして、双方のガイドボックス2x,2y に収納
されている扉4,4 が実線で示すように突出動することに
よりこの両者2x,2y 間に形成された乗降口5が閉鎖され
る一方、この扉4,4 が符号Aで示すように後退動するこ
とにより乗降口5が開放されるものである。尚、この乗
降口扉装置1の両側には防護柵6,6 が並設される。
【0012】図2に示すように、一方のガイドボックス
2x内には、扉4の反突出側の端部における上方を支持す
る支持レール7と、扉4の同端部における下方を案内す
る振れ止めレール8とが取り付けられており、更にこの
一方のガイドボックス2x内における一方側(扉反突出
側)の下端部には、扉4を前記両レール7,8 に沿って移
動させるための駆動源 (ドアエンジン) 9と、扉4の自
動開閉動作を制御するためのコントローラ10とが取り付
けられている。
【0013】前記支持レール7に対する扉4の支持構造
は、扉4の反突出側の端部上方に2個のスライドブロッ
ク11,11 が固定されており、このスライドブロック11,1
1 の内側面に形成された凹凸部と、前記支持レール7の
外側面に形成された凹凸部とが係合されてスライド可能
とされている (図4参照)。尚、前記スライドブロック
11,11 の係合部には、無限循環する複数の小径ボールが
内蔵されており (図示せず)、この小径ボールを介して
前記スライドブロック11,11 と支持レール7とが当接し
ている。
【0014】また、図2に示すように、前記スライドブ
ロック11,11 の配設位置に対応して扉4の反突出側の端
部下方には2個の振れ止めブロック12,12 が固定されて
おり、この振れ止めブロック12,12 の下面に形成された
凹凸部と、前記振れ止めレール8の上面に形成された凹
凸部とが係合されて、扉4の移動時における振れが防止
されるようになっている(図4参照)。
【0015】図3に示すように、他方のガイドボックス
2yにも、同様にして、扉4を支持及び案内する支持レー
ル7及び振れ止めレール8と、この両レール7,8 に係合
された扉4上方のスライドブロック11,11 及び扉4下方
の振れ止めブロック12,12 とが配設されているが、この
他方のガイドボックス2yには、駆動源及びコントローラ
が存在しない。
【0016】図4に示すように、前記一方のガイドボッ
クス2xは (他方のガイドボックス2yも同様) 、下端に矩
形の箱状部2aを有し、上端に逆U字形の屋根状部2bを有
し、その中間における右側方 (車両停止位置側) が開放
されている。また、このガイドボックス2xの左側面部
(乗降客待機位置側の側面部) には、開口部2cが形成さ
れており、この開口部2cに強化ガラス(又は透明プラス
チック)2dが嵌め込まれるようになっている。そして、
扉4は、強化ガラス(又は透明プラスチック)4aの上端
及び下端にのみ枠材4b,4c を有するドアであり、従っ
て、このガイドボックス2xの車両停止位置側及び乗降客
待機位置側の双方から前方が透けて見えるように配慮が
なされている。
【0017】図1に示すように、双方のガイドボックス
2x,2y は、プラットホーム3上に設置されているととも
に、プラットホーム3内に埋設されて上方が開口してい
る連通箱2wの上面両端を覆うようになっている。尚、ガ
イドボックス2x, 2yに挟まれて、通路となる連結箱2wの
中央部分上面の開口部を蓋体13が覆っている。そして、
この蓋体13の上面とプラットホーム3の床面3aとが面一
状態となっている。
【0018】更に、前記一方のガイドボックス2xの下方
から連結箱2wを経て他方のガイドボックス2yの下方に至
る箇所には、双方の扉4,4 の開閉動作を連動させるため
の連結機構15が配備されている。この連結機構15は、一
方のガイドボックス2x内における駆動源9の動力により
回転する駆動プーリ16から連結箱2w内の空間を経て他方
のガイドボックス2y内における従動プーリ17に亘って巻
き掛けられたチェーンやタイミングベルト等でなる巻掛
伝動部材18と、この巻掛伝動部材18を屈曲案内する方向
変換用プーリ19とを有する。
【0019】そして、前記巻掛伝動部材18の順移動側部
分18a に、一方のガイドボックス2x内の扉4の下端部が
ドアブラケット20を介して連結され(図2参照)、また
この巻掛伝動部材18の逆移動側部分18b に、他方のガイ
ドボックス2y内の扉4の下端部がドアブラケット21を介
して連結されている(図3参照)。従って、一方のガイ
ドボックス2x内にのみ設置された単一の駆動源9の動力
により、双方のガイドボックス2x,2y の扉4,4 が同期し
て相互に接近及び離反することになる。
【0020】尚、この実施例における乗降口扉装置1
は、製造工場等において、ガイドボックス2x,2y 内に支
持レール7と振れ止めレール8と扉4とがそれぞれ組み
込まれると共に、双方のガイドボックス2x,2y に亘って
連結機構15が配備され、且つ一方のガイドボックス2xに
のみ駆動源9が設置されて、予めユニット化されるもの
であり、このユニット化されたものを施工現場まで運送
して、図1に示す状態に設置するのである。
【0021】また、この実施例においては、双方の扉4,
4 の開閉動作を連動させる連結機構15の配設位置とし
て、プラットホーム3に埋設された連結箱2wを利用した
ものであるが、これに代えて、双方のガイドボックス2
x,2y 間の上方に連結箱を取り付け、この連結箱を利用
して扉4,4 の上方に既述と同様の連結機構15を配備する
ようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明に係る乗降口扉装置
によれば、対向して配置された一対のガイドボックスか
ら一対の扉が突出動及び後退動することにより、両ガイ
ドボックス間の乗降口が閉鎖及び開放されることになる
ので、従来の片引き門扉のような開閉作動の遅れが生じ
ず、ラッシュ時のプラットホーム等においても扉の開閉
作動が迅速に行われて、乗降客はスムーズに通行できる
ことになると共に、この一対の扉は、一方のガイドボッ
クス側にのみ設けられた駆動源により突出動及び後退動
するものであり、而もその両動作は連結機構を介して連
動して行われるものであるため、主要構成要素である駆
動源を個々のガイドボックスに設置する必要がなくなっ
てその設置個数が削減され、更には、二枚の扉の開閉動
作の同期が正確に取れることになり、自動開閉タイミン
グに狂いが生じなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る乗降口扉装置の施工後の
状態を示す正面図である。
【図2】上記実施例に係る乗降口扉装置の一方のガイド
ボックスの内部状態を示す正面図である。
【図3】上記実施例に係る乗降口扉装置の他方のガイド
ボックスの内部状態を示す正面図である。
【図4】上記実施例に係る乗降口扉装置の一方のガイド
ボックスの内部状態を示す拡大縦断側面図である。
【符号の説明】 1 乗降口扉装置 2x 一方のガイドボックス 2y 他方のガイドボックス 3a 床面 4 扉 5 乗降口 9 駆動源 15 連結機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の扉をそれぞれ支持及び案内する一
    対のガイドボックスを対向させて配置し、この双方のガ
    イドボックスの間に乗降口を形成し、一対の扉がそれぞ
    れのガイドボックスから突出動した時に前記乗降口を閉
    鎖し且つ後退動した時に前記乗降口を開放するように構
    成し、前記一対のガイドボックスのうちの一方のガイド
    ボックス側にのみ駆動源を設けると共に、この駆動源の
    動力により前記一方のガイドボックスの扉と他方のガイ
    ドボックスの扉とを連動させて突出動及び後退動させる
    連結機構を設けたことを特徴とする乗降口扉装置。
JP5047331A 1993-02-12 1993-02-12 乗降口扉装置 Pending JPH06239225A (ja)

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JP5047331A JPH06239225A (ja) 1993-02-12 1993-02-12 乗降口扉装置

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